JP2015185232A - 自動車用灯具 - Google Patents

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Kenji Komano
健二 駒野
将太 弘中
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将太 弘中
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Yusuke Fujita
侑佑 藤田
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Hirosuke Igarashi
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Abstract

【課題】小型化及び製造コストの低コスト化を図ることが可能な自動車用灯具を提供することにある。【解決手段】自動車の前後方向となる方向に沿って湾曲して前方方向に向かって開いた放物線を幅方向に延長してなる放物柱状反射面21aを有するリフレクタ20と、リフレクタ20の放物柱状反射面21aの上方に位置し、幅方向に沿って、前後方向に3列に配置された複数のLEDを有するLED実装基板10で構成した。LED実装基板10の第2列R2に属するLED2R2a、2R2bの位置を放物柱状反射面21aの焦点Pの位置とし、第3列R3に属するLED2R3の位置を焦点Pよりも前方の位置とし、第1列R1に属するLED2R1a、2R1b、2R1c、2R1dの位置を焦点Pよりも後方の位置とした。【選択図】図3

Description

本発明は、自動車用灯具に関するものであり、詳しくは、LEDを光源とし複数の機能を有する自動車用灯具に関する。
従来、この種の灯具としては、例えば、特許文献1に「車両用照明装置」として開示された構成ものがある。
具体的には、図8にあるように、基板80上に所定の間隔をあけて夫々が複数の発光素子からなる第1の発光素子81と第2の発光素子82が配設されてなる光源83を有し、光源83の光放出側を覆うように照射方向Pに開口する部分放物面を組み合わせてなるリフレクタ84が配置され、リフレクタ84の光源83に対向する側には、第1の発光素子81上に焦点F1を有する複数の部分放物面を組み合わせた形状の第1の反射面85と、第2の発光素子82上に焦点F2を有する複数の部分放物面を組み合わせた形状の第2の反射面86を備えている。
これにより、第2の発光素子82が点灯すると、第2の発光素子82からの放出光が第1の反射面85及び第2の反射面86で反射されてその反射光がロービームを形成する。また、第1の発光素子81と第2の発光素子82が同時に点灯すると、第1の発光素子81と第2の発光素子82の夫々からの放出光が第1の反射面85及び第2の反射面86で反射されてその反射光がハイビームとロービームを同時に形成する。
つまり、複数の発光素子において点灯する発光素子を切り替えることにより、ハイビームとロービームの照射を切り替えることができる。
特開2011−129283号公報
ところで、上記構成の自動車用照明装置は、リフレクタに夫々焦点位置が異なる2つの反射面(第1の反射面85及び第2の反射面86)を設ける必要がある。そのため、反射面において発光素子からの放出光の投影面積が大きくなってリフレクタの大型化を招き、それによって照明装置の大きさが大きくなる。また、リフレクタの大型化は材料費の増大を招き、製造コストのコストアップの要因となる。
また、焦点位置が異なる2つの反射面は、夫々異なる複数の部分放物面を組み合わせた形状を有している。そのため、反射面の形状が複雑になってリフレクタの複雑化を招き、リフレクタの大型化と相まってリフレクタ成形用金型の金型費が増大し、製造コストのコストアップが生じる。
そこで、本発明は上記問題に鑑みて創案されたものであり、その目的とするところは、小型化及び製造コストの低コスト化を図ることが可能な自動車用灯具を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載された発明は、自動車搭載時に該自動車の前後方向となる方向に沿って湾曲して前方方向に向かって開いた放物線を幅方向に延長してなる放物柱状反射面を有するリフレクタと、前記リフレクタの放物柱状反射面の上方に位置し、前記幅方向に沿って、前記前後方向に複数列に配置された複数のLEDを有するLED実装基板を備え、前記複数列のいずれかが、前記放物柱状反射面の焦点位置に位置することを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載された発明は、請求項1において、前記複数列は、互いに隣り合う列同士の間隔の少なくとも1つが、前記LEDの大きさよりも小さいことを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載された発明は、請求項1又は請求項2において、前記リフレクタは、前記放物柱状反射面の幅方向の両縁部の夫々から垂直に立ち上がって前記前方方向に平面状に延設してなる平面状反射面を有することを特徴とするものである。
本発明の自動車用灯具は、自動車の前後方向となる方向に沿って湾曲して前方方向に向かって開いた放物線を幅方向に延長してなる放物柱状反射面を有するリフレクタと、前記リフレクタの放物柱状反射面の上方に位置し、幅方向に沿って、前後方向に複数列に配置された複数のLEDを有するLED実装基板で構成した。そして、複数列のいずれかの位置を、放物柱状反射面の焦点位置とした。
これにより、リフレクタの放物柱状反射面が単純な形状からなることにより、リフレクタ成形用金型の金型費を低く抑えることができ、製造コストの低コスト化を実現することができる。
また、複数列の間隔を縮めることにより、各列に配置されたLEDからの出射光の、放物柱状反射面に対する前後方向の投影領域を狭めることができる。これにより、リフレクタの前後方向の大きさを小さくすることができ、リフレクタの小型化により材料費の削減が可能となって製造コストの低減を図ることができる。
実施形態の自動車用灯具の基本構成を示す斜視図である。 実施形態の自動車用灯具に係わるLED実装基板の平面図である。 実施形態の自動車用灯具の光路図である。 実施形態の自動車用灯具の照射光による投影像の図である。 同じく、実施形態の自動車用灯具の照射光による投影像の図である。 同じく、実施形態の自動車用灯具の照射光による投影像の図である。 リフレクタとLED実装基板との光学的関係を示す図である。 従来例の説明図である。
以下、この発明の好適な実施形態を図1〜図7を参照しながら、詳細に説明する(同一部分については同じ符号を付す)。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの実施形態に限られるものではない。
図1は実施形態の自動車用灯具の基本構成を示す斜視図、図2は実施形態の自動車用灯具に係わるLED実装基板の平面図、図3は実施形態の自動車用灯具の光路図、図4〜図6は実施形態の自動車用灯具の照射光による投影像の図である。
自動車用灯具(以下、「灯具」と略称する)(図1参照)1は、光源となるLED2が実装されたLED実装基板10と、LED2からの出射光を反射してその反射光を灯具の照射方向に向けるリフレクタ20を備えおり、LED実装基板10がリフレクタ20に取り付けられている。
LED実装基板(図2参照)10は、基板11の一方の面に複数のLED2がいずれも光出射方向を基板面の略垂直方向に向けて実装されている。
複数のLED2は、基板11の、灯具1を自動車に搭載した状態において自動車の前後方向(以下、「前後方向」と略称する)となる方向(図中のX−X方向)に垂直な、自動車の幅方向(以下、「幅方向」と略称する)となる方向(図中のY−Y方向)に、第1列R1、第2列R2、第3列R3の3列に配置されている。夫々の列R1、R2、R3は互いに所定の間隔を置いて直線状に平行に並設されている。
そのうち、第1列R1には、一方の側から順に4個のLED2R1a、2R1b、2R1c、2R1dが配置され、第2列R2には、第1列R1と同じ方向に順に2個のLED2R2a、2R2bが配置され、第3列R3には1個のLED2R3が配置されている。
第1列R1に属するLED2R1a、2R1b、2R1c、2R1d、第2列R2に属するLED2R2a、2R2b、第3列R3に属するLED2R3の夫々は、基板11の、前後方向(X−X方向)に沿う中心線Cに対して線対称となる位置に配置されている。
また、第1列R1に属するLED2R1a、2R1b、2R1c、2R1d、のうち、LED2R1aとLED2R1bの間及びLED2R1cとLED2R1dの間には夫々、第2列R2に属するLED2R2a及びLED2R2bが入ることが可能な幅の隙間11bが設けられている。
この隙間11bは、配光パターン30の上部に配光パターン31を重ね合わせるために(照度ムラの改善のために)設けられており、第1列R1と第2列R2のLEDを上下方向で重ね合わせている。
また、第2列R2に属するLED2R2aとLED2R2bの間には、第3列R3に属するLED2R3が入ることが可能な幅の隙間11cが設けられている。この隙間11cは、配光パターン31の上部に配光パターン32を重ね合わせるために(照度ムラの改善のために)設けられており、第2列R2と第3列R3のLEDを上下方向で重ね合わせている。
図1に戻って、リフレクタ20は、前後方向に沿って下方に湾曲した湾曲形状が幅方向に延設されてなる湾曲部21と、湾曲部21の幅方向の両縁部の夫々から垂直に立ち上がって前方方向に平板状に延設されてなる一対の側壁部22を有している。
湾曲部21は、内面(凹状内面)が、前後方向に沿って内側に湾曲した放物線を幅方向に延長してなる放物柱面からなり、該放物柱面にアルミニウムや銀等による金属反射膜からなる鏡面反射面が形成されて放物柱状反射面21aとなっている。
一対の側壁部22は、互いに対向する内面(平面状内面)が、アルミニウムや銀等による金属反射膜からなる鏡面反射面が形成されて平面状反射面22aとなっている。
リフレクタ20の湾曲部21の上方にはLED実装基板10が取り付けられており、LED実装基板10の基板11のLED実装面11aと湾曲部21の内面の放物柱状反射面21aが対向している。これにより、LED実装基板10に実装された複数のLEDはいずれも、その光出射方向が湾曲部21の放物柱状反射面21aを向いている。
LED実装基板10に実装されたLEDは、第3列R3に属するLED2R3が最前列に位置し、第2列R2に属するLED2R2a、2R2bが2列目に位置し、第1列R1に属するLED2R1a、2R1b、2R1c、2R1dが最後列に位置している。
そこで、LED実装基板10に実装されたLED2とリフレクタ20の湾曲部21の内面の放物柱状反射面21aとの光学的関係及びそれによる光路形成について、図3を参照して説明する。
湾曲部21の放物柱状反射面21aは、LED実装基板10の第2列R2に属するLED2R2a、2R2bの位置を焦点Pの位置としている。したがって、第3列R3に属するLED2R3は放物柱状反射面21aの焦点Pよりも前方に位置し、第1列R1に属するLED2R1a、2R1b、2R1c、2R1dは焦点Pよりも後方に位置している。
そのため、放物柱状反射面21aの焦点Pよりも後方に位置する第1列R1に属するLED2R1a、2R1b、2R1c、2R1dから出射して下方に位置する放物柱状反射面21aに向かう光は、該放物柱状反射面21aで反射されてその反射光が照射光LR1となって灯具の前方正面方向の下方に向かって照射される。
そこで、この照射光LR1による投影像を前方に配置したスクリーン上に投影すると、図4(投影像の図)にあるように、水平基準線Hの下方に垂直基準線Vに沿って上下方向に広がる横長の配光パターン30が形成される。
図3に戻って、放物柱状反射面21aの焦点Pの位置に位置する第2列R2に属するLED2R2a、2R2bから出射して下方に位置する放物柱状反射面21aに向かう光は、該放物柱状反射面21aで反射されてその反射光が照射光LR2となって灯具の前方正面方向に向けて照射される。
そこで、この照射光LR2による投影像を前方に配置したスクリーン上に投影すると、図5(投影像の図)にあるように、水平基準線Hを跨いで垂直基準線Vに沿って上下方向に広がる横長の配光パターン31が形成される。この場合、配光パターン31は、その下部が配光パターン30の上部に重なる位置に形成される。
図3に戻って、放物柱状反射面21aの焦点Pよりも前方に位置する第3列R3に属するLED2R3から出射して下方に位置する放物柱状反射面21aに向かう光は、該放物柱状反射面21aで反射されてその反射光が照射光LR3となって灯具の前方正面方向の上方に向かって照射される。
そこで、この照射光LR3による投影像を前方に配置したスクリーン上に投影すると、図6(投影像の図)にあるように、水平基準線Hの上方に垂直基準線Vに沿って上下方向に広がる横長の配光パターン32が形成される。この場合、配光パターン32は、その下部が配光パターン31の上部に重なる位置に形成される。
なお、配光パターン30、31、32の夫々が、水平基準線Hに沿って幅方向に延びる横長の形状を有するのは、LED2の光源像が放物柱状反射面21aの幅方向の周縁部側で幅方向に向けて反射されて延長されるためである。
ところで、上記構成の自動車用灯具1は、上述したように、LED2の点灯を列毎に制御する以外に、LED実装基板1に位置する複数のLED2のうち、適宜なLED2を組み合わせて点灯することにより、同一の反射面を用いて所望の機能の照射光を得ることができる。
具体的には、第1列R1に属する全てのLED2R1a、2R1b、2R1c、2R1dを点灯させることにより、その照射光は図4の配光パターンを有するフォグライト機能をなし、第1列R1に属するLED2のうち2個のLED2R1b、2R1cと、第2列R2に属する全てのLED2R2a、2R2bを点灯することにより、その照射光は図5の配光パターンを有するDRLライト機能をなし、第1列R1に属するLED2のうち1個のLED2R1bと、第2列R2に属するLED2のうち1個のLED2R2bと、第3列R3に属するLED2R3を点灯することにより、その照射光は図6の配光パターンを有するアクセサリーライト機能をなす。
以上のように、本発明の自動車用灯具は、リフレクタ20の内面の反射面を放物柱状からなる単純な形状とすることにより、リフレクタ成形用金型の金型費を低く抑えることができ、製造コストの低コスト化を実現することができる。
また、LED実装基板10に実装された複数のLED2の夫々が属する列R1、R2、R3の間隔を縮めることにより、各列R1、R2、R3に属するLED2の出射光の、放物柱状反射面21aに対する前後方向の投影領域を狭めることができる。これにより、リフレクタ20の前後方向の大きさを小さくすることができる。また、リフレクタの小型化は材料費の削減を可能にし、製造コストの低減に寄与するものとなる。
なお、LED実装基板10に実装するLED2の列の数、及び夫々の列に配置するLED2の数は適宜に設定される。
以上は、LED実装基板10に実装されたLED2とリフレクタ20の湾曲部21の内面の放物柱状反射面21aとの光学的関係について述べたが、LED実装基板10に実装されたLED2に対するリフレクタ20の側壁部22の平面状反射面22aの光学的な働きは、図7(リフレクタとLED実装基板との光学的関係を示す図)にあるように、LED実装基板10に実装されたLED2が一対の側壁部22の互いに対向する平面状反射面22aに映り込んでLED実装基板10に実装されたLED2を挟んだ両側に直線状に、該LED実装基板10に実装されたLED2の鏡像3が見える。
つまり、あたかも3つのLED実装基板10を幅方向に一直線上に並べ、中央のLED実装基板10の選択されたLED2と、そのLED2に対して両側のLED実装基板10の、平面状反射面22aを対称軸にして対称な位置にあるLED2を同時に点灯したかのように見える。
1… 自動車用灯具
2… LED
3… LEDの鏡像
R1a、2R1b、2R1c、2R1d …第1列に属するLED
R2a、2R2b … 第2列に属するLED
R3 … 第3列に属するLED
10… LED実装基板
11… 基板
11a… LED実装面
11b… 隙間
11c… 隙間
20… リフレクタ
21… 湾曲部
21a… 放物柱状反射面
22… 側壁部
22a… 平面状反射面
30… 配光パターン
31… 配光パターン
32… 配光パターン

Claims (3)

  1. 自動車搭載時に該自動車の前後方向となる方向に沿って湾曲して前方方向に向かって開いた放物線を幅方向に延長してなる放物柱状反射面を有するリフレクタと、
    前記リフレクタの放物柱状反射面の上方に位置し、前記幅方向に沿って、前記前後方向に複数列に配置された複数のLEDを有するLED実装基板を備え、
    前記複数列のいずれかが、前記放物柱状反射面の焦点位置に位置することを特徴とする自動車用灯具。
  2. 前記複数列は、互いに隣り合う列同士の間隔の少なくとも1つが、前記LEDの大きさよりも小さいことを特徴とする請求項1に記載の自動車用灯具。
  3. 前記リフレクタは、前記放物柱状反射面の幅方向の両縁部の夫々から垂直に立ち上がって前記前方方向に平面状に延設してなる平面状反射面を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載された自動車用灯具。
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