JP2015181901A - 床面清掃具 - Google Patents

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Abstract

【課題】清掃用シート材を清掃部に確実に固定する。【解決手段】 清掃用シート材Sを清掃部23に巻き付けてから、立ち上っていた係止アーム28aを水平方向に回動すると、係止アーム28aの係止部36aはばね部材の付勢力に抗して清掃用シート材S越しに係止片39を乗り越えて清掃用シート材Sを係止する。そして、係止アーム28はばね部材により付勢され、係止片39により係止されているので、この係止状態が維持される。この回動に伴って、係止アーム28aの軸部34aを長孔33aが許容する範囲で外側に移動しても、他方の係止アーム28bは長孔33bによりその動きが規制されているので、係止アーム28bの動きは干渉されることはない。係止アーム28bも係止アーム28aと同様に、係止片39を乗り越えて清掃用シート材Sを係止し、その係止状態が維持される。【選択図】図6

Description

本発明は、床面等の清掃に適する床面清掃具に関するものである。
特許文献1には、図10に示すような従来例の床掃除用のフローリングモップが開示されている。このフローリングモップは柄の先端に取り付けた払拭板12を有し、払拭板12はその下面を覆う交換可能な払拭シート15により覆われている。払拭シート15の端部15a、15bを払拭板12上に固定するために、払拭板12のほぼ全幅に近い長さを有する2個の固定部材16を、軸受け部17により払拭板12に取り付けている。固定部材16に軸受け部17の軸方向と平行な固定辺部18を設けると共に、固定辺部18が噛み合う凹部19を払拭板12上にほぼ全幅に近い長さに形成している。固定部材16の固定辺部18が、凹部19に噛み合うことにより、払拭シート15を固定部材16と凹部19との間で挟んで押さえ込むようにされている。
登録実用新案公報第3118070号公報
しかし、この特許文献1に記載のフローリングモップでは、固定部材16の固定辺部18が凹部19に噛み合うことにより、払拭シート15を固定しているだけなので、払拭シート15を挟持する力が十分ではない。使用を続けると払拭シート15が徐々にずれ、固定部材16と凹部19の間から外れてしまうという問題がある。
特に、払拭シート15が何かに引っ掛かって、横方向に強く引っ張られた場合には、凹部19から固定部材16の噛み合わせが解除され、固定部材16が上方に開放することがある。更に、固定部材16の両端には操作片16aが設けられており、足等が操作片16aに引っ掛かった場合には、簡単に固定部材16が開放してしまい、払拭シート15が脱落してしまうという問題もある。
また、特許文献1のフローリングモップの固定辺部18及び凹部19は、雑巾等の厚さのある払拭シート材を挟もうとした場合に、払拭シート材の厚さに対応することができず、噛み合わせることができない。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、確実に清掃用シート材を固定することができる床面清掃具を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る床面清掃具は、略板体状の清掃部の上面に柄部を設け、一対の対称に配置した係止アームにより下面に清掃用シート材を取り付けて使用する床面清掃具であって、前記係止アームは矩形枠体の一方の長辺の中央部を切欠した形状の棒体であり、前記係止アームの切欠した長辺の残余の2つの辺部を前記清掃部内において支持して軸部としてそれぞれ回動させ、前記清掃部の長手方向の両端には、前記軸部をそれぞれ挿通し、それぞれの前記軸部に対して前記清掃部の短手方向への移動を規制する長孔を設け、前記軸部同士を水平方向に引っ張り作用するばね部材により内側方向に付勢することを特徴とする。
本発明に係る床面清掃具によれば、ばね部材を介して一対の係止アームを内側に引き寄せる付勢力を作用させることにより、確実に清掃用シート材を固定することができる。また、固定する清掃用シート材として、不織布等の薄手の清掃用シート材以外に、雑巾等の厚手の清掃用シート材も強固に固定することが可能である。
実施例の床面清掃具の斜視図である。 清掃部の一部を分解した拡大斜視図である。 拡大側面図である。 断面図である。 清掃部を下方から見た分解斜視図である。 清掃用シート材の片側を係止アームにより係止した状態の斜視図である。 この状態の側面図である。 清掃用シート材の両側の係止アームにより係止した状態の斜視図である。 この状態の側面図である。 従来例のフローリングモップの払拭部の分解斜視図である。
本発明を図1〜図9に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は本実施例の床面清掃具の斜視図、図2は清掃部の一部を分解した拡大斜視図、図3は拡大側面図、図4は断面図、図5は清掃部を下方から見た分解斜視図である。
本実施例の床面清掃具の柄部21の先端には、連結部22を介して床面を清掃するための略板体状の清掃部23が取り付けられ、柄部21は連結部22により清掃部23の上面に対して2つのピン機構により前後左右に回動自在とされている。また、柄部21は連結部22に設けた押釦24により、連結部22に対し取り外しができるようになっている。なお、本実施例の柄部21は前後左右に回動自在としたが、前後又は左右にのみ回動自在な柄部21を用いてもよく、更に連結部22を備えずに、柄部21を清掃部23に直接連続する構造にしてもよい。
清掃部23は、連結部22を取り付け硬質の合成樹脂材から成る矩形状の表面板25と、この表面板25の下部に取り付けられ硬質の合成樹脂材から成る基体26と、この基体26の下側であって、清掃部23の下層に接合し、最下層面として基体26よりも稍々大きくウレタン樹脂等の柔軟性、弾発性を有する合成樹脂材から成る板体状の払拭部27とが一体とされている。
払拭部27の底面には、後述する一対の係止アーム28a、28bにより例えば不織布等から成る使い捨ての清掃用シート材を取り付けた際に、清掃用シート材が滑り難く、また床面に対する摺擦抵抗を増すための多数本の突条29が長手方向に形成されている。これらの突条29間に清掃用シート材を介して様々の大きさのごみを付着させるために、突条29は底面の中央部に位置するものほど大きく、短手方向の両側に向うにつれ小さくなっている。
また、表面板25の短辺側面の下縁部には、鉛直面の一部を切り欠いた2個の溝部30a、30bが形成されている。また、表面板25の長手方向の両端の裏面には、図5に示すようにカバー31が取付自在とされており、このカバー31の上縁部には溝部30a、30bと対応する溝部32a、32bが形成されている。カバー31が表面板25に取り付けられると、溝部30aと32a、溝部30bと32bが対応して、2個の長孔33a、33bが形成されるようになっている。
このように、表面板25の短辺側面毎に2個ずつの計4個の長孔33a、33bには、基体26の長手方向に平行とする中央線に対して対称的に配置した2つの係止アーム28a、28bのそれぞれ2つの軸部34a、34bが回動自在に挿通し、支持されている。係止アーム28a、28bは例えば金属棒を矩形枠状に折曲し、その一方の長辺の中心部を切り欠いて突出した残余の2つの辺部を軸部34a、34bとしている。また、係止アーム28a、28bの短辺を短辺部35a、35bとし、係止アーム28a、28bの残された反対側の長辺は係止部36a、36bとして清掃用シート材を係止するために用いられる。
表面板25とカバー31が取り付けた個所であって、短手方向に沿った両縁部の基体26内には、コイルスプリング等から成り、水平方向にのみ伸長可能な引っ張りばね部材37が配置されている。軸部34a、34bにはこのばね部材37の端部が取り付けられ、軸部34a、34bは水平方向に作用するばね部材37により、常に長孔33a、33bの内側方向の端部に引き寄せられている。
係止アーム28a、28bは清掃部23に対する平行状態である水平状態から立ち上がり状態である垂直状態に至るまで軸部34a、34bを中心として約90度の回動が可能とされている。
また、ばね部材37の近傍の基体26には、ばね部材37が基体26の長手方向への位置ずれを防止するために、ばね部材37と平行にばね規制部38が立設されている。
また、表面板25の長手方向に沿った両縁部には、係止アーム28a、28bの係止部36a、36bを係止するための突片状の係止片39a、39bが2個ずつ設けられている。更に、係止片39a、39bの間には、係止アーム28a、28bの係止を解除し易くするために、表面板25の一部を切り欠いた切欠部40a、40bが設けられている。なお、係止片39a、39bは、長手方向に沿った縁部に対して、少なくとも1個備えていればよく、長さも縁部全長に沿って設ける等、適宜の長さを採用することが可能である。
図6は清掃部23に係止アーム28aにより清掃用シート材Sの片側を係止した状態の斜視図、図7はその側面図である。清掃用シート材Sを清掃部23に巻き付けてから、立ち上っていた係止アーム28aを水平方向に回動すると、係止アーム28aはばね部材37の付勢力に抗して、清掃用シート材S越しに係止片39aを乗り越えて清掃用シート材Sを係止する。そして、係止アーム28aはばね部材37により長孔33aの内側方向の端部に引き寄せられるように付勢され、係止片39aにより係止されているので、この係止状態は維持される。
係止アーム28aの回動に伴って軸部34aが長孔33aが許容する範囲で外側に移動しても、他方の係止アーム28bは長孔33bによりその動きが規制されているので、係止アーム28bの動きは干渉されることはない。
実施例においては、軸部34a、34bの移動規制のために2つの長孔33a、33bを形成したが、長孔を1個として、軸部34a、34bの短手方向への移動をばね規制部38により規制するようにしてもよい。
図8は清掃部23に清掃用シート材Sを配置し、両側の係止アーム28a、28bにより清掃用シート材Sを係止した状態の斜視図、図9はその側面図を示している。清掃用シート材Sの一方の長辺部を係止アーム28aによって固定した後に、清掃用シート材Sを払拭部27に巻き付け、清掃用シート材Sの他方の長辺部を係止アーム28bによって固定する。係止アーム28bも係止アーム28aと同様に、係止片39bを乗り越えて清掃用シート材Sを係止し、係止アーム28bはばね部材37により長孔33bの内側方向の端部に引き寄せられるように付勢される。係止片39bにより係止アーム28bは係止されているので、この係止状態は維持される。
清掃用シート材Sは係止アーム28a、28bに係止されることにより弾発性を有する払拭部27の底面に密着するので、清掃用シート材Sは床面に対する払拭部27の弾発性を利用して床面を清掃することができる。清掃部23は前後左右に回動できるので、清掃時に被清掃面に合わせて清掃部23を長手方向又は短手方向に移動させることができる。
また、払拭部27の下面に多数本の突条29を設けたことにより、払拭部27に清掃用シート材Sが喰い込み、清掃部23の短手方向の動きに対しては抵抗となり、清掃用シート材Sには突条29に沿って汚れや毛髪、塵芥等のごみが線状に付着する。また、突条29の大きさは中央部ほど大きいので、清掃用シート材Sの底面は大きく円弧状に膨らみ、清掃がし易くなる。
清掃用シート材Sの両端部は、長孔33a、長孔33bの内側方向の端部に引き寄せられた係止アーム28a、28bにより、確実に固定される。棒状の係止部36a、36bにより清掃用シート材Sを取り付けて使用することで、清掃部23を短手方向に激しく摺動したり、或いは清掃用シート材Sを部分的に引っ張ったとしても清掃用シート材Sがずれたりすることがない。また、清掃部23を長手方向に激しく摺動した場合においては、係止部36a、36bのよる固定に加えて短辺部35a、35bによる清掃用シート材Sの固定により、清掃用シート材Sが破れたり、ずれたりすることがない。
更に、係止片39a、39bにより、係止アーム28a、28bが開放状態になることを規制しているので、多少の衝撃が清掃部23に加わったとしても、係止アーム28a、28bの係止状態が解除されてしまうこともない。
また、本実施例では固定する清掃用シート材Sとして、不織布等から成る薄手の清掃用シート材を用いて説明したが、ばね部材37は取付の際に付勢力に抗して或る程度外側に引っ張ることができるので、厚手の清掃用シート材、例えば雑巾等であっても固定することが可能である。
例えば雑巾を固定する際は、係止部36a、36bが雑巾を挟んだ状態で、ばね部材37の付勢力に抗して外側に引っ張りながら、係止片39a、39bを乗り越えて固定することになる。係止片39a、39bを乗り越えた後は、雑巾は厚みがある分、ばね部材37の内側に引き寄せる付勢力は増し、雑巾は強固に固定される。
清掃用シート材Sがごみで汚れ清掃部23から取り外す際には、切欠部40a、40bに指を挿し込み、係止アーム28a、28bの係止部36a、36bを摘んでばね部材37の付勢力に抗して外側に引きながら上方に持ち上げる。これにより係止アーム28a、28bは、係止片39a、39bを乗り越えて係止が解除されるので、清掃用シート材Sを簡単に取り外すことができる。
21 柄部
22 連結部
23 清掃部
25 表面板
26 基体
27 払拭部
28a、28b 係止アーム
33a、33b 長孔
34a、34b 軸部
37 ばね部材
39a、39b 係止片
40a、40b 切欠部
S 清掃用シート材

Claims (7)

  1. 略板体状の清掃部の上面に柄部を設け、一対の対称に配置した係止アームにより下面に清掃用シート材を取り付けて使用する床面清掃具であって、
    前記係止アームは矩形枠体の一方の長辺の中央部を切欠した形状の棒体であり、前記係止アームの切欠した長辺の残余の2つの辺部を前記清掃部内において支持して軸部としてそれぞれ回動させ、前記清掃部の長手方向の両端には、前記軸部をそれぞれ挿通し、それぞれの前記軸部に対して前記清掃部の短手方向への移動を規制する長孔を設け、前記軸部同士を水平方向に引っ張り作用するばね部材により内側方向に付勢することを特徴とする床面清掃具。
  2. 前記長孔は前記2つの係止アームのそれぞれの軸部を挿通する2つの長孔としたことを特徴とする請求項1に記載の床面清掃具。
  3. 前記長孔は1つの長孔とし、前記2つの係止アームのそれぞれの軸部を挿通し、前記清掃部内において、前記軸部の移動を規制する規制部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の床面清掃具。
  4. 前記清掃部の両縁部には突片状の係止片を設け、前記係止アームの係止部を係止することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の床面清掃具。
  5. 前記係止片の近傍に指を入れて前記係止アームの係止部を持ち上げるための切欠部を設けたことを特徴とする請求項4に記載の床面清掃具。
  6. 前記清掃部の最下層面は柔軟性、弾発性を有する板体状の払拭部としたことを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の床面清掃具。
  7. 前記係止アームは金属製としたことを特徴とする請求項1〜6の何れか1項に記載の床面清掃具。
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