JP2015187533A - クリーンルーム - Google Patents

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【課題】クリーンルームに供給される空気の温度調節及び湿度調節を行うコストを削減する。【解決手段】このクリーンルームは、第1の気圧を有する第1エリアと、第1エリアの隣に位置し、第1の気圧より低い第2の気圧を有する第2エリアと、外部空気を取り込んで第1エリアに供給する第1配管と、第2エリアの空気を取り込んで第1配管に供給する第2配管と、を具備する。第2配管は、第1配管の空調機が配置された位置よりも、上流側の位置において、第2エリアの空気を第1配管に供給することが望ましい。また、第2エリアの隣に位置するエアーロック室と、エアーロック室の隣に位置し、第2の気圧より高い第3の気圧を有する第3エリアと、をさらに具備することが望ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、クリーンルームに関する。
半導体装置を製造するクリーンルームは、隣接エリアに対して陽圧に調整される。これにより、隣接エリアからクリーンルームへ空気が流入することを抑制し、クリーンルームの清浄度を確保することができる。
上記隣接エリアは、例えば、作業者が無塵衣を着脱するための更衣室として用いられる。そのような場合に、上記隣接エリアにもある程度の清浄度が必要とされる。従って、上記隣接エリアは、上記隣接エリアにさらに隣接する第2隣接エリアに対して陽圧に調整され、クリーンルームはさらに高い陽圧に調整される。これにより、クリーンルームには高い清浄度が確保され、且つ、上記隣接エリアにもある程度の清浄度が確保される。
上述のようなクリーンルームには、外部空気が導入される。外部空気は、フィルターで塵埃や塩分が取り除かれ、温度調節及び湿度調節が行われて、クリーンルームに導入される。クリーンルームを陽圧に維持するためには、多くの外部空気をクリーンルームに導入する必要があり、外部空気の温度調節及び湿度調節を行うエネルギー及びコストが問題となる。
下記の特許文献1には、クリーンルームの壁及び天井を中空パネルで構成し、クリーンルーム内を大気圧とし、中空パネル内を陰圧とすることが記載されている。また、この特許文献1には、クリーンルームに対する人の出入口に陰圧チャンバーを設けることが記載されている。これによれば、クリーンルーム内を陽圧に制御する必要がなくなり、クリーンルームに供給するための空調された空気を削減することができると記載されている。
特開2010−107109号公報(図1、図5)
しかしながら、特許文献1に記載の構成においても、空調された空気をクリーンルームに導入する必要がある。従って、特許文献1に記載の構成においても、外部空気の温度調節及び湿度調節を行うコストを十分に低減することができない。
本発明は、以上のような技術的課題に鑑みてなされたものである。本発明の幾つかの態様は、クリーンルームに供給される空気の温度調節及び湿度調節を行うコストを削減することに関連している。
本発明の幾つかの態様において、クリーンルームは、第1の気圧を有する第1エリアと、第1エリアの隣に位置し、第1の気圧より低い第2の気圧を有する第2エリアと、外部空気を取り込んで第1エリアに供給する第1配管と、第2エリアの空気を取り込んで第1配管に供給する第2配管と、を具備する。
この態様によれば、第1エリアより気圧の低い第2エリアの空気を取り込んで、第1エリアに供給するので、第1エリアに供給される空気の温度調節及び湿度調節を行うコストを削減することができる。
上述の態様において、第1配管に配置された空調機をさらに具備し、第2配管は、第1配管の空調機が配置された位置よりも、上流側の位置において、第2エリアの空気を第1配管に供給することが望ましい。
これによれば、第2エリアで若干温度変化した空気を再び空調機で処理することができる。
上述の態様において、第1エリアは、第2エリアに囲まれて位置することが望ましい。
これによれば、第2エリア以外の外部から第1エリアに空気が流入することを抑制できる。
上述の態様において、第2エリアの隣に位置するエアーロック室と、エアーロック室の隣に位置し、第2の気圧より高い第3の気圧を有する第3エリアと、をさらに具備することが望ましい。
これによれば、第2エリアの気圧を低くすることに伴って第1エリアの気圧も低くできることに加え、第3エリアから第2エリアへの空気の流入をエアーロック室によって抑制することができる。
上述の態様において、第1エリアは、第2エリアに囲まれて位置し、エアーロック室及び第3エリアは、第1エリアを囲む第2エリアの外側に位置することが望ましい。
これによれば、エアーロック室又は第3エリアから第1エリアに空気が流入することを抑制できる。
実施形態に係るクリーンルームの平面図。 図1に示されるそれぞれのエリア又は室における気圧を示すグラフ。 図1に示されるクリーンルームの上下の構造を示す側面透視図。 図1に示されるクリーンルームの上下の構造を示す側面透視図。
以下、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、以下に説明する本実施形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を不当に限定するものではない。また本実施形態で説明される構成の全てが本発明の解決手段として必須であるとは限らない。また同一の構成要素には同一の参照符号を付して説明を省略する。
<1.概略構成>
図1は、本発明の実施形態に係るクリーンルームの平面図である。このクリーンルームは、クリーンエリア10と、グレイエリア11と、バッファーエリア12と、二次更衣室13と、一次エリア14と、エアーロック室15と、を有している。それぞれのエリア又は室は、壁、天井及び床によって互いに隔離され、それぞれ内部の空気が調整及び管理される。空気の調整及び管理は、空気の温度、湿度、清浄度及び気圧の調整及び管理を含む。クリーンエリア10又はグレイエリア11が、本発明の第1エリアに相当し、バッファーエリア12が、本発明の第2エリアに相当し、二次更衣室13が、本発明の第3エリアに相当する。
クリーンエリア10は、作業者が半導体製品の加工、運搬、検査、一時保管などの各種作業を行う作業エリアである。クリーンエリア10には、最も高い清浄度が要求される。
グレイエリア11は、半導体製品を製造するための製造装置11aが設置されるエリアである。グレイエリア11は、クリーンエリア10の周りを囲んで位置している。グレイエリア11は、製造装置11aから出る排熱などに対処するため、クリーンエリア10とは別に内部の空気が調整及び管理される。グレイエリア11には、クリーンエリア10に次ぐ高い清浄度が要求される。
バッファーエリア12は、グレイエリア11の周りを囲んで位置している。バッファーエリア12の一部には、エアーシャワー室12aが設けられている。エアーシャワー室12aは、作業者に付着した塵埃などをジェットエアーで吹き飛ばすことにより、グレイエリア11及びクリーンエリア10に作業者が塵埃を持ち込まないようにするものである。
エアーロック室15は、バッファーエリア12の外側に、エアーシャワー室12aの隣に位置している。
二次更衣室13は、バッファーエリア12の外側に、エアーロック室15の隣に位置している。二次更衣室13は、作業者が無塵衣を着脱するための更衣室である。二次更衣室13にも、ある程度の清浄度が要求されるが、グレイエリア11ほど高い清浄度ではなくてもよい。
一次エリア14は、作業者が作業の準備をするエリアである。一次エリア14に要求される清浄度は、クリーンエリア10、グレイエリア11、バッファーエリア12、二次更衣室13、一次エリア14及びエアーロック室15の中では最も低い。
<2.各エリア又は室における気圧>
図2は、図1に示されるそれぞれのエリア又は室における気圧を示すグラフである。
クリーンエリア10は、グレイエリア11より高い気圧を有するように調整される。これにより、グレイエリア11から洗浄度の高いクリーンエリア10に空気が流入することを抑制できる。クリーンエリア10又はグレイエリア11の気圧は、本発明における第1の気圧に相当する。
グレイエリア11は、バッファーエリア12より高い気圧を有するように調整される。これにより、バッファーエリア12から洗浄度の高いグレイエリア11に空気が流入することを抑制できる。バッファーエリア12の気圧は、本発明における第2の気圧に相当する。
二次更衣室13は、一次エリア14より高い気圧を有するように調整される。これにより、一次エリア14から洗浄度の高い二次更衣室13に空気が流入することを抑制できる。二次更衣室13の気圧は、本発明における第3の気圧に相当する。なお、図2において、クリーンエリア10の気圧が第3の気圧に一致するように図示されているが、クリーンエリア10はグレイエリア11に対して一定の差圧が確保されていればよく、第3の気圧でなくてもよい。
一般的なクリーンルームにおいて、エアーシャワー室は二次更衣室より高い気圧に調整される。しかしながら、(クリーンエリア)>(グレイエリア)>(エアーシャワー室)>(二次更衣室)>(一次エリア)のように気圧を調整する場合には、クリーンエリア及びグレイエリアの気圧をかなり高くしなければならない。従って、クリーンエリア及びグレイエリアには多くの外部空気を導入する必要が生じ、外部空気の温度調節及び湿度調節を行うためのエネルギー及びコストが問題となる。
これに対し、本実施形態においては、エアーシャワー室12aを含むバッファーエリア12は、二次更衣室13より低い気圧を有するように調整される。バッファーエリア12の気圧は、大気圧より低い気圧であることが望ましい。クリーンエリア10及びグレイエリア11はバッファーエリア12より気圧を高くする必要があるが、バッファーエリア12の気圧を低くすることができれば、それに応じてクリーンエリア10及びグレイエリア11の気圧も低くすることができる。これにより、外部空気の温度調節及び湿度調節を行うためのエネルギー及びコストを低減することができる。
図1を再び参照すると、グレイエリア11とエアーシャワー室12aとの間には、扉30が設けられている。エアーシャワー室12aとエアーロック室15との間には、扉31が設けられている。エアーロック室15と二次更衣室13との間には、扉32が設けられている。二次更衣室13と一次エリア14との間には、扉33が設けられている。
エアーロック室15においては、扉31と扉32とが同時には開かない機構が採用される。すなわち、扉31は、扉32が閉まっているときに開閉可能に構成され、扉32は、扉31が閉まっているときに開閉可能に構成されている。これにより、エアーシャワー室12aと二次更衣室13との間の空気の流通を最小限にしつつ作業者の出入りを可能にしている。
図2に示されるように、エアーロック室15の気圧は、扉31が閉まっているときに扉32が開くと、二次更衣室13と同じ気圧となる。エアーロック室15の気圧は、扉32が閉まっているときに扉31が開くと、バッファーエリア12と同じ気圧となる。これを繰り返すと、二次更衣室13の空気がバッファーエリア12に流入することになるが、エアーシャワー室12aで排気されるため、二次更衣室13の空気がグレイエリア11にまで流入することを防止できる。
<3.吸気及び排気の配管>
図1を再び参照すると、クリーンエリア10及びグレイエリア11には、第1配管21によって外部空気が導入される。第1配管21には、ファン23と、フィルター25と、空調機26とが設けられている。ファン23は、第1配管21に空気流を発生させることにより、外部空気を強制的に取り込んでクリーンエリア10及びグレイエリア11に供給する。フィルター25は、外部空気に含まれる塵埃などを取り除いて外部空気を清浄化する。
空調機26は、冷却部26aと、加熱部26bと、加湿部26cとを含む。冷却部26aは、露点以下、且つ所定の温度以下にまで外部空気を冷却し、水蒸気の量が多い場合には水蒸気を所定の量にまで低減する。加熱部26bは、冷却部26aを通過した外部空気を所定の温度にまで加熱する。加湿部26cは、加熱部26bを通過した外部空気に水蒸気を与えて所定の湿度に調整する。
バッファーエリア12は、第2配管22によって排気される。第2配管22には、ファン24が設けられている。ファン24は、第2配管22に空気流を発生させることにより、バッファーエリア12の空気を強制的に排気する。第2配管22は、第1配管21のフィルター25及び空調機26が配置された位置よりも上流側の位置で、第1配管21に接続されている。バッファーエリア12から排気された空気は、第1配管21に配置されたフィルター25及び空調機26を通過して、クリーンエリア10又はグレイエリア11に供給される。
バッファーエリア12の空気には、気圧の高いクリーンエリア10及びグレイエリア11から、壁の微小な穴や隙間を通って漏れ出た空気が含まれている。従って、バッファーエリア12から排気される空気は、温度や湿度などの条件が、外部空気よりもクリーンエリア10及びグレイエリア11の空気に近いと考えられる。バッファーエリア12から排気された空気を第1配管21に戻すことにより、空調機26の負担を軽減し、温度調節及び湿度調節を行うためのエネルギー及びコストを低減することができる。
<4.クリーンルーム内の空気の循環>
図3及び図4は、図1に示されるクリーンルームの上下の構造を示す側面透視図である。図3及び図4には、天井エリア16と、リターンチャンバー17と、ユーティリティーエリア18と、空気循環エリア19とが示されている。天井エリア16は、クリーンエリア10及びグレイエリア11の上層に位置する。リターンチャンバー17及びユーティリティーエリア18は、クリーンエリア10及びグレイエリア11の下層に位置する。空気循環エリア19は、バッファーエリア12よりも内側の位置において、リターンチャンバー17と天井エリア16とを接続する。ユーティリティーエリア18は、電源装置や薬液の配管などが配置されたエリアであり、クリーンエリア10又はグレイエリア11ほどの清浄度を要求されないエリアである。
図3においては、クリーンエリア10に出入りする空気の循環の様子が矢印で示されている。第1配管21によって外部から導入された空気の一部は、天井エリア16を通ってクリーンエリア10の真上に到達する。この空気は、クリーンエリア10の真上に配置されたファンモジュールユニット10aによってクリーンエリア10に真上から吹き付けられる。
クリーンエリア10内の空気は、リターンチャンバー17と空気循環エリア19とを介して天井エリア16に戻される。リターンチャンバー17と空気循環エリア19との間には、ドライコイル17aが配置されている。ドライコイル17aは、クリーンエリア10において加熱された空気の温度を、もとの所定の温度まで低下させる。天井エリア16に戻された空気は、第1配管21から新たに導入された空気と合流して、再びクリーンエリア10に供給される。
図4においては、グレイエリア11に出入りする空気の循環の様子が矢印で示されている。第1配管21によって外部から導入された空気の一部は、配管27を介して配管27aに導入される。配管27と配管27aとの間には、ファン28及び空調機29が配置されている。ファン28は、配管27及び配管27aに空気流を発生させる。空調機29は、上記所定の温度よりさらに低い温度にまで空気を冷却する。冷却された空気は、配管27aを介してグレイエリア11に真上から吹き付けられる。
グレイエリア11内の空気は、リターンチャンバー17を介して空気循環エリア19に導入される。リターンチャンバー17と空気循環エリア19との間に配置されたドライコイル17aは、グレイエリア11において加熱された空気の温度を、所定の温度まで低下させる。所定の温度まで低下させられた空気は、第1配管21から新たに導入された空気と空気循環エリア19において合流し、再び配管27に導入される。
10…クリーンエリア、10a…ファンモジュールユニット、11…グレイエリア、11a…製造装置、12…バッファーエリア、12a…エアーシャワー室、13…二次更衣室、14…一次エリア、15…エアーロック室、16…天井エリア、17…リターンチャンバー、17a…ドライコイル、18…ユーティリティーエリア、19…空気循環エリア、21…第1配管、22…第2配管、23、24…ファン、25…フィルター、26…空調機、26a…冷却部、26b…加熱部、26c…加湿部、27、27a…配管、28…ファン、29…空調機、30、31、32、33…扉。

Claims (5)

  1. 第1の気圧を有する第1エリアと、
    前記第1エリアの隣に位置し、前記第1の気圧より低い第2の気圧を有する第2エリアと、
    外部空気を取り込んで前記第1エリアに供給する第1配管と、
    前記第2エリアの空気を取り込んで前記第1配管に供給する第2配管と、
    を具備する、クリーンルーム。
  2. 前記第1配管に配置された空調機をさらに具備し、
    前記第2配管は、前記第1配管の前記空調機が配置された位置よりも、上流側の位置において、前記第2エリアの空気を前記第1配管に供給する、
    請求項1記載のクリーンルーム。
  3. 前記第1エリアは、前記第2エリアに囲まれて位置する、
    請求項1又は請求項2記載のクリーンルーム。
  4. 前記第2エリアの隣に位置するエアーロック室と、
    前記エアーロック室の隣に位置し、前記第2の気圧より高い第3の気圧を有する第3エリアと、
    をさらに具備する、請求項1又は請求項2記載のクリーンルーム。
  5. 前記第1エリアは、前記第2エリアに囲まれて位置し、
    前記エアーロック室及び前記第3エリアは、前記第1エリアを囲む前記第2エリアの外側に位置する、
    請求項4記載のクリーンルーム。
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