JP2015194851A - クラウドサービス構築装置、クラウドサービス構築方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クラウドサービス構築装置100は、複数のサービスメニューを含むクラウドサービスを構築するための装置である。事前申請部110は、サービスメニューの利用限度枠の事前申請を受け付ける。構築指示部120は、サービスメニューの利用要求を受け付ける。構築実行部130は、利用要求が利用限度枠を超えない場合に、利用要求にかかるサービスメニューを含むクラウドサービスを構築する。
【選択図】図1
Description
<実施の形態1>
まず、図1を用いて、本発明の実施の形態1にかかるクラウドサービス構築装置100の構成について説明する。
構築実行部130は、所与の構築指示に従い、クラウドサービスを実際に構築する処理を行う。すなわち、ユーザが構築指示部120で指定したサーバの処理性能、ストレージの容量、ネットワークの帯域等を有する仮想システムを構築する。
図2は、事前申請部110がユーザから利用限度枠の事前申請を受け付ける処理を示したフローチャートである。事前申請部110は、ユーザが、クラウドサービスの利用限度枠を設定するためのインターフェイスを提供する。ユーザは、ここで設定した利用限度枠の範囲内で、後段の構築指示を行うことが可能となる。また、サービスプロバイダは、事前申請部110における利用限度枠の設定行為に、クラウドサービス利用にかかる、ユーザとの契約行為としての意味を持たせることとしてもよい。
事前申請部110は、ユーザに、利用限度枠の事前申請を行うためのユーザインタフェイスを提供する。例えば、クラウドサービス構築装置100がウェブサービスとして構成する場合、事前申請部110は、利用限度枠の事前申請を行うためのウェブページをユーザ端末に表示させるよう構成できる。
事前申請部110は、ユーザが選択したサービスメニューを、利用限度枠として設定する。例えば、事前申請部110は、図5の画面でユーザにより申請ボタンが押下されたことをトリガとして、画面に表示されているサービスメニューの内容を、ユーザの利用限度枠として記憶する。例えば、クラウドサービス構築装置100内の図示しない記憶領域に、ユーザとサービスメニューの内容とを紐付けて格納する。
図3は、構築指示部120がユーザからクラウドサービスの構築指示を受け付ける処理を示したフローチャートである。構築指示部120は、ユーザが、クラウドサービスの構築指示を行うためのインターフェイスを提供する。構築指示部120は、ユーザが、先に設定した利用限度枠の範囲内で構築指示を行うことができるよう支援する。すなわち、構築指示の内容が利用限度枠を超えるものである場合、ユーザが、構築を実行する前に、その超える部分についての事前申請を再度行うことができるよう支援する。一方、構築指示の内容が利用限度枠の範囲内であれば、構築実行部130が構築指示に従って構築を実行する。
構築指示部120は、ユーザに、構築指示を行うためのユーザインタフェイスを提供する。例えば、クラウドサービス構築装置100をウェブサービスとして構成する場合、構築指示部120は、構築指示を行うためのウェブページをユーザ端末に表示させる。
構築指示部120は、テンプレートによって指定されたサービスメニューと、事前申請で利用限度枠として設定されたサービスメニューとを比較する。すなわち、テンプレートによって指定されたサービスメニューのある項目(例えばストレージ)と、利用限度枠として設定されたサービスメニューのうち同じ項目(例えばストレージ)と、について、そのスペック(例えばサイズ)を比較する。例えば、事前申請において、ストレージサービスの利用限度枠(上限)が250GBと設定されており、テンプレートにおいて、ストレージサイズが300GBと指定されている場合、テンプレートによって指定されたサービスメニューが、利用限度枠として設定されたサービスメニューを超えていると判定する。この場合、超過分(差分)は50GBである。サービスメニューが複数指定されていれば、同様の比較をすべてのサービスメニューについて行う。
テンプレートによって指定されたサービスメニューが、利用限度枠として設定されたサービスメニュー以下である場合、構築指示部120は、構築指示の内容すなわちサービスメニューの種類、数量等の情報を、構築実行部130に引き渡す。構築実行部130は、構築指示の内容に従って、すなわち指定されたサービスメニューの種類、数量で、クラウドサービスを構築する。構築指示に基づくクラウドサービスの構築手法は既知であるため、ここでは詳細な説明を省略する。
図4は、事前申請部110がユーザから再度、事前申請を受け付ける処理を示したフローチャートである。事前申請部110は、構築指示の際にユーザが指定したサービスメニューが、利用限度枠として事前申請されたサービスメニューを超えるものであった場合、その超過分(差分)にかかる利用限度枠を追加取得できるよう、彩度事前申請を行うためのインターフェイスを提供する。
S202において、テンプレートによって指定されたサービスメニューが、利用限度枠として設定されたサービスメニューを超えるものであった場合、構築指示部120は、その超過分(差分)を計算し、結果を事前申請部110に引き渡す。この際、構築指示部120は、図9に示すような申請誘導画面をユーザに提示することができる。この場合、ユーザが「申請画面へ移動」ボタンを押下したことをトリガとして、事前申請部110に処理を引き渡す。一方、「申請せずに完了」ボタンが押された場合、構築指示部120は処理を終了する。
事前申請部110は、追加申請されたサービスメニューを、利用限度枠として設定する。例えば、事前申請部110は、図5の画面でユーザにより申請ボタンが押下されたことをトリガとして、画面に表示されているサービスメニューの内容を、ユーザの利用限度枠に追加する。例えば、クラウドサービス構築装置100内の図示しない記憶領域に、ユーザと、更新されたサービスメニューの内容とを紐付けて格納する。
実施の形態1によれば、構築指示部120及び構築実行部130は、ユーザによる構築指示に基づき、クラウドサービスの構築を実行する。この際、ユーザは、利用限度枠内であれば、サービスメニューを自由に組み合わせて構築指示を行うことができ、その構築指示は即座に実行され得る。例えば、ユーザが電子商取引を展開する企業であれば、商品が急に売れ出したときに、あるいはホリデーシーズン等により負荷増加が見込まれる場合等には、サーバを追加するなどして、柔軟にかつ即座に処理能力を増強することが可能となる。また、運用の途上において、例えばファイアウォールやロードバランサの必要性が生じた場合に、迅速に構成の追加を行うことも可能となる。すなわち、一定の枠内で、自在な、かつ迅速なスケーラビリティを確保できる。
実施の形態2に係るクラウドサービス構築装置100は、事前申請と、構築指示と、を実行できるユーザを分離し、それぞれに別個の実行権限を設定する点に特徴を有する。すなわち、事前申請部110は、事前申請の権限を持つユーザによる事前申請のみを受け付ける。また、構築指示部120は、構築指示の権限を持つユーザによる構築指示のみを受け付ける。例えば、構築指示の権限は、ユーザ企業におけるシステム運用担当者に付与し、事前申請の権限は、決裁権限のある上司に付与することができる。これにより、コンプライアンス確保の実効性を高めることが可能となる。
図2のフローチャートに基づき、実施の形態2における利用限度枠の事前申請を受け付ける処理について説明する。
事前申請部110は、事前申請の権限を有するユーザに、利用限度枠の事前申請を行うためのユーザインターフェイスを提供する。例えば、ユーザ企業において決裁権限を有する管理職が、このインターフェイスを利用して利用限度枠の事前申請を行う。これを契約行為とみなすことにより、ユーザ企業とサービスプロバイダとの間で、然るべき権限者による適切な企業間契約を結ぶことが可能となる。
事前申請部110は、事前申請の権限を有するユーザが選択したサービスメニューを、利用限度枠として設定する。
図3のフローチャートに基づき、実施の形態2におけるクラウドサービスの構築指示を受け付ける処理について説明する。
構築指示部120は、構築指示権限を有するユーザに、構築指示を行うためのユーザインタフェイスを提供する。例えば、ユーザ企業においてシステム運用権限を有する担当者が、このインターフェイスを利用して構築指示を行う。
実施の形態1と同様の処理を実施する。すなわち、構築指示部120は、テンプレートによって指定されたサービスメニューと、事前申請で利用限度枠として設定されたサービスメニューとを比較する。テンプレートによって指定されたサービスメニューが、利用限度枠として設定されたサービスメニュー以下である場合、構築指示部120は、構築指示の内容すなわちサービスメニューの種類、数量等の情報を、構築実行部130に引き渡す。
図4のフローチャートに基づき、実施の形態2において再度、事前申請を受け付ける処理について説明する。
S202において、構築指示権限を有するユーザにテンプレートによって指定したサービスメニューが、利用限度枠として設定されたサービスメニューを超えるものであった場合、構築指示部120は、事前申請権限を有するユーザに、利用限度枠の追加申請を促す通知を送信する。例えば、利用限度枠の追加申請を促すメッセージや、事前申請画面へのリンクを含む電子メール等を、予め登録された事前申請権限を有するユーザのアドレスに送信する。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、上述の実施の形態では、構築指示の具体的形態として、テンプレートを利用する例を説明した。この場合、ユーザは、必要に応じ逐次新たなテンプレートを投入することにより、クラウドサービスの構成を柔軟に変更することが可能であった。
110 事前申請部
120 構築指示部
130 構築実行部
Claims (13)
- 複数のサービスメニューを含むクラウドサービスを構築するための装置であって、
前記サービスメニューの利用限度枠の事前申請を受け付ける事前申請部と、
前記サービスメニューの利用要求を受け付ける構築指示部と、
前記利用要求が前記利用限度枠を超えない場合に、前記利用要求にかかる前記サービスメニューを含む前記クラウドサービスを構築する構築実行部と、を含む
クラウドサービス構築装置。 - 前記構築指示部は、前記利用要求が前記利用限度枠を超える場合に、前記利用要求のうち前記利用限度枠を超える部分を包含する前記利用限度枠を、既定の申請内容として前記事前申請部に保持させる
請求項1記載のクラウドサービス構築装置。 - 前記事前申請部は、前記既定の申請内容の変更入力を受け付ける
請求項2記載のクラウドサービス構築装置。 - 前記事前申請部は、第1のユーザによる前記事前申請を受け付け、
前記構築指示部は、第2のユーザによる前記利用要求を受け付ける
請求項1乃至3いずれか1項記載のクラウドサービス構築装置。 - 前記構築指示部は、前記第2のユーザによる前記利用要求が前記利用限度枠を超える場合に、前記第1のユーザに前記事前申請を要求する
請求項4記載のクラウドサービス構築装置。 - 前記事前申請部及び前記構築指示部は、前記事前申請又は前記利用要求として、前記サービスメニューの種類及び数量の指定を受け付ける
請求項1乃至5いずれか1項記載のクラウドサービス構築装置。 - 複数のサービスメニューを含むクラウドサービスを構築するための方法であって、
前記サービスメニューの利用限度枠の事前申請を受け付ける事前申請ステップと、
前記サービスメニューの利用要求を受け付ける構築指示ステップと、
前記利用要求が前記利用限度枠を超えない場合に、前記利用要求にかかる前記サービスメニューを含む前記クラウドサービスを構築する構築実行ステップと、を含む
クラウドサービス構築方法。 - 前記構築指示ステップでは、前記利用要求が前記利用限度枠を超える場合に、前記利用要求のうち前記利用限度枠を超える部分を包含する前記利用限度枠を既定の申請内容として、前記事前申請ステップを実行させる
請求項7記載のクラウドサービス構築方法。 - 前記事前申請ステップでは、前記既定の申請内容の変更入力を受け付ける
請求項8記載のクラウドサービス構築方法。 - 前記事前申請ステップでは、第1のユーザによる前記事前申請を受け付け、
前記構築指示ステップでは、第2のユーザによる前記利用要求を受け付ける
請求項7乃至9いずれか1項記載のクラウドサービス構築方法。 - 前記構築指示ステップでは、前記第2のユーザによる前記利用要求が前記利用限度枠を超える場合に、前記第1のユーザに前記事前申請を要求する
請求項10記載のクラウドサービス構築方法。 - 前記事前申請ステップ及び前記構築指示ステップでは、前記事前申請又は前記利用要求として、前記サービスメニューの種類及び数量の指定を受け付ける
請求項7乃至11いずれか1項記載のクラウドサービス構築方法。 - コンピュータに、請求項7乃至12いずれか1項記載のクラウドサービス構築方法を実行させるためのプログラム。
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