JP2015200204A - フィルタの再生処理装置 - Google Patents

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伸敏 ▲辻▼村
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Abstract

【課題】中高速走行時に燃料カット制御が行われても、フィルタ部材の再生処理を安定して行うことができるフィルタの再生処理装置を提供すること。
【解決手段】エンジン2の排気に含まれるPMを捕集するDPF22と、車両1の車速を検出する車速センサ41と、エンジン2の燃料を噴射するインジェクタ40と、再生処理を実行している状態で、燃料カット制御が実行されていて、かつ、車両1の車速が予め設定された車速以上である場合、DPF22の温度上昇を促進させるためのポスト噴射量を増加させるECU3と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、フィルタの再生処理装置に関し、詳しくは、内燃機関の排気に含まれる粒子状物質を捕集するフィルタの再生処理装置に関する。
従来、内燃機関としてディーゼルエンジンを搭載した車両には、排気に含まれるカーボンなどの排気物質(Particulate Matter、以下、「PM」ともいう)を除去するために、排気経路の途中にフィルタ部材(DPF:Diesel Particulate Filter)が配置された排気浄化装置が設けられている。
このような車両においては、フィルタ部材によって捕集された排気物質の量が規定量を超えると、内燃機関の運転時に、フィルタ部材へ流入する排気の温度を上昇させることにより、捕集された排気物質を燃焼させる再生処理が行われる。
特に、車両の中高速走行時は、エンジン負荷が高く、排気の温度を高くすることが容易なため、再生処理を実行するのに好適である。このことから、例えば、特許文献1では、高速走行の開始を検知した場合に、再生処理を開始することが提案されている。
ところで、このような車両において、中高速走行時にアクセルペダルが踏み込まれなくなったとき、車両の車速が所定の車速以上であることや、内燃機関の回転数が所定の回転数以上であること等の条件が満たされている場合には、燃費性能を向上させるために燃料噴射を停止し、再度アクセルペダルが踏み込まれた場合に燃料噴射を再開する制御、すなわち燃料カット制御が行われる。
特開2011−117382号公報
しかしながら、このような車両にあっては、中高速走行中の再生処理の実行時において、燃料カット制御が繰り返されると、排気の温度が低くなってしまい、フィルタ部材の温度を高温に維持できなくなる。その場合、排気物質を燃焼させることができなくなり、排気物質が燃え残ってしまう可能性がある。
そこで、本発明は、中高速走行時に燃料カット制御が行われても、フィルタ部材の再生処理を安定して行うことができるフィルタの再生処理装置を提供することを目的としている。
本発明は、フィルタの温度を上昇させ、フィルタに捕集された排気物質を燃焼して除去する再生処理を実行する制御部は、再生処理の実行中に、内燃機関を駆動させるための燃料噴射が停止され、かつ、内燃機関を搭載した車両の走行速度が所定の速度以上である場合、フィルタの温度上昇を促進させるためのポスト噴射の燃料噴射量を増加させることを特徴とするものである。
このように、本発明によれば、内燃機関を駆動させるための燃料噴射が停止することによる排気の温度低下を補うことができるため、フィルタ部材の再生処理を安定して行うことができる。
図1は、本発明の実施形態に係るフィルタの再生処理装置を搭載した車両の要部を示す構成図である。 図2は、本発明の実施形態に係るフィルタの再生処理装置の制御系の構成を示すブロック図である。 図3は、本発明の実施形態に係るフィルタの再生処理装置のDPF温度制御動作を示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。図1に示すように、本実施形態に係る車両1は、内燃機関としてのエンジン2と、ECU(Engine Control Unit)3とを含んで構成されている。
エンジン2は、ピストンが気筒を2往復する間に吸気行程、圧縮行程、膨張行程及び排気行程からなる一連の4行程を行う4サイクルのディーゼルエンジンによって構成されている。
エンジン2の吸気ポートには、吸気マニホールド10が設けられている。吸気マニホールド10は、外気を吸入するための吸気通路にエンジン2の吸気ポートを連通している。吸気通路には、外気導入口から吸気マニホールド10にかけて順に、エアフローメータ11が設けられている。
エアフローメータ11は、外気導入口から吸気通路に吸入される空気の流量を検出するようになっている。
エンジン2の排気ポートには、排気マニホールド20が設けられている。排気マニホールド20には、酸化触媒21及びDPF22を含む排気浄化装置23と、主排気管24とが連結されている。
酸化触媒21は、エンジン2の排気に含まれる未燃炭化水素(HC)及び一酸化炭素(CO)を酸化して無害化するようになっている。
DPF22は、エンジン2の排気に含まれるPMを捕集するようになっている。DPF22には、DPF22より上流側の排気とDPF22より下流側の排気との差圧を検出する差圧センサ26が設けられている。また、DPF22の上流側には、エンジン2の排気の温度を検出する排気温度センサ25が設けられている。
制御部としてのECU3は、CPU(Central Processing Unit)と、RAM(Random Access Memory)と、ROM(Read Only Memory)と、フラッシュメモリと、入力ポートと、出力ポートとを備えたコンピュータユニットによって構成されている。
ECU3のROMには、各種定数や各種マップ等とともに、当該コンピュータユニットをECU3として機能させるためのプログラムが格納されている。すなわち、ECU3において、CPUがROMに格納されたプログラムを実行することにより、当該コンピュータユニットは、ECU3として機能する。
ECU3の入力ポートには、図2に示すように、エアフローメータ11と、排気温度センサ25と、差圧センサ26と、車速センサ41と、エンジン回転数センサ42と、アクセル開度センサ43とを含む各種センサ類が接続されている。
車速センサ41は、車両1の車速を検出するものである。エンジン回転数センサ42は、エンジン2の回転数を検出するものである。アクセル開度センサ43は、アクセルペダルの操作量(開度)を検出するものである。
一方、ECU3の出力ポートには、エンジン2の燃料を噴射するインジェクタ40を含む各種制御対象類が接続されている。ECU3は、各種センサ類から得られる情報に基づいて、各種制御対象類を制御するようになっている。
例えば、ECU3は、エンジン2の行程が圧縮行程から膨張行程に移るときに、インジェクタ40に燃料を噴射(以下、メイン噴射という)させることによって、燃料を発火させてエンジン2を駆動させるようになっている。
また、ECU3は、車両1が中高速で走行中にアクセルペダルが踏み込まれなくなったことを検出するとメイン噴射を停止し、再度アクセルペダルが踏み込まれたことを検出するとメイン噴射を再開する燃料カット制御を行うようになっている。
具体的には、ECU3は、車速センサ41が検出した車両1の車速が第1規定車速以上であること、アクセル開度センサ43が検出したアクセルペダル開度がゼロになった(アクセルペダルが踏み込まれなくなった)こと、エンジン回転数センサ42が検出したエンジン2の回転数が規定回転数以上であること、などの条件の全てが成立するときに、メイン噴射を停止する燃料カット制御を実行する。その後、ECU3は、燃料カット制御を実行中に、アクセル開度センサ43の検出するアクセルペダル開度がゼロでなくなった場合、メイン噴射を再開する。ここで、第1規定車速、規定回転数は、予め実験的に定められた適合値であり、ECU3のROMに格納されている。
なお、ECU3による燃料カット制御の実行は、上記の条件の全てが成立するときに限定されず、少なくともいずれかの1つ以上の条件が成立するときに、燃料カット制御を実行するようにしてもよい。
また、ECU3は、DPF22の温度を上昇させることにより、DPF22が捕集したPMを燃焼させて除去する再生処理を実行するようになっている。詳細には、ECU3は、PM捕集量推定部31と、走行状態判定部32と、DPF再生制御部33とを備えている。また、DPF再生制御部33は、ポスト噴射制御部34を備えている。
PM捕集量推定部31は、差圧センサ26によって検出された差圧によりPMの捕集量を推定するようになっている。なお、差圧が大きいほどPMの捕集量は多いと推定することができる。
DPF再生制御部33は、PM捕集量推定部31が推定したPM捕集量が所定の捕集量以上になったことを条件として、再生処理を実行するようになっている。具体的には、ECU3は、差圧センサ26によって検出された差圧が規定圧以上であることを条件として、再生処理を実行するようになっている。ここで、規定圧は、予め実験的に定められた適合値であり、ECU3のROMに格納されている。
再生処理は、様々な態様で実行されることが知られているが、本実施形態において、ポスト噴射制御部34は、膨張行程後にインジェクタ40により気筒内に燃料を噴射させることにより、未燃燃料を酸化触媒21に供給するポスト噴射を実行して、再生処理を実行するものとする。
このように、DPF再生制御部33は、ポスト噴射を実行することにより、酸化触媒21内で燃料を燃焼させ、排気の温度をDPF22に堆積したPMを燃焼させるのに必要な目標温度まで上昇させることによって、DPF22に堆積したPMを燃焼させて除去するようになっている。ここで、目標温度は、予め実験的に定められた適合値であり、ECU3のROMに格納されている。
DPF再生制御部33は、走行状態判定部32がエンジン回転数、アクセルペダル開度、車両1の車速などのうち少なくとも1つから判定した車両1の走行状態や、排気の実温度と目標温度との差などに基づいて、ポスト噴射時に噴射する燃料の量(以下、ポスト噴射量という)を算出し、このポスト噴射量によりポスト噴射を行う。具体的には、ECU3は、例えば、エンジン回転数、アクセルペダル開度、排気温度センサ25の検出する温度と目標温度との差、の組み合わせに対応するポスト噴射量が設定されたマップにより、ポスト噴射量を求めるようになっている。
また、DPF再生制御部33は、車両1が中高速で走行中に再生処理を実行するようになっている。具体的には、ECU3は、車速センサ41が検出した車両1の車速が第2規定車速以上である場合、再生処理を実行するようになっている。
また、DPF再生制御部33は、再生処理を実行している状態で、燃料カット制御が実行されメイン噴射が停止している状態となった場合、ポスト噴射量を増加させるようになっている。詳細には、ECU3は、再生処理を実行している状態で、燃料カット制御が実行されていて、かつ、車両1の車速が第3規定車速以上である場合、ポスト噴射量を規定増加量だけ増加させるようになっている。
また、ECU3は、更に、排気温度センサ25の検出する温度と目標温度との差が規定温度以上であること、などを条件としてポスト噴射量を規定増加量だけ増加させるようにしてもよい。ここで、規定温度は、ポスト噴射量を増加させなくても再生処理が可能な排気の実温度と目標温度との差の最大値であり、予め実験等により求められ、ECU3のROMに格納されている。このとき、規定増加量は、目標温度との差が規定温度になったときに再生処理が可能となるポスト噴射量の増加量とするのが好適である。
規定温度に大きい値を設定した場合は、ポスト噴射量を増加させる回数を抑制できるので、燃費の悪化を防止することができる。一方、規定温度に小さい値を設定した場合は、ポスト噴射量を増加させる制御を細やかに行うことができるので、DPF22の温度を高温に維持でき、再生処理をより安定させることができる。
また、DPF再生制御部33は、PM捕集量推定部31の推定したPMの捕集量が所定の捕集量未満になった場合、再生処理を終了するようになっている。具体的には、ECU3は、再生処理の実行中に、差圧センサ26によって検出された差圧が再生終了圧未満になっているか否かを定期的に確認する。そして、ECU3は、差圧が再生終了圧未満となった場合は、PMの捕集量が再生処理を必要としない量になり再生処理を終了してもよい状態(再生処理終了可能状態)になったと判断し、再生処理を終了する。ここで、再生終了圧は、DPF22内のPMが燃焼され、PMの捕集量が再生処理を必要としない量になったことを判定するための閾値であり、実験等により求められ、ECU3のROMに格納されている。
以下に、本実施形態に係るフィルタの再生処理装置によるDPF温度制御動作について図3を参照して説明する。なお、以下に説明するDPF温度制御動作は、ECU3の動作開始と同時に開始され、所定の時間間隔で繰り返し実行される。
まず、ECU3は、車両1の車速が第2規定車速以上か否かにより、車両1が中高速で走行中か否かを判定する(ステップS11)。ここで、車両1の車速が第2規定車速未満であると判定した場合、ECU3は、DPF温度制御動作を終了する。
一方、車両1の車速が第2規定車速以上であると判定した場合、ECU3は、差圧センサ26によって検出された差圧によりPMの捕集量を推定する(ステップS12)。
次いで、ECU3は、差圧センサ26によって検出された差圧が規定圧以上であるか否かによりPM捕集量の推定値が所定値以上となっているか否かを判定する(ステップS13)。ここで、PM捕集量の推定値が所定値未満であると判定すると、ECU3は、DPF温度制御動作を終了する。
一方、PM捕集量の推定値が所定値以上であると判定すると、ECU3は、DPF22の再生処理を開始する(ステップS14)。ECU3は、マップなどによりポスト噴射量を算出し(ステップS15)、ポスト噴射を開始する(ステップS16)。
ポスト噴射を開始すると、ECU3は、燃料カット制御の実行中か否かを判定する(ステップS17)。ここで、燃料カット制御の実行中でないと判定すると、ECU3は、DPF22の再生処理を終了してもよい状態(再生処理終了可能状態)か否かを判定し(ステップS21)、DPF22が再生処理終了可能状態ではないと判定すると、ステップS17に戻って、再生処理を続ける。
ステップS21において、DPF22が再生処理終了可能状態であると判定すると、ECU3は、ポスト噴射の実行を停止し(ステップS23)、DPF22の再生処理を終了して(ステップS24)、DPF温度制御動作を終了する。
また、ステップS17の燃料カット制御の実行中の判定において、燃料カット制御の実行中であると判定すると、ECU3は、目標温度とDPF22の上流側の排気温度との差が所定値(規定温度)以上か否かを判定する(ステップS19)。ここで、目標温度とDPF22の上流側の排気温度との差が所定値未満であると判定すると、ECU3は、ステップS17に戻って、再生処理を続ける。
一方、目標温度とDPF22の上流側の排気温度との差が所定値以上であると判定すると、ECU3は、ポスト噴射量を規定増加量だけ増加し(ステップS20)、ステップS16に戻り、増加したポスト噴射量でポスト噴射を開始する。
このように、再生処理中に燃料カット制御が実行されている状態で、車両1の車速が第3規定車速以上である場合に、ポスト噴射量を増加させているため、排気の温度を上昇させることができる。このため、本実施形態は、DPS22の再生処理を安定して行うことができる。
また、排気温度センサ25の検出する温度と目標温度との差が規定温度以上である場合にポスト噴射量を増加させているため、排気の実温度に基づいてDPF22の昇温制御が実行されるため、再生処理を更に安定して行うことができる。
以上のように、本発明は、再生処理の実行中に、内燃機関を駆動させるための燃料噴射が停止され、かつ、車両の走行速度が予め設定された速度以上の場合、ポスト噴射の燃料噴射量を増加させているため、内燃機関を駆動させるための燃料噴射が停止することによる排気の温度低下を補うことができる。これにより、中高速走行時に燃料カット制御が行われても、フィルタ部材の再生処理を安定して行うことができる。
また、本発明の別の態様によれば、フィルタに流入する排気の温度と再生処理に必要な目標温度との差が所定の温度差以上ある場合に、ポスト噴射の燃料噴射量を増加させるため、排気の実温度に基づいてフィルタの昇温制御を実行することができ、再生処理を安定して行うことができる。
本発明の実施形態を開示したが、当業者によっては本発明の範囲を逸脱することなく変更が加えられうることは明白である。すべてのこのような修正及び等価物が次の請求項に含まれることが意図されている。
1 車両
2 エンジン(内燃機関)
3 ECU(制御部)
22 DPF(フィルタ)
PM 排気物質

Claims (2)

  1. 内燃機関の運転によって排出される排気物質を捕集するフィルタと、
    前記フィルタの温度を上昇させ、前記フィルタに捕集された前記排気物質を燃焼して除去する再生処理を実行する制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記再生処理の実行中に、前記内燃機関を駆動させるための燃料噴射が停止され、かつ、前記内燃機関を搭載した車両の走行速度が所定の速度以上である場合、前記フィルタの温度上昇を促進させるためのポスト噴射の燃料噴射量を増加させることを特徴とするフィルタの再生処理装置。
  2. 前記制御部は、更に、前記フィルタに流入する排気の温度と前記再生処理に必要な目標温度との差が所定の温度差以上ある場合、前記ポスト噴射の燃料噴射量を増加させることを特徴とする請求項1に記載のフィルタの再生処理装置。
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