JP2015199445A - 照明装置 - Google Patents

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【課題】意匠性が低下することを抑制可能な照明装置を提供する。【解決手段】LED21と、開口部31を有し、LED21が収容されるケース30と、開口部31を覆い、LED21からの出射光を透過可能なレンズ部材50と、レンズ部材50の周端部を裏側から覆うカバー部材70と、を備え、レンズ部材50は、主壁部52と、主壁部52の周端部からLED21側に立ち上がる立壁部53と、立壁部53におけるLED21側の端部からカバー部材70側に延びる延設壁部54と、を備え、が形成され、延設壁部54には、ケース30における開口部31の開口端部の取付孔35Aに取り付けられる取付爪51が設けられ、立壁部53における裏面及び延設壁部54における裏面には、光を拡散することが可能な光拡散部53A,54Aが設けられ、カバー部材70は、取付爪51を車室内側から覆う構成であることに特徴を有する。【選択図】図3

Description

本発明は、照明装置に関する。
従来、照明装置として、下記特許文献1に記載のものが知られている。特許文献1に記載の照明装置においては、ランプ(光源)を備えるハウジング(光源収容部材)に対して、透光性を有するレンズカバー(レンズ部材)が取り付けられている。具体的には、レンズカバーの周端部に形成された取付爪をハウジングに取り付ける構成となっている。
実開平06−16146号公報
上記構成のレンズカバーにおいて、取付爪が形成されている箇所では、それ以外の箇所と光学的な態様(光反射や屈折などの態様)が異なるものとなる。このため、レンズカバーにおける取付爪の形成箇所の外観が、他の箇所と異なるものとなり、意匠性が低下することが懸念される。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、意匠性が低下することを抑制可能な照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、光源と、開口部を有し、前記光源が収容される光源収容部材と、前記開口部を覆い、前記光源からの出射光を透過可能なレンズ部材と、前記レンズ部材の周端部を前記光源とは反対側から覆うカバー部材と、を備え、前記レンズ部材は、前記レンズ部材の主面を構成する主壁部と、前記主壁部の外周端部から前記光源側に立ち上がる立壁部と、前記立壁部における前記光源側の端部から前記カバー部材側に延びる延設壁部と、を備え、前記延設壁部における延設端部には、前記光源収容部材における前記開口部の開口端部に取り付けられる取付爪が設けられ、前記立壁部における前記レンズ部材内側の面、及び前記延設壁部における前記光源側の面には、光を拡散することが可能な光拡散部がそれぞれ設けられ、前記カバー部材は、前記取付爪を前記光源とは反対側から覆う構成であることに特徴を有する。
本発明によれば、取付爪がカバー部材に覆われている。これにより、使用者がレンズ部材を主面側(光源とは反対側)から視た場合において、取付爪が視えることがない。さらに、本発明では、延設壁部を備え、その延設端部に取付爪が形成されている。このため、取付爪を主壁部から、より遠ざけることができ、取付爪が外観に影響を与える事態をより確実に低減することができる。これにより、意匠性が低下することを抑制できる。
具体的には、使用者がレンズ部材を主面側から視た場合には、主壁部からより遠い位置に配されている取付爪は目視され難く、延設壁部及び立壁部に形成された光拡散部が目視されることになる。これにより、カバー部材の周端部において、取付爪が形成されている箇所と、形成されていない箇所の外観上の差異が生じにくくなり、意匠性が低下することを抑制できる。
また、前記カバー部材は、前記延設壁部に形成された前記光拡散部を前記光源とは反対側から覆う構成とすることができる。取付爪と光拡散部の双方をカバー部材で覆う構成とすれば、使用者が、レンズ部材を主面側から視た場合において、取付爪をより確実に隠すことができる。
本発明によれば、意匠性が低下することを抑制可能な照明装置を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る照明装置を示す正面図 照明装置を示す断面図(図1のII−II線で切断した図に対応) 図2の取付爪付近を拡大して示す断面図 ケースに対するカバー部材の取付構造を示す断面図 レンズ部材を示す正面図 比較例を示す断面図
本発明の一実施形態を図1ないし図6によって説明する。本実施形態の照明装置20は、例えば、車両用のオーバーヘッドコンソールとして用いられるもので、図2に示すように、車両の天井内装材10に形成された取付孔11に取り付けられる。
照明装置20は、図1及び図2に示すように、複数のLED21(光源)と、複数のLED21が実装された回路基板22と、LED21及び回路基板22が収容されるケース30(光源収容部材)と、ケース30に取り付けられるレンズ部材50と、レンズ部材50の周端部を車室内側(LED21とは反対側)から覆うカバー部材70と、を備えている。
ケース30は、図2に示すように、車室内側(図2の下側)に開口された開口部31を有する箱形状をなしている。なお、LED21が実装された回路基板22は、例えば、ケース30の底壁30Bに配置されている。
ケース30は、図1に示すように、例えば、正面視において車幅方向に長い方形状をなしている。また、ケース30には、ケース30に内蔵されたマイクロフォン(図示せず)の集音口32や、LED21の点灯や消灯を行うためのスイッチ33が設けられている。
ケース30の外周端部34は、図2に示すように、天井内装材10の取付孔11における孔縁部を車室内側から覆う構成とされる。ケース30の開口部31は、例えば、正面視方形状をなしており、レンズ部材50によって車室内側から覆われる構成となっている。ケース30における開口部31の開口端部31Aは、外周端部34に対して車室外側に凹む段差状をなしている。
開口端部31Aは、ケース30の内側を向く面を有する側壁部31Bと、車室内側を向く面を有する奥壁部31Dと、を有している。奥壁部31Dにおけるケース30内側の端部は、ケース30の側壁部30Aの車室内側の端部と接続されている。
また、側壁部30Aにおける車室内側の端部には、車室内側へ延びる取付壁部35が形成されている。取付壁部35は、レンズ部材50の取付爪51(詳しくは後述)に対応する箇所に設けられている。
取付壁部35は、先端側(車室内側)がケース30の外周側に凹む段差状をなしている。取付壁部35には、取付孔35Aが貫通形成され、この取付孔35A(取付部)には、レンズ部材50の取付爪51が取り付けられる。
レンズ部材50は、例えば、透光性の大きい(透明度の高い)合成樹脂(例えば、アクリル、PET、ポリカーボネートなど)によって形成されており、LED21からの出射光を透過可能な構成とされる。
レンズ部材50は、主面52A(車室内側の面、意匠面)を構成する主壁部52と、主壁部52の外周端部からLED21側(車室外側)に立ち上がる立壁部53と、立壁部53におけるLED21側の端部からカバー部材70側に延びる延設壁部54と、を備えている。
延設壁部54(フランジ部)における延設端部には、取付壁部35の取付孔35Aに取り付けられる取付爪51が形成されている。立壁部53及び延設壁部54は、それぞれ主壁部52の全周に亘って設けられている。取付爪51は、図1に示すように、延設壁部54の周方向において、複数個所(本実施形態では6個所)に形成されている。
取付爪51は、図1及び図3に示すように、延設壁部54からケース30の外周側(図3では左側)に向かって突出されている。取付孔35Aは、取付壁部35を取付爪51の突出方向に貫通することで形成されており、取付爪51が挿通可能となっている。取付孔35Aは、取付爪51に対応して複数個所に形成されている。
また、取付爪51は、延設壁部54に対して車室外側に配されている。取付爪51における車室内側(図3の下側)の面は、取付壁部35における取付孔35Aの内面に対して、車室内側から係止する係止面36とされる。
係止面36は、車室外側に向かうにつれて、ケース30の外周側に向かう傾斜面とされる。これにより、図3の状態から取付爪51を車室内側へ変位させると、取付孔35Aの内面が係止面36に押圧され、取付壁部35の先端部35Bがケース30の外周側に弾性的に変形する。これにより、取付爪51を取付孔35Aから取り外すことが可能となる。
また、取付爪51の車室外側の面は、車室外側に向かうにつれて、ケース30の内周側に向かう傾斜面37とされる。取付爪51を取付孔35Aに取り付ける際には、取付爪51を車室内側から取付孔35Aに近付ける。この時、取付壁部35の先端部35Bは、傾斜面37によって車室内側から押圧されることで、ケース30の外周側に弾性的に変形する。これにより、取付爪51を取付孔35Aに取り付けることができる。
立壁部53における裏面(レンズ部材50内側の面)には、光を拡散することが可能な光拡散部53Aが設けられ、延設壁部54における裏面(LED21側の面)には、光拡散部54Aが設けられている。
図5に示すように、光拡散部53A,54Aの各々は、複数の突部がレンズ部材50の外周に沿って配列されることで構成されている。言い換えると、光拡散部53A,54Aの各々は、いわゆるローレット状をなしている。
光拡散部53Aは、立壁部53の延設方向の全周に亘って形成されており、光拡散部54Aは、延設壁部54の延設方向の全周に亘って形成されている。つまり、光拡散部53A,54Aは、それぞれレンズ部材50の外周端の全周に亘って形成されている。
また、光拡散部54Aにおける取付爪51側の端部54Bは、取付爪51の近傍に配されている。具体的には、図3の断面視において、主壁部52の裏面と立壁部53の裏面とが交差する点P1と、立壁部53の表面と延設壁部54の表面とが交差する点P2と、を結んだ直線E1(乗員からの視線に相当)と交差するように光拡散部54Aの端部54Bが設けられている。
このようにすれば、乗員が車室内側からレンズ部材50を視た場合に、光拡散部53A又は光拡散部54Aが目視されることになり、取付爪51が直接的に視えることがない。つまり、本実施形態では、乗員にとって取付爪51の手前側に光拡散部53A、光拡散部54A、及びカバー部材70のいずれかが配される構成となっている。
カバー部材70(加飾部材)は、図1に示すように、レンズ部材50の外周形状に倣う矩形枠状をなしている。カバー部材70は、図2に示すように、レンズ部材50の周端部、より詳しくは、取付爪51及び延設壁部54を車室内側(LED21とは反対側)から覆う構成となっている。
カバー部材70は、図3に示すように、断面視において車室外側に開口された略コの字状をなしている。具体的には、カバー部材70は、意匠面を構成する主壁部71と、主壁部71における幅方向の各端部から車室外側にそれぞれ立ち上がる立壁部72,73を備えている。
外側(側壁部31B側)に配される立壁部72は、側壁部31Bの内面に沿って配されている。図4に示すように、立壁部72には、貫通孔72Aが貫通形成されている。貫通孔72Aには、側壁部31Bの内面に形成された突部38が挿通されている。これにより、カバー部材70が側壁部31Bに対して取り付けられる構成となっている。
一方、立壁部73は、車室外側の端部において、延設壁部54と当接されている。言い換えると、立壁部73は、車室内側から視た場合において、延設壁部54の光拡散部54Aと重なる構成となっている。
次に本実施形態の効果について説明する。本実施形態によれば、取付爪51がカバー部材70に覆われている。これにより、乗員がレンズ部材50を主面52A側(LED21とは反対側)から視た場合において、取付爪51が視えることがない。さらに、本実施形態では、延設壁部54を備え、その延設端部に取付爪51が形成されている。このため、取付爪51を主壁部52から、より遠ざけることができ、取付爪51が外観に影響を与える事態をより確実に低減することができる。これにより、意匠性が低下することを抑制できる。
具体的には、乗員がレンズ部材50の外周端部を主面52A側から視た場合には、主壁部52からより遠い位置に配されている取付爪51は目視されず、光拡散部53A,54Aが目視されることになる。これにより、カバー部材70の周端部において、取付爪51が形成されている箇所と、形成されていない箇所の外観上の差異が生じにくくなり、意匠性が低下することを抑制できる。
また、本実施形態では、光拡散部53A,54Aが、それぞれレンズ部材50の外周端の全周に亘って形成されている。レンズ部材50の外周端を通過する光は、光拡散部53A,54Aによって拡散されることで均一化される。これにより、レンズ部材50の外周端部において、取付爪51が形成されている箇所と、取付爪51が形成されていない箇所における外観上の差異をより少なくすることができる。
また、カバー部材70は、延設壁部54に形成された光拡散部54Aを車室内側から覆う構成となっている。取付爪51と光拡散部54Aの双方をカバー部材70で覆う構成とすれば、乗員がレンズ部材50を主面52A側から視た場合において、取付爪51をより確実に隠すことができる。
仮に、図6の比較例に示すように、レンズ部材5の取付爪4を立壁部53から直接的に突出させ、カバー部材2に形成された取付孔2Aに取付爪4を取り付ける構成とした場合には、光拡散部3Bをカバー部材2の車室外側まで延ばすことができず、主壁部52及び立壁部53を通じて、車室内側から取付爪4が目視される事態が懸念される。なお、図6において、取付爪4が目視される場合の乗員の視線を直線E2で示す。
なお、図6に示すように、取付爪4の裏面4A(車室外側の面)に光拡散部3D(図6の2点鎖線で図示)を形成することで、取付爪4の形成箇所と、形成されていない箇所の外観上の差異を少なくする構成も考えられる。しかしながら、レンズ部材5を取り付ける際に取付爪4を撓み変形させるためには、裏面4Aは傾斜面であることが好ましい。このため、光拡散部3Bと光拡散部3Dの延設方向が異なるものとなり、外観上の差異が生じるため、好ましくない。
これに対して、本実施形態では、延設壁部54を備え、その延設壁部54に取付爪51を設けることで、光拡散部54Aをカバー部材70の車室外側まで直線状に延ばすことができ、取付爪51が目視される事態をより確実に抑制できる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、光源としてLED21を例示したが、これに限定されない。例えば、光源は、LED(光源本体)と、LEDからの光を車室内側へ導光する導光体によって構成されていてもよい。
(2)レンズ部材50の形状は、正面視矩形状に限定されない。例えば、レンズ部材50が円形状やU字形状をなしていてもよい。また、取付爪51及び光拡散部53A,54Aは、レンズ部材50の外周端部の全周に亘って設けられていなくてもよく、外周端部の一部に設けられていてもよい。
(3)上記実施形態では、照明装置20を天井内装材10に設ける構成を例示したが、照明装置20の設置個所は天井内装材に限定されず適宜変更可能である。例えば、照明装置20は、車両のドアトリム、ラゲージサイドトリム、インストルメントパネルなどに設けられていてもよい。
(4)上記実施形態では、光拡散部としてローレット形状をなすものを例示したが、これに限定されない。光拡散部は、通過した光を拡散させる機能を有するものであればよい。例えば、光拡散部としては、シボ模様や梨地模様が形成された凹凸部や、光拡散フィルムなどを例示することができる。また、立壁部53や延設壁部54の内部に光反射性を有する材料(例えば、白色ビーズや粉末状のアルミなど)を分散配合することで、光拡散部を形成してもよい。
(5)上記実施形態では、取付孔35Aに取付爪51が取り付けられる構成を例示したが、これに限定されない。例えば、取付壁部35に凹部を形成し、この凹部に取付爪51を嵌合させることで、取付爪51を取り付ける構成としてもよい。
20…照明装置、21…LED(光源)、30…ケース(光源収容部材)、31…開口部、35…取付壁部(開口部の開口端部)、50…レンズ部材、51…取付爪、52…主壁部、52A…レンズ部材の主面、53…立壁部、54…延設壁部、53A,54A…光拡散部、70…カバー部材

Claims (2)

  1. 光源と、
    開口部を有し、前記光源が収容される光源収容部材と、
    前記開口部を覆い、前記光源からの出射光を透過可能なレンズ部材と、
    前記レンズ部材の周端部を前記光源とは反対側から覆うカバー部材と、を備え、
    前記レンズ部材は、
    前記レンズ部材の主面を構成する主壁部と、
    前記主壁部の外周端部から前記光源側に立ち上がる立壁部と、
    前記立壁部における前記光源側の端部から前記カバー部材側に延びる延設壁部と、を備え、
    前記延設壁部における延設端部には、前記光源収容部材における前記開口部の開口端部に取り付けられる取付爪が設けられ、
    前記立壁部における前記レンズ部材内側の面、及び前記延設壁部における前記光源側の面には、光を拡散することが可能な光拡散部がそれぞれ設けられ、
    前記カバー部材は、前記取付爪を前記光源とは反対側から覆う構成である照明装置。
  2. 前記カバー部材は、前記延設壁部に形成された前記光拡散部を前記光源とは反対側から覆う構成とされる請求項1に記載の照明装置。
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