JP2015207065A - 飲食物提供方法 - Google Patents

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Izumi Kaku
泉 賀来
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Abstract

【課題】顧客が充分満足できると共に、店舗の販売効率を高めることが可能な飲食物提供方法を提供する。
【解決手段】飲食物提供方法は、所定の金額が付されたメニュー構成要素で構成されかつ上限額が設定されたプランを提示して顧客に選択させるメニュープラン選択工程と、前記メニュープラン選択工程で選択されたプランのメニュー構成要素の中から注文を受けたものの金額を合算し、前記上限額を超えた際には、合算の合計金額を顧客に提示した後、減額して同上限額を提示し、また、前記上限額を超えない際には、合算の合計金額を提示する飲食代金精算工程を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、飲食物提供方法に関する。詳しくは、顧客が充分満足できると共に、店舗の販売効率を高めることが可能な飲食物提供方法に係るものである。
顧客に対して食事の空間と共に食事を提供する外食産業は、日本において成熟した産業となりつつある。一方、価格競争からの脱却を図るため、店舗で提供する食事内容やサービスは多様化する傾向にある。
例えば、これまでは日本になじみのなかった海外の料理を提供する店舗や、店舗自体の内装や接客の方法に独自性を出し、他店との差別化を図る店舗が数多く出店されている。
また、飲食代金の精算方法で差別化を図る店舗もあり、従来からの、時間やメニューで設定した範囲内で自由に飲食が可能な、いわゆる食べ放題や飲み放題の精算方法も集客のための特徴の一つとして挙げられる。
こうしたなか、食べ放題の精算方法を採用した店舗で、顧客の利便性を高め、精算時の間違いを生じにくくすることを試みた注文受付システムが存在し、例えば、特許文献1に記載の注文受付システムが提案されている。
ここで、特許文献1に記載の注文受付システムでは、店舗の端末を介して、メニューのプランに対応したサービスIDを入力し、記録されたサービス規定テーブルからサービスIDに該当する利用枠時間と品目ID集合とを抽出する。
また、店舗の端末で、利用時間枠と経過時間とに基づいて残時間を管理する初期処理を行う。また、客席の端末での顧客入力手段の操作入力に応答してメニューデータベースの飲食物品目情報を表示させる。
その際、残時間が有効である間は、初期処理で抽出した品目ID集合中の飲食物品目情報については数量無制限制サービスの対象品目である旨を付加して表示する。また、品目の注文入力を受け付け可能とし、表示した飲食物品目に対する注文入力を顧客入力手段から受け付けた際、受注品目情報を出力手段により出力を行う。
このように、特許文献1に記載の注文受付システムでは、メニューのプランに対応した内容と設定時間を客席の端末に表示させ、顧客は迷う心配なく注文ができるものとなっている。
特開2007―148998号公報
しかしながら、特許文献1に記載の注文受付システムは、所定の食べ放題のメニューのプランを決定した後、それを選択した顧客は、食べたメニュー数や合計額に関係なく、一律の精算額を支払うこととなる。
即ち、少量しか飲食を行わない顧客にとって、場合によっては、割高な印象が残るため、満足感が得られないと共に、店舗を選択する際の除外の要因につながるものとなる。
また、客席の端末に残りの時間が表示されることで、顧客が落ち着いて食事を楽しむことができないおそれがある。特に、食べ放題の精算方法の店舗であれば、顧客の注文回数が多くなることが予想され、その都度、残り時間が表示されると、気分が害されることにつながりかねない。
さらに、店舗用の端末や、各客席用の端末を全て揃えようとすると、設備投資に多額の費用がかかり、手軽に導入することが難しいという問題もある。
本発明は、以上の点に鑑みて創案され、顧客が充分満足できると共に、店舗の販売効率を高めることが可能な飲食物提供方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の飲食物提供方法は、所定の金額が付されたメニュー構成要素で構成されかつ上限額が設定されたプランを提示して顧客に選択させるプラン選択工程と、前記プラン選択工程で選択されたプランのメニュー構成要素の中から注文を受けたものの金額を合算し、前記上限額を超えた際には、合算の合計金額を顧客に提示した後、減額して同上限額を提示し、また、前記上限額を超えない際には、合算の合計金額を提示する精算工程とを備える。
ここで、所定の金額が付されたメニュー構成要素で構成されかつ上限額が設定されたプランを提示して顧客に選択させるプラン選択工程によって、顧客にプランの内容に応じた設定金額を選ばせることができる。即ち、例えば、食べ放題で上限額を設定し、上限額に応じて注文が可能なメニュー構成要素を提示して、顧客はメニュー構成要素と上限額を元に、プランを決定することができる。なお、メニュー構成要素とは、飲食店におけるメニューに記載された個々の品物を意味する。
また、プラン選択工程で選択されたプランのメニュー構成要素の中から注文を受けたものの金額を合算し、上限額を超えた際には、合算の合計金額を顧客に提示した後、減額して上限額を提示する精算工程によって、顧客は上限額以上の金額の食事をすることが可能となる。また、顧客の目の前で、実際に食べたメニュー構成要素の合計金額からの割引きを明示するので、顧客に得した印象を与えることが可能となる。
また、プラン選択工程で選択されたプランのメニュー構成要素の中から注文を受けたものの金額を合算し、上限額を超えない際には、合算の合計金額を提示する精算工程によって、顧客は上限額の限度内で、実際に食べたメニュー構成要素に対してのみ、費用を支払うことになる。即ち、食べ放題を選択していながら、上限額に届かなかった際は単品での注文形態と同様となり、割高な印象を与えないものとなる。
また、上限額と対応する上限額識別子を伝票情報が記録される媒体に付して、プラン選択工程で選択されたプランのメニュー構成要素の中から注文を受注する場合には、上限額識別子で顧客が選択したプランを容易に知ることができる。即ち、精算時に精算額の間違いが生じにくくすることができる。
また、プラン選択工程では、飲料の飲み放題の有無の選択を提示して顧客に選択させ、飲料の飲み放題の有無と対応する飲料識別子及び上限額識別子を飲料用の伝票情報が記録される媒体に付して、飲料の注文を受注する場合には、食べ放題のプランとは別に、飲み放題の精算方法についても対応可能となる。また、飲料識別子で、顧客が飲み放題を選択したか否かを容易に知ることができる。
また、伝票情報が記録される媒体をレジに配置し、飲料用の伝票情報が記録される媒体を客席に配置する場合には、精算を容易にすることができる。即ち、飲料に関する費用と、食べ物に関する費用が別々に記録され、精算時に合算することで最終的な支払額を出すことができる。例えば、飲み放題を選択しない顧客の際には、飲料が都度、単品で計上されていくため、食べ物の費用と分けることで計算が容易になり、精算額の間違いが生じにくくなる。
また、プラン選択工程で単品での注文を顧客に提示する場合には、食べ放題のプランの選択のみならず、通常の個別のメニュー構成要素の合算での精算も可能となり、顧客の選択の幅を広げることができる。
本発明に係る飲食物提供方法は、顧客が充分満足できると共に、店舗の販売効率を高めることが可能なものとなっている。
本発明を適用した飲食物提供方法の一例を示す概略図である。 精算時の金額設定を示す概略図である。
以下、本発明の実施の形態について説明し、本発明の理解に供する。
図1は、本発明を適用した飲食物提供方法の一例を示す概略図である。図2は、精算時の金額設定を示す概略図である。なお、以下に示す実施の形態は、本発明の一例に過ぎず、本発明の内容が下記に示す実施の形態に限定されるものではない。
本発明を適用した飲食物提供方法の一例である、飲食物提供方法は、メニュープラン選択工程と、飲食代金精算工程を備えている。
メニュープラン選択工程では、食べ物のメニュープランとして、3,000円コース、4,000円コース、5,000円コース、及び単品注文の4つを有している。また、飲料について、飲み放題ありコース、飲み物単品注文の2つを有している。
食べ物のメニュープランでは、金額ごとに注文が可能なメニューの種類が決まっており、金額が大きくなると、注文可能なメニューの種類が増えるものとなっている。
メニュープラン選択工程では、顧客に対して、前述した食べ物及び飲料に関するメニュープランを提示し、選択してもらう。また、同一のテーブルについた顧客は、テーブルで共通のメニュープランを選択してもらうものとする。
ここで、必ずしも、メニュープランが3,000円コース、4,000円コース、5,000円コース、及び単品注文の4つに限定され、また、飲料について、飲み放題ありコース、飲み物単品注文の2つに限定される必要はない。これらは、本発明の実施の形態と一例であり、具体的な金額の設定や、数は適宜設定することができる。
また、食べ物のメニュープランの内容や、飲み放題の内容は特に限定されるものではない。例えば、ソフトドリンクは食べ物のメニュープランに含めて、アルコール類については飲み放題の有無のプランで対応する方法であってもよい。
また、メニュープラン選択工程では、客席のテーブル1に配置する飲料用伝票ホルダー2と、レジに配置する食べ物用ハンディ端末3を用いている。
飲料用伝票ホルダー2は、飲料の注文を記録する飲料用伝票4を挟んでいる。また、飲料用伝票ホルダー2は、4つの食べ物のメニュープランに対応した色が付されている。
より具体的には、飲料用伝票ホルダー2は、3,000円コースに対応した「黒」、4,000円コースに対応した「緑」、5,000円コースに対応した「赤」、及び単品注文に対応した「白」といった、各色の伝票ホルダーとなっている。
また、飲料用伝票ホルダー2には、飲料用色付き識別カード5が取付けられる。飲料用色付き識別カード5は、飲み放題ありコース、または、飲み物単品注文の2つに対応する色を有している。
より具体的には、飲料用色付き識別カード5は、飲み放題ありコースに対応した「青」、飲み物単品注文に対応した「水色」のカードとなっており、顧客の選択に応じて、飲料用伝票ホルダー2にカードが取り付けられるものとなっている。
食べ物用ハンディ端末3は、既存のPOSシステムの端末であり、注文に関するデータが入力され、記録可能な端末となっている。また、食べ物用ハンディ端末3はテーブル1ごとに準備され、顧客の食べ物メニューの注文がデータとして記録される。
また、食べ物用ハンディ端末3には、食べ物用色付き識別カード6が取付けられる。食べ物用色付き識別カード6は、4つの食べ物のメニュープランに対応する色を有している。
より具体的には、食べ物用色付き識別カード6は、3,000円コースに対応した「灰色」、4,000円コースに対応した「黄緑」、5,000円コースに対応した「オレンジ」、及び単品注文に対応した「紫」のカードとなっている。また、顧客の選択に応じて、食べ物用ハンディ端末3にカードが取り付けられるものとなっている。
ここで、必ずしも、飲料用伝票4及び食べ物用ハンディ端末3の2種類の伝票情報を準備する必要はない。但し、飲料と食べ物で分けることで、精算時の間違いが生じにくくなる点から、飲料用伝票4及び食べ物用ハンディ端末3の2種類の伝票情報を準備することが好ましい。
また、伝票情報が記録される媒体は特に限定されるものではなく、媒体は手書きする紙媒体のみの使用や、電子的に記録するハンディ端末の使用等、種々採用しうるものである。
また、必ずしも、色が付された飲料用伝票ホルダー2、飲料用色付き識別カード5及び食べ物用色付き識別カード6が使用される必要はない。但し、顧客が選択した食べ物のメニュープランや、飲み放題の有無に関する注文時や精算時の間違いが生じにくくなる点から、色が付された飲料用伝票ホルダー2、飲料用色付き識別カード5及び食べ物用色付き識別カード6が使用されることが好ましい。
また、必ずしも、飲料用色付き識別カード5及び食べ物用色付き識別カード6で全て異なる色が使用される必要はない。但し、顧客が選択した食べ物のメニュープランや、飲み放題の有無に関する注文時や精算時の間違いが生じにくくなる点から、飲料用色付き識別カード5及び食べ物用色付き識別カード6で全て異なる色が使用されることが好ましい。
飲食代金精算工程では、食べ物のメニュープランに設定された制限時間、または、単品注文プランでの飲食が終了した際に、飲料用伝票ホルダー2と食べ物用ハンディ端末3を用いて精算を行う。
飲食代金精算工程では、食べ物用ハンディ端末3に記録された注文に基づいて、各メニューの代金をレジに入力していく。この合計金額が、メニュープランの金額を超えた際には、顧客に明示した後、選択されたメニュープランの金額へと値引き処理を行い、メニュープランの金額を食べ物の精算額とする。
また、食べ物の各メニューの合計金額が、メニュープランの金額を超えなかった際には、その合計金額を食べ物の精算額とする。また、顧客が食べ物の単品注文を選択していた際には、各メニューの合計金額を食べ物の精算額とする。なお、ここでは、前述した飲料用ホルダー2及び食べ物用色付き識別カード6の両方の色を見て、食べ物のメニュープランの種類を確認する。
飲食代金精算工程では、飲料用伝票ホルダー2の飲料用伝票4に記録された注文に基づいて、飲み物の各メニューの代金をレジに入力していく。ここで、顧客が飲み放題コースを選択していた際には、飲み放題で設定された所定の金額をレジに入力し、その金額を飲料の精算額とする。
また、顧客が飲み物の単品注文を選択していた際には、各飲料メニューの合計金額を飲料の精算額とする。なお、ここでは、前述した飲料用色付き識別カード5の色を見て、飲料の注文方法の種類を確認する。
飲食代金精算工程では、上記した食べ物の精算額と飲料の精算額を合算して、顧客に提示して、精算を行う。
ここで、飲食代金精算工程では、食べ物の精算と飲み物の精算を行う順番は特に限定されるものではない。
飲食代金精算工程の食べ物の精算時の一例を図2で示す。例えば、顧客が食べ物のメニュープランとして、3,000円コースを選択したものとする。
図2の左側のカラム7に示すように、食べ物の各メニューの合計金額が2,200円となった場合には、食べ物の生産金額が2,200円となる。即ち、3,000円のメニュープランを選択していても、単品注文と同等の金額での精算が可能となる。
また、真ん中のカラム8に示すように、食べ物の各メニューの合計金額が3,000円となった場合には、食べ物の生産金額が3,000円となる。即ち、3,000円のメニュープランを選択していて、メニュープラン通りの金額での精算を行うことになる。
更に、右側のカラム9で示すように、食べ物の各メニューの合計金額が4,800円となった場合には、食べ物の生産金額が3,000円となる。即ち、飲食代金精算工程のレジでの精算時には、一度、顧客に対して4,800円の実際の金額を示し、その上で、メニュープランの設定金額である3,000円への値引きを行い、選択したメニュープランの金額での精算を行うことになる。
以上のとおり、本発明を適用した飲食物提供方法では、食べ放題でありながら、設定金額まで食事を行わなかった顧客には、実際の合計金額のみを請求するため、割高な印象を与えることなく、食事を楽しんでもらえるものとなっている。
特に、選択したメニュープランの金額以下で食事を行った顧客は、実際に食事を行った分に該当する金額を支払えばよく、安心して食事を楽しむことができる。
また、食べ放題や飲み放題と単品注文の両方を選択可能であり、顧客にとって選択の自由度が高いものとなっている。
また、食べ物のメニュープランや飲料に関する精算方法の種類に対応した識別子を用いることで、精算時の間違いが生じにくい方法となっている。
このように、本発明を適用した飲食物提供方法は、顧客が充分満足できると共に、店舗の販売効率を高めることが可能なものとなっている。
1 客席のテーブル
2 飲料用伝票ホルダー
3 食べ物用ハンディ端末
4 飲料用伝票
5 飲料用色付き識別カード
6 食べ物用色付き識別カード
7 左側のカラム
8 真ん中のカラム
9 右側のカラム

Claims (5)

  1. 所定の金額が付されたメニュー構成要素で構成されかつ上限額が設定されたプランを提示して顧客に選択させるプラン選択工程と、
    前記プラン選択工程で選択されたプランのメニュー構成要素の中から注文を受けたものの金額を合算し、前記上限額を超えた際には、合算の合計金額を顧客に提示した後、減額して同上限額を提示し、また、前記上限額を超えない際には、合算の合計金額を提示する精算工程とを備える
    飲食物提供方法。
  2. 前記上限額と対応する上限額識別子を伝票情報が記録される媒体に付して、前記プラン選択工程で選択されたプランのメニュー構成要素の中から注文を受注する
    請求項1に記載の飲食物提供方法。
  3. 前記プラン選択工程では、飲料の飲み放題の有無の選択を提示して顧客に選択させ、飲料の飲み放題の有無と対応する飲料識別子及び前記上限額識別子を飲料用の伝票情報が記録される媒体に付して、飲料の注文を受注する
    請求項2に記載の飲食物提供方法。
  4. 前記伝票情報が記録される媒体をレジに配置し、
    前記飲料用の伝票情報が記録される媒体を客席に配置する
    請求項3に記載の飲食物提供方法。
  5. 前記プラン選択工程では単品での注文を顧客に提示する
    請求項1または請求項2に記載の飲食物提供方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018185599A (ja) * 2017-04-25 2018-11-22 株式会社ぐるなび 注文管理装置、注文管理システム、注文管理方法、及び注文管理プログラム

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