JP2015203814A - 一眼レフカメラ - Google Patents

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JP2015203814A JP2014084113A JP2014084113A JP2015203814A JP 2015203814 A JP2015203814 A JP 2015203814A JP 2014084113 A JP2014084113 A JP 2014084113A JP 2014084113 A JP2014084113 A JP 2014084113A JP 2015203814 A JP2015203814 A JP 2015203814A
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慎悟 谷口
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慎悟 谷口
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Abstract

【課題】ミラーのクイックリターン動作を繰り返し行ってもミラーダウン位置の変化が少ない一眼レフカメラを提供すること。
【解決手段】サブミラー(33)と、前記サブミラー(33)を保持するサブミラー保持部材(34)を有するクイックリターンミラーユニット(3)をミラーダウン位置と、ミラーアップ位置を回動可能に保持し、前記サブミラー保持部材(34)が当接して位置決めされる第一の受けピン(9)を備える第一の面と、前記第一の面と略平行に第二の受けピン(10)を備える第二の面を有するミラーボックス(4)を備えた撮像装置において、前記サブミラー保持部材(34)が前記ミラーアップ位置から前記ミラーダウン位置に到達する途中の位置において、前記第一の受けピン(9)に当接せず、前記第二の受けピン(10)と当接し、ミラーダウン位置において、前記第一の受けピン(9)に当接し、前記第二の受けピン(10)と当接しないことを特徴とする。
【選択図】 図4(a)

Description

本発明は、一眼レフカメラ等の撮像装置に関し、特に回動可能なミラー駆動機構を備えた撮像装置のミラーダウン位置を維持する構成に関するものである。
従来、一眼レフカメラにおいて、クイックリターンミラー方式では、クイックリターンミラーユニットが回動可能な状態でミラーボックスに保持され、ミラーアップ位置とミラーダウン位置を切り替えている。クイックリターンミラーユニットは、メインミラーと、メインミラーを保持するメインミラー保持部材と、サブミラーと、サブミラーを保持するサブミラー保持部材で構成されている。ミラーアップ位置は、メインミラーとサブミラーが重なった状態で、撮像光学系(撮像光路)の外であるミラーボックス上部に押しあてられ、撮像素子へ露光させる状態である。ミラーダウン位置は、被写体観察を行うファインダ光学系や被写体の焦点検出を行う焦点検出センサユニットに、光束を導く状態である。この時、所定位置へ光束を導くために、メインミラー保持部材及びサブミラー保持部材は、ミラーボックスに設けられた受けピンに当接して、特定の停止位置に位置決めしている。
しかし、この回動動作を繰り返し行っていると、ミラーダウン位置の位置決めを行っているミラー保持部材の受けピンと当接する当接部が削れて、ミラー先端が初期と比較して撮像素子側方向にずれてしまい、ミラーダウン位置がずれてしまう。これにより、ミラーからの光束を使用しているファインダ光学系や焦点検出センサユニットに、影響を及ぼす。例えば、焦点検出センサにおいては、被写体の焦点検出性能が劣ってしまう。そこで、ミラーダウン位置での位置ずれを抑えるために、さまざまな提案がなされている。
特許文献1では、ミラー保持部材の受けピンと当接する当接部に、金属製部材をインサート成形することで、受けピンと当接する当接部の摩耗を抑制する提案が開示されている。特許文献2では、サブミラー保持部材にミラーダウン位置の位置決めをする第一の当接部と、ミラーアップ位置から前記ミラーダウン位置へ到達する途中で受けピンと当接する第二の当接部を備えることを特徴としている。これにより、ミラーダウン位置の位置決めを行う第一の当接部の摩耗を抑制する提案が開示されている。
特開2011−39372号公報 特開2009−192948号公報
しかしながら、上述の特許文献に開示された従来技術では、次のような課題がある。特許文献1では、ミラー保持部材の受けピンと当接する部分に金属製部材をインサート成形するため、ミラー保持部材のコストが高くなる。また、ミラーアップ位置からミラーダウン位置へ移行する際に、ミラーダウン位置の位置決めを行っている受けピンとミラー保持部材の当接部との衝撃力は変わらない。そのため、ミラー保持部材の当接部の摩耗は硬度が上がったことにより減少するが、受けピンが摩耗して、ミラーダウン位置のずれを改善する幅が少ない。
特許文献2では、ミラーダウン位置の位置決めをおこなう受けピンと当接する第一の当接部と、ミラーアップ位置からミラーダウン位置に到達する途中で受けピンと当接する第二の当接部を備えている。だが、ミラー駆動の繰り返し耐久回数が大きくなると、それに伴って、第二当接部の摩耗が大きくなり、ミラーダウン位置での位置決めを行っている第一の当接部まで摩耗する。すると、ミラー先端が初期と比較して撮像素子側方向にずれてしまい、ミラーダウン位置がずれてしまう。
そこで、本発明の目的は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、ミラーのクイックリターン動作を繰り返し行っても、ミラーダウン位置の変化が少ない一眼レフカメラを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る一眼レフカメラの構成は、
被写体からの撮影光束を、反射光と透過光に分離するメインミラー(31)と、
前記メインミラー(31)を保持するメインミラー保持部材(32)と、
前記透過光を反射させるサブミラー(33)と、
前記サブミラー(33)を保持するとともに前記メインミラー保持部材(32)に回動可能に保持されるサブミラー保持部材(34)を有するクイックリターンミラーユニット(3)と、
前記クイックリターンミラーユニット(3)を被写体像観察位置であるミラーダウン位置と撮影退避位置であるミラーアップ位置とを回動可能に保持し、
前記サブミラー保持部材(34)と当接して前記サブミラー(33)の位置を決定する第一の受けピン(9)を備える第一の面と、
前記第一の面と略平行に第二の受けピン(10)を備える第二の面を有するミラーボックス(4)とを備えて、
前記サブミラー保持部材(34)が前記ミラーアップ位置から前記ミラーダウン位置に到達する途中の位置において、前記第一の受けピン(9)に当接せず、前記第二の受けピン(10)と当接し、
ミラーダウン位置において、前記第一の受けピン(9)に当接し、前記第二の受けピン(10)と当接しないことを特徴とする。
前記サブミラー保持部材(34)は前記第一の受けピン(9)と当接する第一の当接面(34a)が前記サブミラー(33)と平行な面上に形成され、前記第二の受けピン(10)と当接する第二の当接面(34b)が前記サブミラー(33)と平行ではない面上に形成されることを特徴とする。
前記第二の当接面(34b)は前記サブミラー(33)の前記メインミラー保持部材(32)に対する回転軸(32b)を向く方向に傾いた平面上に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、ミラーのクイックリターン動作を繰り返し行っても、ミラーダウン位置の変化が少ない一眼レフカメラを提供することが可能である。
本実施例における一眼レフカメラの概略中央右断面図 本実施例における一眼レフカメラのミラーダウン位置でのクイックリターンミラーユニットの斜視図 本実施例における一眼レフカメラのミラーダウン位置でのクイックリターンミラーユニットの断面図 本実施例における一眼レフカメラのクイックリターンミラーユニットのミラーアップ位置 ミラーアップ位置からミラーダウン位置に到達する途中の位置 ミラーダウン位置
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかわる一眼レフカメラの概略中央断面図である。
図1に示すように、カメラ本体(1)に撮影レンズ(2)が着脱可能に装着される。カメラ本体(1)は、撮影レンズ(2)からの光束を所定位置へ導くクイックリターンミラーユニット(3)、クイックリターンミラーユニット(3)を回動可能に保持するミラーボックス(4)が備わっている。また、被写体との焦点検出を行う焦点検出センサユニット(5)、CMOSセンサやCCDセンサ等の撮像素子(6)、撮像素子(6)に露光する時間を制御するシャッターユニット(7)、被写体像を観察する為のファインダ光学系(8)を有している。θは撮影レンズ(2)からの光軸と焦点検出センサユニット(5)への撮影像の光軸との成す角度である。
図2および図3は図1中のクイックリターンミラーユニット(3)であり、ファインダ光学系(8)にて被写体を観察することが可能かつ焦点検出を行う焦点検出センサユニット(5)に、光束を導くミラーダウン位置の場合である。図2は斜視図、図3は断面図を示す。
クイックリターンミラーユニット(3)は、メインミラー(31)と、メインミラー(31)を保持するメインミラー保持部材(32)と、サブミラー(33)と、サブミラー(33)を保持するサブミラー保持部材(34)で構成されている。メインミラー(31)は、撮影レンズ(2)からの光束を、ファインダ光学系(8)への反射光と透過光に分離する。
メインミラー保持部材(32)は、メインミラー(31)を接着剤や両面テープなどにより保持して、回転軸(32a)がミラーボックス(4)に対して回動可能な状態で嵌合されている。サブミラー(33)は、メインミラー(31)からの透過光を、焦点検出センサユニット(5)に反射させる。
サブミラー保持部材(34)は、サブミラー(33)を接着剤や両面テープなどにより保持して、回転軸(32b)がメインミラー保持部材(32)に対して回動可能な状態で嵌合されている。
これにより、不図示のシャッターボタンが押される等すると、所定のシーケンスを経て、図1のミラーダウン位置から回転軸(32a)を中心として、メインミラー保持部材(32)が図1における時計回り方向に回転して、ミラーボックス(4)上部に退避する。それに伴って、サブミラー保持部材(34)は、回転軸(32b)を中心として、メインミラー保持部材(32)に重なるように時計回り方向に回転する。この状態が、撮像素子(6)へ露光させるミラーアップ位置である。
撮像素子(6)への露光時間は、シャッターユニット(7)に制御される。その後、クイックリターンミラーユニット(3)は、図1のミラーダウン位置へと復帰するとともに、撮像素子(6)によって得られた画像が、カメラ本体(1)の背面に設けられた不図示の表示装置に表示され、不図示の記録媒体に画像として記録される。
図4はクイックリターンミラーユニット(3)が、ミラーアップ位置からミラーダウン位置へ移行する際の要点となる位置を時系列順に示している。(a)はミラーアップ位置、(b)はミラーアップ位置からミラーダウン位置に到達する途中の位置、(c)はミラーダウン位置の右側面図である。
第一の受けピン(9)は、ミラーボックス(4)の不図示の第一の面に設けられ、不図示の第一のばね部材の力により、図4(c)中の回転軸(32b)を中心に反時計回りの方向に付勢されたサブミラー保持部材(34)が、当接する受けピンである。この当接により、撮影レンズ(2)からの光軸と焦点検出センサユニット(5)への撮影像の光軸との成す角度θは位置決めされている。
第二の受けピン(10)は、ミラーボックス(4)の第一の面に向かい合う不図示の第二の面に設けられて、ミラーアップ位置からミラーダウン位置へ到達する途中で当接する受けピンである。
メインミラー(31)の位置決めを行う受けピン(11)は、ミラーボックス(4)内に設けられ、不図示の第二のばね部材の力により、図4(c)中の回転軸(32a)を中心に反時計回りの方向に付勢されたメインミラー保持部材(32)が、当接する受けピンである。この当接により、メインミラー(31)を所定の位置で停止させる。
ミラーアップ位置(a)は、メインミラー保持部材(32)とサブミラー保持部材(34)が重なった状態で、ミラーボックス(4)上部に押しあてられている。ミラーアップ位置(a)からミラーダウン位置(c)へ移行する際に、メインミラー保持部材(32)は、回転軸(32a)を中心に図4中において反時計回り方向に、サブミラー保持部材(34)は、回転軸(32b)を中心に図4中において反時計回り方向に回動する。
また、クイックリターンミラーユニット(3)は、第一のばね部材の力によりミラーダウン位置における、メインミラー(31)とサブミラー(33)が成す角度(3bθ)に対して、回転軸(32b)を中心に反時計回りの方向に開いた角度(3bθ<3aθ)となる。よって、ミラーダウン位置よりも時間的に前の位置(b)において、サブミラー保持部材(34)は、メインミラー保持部材(32)に対して反時計回り方向に開いた状態で、ミラーダウン位置へ移行している。ミラーダウン位置(c)は、メインミラー保持部材(32)がメインミラー位置決め受けピン(11)と、サブミラー保持部材(34)が第一の受けピン(9)と当接して、クイックリターンミラーユニット(3)が停止することにより、所定位置へ光束を導いている。
図4(b1)(b2)は図4(b)のサブミラー保持部材(34)と、第一の受けピン(9)および第二の受けピン(10)を示した右側面図(b1)、左側面図(b2)である。
図4(b1)(b2)に示すように、サブミラー保持部材(34)は、第一の受けピン(9)と当接する第一の当接面(34a)と、第二の受けピン(10)と当接する第二の当接面(34b)が形成されている。
第一の当接面(34a)および第二の当接面(34b)は、サブミラー保持部材(34)のサブミラー(33)を保持する面の裏側に、ミラーボックス(4)方向側が開放的になるように溝を形成している。第一の当接面(34a)は、サブミラー(33)と平行な面上に形成され、第二の当接面(34b)は、サブミラー(33)と平行ではない面上に形成されている。
本実施例での第二の当接面(34b)は、サブミラー(33)のメインミラー保持部材(32)に対する回転軸(32b)を向く方向に傾いた平面上に形成されている。これにより、第二の当接面(34b)において、溝が深い部分と浅い部分が生じる。図4(b)中においては、第二の受けピン(10)とサブミラー保持部材(34)の第二の当接面(34b)の溝が浅い部分と当接し、第一の受けピン(9)とサブミラー保持部材(34)の第一の当接面(34a)は当接しない状態となる。
図4(c1)(c2)は図4(c)のサブミラー保持部材(34)と、第一の受けピン(9)および第二の受けピン(10)を示した右側面図(c1)、左側面図(c2)である。ミラーダウン位置では、サブミラー保持部材(34)の第一の当接面(34a)が第一の受けピン(9)と当接し、メインミラー保持部材(32)がメインミラー(31)位置決め受けピン(11)と当接して、位置決めを行っている。
図4(c)中において、前述のとおりメインミラー(31)とサブミラー(33)の成す角度(3bθ)は図4(b)中のメインミラー(31)とサブミラー(33)の成す角度(3aθ)より時計回り方向に閉じている。このことから、ミラーダウン位置では、第二の受けピン(10)が移動することなく、サブミラー保持部材(34)の第二の当接面(34b)の溝が深い部分に退避され、当接しない状態となる。
本発明により、サブミラー保持部材(34)の第二の当接面(34b)は、第二の受けピン(10)と、ミラーアップ位置からミラーダウン位置に到達する途中で当接する。その後、サブミラー保持部材(34)の第一の当接面(34a)と第一の受けピン(9)が当接するので、衝撃力が緩和される。これにより、繰り返し撮影動作を行ってもミラーダウン位置が変化せずに、焦点検出センサユニット(5)の性能が保証される。また、第二の当接面(34b)が繰り返し撮影動作により削れたとしても、第一の当接面(34a)と第二の当接面(34b)がサブミラー保持部材(34)の相反する位置に形成されているため、第一の当接面(34a)へ影響を及ぼすことはない。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
1 カメラ本体、3 クイックリターンミラーユニット、31 メインミラー、
32 メインミラー保持部材、33 サブミラー、34 サブミラー保持部材、
34a 第一の当接面、34b 第二の当接面、4 ミラーボックス、
9 第一の受けピン、10 第二の受けピン

Claims (3)

  1. 被写体からの撮影光束を、反射光と透過光に分離するメインミラー(31)と、
    前記メインミラー(31)を保持するメインミラー保持部材(32)と、
    前記透過光を反射させるサブミラー(33)と、
    前記サブミラー(33)を保持するとともに前記メインミラー保持部材(32)に回動可能に保持されるサブミラー保持部材(34)を有するクイックリターンミラーユニット(3)と、
    前記クイックリターンミラーユニット(3)を被写体像観察位置であるミラーダウン位置と撮影退避位置であるミラーアップ位置とを回動可能に保持し、
    前記サブミラー保持部材(34)と当接して前記サブミラー(33)の位置を決定する第一の受けピン(9)を備える第一の面と、
    前記第一の面と平行に第二の受けピン(10)を備える第二の面を有するミラーボックス(4)と、
    を備えた撮像装置において、
    前記サブミラー保持部材(34)が前記ミラーアップ位置から前記ミラーダウン位置に到達する途中の位置において、前記第一の受けピン(9)に当接せず、前記第二の受けピン(10)と当接し、
    ミラーダウン位置において、前記第一の受けピン(9)に当接し、前記第二の受けピン(10)と当接しないことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記サブミラー保持部材(34)は前記第一の受けピン(9)と当接する第一の当接面(34a)が前記サブミラー(33)と平行な面上に形成され、前記第二の受けピン(10)と当接する第二の当接面(34b)が前記サブミラー(33)と平行ではない面上に形成されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記第二の当接面(34b)は前記サブミラー(33)の前記メインミラー保持部材(32)に対する回転軸(32b)を向く方向に傾いた平面上に形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020154146A (ja) * 2019-03-20 2020-09-24 株式会社リコー 撮像装置のミラー駆動機構及び撮像装置のミラー駆動制御方法

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