JP2015171743A - 工具収納ケース - Google Patents

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直治 石川
Naoharu Ishikawa
直治 石川
篤 堀
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Abstract

【課題】ねじ締め機等の電動工具及びその付属品等を収納して持ち運ぶための工具収納ケースであって、その製造メーカからの出荷段階でなされる蓋開放防止対策の低コスト化及び作業の簡略化を図る。
【解決手段】蓋部3の閉じ状態をロックするラッチ形式の第1ロック部材5と、ケース本体部2側の本体側凸部と、蓋部3側の蓋部側凸部との間に、1本の結束バンド10を挿通して締め付けることにより、第1ロック部材5がロック位置から外れないようにし、これにより当該工具収納ケース1の搬送経路中における振動や衝撃により蓋部3が不用意に開放されないようにする。1本の結束バンド10を締め付けるのみであるので、製造メーカの出荷段階でなされる蓋部開放防止対策について従来よりも低コスト化及び作業の迅速化を図ることができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、例えばねじ締め機等の電動工具及びその付属品等を収納するための工具収納ケースに関する。
ねじ締め機等の電動工具は、先端工具やバッテリ等の付属品とともに専用の工具収納ケースに収納して持ち運ぶことができる。従来、この種の工具収納ケースに関する様々な技術が下記の特許文献に開示されている。これら特許文献に開示されているように、工具収納ケースは、上方開放のケース本体とこれを開閉する蓋を備えている。蓋の閉じ状態は、ラッチ(ロック錠)によりロックされる。使用者は、ラッチを開放側に操作することにより蓋を開放することができ、ラッチを閉じ側に操作することにより蓋を閉じ状態にロックすることができる。
この種の工具収納ケースについて、その製造メーカから最終ユーザに至るまでの流通経路では車両等による搬送が行われる。このため、この種の工具収納ケースの製造メーカでは、搬送中における振動や段積み時の衝撃によりロック錠が外れて蓋部が不用意に開いてしまわないようにし、これにより内容物が散乱しないようにするための対策が出荷段階で行われている。従来、例えば当該工具収納ケースの全体にバンドを締め付けて蓋部が不用意に開かないようにして出荷していた。
特開2013−226622号公報 特開2013−193174号公報 特開2011−131357号公報
しかしながら、製造メーカからの搬送経路中に蓋部が開かないようにする対策はあくまで最終ユーザに至るまでの一時的な対策であり、最終ユーザにとっては特別その使い勝手を高めるものとはなっていない。このため、当該工具収納ケースの全体にバンドを締め付ける等の従来の対策ではコストが嵩み、このコストが必ずしも最終ユーザの利便性を高めるために貢献するものとはなっていなかった。本発明は、係る従来の問題を解消するためになされたもので、製造メーカの出荷段階においてなされる蓋部開放防止対策の低コスト化を図ることを目的とする。
上記の課題は以下の各発明により解決される。
第1の発明は、主として手持ち工具及びその付属品を収納可能なケース本体部と、ケース本体部を開閉する蓋部と、蓋部の閉じ状態をロックする第1ロック部材と、第1ロック部材のロック状態をロックする第2ロック部材を備えた工具収納ケースである。第1の発明によれば、第2ロック部材により第1ロック部材のロック状態がロックされて蓋部の不用意な開放が防止される。このように蓋部の開放を直接規制するのではなく、第1ロック部材のロック状態を第2ロック部材でロックすることにより間接的に蓋部の開放を規制する構成であることから、従来の蓋部の全体を締め付けるバンドに比して第2ロック部材を小型化し、かつ簡易な構成とすることができ、これにより例えば製造メーカにおける出荷段階での蓋開放防止対策の低コスト化及び作業の迅速化を図ることができる。
第2の発明は、第1の発明において、第2ロック部材として、ケース本体部と蓋部と第1ロック部材とを相互に係合して第1ロック部材のアンロック側への変位を規制する係合部材を備えた工具収納ケースである。第2の発明によれば、係合部材によりケース本体部と蓋部と第1ロック部材とを相互に係合することにより、第1ロック部材のアンロック側への変位が規制されて蓋部の不用意な開放が防止される。
第3の発明は、第2の発明において、係合部材として結束バンドを用いた工具収納ケースである。この場合、工具本体部と蓋部と第1ロック部材にはそれぞれ結束バンドを挿通するための挿通孔が設けられている。1本の結束バンドをこれらの挿通孔に挿通させて結束することにより工具本体部と蓋部と第1ロック部材が相互に係合される。第3の発明によれば、1本の結束バンドを挿通孔に挿通して結束すれば蓋部の不用意な開放が防止される。このことから、例えば製造メーカからの出荷段階における蓋部開放防止対策の低コスト化及び簡略化を図ることができる。当該対策を施すための作業についても迅速化及び低コスト化を図ることができる。ケース本体部と蓋部と第1ロック部材には、単に結束バンドを挿通するための小さな挿通孔が形成されているのみであるので、最終ユーザが当該工具収納ケースを使用する段階でなんら支障を来たすことはなく、またその見栄えを大きく損なうこともない。
第4の発明は、第3の発明において、結束バンドを切断して第1ロック部材をアンロック側へ操作可能となる工具収納ケースである。第4の発明によれば、結束バンドをハサミ等で切断すれば第1ロック部材をアンロック側に外して蓋部を開放することができる。このため、最終ユーザが使用を始める段階では、大きな手間を掛けることなく簡単な操作で使用を開始することができる。
本発明の実施形態に係る工具収納ケースの全体斜視図である。本図は、第2ロック部材により第1ロック部材の閉じロック状態をロックした状態を示している。 工具収納ケースを図1中矢印(II)方向から見た正面図である。 工具収納ケースの縦断面図であり、図2中(III)-(III)線断面矢視図である。 工具収納ケースの全体斜視図である。本図は、第2ロック部材を取り外した状態を示している。 工具収納ケースを図4中矢印(V)方向から見た正面図である。 工具収納ケースの縦断面図であり、図5中(VI)-(VI)線断面矢視図である。 工具収納ケースの全体斜視図である。本図は、蓋部を開放した状態を示している。
次に、本発明の実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。図7に示すように本実施形態の工具収納ケース1は、上方開放のケース本体2とこれを開閉する蓋部3を備えている。図では省略したが、ケース本体2には例えば充電式ねじ締め機等の電動工具や釘打ち機等のエア工具といった主として手持ち式の各種工具及びその付属品等を収容することができる。ケース本体2及び蓋部3はそれぞれ合成樹脂の成形により製作されている。蓋部3は、ケース本体2の後部にヒンジ部4を介して上下に回動可能に結合されている。蓋部3の上面には、持ち運び用のキャリングハンドル9が設けれている。キャリングハンドル9は、上下に回動可能に支持されており、図1に示すように蓋部3の上面からはみ出さない位置に収納することができる。蓋部3の左右側部には、ベルト掛け部3d,3dが設けられている。左右のベルト掛け部3d,3d間に肩掛けベルト(図示省略)を掛け渡すことにより使用者は当該工具収納ケース1を肩に掛けて持ち運ぶことができる。
蓋部3は、合計4箇所に設けたラッチ形の第1ロック部材5〜8により図1〜図6に示す閉じ位置にロックされる。合計4箇所の第1ロック部材5〜8は、前面左右寄りと左右側部の後部寄りに配置されている。4箇所の第1ロック部材5〜8を含む各ロック機構は同様に構成されている。以下、前面左側の第1ロック部材5を例にしてそのロック機構を説明する。ケース本体2の前面左側には、上下2段の本体側凹部2a,2dが設けられている。上下2段の本体側凹部2a,2dのうち、上側の本体側上凹部2a内に、第1ロック部材5が支持されている。第1ロック部材5は、本体側上凹部2a内において上下に変位可能かつ前後に傾動可能に支持されている。第1ロック部材5は、概ね平板形状を有する樹脂成形部品で、後ろ側のロック位置へ傾動させると本体側上凹部2aに収容されて前方へはみ出さない状態となる。
本体側上凹部2aの底部には、2つの本体側凸部2b,2bが設けられている。本体側下凹部2dの底部には、2つの連結凸部2c,2cが設けられている。蓋部3の前面左側には、ケース本体2側の凹部2a,2dに連続する蓋側凹部3aが設けられている。この蓋側凹部3aには2つの蓋側凸部3b,3bが設けられている。それぞれ左右対をなす本体側凸部2b,2bと連結凸部2c,2cと蓋側凸部3b,3bは、すべて同じ寸法のブロック体形状を有して、左右同じ間隔に配置されている。
図では見えにくいが、第1ロック部材5の後面(本体側上凹部2aの底部に対向する面)には、左右一対の係合凹部が上下二段に設けられている。蓋部3を閉じた状態で、第1ロック部材5を下側にスライドさせてロック側に傾動させると、その下段側の係合凹部に本体側凸部2b,2bが弾性的に嵌め込まれるとともに、その上段側の係合凹部に蓋側凸部3b,3bが同じく弾性的に嵌め込まれる。これにより第1ロック部材5がロック位置に保持され、従って蓋部3が閉じられた状態にロックされる。この閉じロック状態で第1ロック部材5を前方のアンロック側に傾動させれば、本体側凸部2b,2b及び蓋側凸部3b,3bに対する係合状態が外れて図7に示すように蓋部3を開放可能となる。
本体側下凹部2dに設けた連結凸部2c,2cは、当該工具収納ケース1を複数段に段積みした場合に、これら複数の工具収納ケース1〜1を一体で取り扱うことができるように連結する機能を有している。例示した工具収納ケース1を少なくとも2段に段積みした場合、第1ロック部材5を上側へスライドさせてロック側に傾動させると、その下段側の係合凹部に蓋側凸部3b,3bが弾性的に嵌め込まれ、その上段側の係合凹部に上側に段積みした工具収納ケース1側の連結凸部2c,2cが弾性的に嵌め込まれる。この操作を4箇所の第1ロック部材5〜8について行うことにより、当該工具収納ケース1が蓋部3の閉じ状態にロックされるとともに、段積みした上側の工具収納ケース1と連結されて一体化された状態となる。段積みした複数の工具収納ケース1について第1ロック部材5〜8を同様に操作することにより、これら複数段に段積みした工具収納ケース1〜1を一体的に取り扱うことができることから、その取り扱い性及び搬送性が格段に高まり、また振動等により荷崩れしにくい段積み状態を得ることができる。
本実施形態では、第1ロック部材5〜8について、それぞれさらにそのロック状態が第2ロック部材10によって一層確実に維持されるようになっている。図4〜図6には、すべての第1ロック部材5〜8から第2ロック部材10を取り外した状態が示されている。本実施形態では、第2ロック部材10として、インシュロックあるいはケーブルタイとも称される結束バンドが用いられている。本実施形態では、各第1ロック部材5〜8について、第2ロック部材10を取り付けるための同様の構成を備えている。以下、前記と同じく前面左側の第1ロック部材5を例にして説明する。他の第1ロック部材6〜8については、符号に同じ添え字を付して説明を省略する。第1ロック部材5には上面側の差し込み孔5aと前面側の引き出し孔5bが設けられている。図6に示すように第1ロック部材5をロック位置に移動操作した状態において、差し込み孔5aの下方には、蓋側凸部3bが位置し、さらにその下側には本体側凸部2bが位置している。蓋側凸部3bと本体側凸部2bにはそれぞれ差し込み孔5aとほぼ同芯となる挿通孔3c,2eが設けられている。本体側凸部2bの下方には、第1ロック部材5の引き出し孔5bの奥部に設けた案内傾斜部5cが位置している。なお、蓋部3の開放状態を示す図7では、各第1ロック部材5〜8の差し込み孔5a〜8a、引き出し孔5b〜8b及び各挿通孔3c,2eの図示が省略されている。
図6に示すように蓋部3を閉じて第1ロック部材5をロック位置に移動操作した状態において、第2ロック部材10の先端部10aを差し込み孔5aを経て挿通孔3c,2eに差し込む。さらに、第2ロック部材10を差し込むと、その先端部10aが第1ロック部材5の案内傾斜部5cに当接して引き出し孔5b側に案内される。頭部10bが差し込み孔5aに当接するまで第2ロック部材10を差し込むと、その先端部10aが引き出し孔5bから押し出される。引き出し孔5bから押し出された結束バンド10の先端部10aを上方へ折り返してその頭部10bに係合させる。先端部10aを頭部10bに対して十分に引っ張って締め付けることにより、第1ロック部材5とケース本体2の本体側凸部2bと蓋部3の蓋側凸部3bがこの第2ロック部材10によって強固に結合された状態となる。これにより、第1ロック部材5のロック状態であって、その係合凹部に本体側凸部2b,2bと蓋側凸部3b,3bが弾性的に嵌め込まれた状態にロックされ、ひいてはケース本体2に対する蓋部3の閉じ状態がより確実にロックされた2重ロック状態となる。
4箇所の第1ロック部材5〜8のそれぞれについて、同様に第2ロック部材10を用いてロック状態をロックすることができる。4箇所のうち少なくとも任意の1箇所のみについて第2ロック部材10を用いて第1ロック部材5(6または7または8)をロック位置にロックすれば、蓋部3の閉じ状態がより確実にロックされる。第2ロック部材10による第1ロック部材5〜8のロック状態は、当該第2ロック部材10の切断しない限り維持される。第2ロック部材10をハサミ等で切断した後に、差し込み孔5a及び挿通孔3c,2eから引き抜いて取り除けば、第1ロック部材5(6または7または8)をアンロック側に傾動操作して解錠することができる。
以上のように構成した工具収納ケース1によれば、4箇所の第1ロック部材5〜8をロック位置に移動操作することによりケース本体2に対して蓋部3を閉じ位置にロックすることができる。さらに、4箇所の第1ロック部材5〜8の少なくとも1箇所について第1ロック部材5(6または7または8)のロック状態を第2ロック部材10を用いてロックすることができる。第2ロック部材10により、第1ロック部材5〜8がロック位置にロックされた2重ロック状態は、第2ロック部材10が切断されない限り維持される。このため、当該工具収納ケース1内に電動工具等を収納して製造メーカから出荷した後、最終ユーザが使用を開始するまでの間において、車両搬送中等における振動等により蓋部3が不用意に開いてしまうことがより確実に防止される。
また、従来のように当該工具収納ケース1の全体に固定ベルトを巻き付ける等して蓋部の開放を直接規制するのではなく、第1ロック部材5〜8のロック状態を第2ロック部材10でロックすることにより間接的に蓋部3の不用意な開放を防止する2重ロック構造となっている。このことから、本実施形態によれば、従来の固定バンド巻き付け方式に比して第2ロック部材10を小型化し、かつ簡易なロック構造とすることができ、これにより例えば製造メーカにおける出荷段階での蓋開放防止対策の低コスト化及び作業の迅速化を図ることができる。
以上説明した実施形態には種々変更を加えることができる。例えば、工具収納ケース1の前面左右と左右側部の合計4箇所に第1ロック部材5〜8を配置した構成を例示したが、前面左右の2箇所に第1ロック部材を設け、これら2箇所の第1ロック部材について例示した第2ロック部材10を適用する構成としてもよい。また、工具収納ケース1の前面中央の1箇所にのみ第1ロック部材を配置し、これについて例示した第2ロック部材10を設定する構成としてもよい。
また、第2ロック部材10としてインシュロックあるいはケーブルタイとも称される主として配線束ね用の結束バンドを例示したが、その他の結合バンドあるいはワイヤ等を用いることもできる。市場に広く普及しており入手が容易な結合バンドを用いることにより製造メーカにおいて出荷段階でなされる蓋開放防止対策の低コスト化及び作業の迅速化を図ることができる。
1…工具収納ケース
2…ケース本体部
2a…本体側上凹部、2b…本体側凸部、2c…連結凸部、2d…本体側下凹部
2e…挿通孔
3…蓋部
3a…蓋側凹部、3b…蓋側凸部、3c…挿通孔、3d…ベルト掛け部
4…ヒンジ部
5〜8…第1ロック部材
5a…差し込み孔、5b…引き出し孔、5c…案内傾斜部
6a…差し込み孔、6b…引き出し孔
7a…差し込み孔、7b…引き出し孔
8a…差し込み孔、8b…引き出し孔
9…キャリングハンドル
10…第2ロック部材(結束バンド)、10a…先端部、10b…頭部

Claims (4)

  1. 主として手持ち工具及びその付属品を収納可能なケース本体部と、該ケース本体部を開閉する蓋部と、該蓋部の閉じ状態をロックする第1ロック部材と、該第1ロック部材のロック状態をロックする第2ロック部材を備えた工具収納ケース。
  2. 請求項1記載の工具収納ケースであって、前記第2ロック部材として、前記ケース本体部と前記蓋部と前記第1ロック部材とを相互に係合して前記第1ロック部材のアンロック側への変位を規制する係合部材を備えた工具収納ケース。
  3. 請求項2記載の工具収納ケースであって、前記係合部材として、前記ケース本体部と前記蓋部と前記第1ロック部材のそれぞれに設けた挿通孔に挿通されて前記ケース本体部と前記蓋部と前記第1ロック部材とを相互に係合する結束バンドを用いた工具収納ケース。
  4. 請求項3記載の工具収納ケースであって、前記結束バンドを切断して前記第1ロック部材をアンロック側へ操作可能となる工具収納ケース。
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