JP2015187411A - 動翼一体型タービンロータ、蒸気タービンおよび動翼一体型タービンロータの製造方法 - Google Patents

動翼一体型タービンロータ、蒸気タービンおよび動翼一体型タービンロータの製造方法 Download PDF

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春樹 大西
Haruki Onishi
春樹 大西
山田 政之
Masayuki Yamada
政之 山田
中谷 祐二郎
Yujiro Nakatani
祐二郎 中谷
日野 武久
Takehisa Hino
武久 日野
福田 健
Takeshi Fukuda
健 福田
雅士 高橋
Masashi Takahashi
雅士 高橋
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Abstract

【課題】タービンロータおよび動翼の損傷を防止し、信頼性を向上させる。
【解決手段】実施の形態による動翼一体型タービンロータ10は、タービンロータ11と、タービンロータ11から半径方向外側に延びる動翼13と、を備えている。動翼13は、タービンロータ11にシームレスで一体に形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明の実施の形態は、動翼一体型タービンロータ、蒸気タービンおよび動翼一体型タービンロータの製造方法に関する。
火力発電などの発電プラントに設置される蒸気タービンは、蒸気の圧力を羽根車で受けて回転運動に変換する。こうして得られた羽根車の回転駆動力は、羽根車に連結された発電機に伝達されて発電が行われる。
羽根車は、タービンロータ(シャフトともいう)と、回転軸線方向に互いに離間して設けられた複数の動翼翼列と、を有している。動翼翼列は、周方向に列状に設けられた複数の動翼を含んでいる。ケーシングには複数の静翼翼列が設けられており、動翼翼列と静翼翼列は、回転軸線方向に交互に配置されている。
タービンロータは、半径方向外側に突出する複数のホイールを有し、複数のホイールは、回転軸線方向に互いに離間して配置されている。上述した動翼翼列は、対応するホイールに取り付けられている。
図4に示すように、タービンロータ50のホイール51は、その外周部に設けられた植込部52を有している。植込部52には、ホイール51の厚さ方向の両側にホイール側スリット53が設けられている。一方、動翼60は、その内周部に設けられた植込部61を有しており、この植込部61には、上述したホイール側スリット53に差し込まれる羽根側フック62が設けられている。このように羽根側フック62がホイール側スリット53に差し込まれることにより、動翼60はタービンロータ50に支持される。
特開2012−241670号公報
しかしながらタービンロータの回転時には、遠心力により、ホイールの植込部および動翼の植込部に大きな応力が負荷され得る。また、これらの植込部には、振動による疲労や蒸気による腐食などを受ける可能性もある。このため、植込部が損傷し、場合によっては蒸気タービンの運転停止を招くおそれがある。
本発明が解決しようとする課題は、タービンロータおよび動翼の損傷を防止し、信頼性を向上させることができる動翼一体型タービンロータ、蒸気タービンおよび動翼一体型タービンロータの製造方法を提供することである。
実施の形態による動翼一体型タービンロータは、タービンロータと、タービンロータから半径方向外側に延びる動翼と、を備えている。動翼は、タービンロータにシームレスで一体に形成されている。
実施の形態における蒸気タービンの一例を示す断面構造図である。 図1の蒸気タービンにおける動翼一体型タービンロータの一例を示す概略断面図である。 図2の動翼一体型タービンロータの製造方法の一例を説明するための図である。 従来のタービンロータと動翼の植込部の一例を示す斜視断面図である。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態における動翼一体型タービンロータ、蒸気タービンおよび動翼一体型タービンロータの製造方法について説明する。
ここでは、まず、蒸気タービンの一例として、図1に示すような蒸気の圧力が比較的低い低圧蒸気タービンについて説明する。
図1に示すように、蒸気タービン1は、ケーシング2と、ケーシング2内に回転自在に設けられた動翼一体型タービンロータ10と、を備えている。このうち動翼一体型タービンロータ10は、タービンロータ11と、タービンロータ11に取り付けられた複数の動翼翼列12と、を有している。動翼翼列12は、周方向に所定の間隔で配置された複数の動翼(図4に示す符号60に相当)13により構成されている。動翼13は、タービンロータ11から半径方向外側に延びるように形成されている。
一方、ケーシング2には、動翼翼列12と交互に配置された複数の静翼翼列5が取り付けられている。静翼翼列5は、周方向に所定の間隔で配置された複数の静翼(ノズル)により構成されている。各動翼翼列12は、対応する静翼翼列5と共にタービン段落を構成している。複数のタービン段落のうち最も高圧側(上流側)のタービン段落は第1段落6といい、最も低圧側(下流側)のタービン段落は、最終段落7という。
ケーシング2には、図示しないボイラ等において生成された蒸気を作動蒸気としてタービン段落に供給する蒸気管8が連結されている。この蒸気管8により供給された蒸気は、第1段落6に入り、各タービン段落を通って下流側に流れて、最終段落7から抜けていく。この間、蒸気の膨張仕事を動翼13が受けてタービンロータ11が回転する。このことにより、タービンロータ11に連結された発電機(図示せず)において発電が行われる。また、最終段落7から抜けた蒸気は、ケーシング2外の復水器(図示せず)に送られて復水が生成され、生成された復水は、上述したボイラに供給される。
次に、本実施の形態による動翼一体型タービンロータ10について説明する。
上述したように、動翼一体型タービンロータ10は、タービンロータ11と、動翼13により構成された動翼翼列12と、を有している。このうちタービンロータ11は、回転軸線X方向に延びるロータ本体11aと、ロータ本体11aから半径方向外側に突出するホイール11bと、を含んでおり、動翼13はホイール11bに設けられている。
図2に示すように、動翼13は、タービンロータ11(より具体的にはホイール11b)にシームレスで一体に形成されている。
すなわち、本実施の形態においては、三次元積層造形技術を用いて、タービンロータ11および複数の動翼13が、一体に、一部品として形成されている。例えば、タービンロータ11および動翼13を、それぞれ別々の部品として形成する場合には、例えば図4に示すような植込部を形成して、動翼13をタービンロータ11に支持させることは可能であるが、この場合、タービンロータ11と動翼13との境界にシーム(継ぎ目)が形成され得る。あるいは、動翼13をタービンロータ11に溶接により支持させることは可能であるが、この場合においても、タービンロータ11と動翼13の境界にシーム(継ぎ目)が形成され得る。
本実施の形態による動翼一体型タービンロータ10においては、このようなシームが形成されていない。すなわち、本実施の形態におけるシームレスとは、タービンロータ11および動翼13が別々に形成されてこれらを組立、溶接等で接合した場合に形成されるシームが無いという意味で用いている。このようなシームレスの動翼一体型タービンロータ10は、例えば三次元積層造形機(3Dプリンター)を用いて、タービンロータ11および動翼13を一部品として一体に形成することにより、作製することができる。
このような動翼一体型タービンロータ10は、例えばFe(鉄)基合金素材、Ni(ニッケル)基合金素材、チタン(Ti)合金素材により形成することができる。このことにより、三次元積層造型機を用いて動翼一体型タービンロータ10を作製した場合であっても、動翼13に一般に用いられる合金素材を用いて動翼13を形成することができ、動翼13の強度、耐熱性などの性能を確保することができる。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用、すなわち、動翼一体型タービンロータ10の製造方法について図3を用いて説明する。本実施の形態による動翼一体型タービンロータ10は、三次元積層造形技術を用いて形成される。
まず、1層目として、三次元積層造形装置30のノズル31から合金素材の金属粉末が吐出され、ステージ32上に第1金属層41が形成される(図3(a)参照)。
続いて、第1金属層41に、レーザ光L(または電子ビーム)が照射される(図3(b)参照)。レーザ光Lは、動翼13とタービンロータ11とを含む動翼一体型タービンロータ10の3次元CADデータに基づいて、第1金属層41において動翼一体型タービンロータ10の形状に対応する領域に照射される。第1金属層41のうちレーザ光Lが照射された部分は、溶融して凝固し、一体化された凝固部分41aが形成される。
次に、2層目として、ノズル31から金属粉末が吐出され、第1金属層41上に第2金属層42が形成される(図3(c)参照)。
続いて、第2金属層42に、当該第2金属層42において動翼一体型タービンロータ10の形状に対応する領域にレーザ光Lが照射される(図3(d)参照)。このことにより、第2金属層42のうちレーザ光Lが照射された部分が、溶融して凝固し、一体化された凝固部分42aが形成される。この際、第2金属層42の凝固部分42aは、第1金属層41の凝固部分41aにも一体化される。
このような処理を繰り返すことにより、金属粉末の凝固部分が積層され、各層の凝固部分が一体化されて動翼一体型タービンロータ10の形状に形成される(図3(e)参照)。この時点では、凝固部分の周囲に、各層の凝固していない金属粉末が残存している。
その後、金属粉末の凝固していない部分が除去されて、動翼一体型タービンロータ10が得られる(図3(f)参照)。
なお、上述した処理は、各層の厚さを薄くして、きめ細かく積層することにより、CADデータに即した所望の形状で凝固部分を形成することができる。また、図3においては、積層方向は、タービンロータ11の半径方向(動翼13の長手方向、図3(e)における上下方向)である例について示しているが、これに限られることはなく、積層方向はタービンロータ11の回転軸線X方向であってもよい。
得られた動翼一体型タービンロータ10はケーシング2に取り付けられて、図1に示すような蒸気タービン1が得られる。
このように本実施の形態によれば、動翼13がタービンロータ11にシームレスで一体に形成されている。このことにより、タービンロータ11と動翼13の境界にシーム(継ぎ目)が形成されることを回避できる。このため、タービンロータ11と動翼13の強度を向上させることができ、動翼一体型タービンロータ10の回転時に、タービンロータ11および動翼13が損傷することを防止できる。
ここで、例えば、タービンロータ11と動翼13とを溶接により一体化することも考えられるが、この場合、溶接線は、動翼13にかかる遠心力の方向に直交する方向となり得る。このため、溶接線にかかる応力が大きくなり、溶接線での破損が発生し、信頼性が損なわれるという可能性が生じる。また、タービンロータ11と動翼13とを鋳造により一体化することも考えられるが、この場合には、巣などの欠陥が形成される可能性があり、十分な信頼性を確保することが困難になり得る。さらに、モノブロック(塊状の金属材料)からの切削加工により一体化することも考えられるが、この場合には、寸法が大きい部品の切削加工となるため、変形や残留応力が懸念される。このため、各部の寸法精度が低下し、回転重心がずれ、信頼性が損なわれ得る。
これに対して本実施の形態によれば、動翼13がタービンロータ11にシームレスで一体に形成されているため、溶接、鋳造、切削加工によって一体に形成される場合よりも信頼性を向上させることが可能となる。また、蒸気タービン1のように、動翼13の半径方向の長さが長くなる場合には、動翼13にかかる遠心力が増大し、溶接線にかかる応力が大きくなり得るが、本実施の形態によれば、タービンロータ11と動翼13の強度が向上されるため、蒸気タービン1の動翼13のように遠心力が大きくなる場合であっても、信頼性を確保することができる。
また、本実施の形態によれば、上述したように、動翼13がタービンロータ11にシームレスで一体に形成されていることにより、タービンロータ11と動翼13との組立を省略することができる。このため、蒸気タービン1の組み立て工程を簡素化して組立時間を短縮することができる。
さらに本実施の形態によれば、動翼一体型タービンロータ10が三次元積層造形技術を用いて形成される。このことにより、信頼性を向上させ得る動翼一体型タービンロータ10を、高品質に短時間で容易に形成することができる。また、三次元積層造形技術を用いることにより、より一層複雑な構造を形成することができる。すなわち、鍛造、鋳造、切削加工によってタービンロータ11や動翼13を形成する場合には、その加工方法に応じて形状や構造に制約を受ける場合もあるが、三次元積層造形技術を用いることにより、タービンロータ11や動翼13の形状や構造を最適化させることができ、軽量化や強度の点で優れた動翼一体型タービンロータ10を形成することが可能となる。
以上述べた本実施の形態によれば、タービンロータ11および動翼13の損傷を防止し、信頼性を向上させることができる。
本発明のいくつかの実施の形態を説明したが、これらの実施の形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施の形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施の形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
例えば、上述した本実施の形態においては、動翼一体型タービンロータ10が、低圧蒸気タービンに適用される例について説明した。しかしながら、このことに限られることはなく、高圧蒸気タービン、中圧蒸気タービンにも、上記実施の形態による動翼一体型タービンロータ10を適用することができる。
1 蒸気タービン
10 動翼一体型タービンロータ
11 タービンロータ
13 動翼

Claims (4)

  1. タービンロータと、
    前記タービンロータから半径方向外側に延びる動翼と、を備え、
    前記動翼は、前記タービンロータにシームレスで一体に形成されていることを特徴とする動翼一体型タービンロータ。
  2. 前記タービンロータおよび前記動翼は、三次元積層造形技術を用いて形成されていることを特徴とする請求項1に記載の動翼一体型タービンロータ。
  3. 請求項1または2に記載の前記動翼一体型タービンロータを備えたことを特徴とする蒸気タービン。
  4. 請求項1または2に記載の前記動翼一体型タービンロータを製造する動翼一体型タービンロータの製造方法であって、
    三次元積層造形技術を用いて形成することを特徴とする動翼一体型タービンロータの製造方法。
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WO2017158837A1 (ja) * 2016-03-18 2017-09-21 三菱重工業株式会社 回転機械、回転機械のケーシングの製造方法
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