JP2015173705A - 詰め物体 - Google Patents

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正文 村松
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正文 村松
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Abstract

【課題】クッション性が良好であると共にへたり難く、蒸れ難く、かつ一定の品質を得やすく、枕やソファのクッションあるいはリクライニング等のクッション体として好適な詰め物体の提供を目的とする。【課題を解決するための手段】通気性のある袋体11に形成した充填口から、軟質ポリウレタン発泡体等で構成される一辺が3〜50mmの立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21を、非接着の状態で所定量充填することによって、クッション性が良好であると共にへたり難く、蒸れ難く、かつ一定の品質を得やすい詰め物体10を構成した。【選択図】図2

Description

本発明は、枕、座布団、ソファの座部、リクライニング等のクッション体に用いられる詰め物体に関する。
従来、枕、座布団、ソファの座部、リクライニングチェア等のクッション体に用いられる詰め物体として、(a)ポリウレタン発泡体のチップ等を接着剤で固めたものを袋体に収容したもの(特許文献1)、(b)接着剤と共に発泡合成樹脂の破材を袋内に吹き込んで固化させたもの(特許文献2)、(c)袋内にポリウレタン発泡体のチップ等を吹き込みによって充填したもの(特許文献3)がある。
しかし、(a)チップ等を接着材で固めたものや(b)接着剤と共に発泡合成樹脂の破材を袋内に吹き込んで固めたものは、接着剤にチップ等の周囲が覆われるためにクッション性が低下する問題や、チップ等が接着剤で接合されるためにチップ等間が接着剤で塞がれて通気性が損なわれ、蒸れやすい問題、さらには、使用によって圧縮される部位は、通常同一部分となるため、同一のチップ等に対して圧縮が繰り返されることになり、へたりやすい(永久変形しやすい)問題がある。
一方、(c)袋内にポリウレタン発泡体のチップ等を吹き込んだものは、チップ等が不均一な形状や大きさのため、チップ間が密に充填されて、ダマになりやすく、クッション性、流動性が損なわれ、部分的に通気性が損なわれたり、へたりやすく、形状復元性も低減し、品質がバラツキやすい問題がある。
特開2012−192116号公報 特開2003−236274号公報 特開2003−53066号公報
本発明は前記の点に鑑みなされたものであって、クッション性が良好であると共にへたり難く、蒸れ難く、かつ一定の品質を得やすい詰め物体の提供を目的とする。
請求項1の発明は、通気性のある袋体に、一辺が3〜50mmの立方体からなる多孔質発泡体の裁断物を充填した詰め物体に係る。
請求項2の発明は、請求項1において、前記多孔質発泡体の裁断物を非接着としたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2において、前記多孔質発泡体の裁断物は軟質ポリウレタン発泡体の裁断物からなることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1から3の何れか一項において、前記袋体内を上下二つの空間に仕切り、一方の空間に前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物を充填し、他方の空間に弾性体のチップを充填したことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、通気性のある袋体内に充填された多孔質発泡体の裁断物が、一辺が3〜50mmの立方体からなるため、詰め物体はクッション性が良好であると共にへたり難くなり、かつ裁断物間に隙間となる空間が確保され、立方体が流動しやすくなるので、ドレープ性と通気性が良好になって蒸れ難くなる。また、詰め物体は、一辺が3〜50mmの立方体からなる多孔質発泡体の裁断物が充填されるため、押しつぶされた後の形状復元性もあり、一定の品質を得やすい。
請求項2の発明によれば、通気性のある袋体内に充填された多孔質発泡体の裁断物同士が非接着であり、かつ裁断物が接着剤で覆われないため、詰め物体のクッション性及び通気性がより良好になる共にへたり難くなる。
請求項3の発明によれば、裁断物を軟質ポリウレタン発泡体の裁断物としたため、軟質ポリウレタン発泡体のクッション性によって詰め物体のクッション性を良好にすることができる。また、軟質ポリウレタン発泡体の物性を、詰め物体の用途に応じて決定することができる。
請求項4の発明によれば、袋体内を上下二つの空間に仕切り、一方の空間に立方体からなる多孔質発泡体の裁断物を充填し、他方の空間に弾性体のチップを充填したため、詰め物体の両側でクッション性等を異ならせることができ、使用者は好みの側を使用することができる。
本発明の第1実施形態に係る枕用の詰め物体の平面図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 立方体からなる多孔質発泡体の裁断物の斜視図である。 本発明の第2実施形態に係る枕用の詰め物体の平面図である。 図5のC−C断面図である。 図5のD−D断面図である。 本発明の詰め物体からなる座部クッション体を有するソファの斜視図である。 本発明の詰め物体からなるリクライニングチェアの斜視図である。
図1から図3に示す本発明の第1実施形態の詰め物体10は、枕として使用されるものであり、袋体11に立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21を充填したものである。前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21は、前記袋体11内で非接着となっている。図4に前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21を示す。
前記袋体11は、通気性のある可撓性の材質、例えば布材等からなり、縫製等によって横長な枕形状とされている。図3に示すように前記袋体11の側面には、前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21を充填する際に使用される充填口15が形成されている。前記充填口15は、ボタンやファスナー等で開閉可能となっている。前記充填口15にノズルを差し込んで前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21を前記袋体11内に吹き込むことにより、前記袋体11内に充填することができる。
また、前記袋体11の内部には、上面13と下面14間に上下方向の仕切り161、162、163が設けられ、前記袋体11に充填された立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21が、前記袋体11内の一部に偏るのを仕切り161、162、163で抑えるように構成されている。前記仕切り161、162、163は、前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21を充填する際に、前記多孔質発泡体の裁断物21が前記袋体11内の全体に充填されるように、前記袋体11内を完全に仕切らず、部分的に仕切るように設けられている。前記仕切り161、162、163は、可撓性の材質、例えば布等からなる。
前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21は、立方体形状からなるため、前記袋体11内で前記裁断物21間に隙間が確保されやすく、通気性が良好となる。前記立方体の一辺の長さは3〜50mmが好ましい。3mm未満の場合には、前記袋体11内で前記裁断物21間に隙間を生じにくくなり、蒸れやすくなる。一方、50mmを超える場合には、前記詰め物体10の使用感が低下するようになる。より好ましい一辺の寸法は10〜30mmである。さらに、前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21は、前記詰め物体10の品質のバラツキを小さくするため、一辺の寸法が設定値±10%以内である略均一な大きさの立方体とするのが好ましい。
前記多孔質発泡体は、弾性を有するものが使用され、例えば、軟質ポリウレタン発泡体、ポリオレフィン発泡体等を挙げることができる。特に軟質ポリウレタン発泡体は、密度、硬さ、弾性等の物性を選択することができるため、前記多孔質発泡体の裁断物21を、前記詰め物体10の用途に応じた物性のものとすることができる。
なお、立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21は、周知の方法、すなわち特開2006−341145号公報及び特開2012−192116号公報で示されている装置を用いて容易に行うことができる。簡略に述べると、シート状の多孔質発泡体を連続的に供給し、該シートの供給方向に沿って切り込みを第1カッターで連続に、かつ並列に複数形成し、その後に前記切り込みと直交する刃が形成された第2カッターにより、前記切り込みを所定間隔(切り込みの間隔と等しい間隔)で切断することにより、立方体の裁断物を得ることができる。
図5〜図7に示す第2実施形態の詰め物体10Aは、第1実施形態と同様に枕として使用されるものであり、袋体11Aに立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21Aと、弾性体のチップ23Aを上下に分けて充填し、裏表で物性を異ならせたものである。
前記袋体11Aは、通気性のある可撓性の材質、例えば布材等からなり、縫製等によって横長な枕形状とされている。図7に示すように前記袋体11Aの側面には、前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21Aを充填する際に使用される充填口161Aと、前記弾性体のチップ23Aを充填する際に使用される充填口162Aが上下に分かれて形成されている。前記充填口161A、162Aは、ボタンやファスナー等でそれぞれ開閉可能とされている。
また、前記袋体11Aの内部には、上面13Aと下面14A間に水平方向の仕切り171Aと、上下方向の仕切り181A、182A、183Aが設けられている。前記水平方向の仕切り171Aによって、前記袋体11Aの内部空間が上下に仕切られている。前記袋体11A内の一方の空間には、前記前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21Aが、前記充填口161Aを利用して充填され、他方の空間には前記弾性体のチップ23Aが、前記充填口162Aを利用して充填されている。
前記上下方向の仕切り181A、182A、183Aは、前記袋体11Aに充填された前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21Aと前記弾性体のチップ23Aが、それぞれ充填された空間内で偏るのを抑える。また、前記上下方向の仕切り181A、182A、183Aは、前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21A及び前記弾性体のチップ23Aが、前記袋体11A内のそれぞれの空間全体に充填されるように、前記袋体11A内を完全に仕切らず、部分的に仕切るように設けられている。前記水平方向の仕切り171Aと前記上下方向の仕切り181A、182A、183Aは、可撓性の材質、例えば布等からなる。
前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21Aは、前記第1実施形態の立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21と同様の材質及び寸法からなる。
前記弾性体のチップ23Aは、軟質ポリウレタン発泡体や発泡オレフィン発泡体の粉砕物等を単独であるいは混合して使用される。この粉砕物は、公知の粉砕機を用いて使用され、その粒子形状は一定ではない。また、前記弾性体のチップ23Aの大きさは特に限定されないが、1〜50mmが好ましい。前記弾性体のチップ23Aには、前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21Aを混合してもよい。
さらに、前記弾性発泡体のチップ23Aを、前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物21Aとは異なるサイズの立方体からなる多孔質発泡体の裁断物とし、前記袋体11A内の上下2つ空間に、それぞれサイズを異ならせた、あるいは物性を異ならせた立方体からなる多孔質発泡体の裁断物を充填してもよい。
本発明の詰め物体は、前記のような枕用のものに限られず、他の寝具あるいは家具等に用いられるクッション体であってもよい。
図8に示す第3実施形態の詰め物体10Bは、ソファの座部クッション体として使用されるものであり、通気性のある袋体に、一辺が3〜50mmの立方体からなる多孔質発泡体の裁断物を充填したものである。
図9に示す第4実施形態の詰め物体10Cは、リクライニングチェアとして使用されるものであり、通気性のある袋体に、金属フレームが配設されると共に、一辺が3〜50mmの立方体からなる多孔質発泡体の裁断物を充填したものである。
上記のように、本発明の詰め物体は、通気性のある袋体内に充填された多孔質発泡体の裁断物が、一辺が3〜50mmの立方体からなるため、クッション性が良好であると共に長期使用によってへたり難く、かつ裁断物間に隙間が確保され、通気性が良好で蒸れ難いものである。
以下に本発明の一実施例を具体的に示す。まず、通気性を有する綿の布生地から縫合によって、枕形状の袋体(平面形状が430×630mmの長方形、最大厚み120mm)を作成した。なお袋体内には、図1〜図3に示した仕切りを3カ所に部分的に設けた。
また、密度35kg/m、25%圧縮硬さ(JIS K6400-2 6.7 D法)147.1N、通気性(JIS K6400-2 B法) 43L/min.の軟質ポリウレタン発泡体から、裁断によって一辺4mmの立方体の裁断物を作成した。
前記袋体に形成した充填口にノズルを差し込む。該ノズルは、前記立方体の裁断物を入れたタンクに接続され、このタンクに接続されたブロアから吹出されるエアーによって、前記立方体の裁断物の520gを前記袋体内に計量充填し、その後に前記充填口を閉じて実施例の枕用詰め物体を作成した
前記実施例の枕用詰め物体は、軟質ポリウレタンからなる一辺4mmの立方体の裁断物が、通気性のある袋体内に充填されているため、使用した際にクッション性があり、蒸れを感じ難いものである。
10、10A、10B、10C 詰め物体
11、11A 袋体
21、21A 立方体からなる多孔質発泡体の裁断物
23A 弾性体のチップ

Claims (4)

  1. 通気性のある袋体に、一辺が3〜50mmの立方体からなる多孔質発泡体の裁断物を充填した詰め物体。
  2. 前記多孔質発泡体の裁断物を非接着としたことを特徴とする詰め物体。
  3. 前記多孔質発泡体の裁断物は軟質ポリウレタン発泡体の裁断物からなることを特徴とする請求項1または2に記載の詰め物体。
  4. 前記袋体内を上下二つの空間に仕切り、一方の空間に前記立方体からなる多孔質発泡体の裁断物を充填し、他方の空間に弾性体のチップを充填したことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の詰め物体。
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