JP2015194932A - 自動販売機管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
しかしながら、事業所にとっては、そのような大量の非常用飲料の購入にはそれなりのコストが発生する。行政官庁の要請に応じるためとはいっても、事業所にとっては間接費の増大であり、企業間競争の激しい状況にあっては経営上問題視され得る。特に問題なのは、大量の非常用飲料が未使用のまま賞味期限が到来してしまうことである。賞味期限切れの非常用飲料を備蓄しておく訳にもいかないので、廃棄し、新しい非常用飲料を購入する必要がある。これは全く無駄であり、資源の浪費であるともいえる。
データ送信部は、各自動販売機における集計期間内の販売数を送信するデータ受信部に送信するものであり、
演算処理部は、データ受信部が受信した販売数を記憶部に記憶するものであり、
記憶部には、指示書出力プログラムが記憶されていて演算処理部において実行可能となっており、
指示書出力プログラムは、商品の補充と代金の回収を行う一つのルート内に存在する各自動販売機について、集計期間内の販売数から各自動販売機に補充する商品の数を算出して指示書に記載して出力するプログラムであり、
事業所のうちの少なくとも一つは、災害を考慮して非常用飲料を備蓄している備蓄事業所であって、非常用飲料は、当該備蓄事業所内に設置されている自動販売機及び当該備蓄事業所外に設置されている自動販売機で販売可能なものであり、
記憶部には、交換数取得プログラムが記憶されていて演算処理部において実行可能となっており、
交換数取得プログラムは、備蓄事業所に備蓄されている非常用飲料を回収して代わりに納品する新しい非常用飲料の数である交換数を取得するプログラムであり、
指示書出力プログラムは、ルート内に備蓄事業所が存在していて交換数が交換数取得プログラムより取得されている場合に、当該交換数を指示書に併せて記載して出力するものであるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項2記載の発明は、前記請求項1の構成において、前記指示書出力プログラムは、ルート内に備蓄事業所が存在していて交換数が交換数取得プログラムより取得されている場合に、当該交換数を指示書に併せて記載して出力するとともに、回収した非常用飲料を補充する補充先の自動販売機の特定情報を当該指示書に記載して出力するものであるという構成を有する。
また、請求項2記載の発明によれば、上記効果に加え、回収した非常用飲料を補充する自動販売機の特定情報が指示書に記載されているので、サービスマンが補充先を迷うことがなくなる。また、回転の早い自動販売機の特定情報を記載しておくようにすることで、回収した非常用飲料の在庫を早期に処分することができるようになる。
図1は、本願発明の実施形態である自動販売機管理システムの概略図である。実施形態の管理システムは、事業所内自動販売機を含む多数の自動販売機1を管理するためのシステムである。多数の自動販売機1は、事業所内自動販売機が設置された事業所以外の事業者(以下、自販機業者という)が管理、運営しており、管理システムは自販機業者が使用する。
図1において、自販機業者は、多数の自動販売機1を管理、運営しており、サービスマンを雇用している。サービスマンは、トラック9に商品を積み込んで定期的に各自動販売機1を訪問し、商品の補充と代金の回収をしている。尚、この実施形態では、各自動販売機1は、清涼飲料の自動販売機である。
図2は、図1に示す管理システムで管理されているある自動販売機1の斜視概略図、図3は、図2に示す自動販売機1の制御ブロック図である。
図2に示すように、自動販売機1は、前面扉11を有する筐体10を備えている。図2の(1)は前面扉11を閉じた状態、(2)は開いた状態を示す。
この例では、カラムIDは自販機ID+通し番号となっている。自販機IDはm0001で、カラムIDはm000101,m000102,・・・m000118となっている。各々カラムIDの後にカンマで続く数字が各カウンタの値である。
図5に示すように、投入商品DBF41は、「自販機ID」、「事業所ID」、「事業所名」、「カラム1」〜「カラム40」等のフィールドから成るレコードを多数記録したデータベースファイルである。
「カラム1」〜「カラム40」は、自動販売機1における各カラムIDに対応したフィールドであり、前述したデータ送信部2からの送信フォーマットに応じたものである。尚、自販機業者が管理、運営している自動販売機1には異なる型式のものがあり得るので、ここでの「カラム1」〜「カラム40」は、最大40個のカラム(商品選択ボタン)があることを前提にデータベースファイルを構築している。40個より少ない場合、少ない分のカラムIDのフィールドは値がNull値となる。前述した例では、商品選択ボタン14a〜14rは18個であり、カラムも18個である。従って、「カラム19」〜「カラム40」はNull値となる。
一方、備蓄事業所は、図1に示すように、事業所内のいずれかの場所71に非常用飲料7を備蓄している。非常用飲料7の備蓄場所71は、例えば屋内の各種資材用の倉庫であったり、屋外に置かれた備蓄用の倉庫であったりする。
図6に示すように、備蓄事業所DBF44は、「事業所ID」、「事業所名」、「所属者数」、「所定備蓄量」等のフィールドから成る備蓄事業所ごとのレコードを多数記録したデータベースファイルである。
「所定備蓄量」の値は、行政官庁からの要請に応じた場合の所定の備蓄量の値である。前記の例では、「所属者数」の100の値が記録され、「所定備蓄量」のフィールドに64が記録される。
備蓄状況ファイル45は、備蓄事業所毎に設けられており、例えば備蓄事業所の事業所IDをファイル名とすることで識別可能としたファイルである。備蓄状況ファイル45は、図7に示すように、「所定備蓄量」、「補充日」、「交換納品日」、「商品ID」、「商品名」、「賞味期限」、「補充数」、「交換納品数」、「現在残量」等の列が設けられた表計算ファイルであり、末尾に「備蓄総量」の欄がある。
図8に示すように、交換数入力ウインドウ631は、事業所名入力欄632と、交換数入力欄633と、OKボタン634とを有している。事業所名入力欄632は、この例ではプルダウンリストとなっている。プルダウンすると、備蓄事業所となっている事業所名がリスト表示され、そこから任意の事業所名を選択するようになっている。
OKボタン634には、入力された交換数を一時的に記憶するプログラム(以下、交換数記憶プログラム)63の実行コマンドが埋め込まれている。交換数記憶プログラム63は、管理サーバ3に実装されたプログラムであり、入力された事業所IDと交換数とを一時的にファイル(以下、交換指示ファイル)46に記録するプログラムである。
交換指示モジュールは、事業所IDで交換指示DBFを検索し、該当するレコードがあるかどうか検索する。該当するレコードが無ければ、交換指示がされていない(交換数の入力がされていない)ので、プログラムを終了し、指示書出力プログラム62に戻る。
該当するレコードがあり、且つ「交換実行有無」のフィールドが偽値であったら、当該レコードの「事業所ID」と「交換数」を読み取り、各々一時的にメモリ変数に格納する。そして、指示書出力プログラム62に戻る。
ルート内のすべての自販機IDについて処理が終わると、指示書プログラムは、補充する各商品の総量、トラック9に積み込む各商品の総量を算出するステップを行う。トラック9への積み込み数は、補充総数に対して多少の予備の数を加えたものとされる。非常用飲料については、交換のために新たに納品する分があるものの、同数の回収分があるため、トータルでは販売数量に応じた数がトラック9への積み込み総数となることに変わりはない。これら各商品の積み込み数は、一時的にメモリ変数に格納される。
自販機会社が管理、運営する各自動販売機1において、日々商品が販売される。各自動販売機1が備えるデータ送信部2は、集計期間で集計された販売数量をネットワーク経由で管理サーバ3に送信する。集計期間は例えば1日であり、毎日一定の時刻に各カウンタの値を読み取り、管理サーバ3に送信する。送信されたデータは管理サーバ3のデータ受信部33で受信され、管理サーバ3はデータ受信プログラムを実行し、各データを実績情報DBF42に記録する。
また、非常用飲料の交換総数が多い場合、最初に補充事業所を訪問して交換を行い、その後、他の事業所や他の自動販売機1を訪問するよう訪問順序を変更する場合もある。
尚、非常用飲料の交換総数が補充総数よりも多い場合、計算上は、トラック9への積み込みがマイナスということになってしまうが、この場合は、交換総数の分の非常用飲料を積み込み、まず備蓄事業所で交換を行い、その後、他の事業所や他の自動販売機1を回って回収分を補充し、残りを自販機業者の営業所に持ち帰るようにする。
10 筐体
11 前面扉
12 商品取り出し口
13 見本表示部
14a〜14r 商品選択ボタン
17 商品収容部
18 商品払出機構
19 主制御部
191a〜191r カウンタ
2 データ送信部
3 管理サーバ
41 投入商品DBF
42 実績情報DBF
43 自販機マスタDBF
44 備蓄事業所DBF
45 備蓄状況ファイル
46 交換指示ファイル
47 指示書用仮ファイル
48 指示書フォームファイル
5 管理用クライアント
61 実績登録プログラム
62 指示書出力プログラム
63 交換数取得プログラム
7 備蓄事業所
71 設置場所
72 備蓄場所
73 非常用飲料
8 指示書
Claims (2)
- 事業所内に設置されている事業所内自動販売機を含む多数の自動販売機を管理する自動販売機管理システムであって、データ送信部と、データ受信部と、記憶部と、演算処理部と、データ出力部とを備えており、
データ送信部は、各自動販売機における集計期間内の販売数を送信するデータ受信部に送信するものであり、
演算処理部は、データ受信部が受信した販売数を記憶部に記憶するものであり、
記憶部には、指示書出力プログラムが記憶されていて演算処理部において実行可能となっており、
指示書出力プログラムは、商品の補充と代金の回収を行う一つのルート内に存在する各自動販売機について、集計期間内の販売数から各自動販売機に補充する商品の数を算出して指示書に記載して出力するプログラムであり、
事業所のうちの少なくとも一つは、災害を考慮して非常用飲料を備蓄している備蓄事業所であって、非常用飲料は、当該備蓄事業所内に設置されている自動販売機及び当該備蓄事業所外に設置されている自動販売機で販売可能なものであり、
記憶部には、交換数取得プログラムが記憶されていて演算処理部において実行可能となっており、
交換数取得プログラムは、備蓄事業所に備蓄されている非常用飲料を回収して代わりに納品する新しい非常用飲料の数である交換数を取得するプログラムであり、
指示書出力プログラムは、ルート内に備蓄事業所が存在していて交換数が交換数取得プログラムより取得されている場合に、当該交換数を指示書に併せて記載して出力するものであることを特徴とする自動販売機管理システム。 - 前記指示書出力プログラムは、ルート内に備蓄事業所が存在していて交換数が交換数取得プログラムより取得されている場合に、当該交換数を指示書に併せて記載して出力するとともに、回収した非常用飲料を補充する補充先の自動販売機の特定情報を当該指示書に記載して出力するものであることを特徴とする請求項1記載の自動販売機管理システム。
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