JP2015194665A - 耐放射線カメラ、炉内作業装置、炉内作業方法及び炉内点検装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】耐放射線カメラ1は、カメラ装置2を照明装置8と照明装置14の間に配置する。カメラ装置2の水放射線遮へい体4は、内部に水7を充填した円筒4Aの一端に石英ガラス5を取り付け、円筒4Aの他端に石英ガラス6を取り付けている。カメラ3は石英ガラス5の外面に設置される。照明装置8は、石英ガラス11を内部に水7が充填された円筒13の一端に、石英ガラス12を円筒13の他端に取り付けた水放射線遮へい体10を有し、照明9を石英ガラス11に外面に取り付ける。照明装置14は、石英ガラス17を内部に水7が充填された円筒19の一端に、石英ガラス18を円筒19の他端に取り付けた水放射線遮へい体16を有し、照明15を石英ガラス17に外面に取り付ける。
【選択図】図1
Description
カメラ装置は、両端部が光を透過する第1ガラスで封鎖されて内部に水が充填された第1筒部材、及び第1筒部材の光を入射する端部と反対側の端部に取り付けられた第1ガラスに取り付けられたカメラを有し、
照明装置は、両端部が光を透過する第2ガラスで封鎖されて内部に水が充填され、第1筒部材に取り付けられたた第2筒部材、及び第2筒部材の光を放出する端部と反対側の端部に取り付けられた第1ガラスに取り付けられた光発生装置を有する耐放射線カメラにある。
Claims (15)
- 両端部が光を透過するガラスで封鎖されて内部に水が充填された筒部材と、前記筒部材の光を入射する端部と反対側の端部に取り付けられた前記ガラスに取り付けられたカメラとを備えたことを特徴とする耐放射線カメラ。
- 前記カメラが、可視光カメラ及び赤外線カメラのいずれかである請求項1に記載の耐放射線カメラ。
- カメラ装置及び照明装置を備え、
前記カメラ装置は、両端部が光を透過する第1ガラスで封鎖されて内部に水が充填された第1筒部材、及び前記第1筒部材の光を入射する端部と反対側の端部に取り付けられた前記第1ガラスに取り付けられたカメラを有し、
前記照明装置は、両端部が光を透過する第2ガラスで封鎖されて内部に水が充填され、前記第1筒部材に取り付けられた第2筒部材、及び前記第2筒部材の光を放出する端部と反対側の端部に取り付けられた前記第1ガラスに取り付けられた光発生装置を有することを特徴とする耐放射線カメラ。 - 前記照明装置が一対設けられ、前記カメラ装置が前記一対の照明装置の間に配置され、
それぞれの前記照明装置の各前記第2筒部材が前記第1筒部材に取り付けられている請求項3に記載の耐放射線カメラ。 - 反射鏡が前記第1筒部材の中心軸に対して傾斜した状態で前記第1筒部材及び前記第2筒部材のうちの少なくとも1つに取り付けられ、前記反射鏡は、前記第1筒部材及び前記第2筒部材の外側に配置されて、前記第1筒部材の光を入射する端部に取り付けられた前記第1ガラス及び前記第2筒部材の光を放出する端部に取り付けられた前記第2ガラスのそれぞれに対向して配置される請求項3または4に記載の耐放射線カメラ。
- 外面にリング状の第1シール部材が取り付けられた円筒部、前記円筒部の下端部に設けられた環状の第1本体部、及び前記本体部の周方向に配置され、前記本体部に取り付けられた複数のクランプ装置を有する第1支持装置と、
前記円筒部内に配置されて前記円筒部の支持部に旋回可能に取り付けられた第1旋回テーブルと、
前記第1旋回テーブルに旋回可能に取り付けられた第2旋回テーブル、前記第2旋回テーブルに設けられた第2本体部を有する第2支持装置と、
前記第2本体部に取り付けられた、請求項3ないし5のいずれか1項に記載された前記耐放射線カメラと、
前記第2本体部に取り外し可能に取り付けられた燃料取り出し装置とを備えたことを特徴とする炉内作業装置。 - 前記第2本体部に取り付けられた冷媒供給装置を備え、前記冷媒供給装置の冷媒噴射ノズルの噴射口が前記第2本体部の下面の下方に向かって開口している請求項6に記載の炉内作業装置。
- 前記第2支持装置の中心軸が前記第1旋回テーブルの中心軸からずれた位置に配置された状態で、前記第2旋回テーブルが前記第1旋回テーブルに旋回可能に取り付けられ、
前記燃料取り出し装置が前記第2支持装置の中心軸からずれた位置に配置された状態で、前記燃料取り出し装置が前記第2本体部に取り外し可能に取り付けられている請求項6に記載の炉内作業装置。 - 請求項6に記載の前記炉内作業装置を用いて原子炉圧力容器内で実施する炉内作業方法であって、
前記炉内作業装置が前記原子炉圧力容器内に配置されて前記クランプ装置により前記炉内作業装置が前記原子炉圧力容器の内面に固定され、
その後、前記炉内作業装置よりも上方で前記原子炉圧力容器内に水を張り、
前記第2本体部に取り付けられた前記照明装置の前記光発生装置で発生した光を、前記第2筒部材内の前記水を通して前記原子炉圧力容器内で前記炉内作業装置よりも下方に存在する切断対象物に当て、
前記切断対象物からの光を、前記カメラ装置の前記第1筒部材内の前記水を通して前記カメラに入射して前記切断対象物の撮影を行い、
前記燃料取り出し装置によって前記切断対象物の切断を行い、前記切断対象物を除去することを特徴とする炉内作業方法。 - 内部に水が充填される複数の袋と、前記複数の袋が取り付けられた複数の走行台車と、少なくとも1つの袋に取り付けられて前記袋を上下方向に貫通している、請求項3ないし5のいずれか1項に記載された前記耐放射線カメラと
を備えたことを特徴とする炉内点検装置。 - 第1カメラ装置、第2カメラ装置及び照明装置を備え、
前記第1カメラ装置は、両端部が光を透過する第1ガラスで封鎖されて内部に水が充填された第1筒部材、及び前記第1筒部材の光を入射する端部と反対側の端部に取り付けられた前記第1ガラスに取り付けられた可視光カメラを有し、
前記第2カメラ装置は、両端部が光を透過する第2ガラスで封鎖されて内部に水が充填された第2筒部材、及び前記第2筒部材の光を入射する端部と反対側の端部に取り付けられた前記第2ガラスに取り付けられた赤外線カメラを有し、
前記照明装置は、両端部が光を透過する第3ガラスで封鎖されて内部に水が充填され、前記第1筒部材に取り付けられた第3筒部材、及び前記第3筒部材の光を放出する端部と反対側の端部に取り付けられた前記第3ガラスに取り付けられた光発生装置を有することを特徴とする耐放射線カメラ。 - 外面にリング状の第1シール部材が取り付けられた円筒部、前記円筒部の下端部に設けられた環状の第1本体部、及び前記本体部の周方向に配置され、前記本体部に取り付けられた複数のクランプ装置を有する第1支持装置と、
前記円筒部内に配置されて前記円筒部の支持部に旋回可能に取り付けられた第1旋回テーブルと、
前記第1旋回テーブルに旋回可能に取り付けられた第2旋回テーブル、前記第2旋回テーブルに設けられた第2本体部を有する第2支持装置と、
前記第2本体部に取り付けられた、請求項11に記載された前記耐放射線カメラと、
前記第2本体部に取り外し可能に取り付けられた燃料取り出し装置とを備えたことを特徴とする炉内作業装置。 - 放射線検出器が前記第2本体部に取り付けられた請求項12に記載された炉内作業装置。
- 請求項12に記載の前記炉内作業装置を用いて原子炉圧力容器内で実施する炉内作業方法であって、
前記炉内作業装置が前記原子炉圧力容器内に配置されて前記クランプ装置により前記炉内作業装置が前記原子炉圧力容器の内面に固定され、
その後、前記炉内作業装置よりも上方で前記原子炉圧力容器内に水を張り、
前記第2本体部に取り付けられた前記照明装置の前記光発生装置で発生した光を、前記第3筒部材内の前記水を通して前記原子炉圧力容器内で前記炉内作業装置よりも下方に存在する撮影対象物に当て、
前記撮影対象物からの光を、前記第1カメラ装置の前記第1筒部材内の前記水を通して前記可視光カメラに入射して前記撮影対象物の撮影を行い、
前記照明装置による照明を停止し、前記撮影対象物からの光を、前記第2カメラ装置の前記第2筒部材内の前記水を通して前記赤外線カメラに入射して前記撮影対象物の撮影を行い、
前記可視光カメラから出力された第1映像情報及び前記赤外線カメラから出力された第2映像情報に基づいて合成された、温度情報を含む可視光画像情報を生成し、
前記温度情報を含む前記可視光画像情報に基づいて前記撮影対象物に含まれる切断対象物の前記原子炉圧力容器内での位置を特定した後、前記燃料取り出し装置によって前記切断対象物の切断を行い、前記切断対象物を除去することを特徴とする炉内作業方法。 - 放射線検出器が前記炉内作業装置の前記第2本体部に取り付けられており、
前記放射線検出器が前記撮影対象物から放出される放射線を検出して放射線検出信号を出力し、
前記放射線検出信号に基づいて前記撮影対象物の線量率分布を求め、
前記温度情報を含む前記可視光画像情報に求められた前記線量率分布の情報を合成して前記線量率分布及び前記温度情報を含む可視光画像情報を生成し、
前記撮影対象物に含まれる切断対象物の前記原子炉圧力容器内での位置を、前記線量率分布及び前記温度情報を含む前記可視光画像情報に基づいて特定し、
その後、前記切断対象物の切断及び除去が行われる請求項14に記載の炉内作業方法。
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