JP2015205334A - プレスブレーキにおけるガイドレールの固定構造 - Google Patents

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【課題】ブラケットとガイドレールの上下方向の位置決めを容易に行いながらブラケットとガイドレールを固定することができるプレスブレーキにおけるガイドレールの固定構造を提供する。【解決手段】プレスブレーキの下部フレームの前面に、前方から後方に向かう方向の荷重のみを支持するガイドレール22が設けられ、このガイドレール22が、下部フレームの欠如部において側板12にブラケット50を介して固定されている。ブラケット50は、第1の固定板51を側板にボルト61で固定し、第2の固定板52をガイドレール22にボルト62で固定することにより、ガイドレール22を支持している。ブラケット50の第2の固定板52には、ガイドレール22の上面22bに当接することで、ガイドレール22の下方への変位を許容した状態で、ガイドレール22とブラケット50の上下方向の位置を規制する位置規制突起58が設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、プレスブレーキの下部フレーム(下部テーブルとも呼ばれる)の前側に配置されたガイドレール、即ち、曲げ加工されるワークを支持するワーク追従装置やロボットなどの補助装置を左右方向に移動案内するために設けられたガイドレールの固定構造に関するものである。
従来、比較的大きな板状のワークを曲げ加工するプレスブレーキにおいては、ワークの曲げ加工の進行に伴って次第に上昇傾斜するワークに追従してワークを支持するワーク追従装置が備えられている。ワーク追従装置は、通常、左右方向に移動自在に設けられている。また、ワーク追従装置は、プレスブレーキの前方正面位置からその側方の待機位置までの間を移動できるように備えられていることが多い。プレスブレーキでは、そのようなワーク追従装置を左右方向に移動案内するためのガイドレール(ガイドバーとも呼ばれる)が下部フレームの前面に設けられている。
図6は、特許文献1に記載されたこの種のワーク追従装置を備えたプレスブレーキの正面図である。
このプレスブレーキは、左右方向(X軸方向)の両側に立設された左右の側板1,2と、下端に上型(図示略)を保持し、左右の側板1,2の上部に支持された上部フレーム3と、上端に上型に対向する下型(図示略)を保持し、左右の側板1,2の下部に支持された下部フレーム4と、上部フレーム3と下部フレーム4を相対的に接近移動させることにより上型と下型の間で板状のワークを曲げ加工させる駆動機構(図示略)と、を備えている。
このプレスブレーキにおいては、下部フレーム4上に装着した下型上に板状のワーク(図示省略)を載置位置決めした後、例えば上部フレームを下降することにより、上部フレームの下端に装着した上型と下型との協働によってワークの曲げ加工が行われる。ワークの曲げ加工を行うと、ワークの手前側は次第に上昇傾斜していく。このワークの上昇傾斜に追従してワークを支持するために、下部フレーム4の前側にワーク追従装置5が左右方向に移動位置決め可能に備えられている。下部フレーム4の前面には左右方向に長い上下のガイドレール6が備えられており、このガイドレール6に案内されることで、ワーク追従装置5が移動位置決めされるようになっている。
図7は、この種のプレスブレーキの類似例の一部の構成を示す斜視図である。
図7において、左右方向(図中X軸方向)の両側に左右の側板11,12が配設され、これら左右の側板11,12の下部に下部フレーム14が設けられている。下部フレーム14の前後方向(図中Y軸方向)の前側には前板15が設けられ、後側には後板16が設けられている。そして、前板15の前面に、ワーク追従装置などの補助装置の可動フレーム30を左右方向(図中X軸方向)に移動案内する上下2本のガイドレール21,22が設けられている。
上側のガイドレール21は、補助装置の上下方向(図中Z軸方向)の荷重や前後方向(図中Y軸方向)の荷重を支持しながら左右方向(図中X軸方向)の直線運動を案内するガイド(例えば、商品名「LMガイド」)であり、下側のガイドレール22は、補助装置の前後方向(図中Y軸方向)の荷重のみを支持しながら左右方向(図中X軸方向)の直線運動を案内するカムフォロア用のガイドである。つまり、下側のガイドレール22は、下部フレーム14に対して垂直な方向(前後方向)の荷重、特に、前方から後方に向かう方向の荷重のみを受ければよいものとして設けられている。
これらのガイドレール21,22は、プレスブレーキの正面位置から側方の退避位置(図7において補助装置の可動フレーム30が位置している右端位置)までの間を補助装置が自由に往復移動できるように設けられており、下部フレーム14がある範囲では、下部フレーム14の前側に配置した前板15の前面にガイドレール21,22が固定されている。また、退避位置の近辺では、別に設けられた支持フレーム32の前面にガイドレール21,22が固定されている。また、下部フレーム14の右端下部には、下部フレーム14や前板15および後板16の欠如部17が設けられており、その欠如部17においては、前板15にガイドレール22を固定することができないので、欠如部17から臨める右側の側板12に固定したブラケット40にガイドレール22を取り付けている。
図8は図7のA部の拡大図、図9は図8に示した従来のガイドレールの固定構造の後方から見た斜視図及びその要部の拡大図、図10は同固定構造を作るために、側板の側面に固定したブラケットをガイドレールにボルトで固定しようとしている状態を後方から見た拡大斜視図、図11(a)は図9に示したボルトの軸線を含む鉛直面で切断したブラケットによる固定部の断面図、図11(b)はその要部の拡大図である。
図8〜図11に示すように、ブラケット40は、互いに直交する第1と第2の2つの固定板41,42を有する上面視L型をなしている。そして、第1の固定板41を、ベース10上に固定された側板12の左右方向の外側面に2本のボルト61で固定すると共に、第2の固定板42を、ガイドレール22に作用する前から後に向かう方向の荷重を支持するためにその前面42aを矩形断面のガイドレール22の後面22aに当接させた状態で、ガイドレール22にボルト62で固定している。こうすることにより、下部フレーム14や前板15および後板16の欠如部17において、ガイドレール22をブラケット40を介して側板12で支持している。
ところで、欠如部17以外の箇所においてガイドレール22を固定している前板15は、プレスブレーキの曲げ加工中に、加工反力によって下方に撓むため、ブラケット40によるガイドレール22の支持部分では、ガイドレール22が下方に微小変位するのを妨げないように、つまり、ガイドレール22の上下方向の微小変位を許容する状態で、支持しておく必要がある。
そこで、図10および図11に示すように、第2の固定板42の取付孔45を、ボルト62に対して大きめに形成し、ガイドレール22のネジ孔22sに軸部62aをねじ込むボルト62の頭部62b下の座金63とガイドレール22の後面22aとの間に、軸部62aに嵌挿させた円筒状のカラー64を介在させている。カラー64の厚みt2は、ブラケット40の第2の固定板42の厚みt1よりも大きく設定してあり、ボルト62をガイドレール22のネジ孔22sに締め込んでも、座金63と第2の固定板42の後面42bとの間に隙間h1が確保されて、座金63が第2の固定板42の後面42bに接触しないようになっている。また、第2の固定板42の取付孔45は、座金63の外径よりも小径であるものの、カラー64の外径よりも大きめの丸孔として形成されており、カラー64と取付孔45との間に、ガイドレール22が自由に上下微小変位し得るだけの遊び(隙間)h2が確保されている。
これにより、ガイドレール22の上下方向の微小変位を許容する状態で、ガイドレール22がブラケット40により支持されている。
特開2013−176783号公報
ところで、ガイドレール22の上下変位を適正に許容するためには、ガイドレール22側に設けたネジ孔22sに対し、ブラケット40の第2の固定板42を、ボルト62によって適正な位置関係で固定する必要があるが、取付孔45とネジ孔22sを目視するだけで上下方向に位置合わせすることは難しく、しかも、適正な位置関係でガイドレール22とブラケット40を固定できているかを確認する方法がないという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮し、ブラケットとガイドレールの上下方向の位置決めを容易に行いながらブラケットとガイドレールを固定することができ、しかも、適正な位置関係で固定が行われていることの確認が容易に可能なプレスブレーキにおけるガイドレールの固定構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、左右の側板と、下端に上型を保持し前記左右の側板の上部に支持された上部フレームと、上端に前記上型に対向する下型を保持し前記左右の側板の下部に支持された下部フレームと、前記上部フレームと下部フレームを相対的に接近移動させることにより前記上型と下型の間で板状のワークを曲げ加工させる駆動機構と、前記下部フレームの前側に配置された補助装置と、を備えたプレスブレーキの前記下部フレームの前面に、前記補助装置の左右方向の移動を案内すると共に、前記補助装置より受ける前方から後方に向かう方向の荷重のみを支持するガイドレールが設けられ、前記ガイドレールが、前記下部フレームのある範囲においては前記下部フレームの前面に固定され、前記下部フレームの欠如部においては前記側板にブラケットを介して固定され、前記ブラケットが、互いに直交する第1と第2の2つの固定板を有する上面視L型をなし、前記ブラケットの第1の固定板が前記側板の左右方向の一側面にボルト締め固定され、前記第2の固定板が、前記ガイドレールに作用する前から後に向かう方向の荷重を支持するために、その前面を前記ガイドレールの後面に当接させ、且つ、前記ガイドレールの上下方向の微小変位を許容する状態で、前記ガイドレールにボルト締め固定されることにより、前記下部フレームの欠如部において前記ガイドレールを支持するプレスブレーキにおけるガイドレール固定構造において、前記ブラケットの第2の固定板に、前記ガイドレールの上端に当接することで、前記ガイドレールの下方への変位を許容した状態で、前記ガイドレールと前記ブラケットの上下方向の位置を規制する位置規制突起が設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、ブラケットの第2の固定板に設けた位置規制突起をガイドレールの上端に当接させることにより、ブラケットとガイドレールの上下方向の位置決めを容易に行いながら、ブラケットとガイドレールをボルト締めすることができる。しかも、位置規制突起がガイドレールの上端に当接していることにより、ブラケットとガイドレールが上下方向に適正に位置決めされていることを容易に確認することができる。
本発明の実施形態のガイドレールの固定構造の前方から見た斜視図である。 同固定構造の後方から見た斜視図である。 同固定構造を作るために、側板の外側面に固定したブラケットをガイドレールにボルトで固定しようとしている状態を後方から見た拡大斜視図である。 同ブラケットをボルトでガイドレールに固定した状態を後方から見た拡大斜視図である。 (a)は前記ボルトの軸線を含む鉛直面で切断したブラケットによる固定部の断面図、(b)はその要部の拡大図である。 従来のワーク追従装置を備えたプレスブレーキの正面図である。 図6の類似例のプレスブレーキの一部の構成を示す前方から見た斜視図である。 図7のA部の拡大図である。 従来のガイドレールの固定構造の後方から見た斜視図及びその要部の拡大図である。 同従来の固定構造を作るために、側板の側面に固定したブラケットをガイドレールにボルトで固定しようとしている状態を後方から見た拡大斜視図である。 (a)は図9に示した前記ボルトの軸線を含む鉛直面で切断したブラケットによる固定部の断面図、(b)はその要部の拡大図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
実施形態のプレスブレーキは、図7に示したプレスブレーキと同様に、左右の側板と、下端に上型を保持し左右の側板の上部に支持された上部フレームと、上端に上型に対向する下型を保持し左右の側板の下部に支持された下部フレームと、上部フレームと下部フレームを相対的に接近移動させることにより上型と下型の間で板状のワークを曲げ加工させる駆動機構と、を備えている。
図1は実施形態のガイドレールの固定構造の前方から見た斜視図、図2は同固定構造の後方から見た斜視図、図3は同固定構造を作るために、側板の外側面に固定したブラケットをガイドレールにボルトで固定しようとしている状態を後方から見た拡大斜視図、図4は同ブラケットをボルトでガイドレールに固定した状態を後方から見た拡大斜視図、図5(a)は前記ボルトの軸線を含む鉛直面で切断したブラケットによる固定部の断面図、図5(b)はその要の部拡大図である。
この実施形態の固定構造が、図7〜図11で示した従来の固定構造と違う点は、図1〜図5に示すように、従来のブラケット40の代わりに新たなブラケット50を用いてガイドレール22を支持している点であり、それ以外の点は、図7〜図11で示した従来の固定構造と同様であるので、同様な点は図中同一符号を付して説明を省略し、異なる点のみ説明する。
実施形態の固定構造で使用しているブラケット50は、図1〜図5に示すように、互いに直交する第1と第2の2つの固定板51,52を有する上面視L型をなしている。そして、第1の固定板51を、ベース10上に固定された側板12の左右方向の外側面に2本のボルト61で固定すると共に、第2の固定板52を、ガイドレール22に作用する前から後に向かう方向の荷重を支持するためにその前面52aを矩形断面のガイドレール22の後面22aに当接させた状態で、ガイドレール22にボルト62で固定している。こうすることにより、下部フレーム14や前板15および後板16の欠如部17において、ガイドレール22をブラケット50を介して側板12で支持している。
また、このブラケット50の第2の固定板52には、ガイドレール22の上面22bに当接することにより、ガイドレール22の下方への変位を許容した状態で、ガイドレール22とブラケット50の上下方向の位置を規制する位置規制突起58が折り曲げにより一体に設けられており、この位置規制突起58をガイドレール22の上面22bに当接させた状態で、ボルト62がガイドレール22のネジ孔22sに締結されている。
この場合も、図5に示すように、第2の固定板52の取付孔55を、ボルト62に対して大きめに形成し、ガイドレール22のネジ孔22sに軸部62aをねじ込むボルト62の頭部62b下の座金63とガイドレール22の後面22aとの間に、軸部62aに嵌挿させた円筒状のカラー64を介在させている。カラー64の厚みt2は、ブラケット50の第2の固定板52の厚みt1よりも大きく設定してあり、ボルト62をガイドレール22のネジ孔22sに締め込んでも、座金63と第2の固定板52の後面52bとの間に隙間h1が確保されて、座金63が第2の固定板52の後面52bに接触しないようになっている。また、第2の固定板52の取付孔55は、座金63の外径よりも小径であるものの、カラー64の外径よりも大きめの丸孔として形成されており、カラー64と取付孔55との間に、ガイドレール22が自由に上下微小変位し得るだけの遊び(隙間)h2が確保されている。
これにより、ガイドレール22の上下方向の微小変位を許容する状態で、ガイドレール22がブラケット50により支持されている。
この実施形態の固定構造を得る場合は、ガイドレール22の上面22bに位置規制突起58を当接させた状態で、ボルト61によりブラケット50の第1の固定板51を側板12に固定し、この状態で、ボルト62によりブラケット50の第2の固定板52をガイドレール22に固定する。こうすることにより、ブラケット50とガイドレール22の上下方向の位置決めを容易に行いながら、ブラケット50とガイドレール22をボルト締めすることができる。しかも、位置規制突起58がガイドレール22の上面22bに当接していることにより、ブラケット50とガイドレール22が上下方向に適正に位置決めされていることを容易に確認することができる。
11,12 側板
14 下部フレーム
17 欠如部
22 ガイドレール
22a 後面
22b 上面
50 ブラケット
51 第1の固定板
52 第2の固定板
52a 前面
58 位置規制突起
61,62 ボルト

Claims (1)

  1. 左右の側板と、下端に上型を保持し前記左右の側板の上部に支持された上部フレームと、上端に前記上型に対向する下型を保持し前記左右の側板の下部に支持された下部フレームと、前記上部フレームと下部フレームを相対的に接近移動させることにより前記上型と下型の間で板状のワークを曲げ加工させる駆動機構と、前記下部フレームの前側に配置された補助装置と、を備えたプレスブレーキの前記下部フレームの前面に、前記補助装置の左右方向の移動を案内すると共に、前記補助装置より受ける前方から後方に向かう方向の荷重のみを支持するガイドレールが設けられ、
    前記ガイドレールが、前記下部フレームのある範囲においては前記下部フレームの前面に固定され、前記下部フレームの欠如部においては前記側板にブラケットを介して固定され、
    前記ブラケットが、互いに直交する第1と第2の2つの固定板を有する上面視L型をなし、前記ブラケットの第1の固定板が前記側板の左右方向の一側面にボルト締め固定され、前記第2の固定板が、前記ガイドレールに作用する前から後に向かう方向の荷重を支持するために、その前面を前記ガイドレールの後面に当接させ、且つ、前記ガイドレールの上下方向の微小変位を許容する状態で、前記ガイドレールにボルト締め固定されることにより、前記下部フレームの欠如部において前記ガイドレールを支持するプレスブレーキにおけるガイドレール固定構造において、
    前記ブラケットの第2の固定板に、前記ガイドレールの上端に当接することで、前記ガイドレールの下方への変位を許容した状態で、前記ガイドレールと前記ブラケットの上下方向の位置を規制する位置規制突起が設けられていることを特徴とするプレスブレーキにおけるガイドレールの固定構造。
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