JP2015186965A - 車両用熱交換器の支持構造 - Google Patents

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【課題】仮組みされた状態の熱交換器を効率的に保持する車両用熱交換器の支持構造を提供する。【解決手段】本発明の車両用熱交換器の支持構造は、後方に重心が偏在するラジエータ20の側端から側方に突出する保持ピン24と、車体10のサイド部16に設けられて保持ピン24に接触する主面を有する支持部22と、を有しており、支持部22の主面は前記後方に向かって下方に傾く傾斜面である。これにより、ラジエータ20を仮組する際に、保持ピン24が支持部22に当接することでラジエータ20が支えられ、ラジエータ20の転倒が防止される。【選択図】図2

Description

本発明は、自動車のラジエータ等の車両用熱交換器を支持する構造に関する。
一般に、自動車の組立工程では、プレス工程等により成形された鋼板部品を溶接して車体を形成し、艤装工程にてこの車体に各部品を取り付けている。
艤装工程では、車体前部にラジエータを組み込むが、この具体的な方法が以下の特許文献1および特許文献2に記載されている。
特許文献1の図13およびその説明箇所を参照すると、先ず、ラジエータコアサポートアッパ1aのアッパブラケット4に一対のアーム部4fが設けられている。また、アーム部4fに係合可能なスリット6aを有するキャップ6により、ラジエータ2の上部に突設された車両搭載ピンP1を、インシュレータ7を介して支持している。更に、アーム部4fとキャップ6は、ラジエータ2の上下方向の揺動を許容しつつ、ラジエータ2の前後左右方向の揺動を抑止するようにインシュレータ7を介して車両搭載ピンP1を支持している。これにより、車体側と熱交換器とのクリアランスを小さくしてスペースの効率化が図られている。
特許文献2の図5およびその説明箇所を参照すると、ラジエータ20の側端部に支持ブラケット19Aを設け、この支持ブラケット19Aをラバーマウント20を介して車体側支持ブラケットに組み付けている。また、ラジエータ側支持ブラケット19Aは、前後に長いボルト挿通孔31を有し、そのボルト挿通孔31をスタッドボルト34に嵌挿した時に、熱交換器5を後方へ傾けて作業スペースを拡げることができる。更に、支持ブラケット19Aにスペーサ35を嵌合し、ボルト挿通範囲を規制し正規の位置に熱交換器を固定できるようにする。スペーサ35には、支持ブラケット19Aのボルト挿通孔31と重なる位置に、左右方向に長いボルト挿通孔36を設ける。これにより、組立工程にて熱交換器を傾斜させることが可能となり、作業性が向上する。
特開2006−160086号公報 特開平08−040086号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載された発明では、車体側にラジエータの上部を支持するラジエータコアサポートアッパ1aが設けられることを前提としている。よって、この部位が取り付けられていない車体に対して係る発明を適用させることはできなかった。
また、特許文献2に記載された発明では、ラジエータ20を仮組した後に傾動させることを可能としているが、その際に厚み方向に対するラジエータ20の移動を規制する手段が十分とはいえない。よって、仮組された状態のラジエータ20が必要以上に傾動する恐れがあった。
本願発明は、上記した課題を鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、仮組みされた状態の熱交換器を効率的に保持する車両用熱交換器の支持構造を提供することに有る。
本発明の車両用熱交換器の支持構造は、車両用熱交換器を車体に対して暫定的に支持する車両用熱交換器の支持構造であり、一方向に重心が偏在する前記車両用熱交換器の側端から側方に突出する保持ピンと、前記車両用熱交換器の側端に接近する部分の前記車体に設けられて、前記保持ピンに接触する主面を有する板状の支持部と、を備え、前記支持部の主面は、前記一方向に沿って下方に傾く傾斜面であることを特徴とする。
本発明によれば、車両用熱交換器の側端から側方に突出する保持ピンを設け、この保持ピンに対応した部分の車体側に支持板を配置し、この支持板を傾斜面としている。これにより、車体に対して仮組された熱交換器が自重で一方向に傾くことで、熱交換器側の保持ピンが、車体側の支持板に接触し、これにより仮組状態の熱交換器の位置が固定される。よって、熱交換器を車体に組み付ける工程に於ける労力が低減される。
本発明の車両用熱交換器の支持構造が適用された車体を示す斜視図である。 本発明の車両用熱交換器の支持構造を車体内側から見た斜視図である。 本発明の車両用熱交換器の支持構造で、車両用熱交換器が支持される構成を示す斜視図であり、(A)は組み付け前の状態を示し、(B)は組み付け後の状態を示す。 本発明の車両用熱交換器の支持構造に関し、車両用熱交換器が組み付けられる状況を示す斜視図であり、(A)から(D)はこの状況を逐次的に示している。
以下に本形態の車両用熱交換器の支持構造を説明する。以下の説明において、左方および右方は車体10の進行方向を向いた場合を示す。
図1に、示すように車体10の前方端部付近にはラジエータ20(車両用熱交換器)が組み付けられている。
車体10として本形態では乗用車の車体を示している。車体10は、所定形状にプレス加工された複数の鋼板を所定箇所で溶接または接着することで形成されている。
車体10の前端部付近はラジエータ20を組み込むことが可能な開口形状を呈している。具体的には、ラジエータ20の下方で左右方向に伸びるロア部12と、ラジエータ20の右方端部に接近する位置で上下方向に伸びるサイド部14と、ラジエータ20の左方端部に接近する位置で上下方向に伸びるサイド部16で、ラジエータ20が支持されている。本形態の車体10では、ラジエータ20の組立工程では、ラジエータ20の上側側辺を支持する支持部が形成されていない。
ラジエータ20は、加熱された冷却水から熱を外部に放出させる機能を有する。不図示であるが、ラジエータ20は、冷却水が流通する複数のチューブが縦方向または横方向に伸びるように配置され、このチューブと熱的に結合されたフィンを有する。また、チューブを流通する水が貯留されるタンクが、ラジエータ20の上下側端または左右側端に配置される。そして、これらの各要素は四方から不図示のブラケットで保持される。ラジエータ20は、後方側に重心を有する。よって、車両の組立工程にて、何ら対策を施さずに車体10にラジエータ20を仮に組み込むと、ラジエータ20は後方に転倒してしまう。よって、仮組した状態のラジエータ20の支持構造が問題となるが、本形態では、後述するようにサイド部16に支持構造を設けることで、この問題を解決している。係る支持構造は図2等を参照して後述する。
図2は、車体のサイド部16を、図1に示した矢印Aの角度で見た斜視図である。この図を参照して、車体10のサイド部16の右方を向く側面に支持部22が形成されている。この支持部22は、後方が前方よりも下方に配置された平坦な傾斜面として、サイド部16に形成されている。支持部22の役割は、組立工程において、上記したラジエータ20を暫定的に保持し、ラジエータ20の転倒を防止することに有る。
本形態では、ブラケット18の一部を曲折加工することで支持部22を形成している。具体的には、ブラケット18は、ABSセンサーを車体10に組み付けるための部材であり、ネジ等の締結手段、溶接または接着によりサイド部16に固定されている。ブラケット18は板金加工された金属板から成り、サイド部16の後方側面から右方側面に跨って配置される。支持部22は、ブラケット18の前方端部且つ下方端部の一部分を略直角に曲折加工することで成形されている。
本形態では、支持部22は、組立工程にてラジエータ20を支持するための専用部品ではなく、ABSセンサを支持するブラケット18の一部である。よって、部品点数の増加を伴わないのでコストの増大が抑制される。
図3および図4を参照して、上記したラジエータ20を車体に組み込む方法を説明する。
図3を参照して、先ず、ラジエータ20を車体10に組み付ける方法を説明する。図3の各図は、図1に示す矢印Cの視点でラジエータ20を見た場合の斜視図であり、(A)および(B)はラジエータ20を組み付ける状態を逐次的に示している。
図3(A)および図3(B)を参照して、ラジエータ20を車体10に組み付けに際して、先ず、車体10のロア部12に配置された凹状のゴムマウント26に、ラジエータ20の下端に配置された突起部を挿入する。本ステップでは、ラジエータ20は、その上部を後方に傾けた状態で仮組みが行われる。
ゴムマウント26は、ラジエータ20の左方端部に対応した位置に設けられ、略円筒状に形成された樹脂材料から成り、ロア部12の上面に設けられた開口に嵌め込まれている。また、ラジエータ20の右方端部付近においても、その左方端部と同様に、ロア部12の上面にゴムマウント26が設けられ、このゴムマウント26にラジエータ20の下端に設けられた突起部が挿入される。
上記したゴムマウント26を用いた支持構造は、ラジエータ20の位置を車体10に組み付けるものではなく、ラジエータ20の下端を仮止めする程度のものである。また、ラジエータ20の前後方向に於ける重心中心は、その中央部ではなく、後方に偏って存在している。よって、ラジエータ20の組み付け工程にて、ゴムマウント26による仮支持のみに頼ると、ラジエータ20が後方に転倒してしまう。また、その転倒を防止するために、作業員がラジエータ20を支持しつつ組立作業を行うとなると、組立工程に於ける作業性が低下してしまう。このことから本形態では、ラジエータ20側に保持ピン24を設け、この保持ピン24を車体10に形成された支持部22に係合させ、これによりラジエータ20の組立工程に於ける転倒を防止している。
保持ピン24は、ラジエータ20の左側辺の上方端部付近から左方に突出する突起物として形成されている。保持ピン24の具体的な形状は、支持部22の傾斜面に沿って移動しやすい形状が採用され、例えば左右方向に軸を有する円筒形状である。ラジエータ20の左方側辺には、タンクやこれを保持するブラケットが一般的に配置されているので、これらに保持ピン24を取り付けることができる。また、タンクやブラケットの一部を左方に突出させることで保持ピン24を構成してもよい。保持ピン24の材料としては、金属材料および樹脂材料の何れも採用することができる。
車体10側のサイド部16には上記した支持部22が形成されており、保持ピン24と支持部22との位置は対応している。即ち、ゴムマウント26にラジエータ20を仮組みすると、保持ピン24と支持部22との上下方向の位置は略一致する。また、保持ピン24と支持部22から成る保持構造は、ラジエータ20の左端に対応する箇所のみに形成されても良いし、ラジエータ20の左右両端に対応する箇所に形成されても良い。
上記したラジエータ20の挿入が終了した後は、挿入された箇所を支点として、ラジエータ20を前方に傾斜させる。そうすると、ラジエータ20の保持ピン24が、サイド部16に設けられた支持部22の傾斜面に接触する。
図4を参照して、保持ピン24を用いてラジエータ20を仮止めするステップを詳述する。図4の各図は、図1の矢印Bで示した視点でラジエータ20と支持部22とを見た斜視図であり、ラジエータ20が仮止めされるステップを逐次的に示している。
図4(A)を参照して、ラジエータ20の上部を前方に押圧すると、ラジエータ20の側面から突出する保持ピン24は、支持部22の傾斜面である上面に接触する。
ここで、支持部22と保持ピン24との相対的な位置関係を説明する。ラジエータ20を本体側に仮止めした状態にて、保持ピン24の上下方向の位置は、支持部22の下端よりも上方であり、且つ、支持部22の上端よりも下方に配置されている。これにより、後述するように、保持ピン24を支持部22で支持し、ラジエータ20の転倒を防止する効果が奏される。
ラジエータ20の保持ピン24が支持部22に接触した後に、ラジエータ20を更に前方側に押圧すると、保持ピン24が支持部22の傾斜面に沿って前方斜め上方に移動する。これに伴い、ラジエータ20も同様に移動する。また、上記したように、ラジエータ20の下端突起部は、図3に示すゴムマウント26に挿入されているが、この移動の際も挿入された状態は維持されている。
図4(B)を参照して、ラジエータ20の前方への押圧を継続すると、保持ピン24は、支持部22の上面で滑りつつ、前方斜め上方に移動する。そして、保持ピン24は、支持部22の上端を乗り越えた後に、支持部22の上端よりも前方であり且つ上方の位置に移動する。このとき、保持ピン24に対して支持部22の支持力が作用しなくなる。作業員による前方への押圧力が必要とされるのはこのステップまでであり、次ステップ以降ではラジエータ20は自重で移動する。
図4(C)を参照して、次に、支持部22による支持力を失った保持ピン24は、ラジエータ20の自重により下方に落下する。この時の保持ピン24の上下方向の位置は、支持部22の上端よりも下方であり、且つ支持部22の下端よりも上方である。
図4(D)を参照して、次に、ラジエータ20の重心が後方に偏在しているため、ラジエータ20はその下端を回転中心にして後方に傾く。その結果、保持ピン24は支持部22の下面に接触し、ラジエータ20がそれ以上後傾することはない。これにより、ラジエータ20の仮組された際の位置が固定される。よって、作業員がラジエータ20から手を離したとしても、ラジエータ20は後方に転倒することはない。従って、作業員は、ラジエータ20を支持すること無く、他の作業を行うことができるので、艤装工程の作業性が向上する。
上記ステップが終了した後は、ラジエータ20の上部側固定部を有するボディ部品を取り付けることで、ラジエータ20が車体に取り付けられる。
上記した本形態は例えば以下のように変更することが出来る。
上記形態では、車両用熱交換器としてラジエータを例示したが、車両用熱交換器としてコンデンサが採用されても良い。
図2を参照して、支持部22の平面視での形状は前後方向に長辺を有する矩形形状であったが、例えば、この形状は前方の幅が狭くなる形状であっても良い。
10 車体
12 ロア部
14 サイド部
16 サイド部
18 ブラケット
20 ラジエータ
22 支持部
24 保持ピン
26 ゴムマウント

Claims (3)

  1. 車両用熱交換器を車体に対して暫定的に支持する車両用熱交換器の支持構造であり、
    一方向に重心が偏在する前記車両用熱交換器の側端から側方に突出する保持ピンと、
    前記車両用熱交換器の側端に接近する部分の前記車体に設けられて、前記保持ピンに接触する主面を有する板状の支持部と、を備え、
    前記支持部の主面は、前記一方向に沿って下方に傾く傾斜面であることを特徴とする車両用熱交換器の支持構造。
  2. 前記支持部の下端は、前記車体に前記車両用熱交換器が組み付けられた際の前記保持ピンの位置よりも下方に配置され、
    前記支持部の上端は、前記保持ピンの位置よりも上方に配置されることを特徴とする請求項1に記載の車両用熱交換器の支持構造。
  3. 前記支持部は、前記車体に取り付けられるブラケットの一部から成ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用熱交換器の支持構造。
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