JP3189528U - フレキシブル通気性載置装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】通気性が好ましく放熱を容易にし、人体の汗を自然に排出させることができるフレキシブル通気性載置装置を提供する。【解決手段】フレキシブル通気性載置装置は、発泡体層20を含む。発泡体層20の上下には他のフレキシブル層が積層される。発泡体層20は、所定の形状、幅及び厚さを有するとともに、所定の深さで形成された複数本のスロット21を頂面に有する。スロット21は、下方孔から上方孔にかけて徐々に拡大するとともに、所定傾斜角を有する横向スロット211と、所定角を有する縦向スロット212とが交差されてなる。発泡体層20が押圧される際、単一独立ブロックが隣接した独立ブロック213と連動しないため、スロット21の上方及び下方の孔が封止されずに通気チャネルが形成され、放熱を容易にし、汗を自然に排出させることができる。【選択図】図7
Description
本考案は、フレキシブル通気性載置装置に関する。
従来のベッド、枕、ソファー、シートクッション、背中クッションなどは、座ったり横たわったりする際に使用され、ユーザは長時間座ったり横たわったりしても、皮膚、毛細血管、神経を圧迫しないため血液の循環がスムーズとなり、睡眠の質を高めて快適に使用することができる。現在、よく使用される物としては多層式発泡体があり、これは柔軟性を高めて使用者の体を効果的に支えることができる上、適時原状に回復し、長期間使用しても変形する虞がない。そのため、多くの人に広く使用されて人気がある。
内層は、発泡体のベッド、枕、ソファ、シートクッション、背中クッションなどであり、快適かつ耐久性を有するため、体を効果的に支えることができるが、伝統的な自然材質(例えば、ココナッツ製マットレス、畳製マットレス、茣蓙、竹ラグなど)よりも通気性において劣っている上、夏季に使用する発泡体材料のベッド、枕、ソファ、シートクッション、背中クッションなどは、放熱が困難であるため熱が籠りやすい上、汗をかきやすく不快となる虞がある。発泡体層にはダニが発生し易く、長期間使用するとぜんそく、皮膚アレルギーなどの問題を発生させることができる上、発泡体層は連動性を有し、単点の押圧は、周辺の層面を連動させてマットレスとして使用されるため、独立筒のような機能が無かった。そのため、発泡体層の通気性が好ましくなく、放熱が困難で熱が籠り易いため、ダニが容易に発生する上、周辺の層面が連動し易いという欠点があった。
また、発泡体層の表面には、多数のバンプ又は多数の土手が製作され、ユーザが座ったり横たわったりするときに、接触面で気体が流通するが、発泡体層が押圧されると、表面に形成された多数のバンプ又は多数の土手が人体に完全に接触され、所望の通風通気を得ることができず、通風通気が理想的とは言えなかった。
図1〜5に示すように、既に市販されている製品であるマットレス10は、複数層のクッションを含む。複数層のクッションのうちの1層は、発泡体層11(一般に上層)である。発泡体層11下には底層12が形成され、発泡体層11が縦横に切断され、発泡体層11に所定深さのスロット13が形成されている。スロット13は、空気を迅速に流通させる特性を有し、実際に使用する際(押圧される際)、通気性を得ることができる。通気性を有するため放熱し易く、汗を排出する効果を高める。発泡体層11は、縦横に交差するように切断されて複数の単一個体14が形成されている。また、周辺の層面が連動することが無い独立筒のような機能を有するが、市販されている製品にはこのような機能が無く、主に成形後の発泡体層11を縦横交錯に切断し、コンピュータの3D立体切断後の加工方式により発泡体の廃棄物が発生するため、加工工程が増えてしまう欠点があった(第1の欠点)。
第2に欠点としては、スロット13が縦横に交錯され、各孔が一致し、人体が発泡体層11に押し当てられると、発泡体層11が力を受けて押圧され、人体近くにある接触面のスロット13も押圧され、接触面のスロット13が押圧されることにより当該箇所のスロット13の孔(例えば、上層の接触面の孔)が封止状態となり(図6参照)、スロット13の封止状態がより顕著となる。もし孔が封止された状態である場合、放熱が容易でなく通気性が好ましくなく、汗が放出され難いという欠点が依然としてあった。
第3の欠点としては、発泡体層11にダニ、埃、細菌などが発生し、改善することができなかったり、湿気が発生し、通風が不良で、カビが発生することがある。
第4の欠点としては、発泡体層11が切断されて複数の単一個体14に形成されるが、押圧されると、上層の接触面に形成されたスロット13の封止がより顕著となり、単一個体14が押圧されて互いに隣接した単一個体14が連動される可能性が依然として高く、独立単一個体14を形成することができず、独立筒としての機能が低かった。
第5の欠点としては、発泡体層11と底層12との結合に接着方式を利用するため、非常に不便で加工に時間及び労力が多くかかる。
従来市販されている内層は、発泡体からなるベッド、枕、ソファ、シートクッション、背中クッションなどであり、快適性及び耐久性を有するが、通気性が好ましくなく、熱気がこもって放熱し難く、人体の汗によりダニが大量に発生し易く、発泡体層が有する連動性により、単点で押圧されると周辺の層面が連動し、発泡体層の表面には多数のバンプ又は多数の土手が製作されているが、発泡体層が押圧されると、表面に多数のバンプ又は多数の土手が形成されていても人体に完全に接触されるため、所望の通風通気を得ることができない。また、通風通気効果が好ましくないため、縦横交錯の深さを有するスロットの発泡体層11を改良し、3D立体切断をした後に加工する場合、発泡体の廃棄物が発生する問題があった。スロット13が押圧されると、スロット13の孔が封止状態となって放熱し難くなり、汗が排出され難く、独立筒の機能が弱く、底層12を貼着しなければならなかったため、欠点が依然として存在する。
本考案の第1の目的は、発泡体層が押圧される際、スロットの上方及び下方の孔が封止されずに通気チャネルが形成され、通気性が好ましく放熱を容易にし、人体の汗を自然に排出させることができるフレキシブル通気性載置装置を提供することにある。
本考案の第2の目的は、横向スロットと縦向スロットとの交差により複数の独立ブロックが形成され、独立ブロックの周辺には、縦向スロット又は横向スロットが形成され、単一独立ブロックが隣接した独立ブロックと連動せずに独立筒のような機能を有するフレキシブル通気性載置装置を提供することにある。
本考案の第3の目的は、スロットへオゾンを導入することにより、発泡体層の各スロット内へ空気を流通させてオゾン滅菌消臭効果を得て、ダニが容易に発生したり埃が積もったりすることができる上、細菌が容易に発生することを防ぎ、通風が良好なため、湿気が少なくて乾燥しているため衛生的なフレキシブル通気性載置装置を提供することにある。
本考案の第2の目的は、横向スロットと縦向スロットとの交差により複数の独立ブロックが形成され、独立ブロックの周辺には、縦向スロット又は横向スロットが形成され、単一独立ブロックが隣接した独立ブロックと連動せずに独立筒のような機能を有するフレキシブル通気性載置装置を提供することにある。
本考案の第3の目的は、スロットへオゾンを導入することにより、発泡体層の各スロット内へ空気を流通させてオゾン滅菌消臭効果を得て、ダニが容易に発生したり埃が積もったりすることができる上、細菌が容易に発生することを防ぎ、通風が良好なため、湿気が少なくて乾燥しているため衛生的なフレキシブル通気性載置装置を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、発泡体層を含み、前記発泡体層の上下には他のフレキシブル層が積層され、前記発泡体層は、所定の形状、幅及び厚さを有するとともに、所定の深さで形成された複数本のスロットを頂面に有し、前記スロットは、下方孔から上方孔にかけて徐々に拡大するとともに、所定傾斜角を有する横向スロットと、所定角を有する縦向スロットとが交差されてなり、前記横向スロットと前記縦向スロットとの交差により複数の独立ブロックが形成され、前記独立ブロックの周辺には、縦向スロット又は横向スロットが形成され、前記発泡体層が押圧される際、前記スロットの上方及び下方の孔が封止されずに通気チャネルが形成され、人体が接触される面にスロットが形成されているため、放熱性を高めて放熱を容易にし、汗を自然に排出させることができる上、単一独立ブロックが隣接した独立ブロックと連動しないことを特徴とするフレキシブル通気性載置装置が提供される。
前記スロットは略V字状溝であることが好ましい。
前記互いに隣接した横向スロットは、所定間隔でずれて不連続に形成されていることが好ましい。
前記横向スロットは、略弧度傾斜角を呈する溝であることが好ましい。
前記発泡体層は、袋により覆われ、前記袋の所定箇所には、ノズルが設けられ、前記ノズルには、エアチューブが外付けされ、前記エアチューブには、前記発泡体層の前記スロット内にオゾンを導入するイオン殺菌消臭装置が接続されていることが好ましい。
前記スロットは、発泡体が成形されるときに一体成形されることが好ましい。
前記スロットは、発泡体が成形されて未だ硬化されていない状態のときにカッターにより切断し、前記発泡体が成形されて硬化されると、収縮して成形されることが好ましい。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図7〜図10を参照する。図7〜図10に示すように、本考案の第1実施形態に係るフレキシブル通気性載置装置は、発泡体層20を含む。この発泡体層20は、ポリウレタン発泡体からなる。発泡体層20の下方又は上方には、その他のフレキシブル層30(例えば、多層の発泡体層20、布面層など)が積層される。発泡体層20は、所定の形状、幅及び厚さを有し、ベッド、枕、ソファ、シートクッション、背中クッションなどを製作することができる。発泡体層20は、頂面には所定の深さで形成された複数本のスロット21を有する。スロット21は下方孔から上方孔にかけて徐々に拡大し(図9参照)、スロット21を略V字状溝に形成したり、略台形状に形成したり、略円形状溝に形成したりしてもよい上、スロット21は、所定傾斜角を有する横向スロット211と、所定角の縦向スロット212とが交差されてなる。縦向スロット212は、縦向きの溝である。互いに隣接した横向スロット211は、所定間隔でずれて不連続に形成されている。横向スロット211は、略弧度傾斜角を呈する溝であり、各横向スロット211と縦向スロット212とが交差して複数の独立ブロック213が形成される。独立ブロック213の周辺には、縦向スロット212又は横向スロット211が形成されている。
図7〜図10を参照する。図7〜図10に示すように、本考案の第1実施形態に係るフレキシブル通気性載置装置は、発泡体層20を含む。この発泡体層20は、ポリウレタン発泡体からなる。発泡体層20の下方又は上方には、その他のフレキシブル層30(例えば、多層の発泡体層20、布面層など)が積層される。発泡体層20は、所定の形状、幅及び厚さを有し、ベッド、枕、ソファ、シートクッション、背中クッションなどを製作することができる。発泡体層20は、頂面には所定の深さで形成された複数本のスロット21を有する。スロット21は下方孔から上方孔にかけて徐々に拡大し(図9参照)、スロット21を略V字状溝に形成したり、略台形状に形成したり、略円形状溝に形成したりしてもよい上、スロット21は、所定傾斜角を有する横向スロット211と、所定角の縦向スロット212とが交差されてなる。縦向スロット212は、縦向きの溝である。互いに隣接した横向スロット211は、所定間隔でずれて不連続に形成されている。横向スロット211は、略弧度傾斜角を呈する溝であり、各横向スロット211と縦向スロット212とが交差して複数の独立ブロック213が形成される。独立ブロック213の周辺には、縦向スロット212又は横向スロット211が形成されている。
本考案の第1実施形態のスロット21の成形節アーキテクチャは、以下(1)及び(2)の2種類を含む。
(1)スロット21は、発泡体成形する際に一体成形され、スロット21が金型上で直接成形され、発泡体が離型されるとスロット21(通気通風孔)が形成される。
(2)スロット21は、発泡体からなり、成形されて未だ硬化していない状態のときにカッターで切断され、発泡体が成形硬化されると、収縮してスロット21が成形され、切断されて小さ目の溝が形成される。発泡体が収縮した後、小さな溝は、大き目の孔を有するスロット21に形成される。
(1)スロット21は、発泡体成形する際に一体成形され、スロット21が金型上で直接成形され、発泡体が離型されるとスロット21(通気通風孔)が形成される。
(2)スロット21は、発泡体からなり、成形されて未だ硬化していない状態のときにカッターで切断され、発泡体が成形硬化されると、収縮してスロット21が成形され、切断されて小さ目の溝が形成される。発泡体が収縮した後、小さな溝は、大き目の孔を有するスロット21に形成される。
上述の2種類はともに切断されないため廃棄物が発生せず、大き目の孔を有するスロット21である。スロット21は、発泡体層20上に直接成形され、底層に必要な厚さが成形するときに決定されるため、底層を貼着する必要がない。
上述した構造を有する装置は、本考案の第1の実施形態に係るフレキシブル通気性載置装置を実際に使用する際、応用する物に依り、例えばマットレス10に応用する際、複数層の発泡体層20又は布面層を有し、頂層の発泡体層20が押圧されると、スロット21がV字状を呈し、上方の孔が下方の孔より大きくなり、押圧されるとスロット21の上方及び下方の孔が封止されずに(図11参照)通気チャネルが形成される。人体の接触面には、通気性が好ましいスロット21が形成され、放熱性を高めて汗を自然に排出させることができる上、独立ブロック213の周辺に縦向スロット212又は横向スロット211が形成され、スロット21が押圧され、スロット21の上下方の孔が封止されないため、単一独立ブロック213は、隣接した独立ブロック213を押圧せず、不連続となる確率が高く、独立筒の機能を得ることができる。
(第2実施形態)
図12を参照する。図12に示すように、本考案の第2実施形態に係るフレキシブル通気性載置装置は、イオン殺菌消臭装置40及び袋43を有する。袋43は光を透過させて、ノズル42を有する。ノズル42には、エアチューブ41が外付けされる。エアチューブ41には、各スロット21内へオゾンを導入するためのイオン殺菌消臭装置40が接続されている。
図12を参照する。図12に示すように、本考案の第2実施形態に係るフレキシブル通気性載置装置は、イオン殺菌消臭装置40及び袋43を有する。袋43は光を透過させて、ノズル42を有する。ノズル42には、エアチューブ41が外付けされる。エアチューブ41には、各スロット21内へオゾンを導入するためのイオン殺菌消臭装置40が接続されている。
本考案の第2実施形態に係るフレキシブル通気性載置装置を実際に使用する際、イオン殺菌消臭装置40のエアチューブ41をノズル42へ接続させる。ノズル42は、袋43に接続される。袋43には、発泡体層20が外嵌される。イオン殺菌消臭装置40を起動すると、オゾンが発生し、発泡体層20のスロット21内にオゾンが導入されて発泡体層20の各スロット21内に空気が流通し、オゾン滅菌消臭効果を得ることができる。また、ダニが容易に発生したり埃が積もることを防ぐことができる上、細菌が容易に発生することを防ぎ、通風が良好なため、湿気が少なくて乾燥しているため衛生的である。
以下、本考案と従来の発泡体層とを比較した結果を示す。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
10 マットレス
11 発泡体層
12 底層
13 スロット
14 単一個体
20 発泡体層
21 スロット
30 フレキシブル層
40 イオン殺菌消臭装置
41 エアチューブ
42 ノズル
43 袋
211 横向スロット
212 縦向スロット
213 独立ブロック
11 発泡体層
12 底層
13 スロット
14 単一個体
20 発泡体層
21 スロット
30 フレキシブル層
40 イオン殺菌消臭装置
41 エアチューブ
42 ノズル
43 袋
211 横向スロット
212 縦向スロット
213 独立ブロック
Claims (6)
- 発泡体層を含み、前記発泡体層の上下には他のフレキシブル層が積層され、
前記発泡体層は、所定の形状、幅及び厚さを有するとともに、所定の深さで形成された複数本のスロットを頂面に有し、
前記スロットは、下方孔から上方孔にかけて徐々に拡大するとともに、所定傾斜角を有する横向スロットと、所定角を有する縦向スロットとが交差されてなり、前記横向スロットと前記縦向スロットとの交差により複数の独立ブロックが形成され、前記独立ブロックの周辺には、縦向スロット又は横向スロットが形成され、
前記発泡体層が押圧される際、前記スロットの上方及び下方の孔が封止されずに通気チャネルが形成され、単一独立ブロックが隣接した独立ブロックと連動しないことを特徴とするフレキシブル通気性載置装置。 - 前記スロットは略V字状溝であることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル通気性載置装置。
- 前記互いに隣接した横向スロットは、所定間隔でずれて不連続に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル通気性載置装置。
- 前記横向スロットは、略弧度傾斜角を呈する溝であることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル通気性載置装置。
- 前記発泡体層は、袋により覆われ、
前記袋の所定箇所には、ノズルが設けられ、
前記ノズルには、エアチューブが外付けされ、
前記エアチューブには、前記発泡体層の前記スロット内にオゾンを導入するイオン殺菌消臭装置が接続されていることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル通気性載置装置。 - 前記スロットは、発泡体と一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載のフレキシブル通気性載置装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013006392U JP3189528U (ja) | 2013-11-08 | 2013-11-08 | フレキシブル通気性載置装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021167944A1 (en) * | 2020-02-18 | 2021-08-26 | Inteva Products, Llc | Mattress support platform for a vehicle and method of making |
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2013
- 2013-11-08 JP JP2013006392U patent/JP3189528U/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2021167944A1 (en) * | 2020-02-18 | 2021-08-26 | Inteva Products, Llc | Mattress support platform for a vehicle and method of making |
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