JP2015171116A - カメラの表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】安価で簡単な構成かつコンパクトな外付ビューファインダ並びに、この外付けビューファインダに対応したカメラの表示制御を提供すること。【解決手段】タッチパネルを装備した表示部(図1の7)と、表示部の表示面上に触れた物体の識別と位置または領域を検出する接触位置検出部(図1の9)とを備えたカメラにおいて、上記カメラは表示部の表示面上の任意な位置に光学部材(図1の8)の配置が可能であって、接触位置検出部が表示部上に光学部材が配置されたと識別した時には、表示部の表示サイズを接触位置検出部により検出した領域の情報をもとに変更することを特徴とする構成とした。【選択図】 図1
Description
本発明は、表示装置及び方法に関し、特にデジタルカメラの被写体を表示するための表示部における表示の制御に関するものである。
近年では光学ビューファインダや電子ビューファインダ(以降まとめてビューファインダと記述する)を装備しないデジタルカメラがあり、このカメラにおいてはカメラ背面に備えられた表示部へスルー画を表示することで撮影者が被写体を確認することができる。
また上記表示部は表示部の画面上に触れた位置を検出することで、所定の操作を実行することのできるタッチパネルを採用したカメラ知られている。
ビューファインダの無いカメラでは表示部を見ながらの撮影となるため、撮影時は目から表示部の表示面を離す必要があり、撮影姿勢が腕を伸ばした状態となってしまう。ビューファインダを覗いて撮影した場合では、撮影姿勢が腕を縮めて脇を締めた状態となるため、これに比べると腕を伸ばした撮影姿勢ではカメラを充分固定できず、手ぶれしやすくなっていた。またカメラ縦位置時の撮影や肩のせアダプタを使った撮影においてもビューファインダを覗きこんで行う撮影に比べると操作性が低く、手ぶれしやすくなっていた。
上記の問題を嫌う撮影者のために、外付けの電子ビューファインダ(以降EVF)をカメラに装着し、レンズを通り撮像素子で捉えた被写体の画像をこのEVFに出力するようなオプションもある(特許文献)。
このようなオプションを使うことで、撮影者は電子ビューファインダを覗きこむためカメラを体に引き付け固定することができ、手ぶれが軽減される。
しかしながら、上述の特許文献にある外付けEVFでは手ぶれ写真は軽減されるが、撮像素子とその駆動回路が装備されるので構成が複雑であり、また高価なものとなってしまう。また、構成が簡素化されより安価なものとして表示部全面を遮光・拡大しながら見ることのできるフード(例えば株式会社エツミ ライブビューフード E−6273)が知られている。しかしながらこのフードは表示部全体を覆うため外形が大きく表示部から接眼位置の距離も離れてしまうため、手持ち撮影では安定した撮影姿勢をとれず手ぶれしやすくなってしまう。
そこで、本発明の目的は、安価で簡単な構成かつコンパクトな手ぶれしにくい外付ビューファインダ並びに、この外付けビューファインダに対応したカメラの表示制御を提供することである。
上記目的を達成するために本発明は、タッチパネルを装備した表示部(図1の7)と、表示部の表示面上に触れた物体の識別と位置または領域を検出する接触位置検出部(図1の9)とを備えたカメラにおいて、上記カメラは表示部の表示面上の任意な位置に光学部材(図1の8)の配置が可能であって、接触位置検出部が表示部上に光学部材が配置されたと識別した時には、表示部の表示サイズを接触位置検出部により検出した領域の情報をもとに変更することを特徴とする。
本発明によれば、カメラ背面の表示部との接触面のサイズが表示部の画面サイズより小さい外付けビューファインダを上記表示部の表示面上に取付けた時は、カメラが表示部の表示サイズを上記ファインダのサイズと、取付け位置に応じて変更する。これによって、高価なEVFや、外形の大きなフードを使うことなく、安価でかつコンパクトな外付けビューファインダを実現することで接眼位置がカメラにより近づき手ぶれしにくいカメラを提供することができる。
[実施例1]
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかるカメラシステムの構成を説明したブロック図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態にかかるカメラシステムの構成を説明したブロック図である。
図中、1はカメラ、2はカメラ1全体を制御するためのCPUである。3は光学部材からなる撮影レンズであり、4のレンズ制御部で不図示の測光と測距のそれぞれの結果に応じて撮影レンズ3の絞りと焦点位置を制御する。5は撮影レンズ3を通した光情報を撮像するための撮像素子を含む撮像部、6は撮像部5からの画像情報を所定の画素補間処理や色変換処理する画像処理部である。
7は撮像部5、画像処理部6より得られた画像情報をスルー画や撮影後の確認画像として表示したりや、カメラの設定情報、記録媒体(不図示)に記録された画像を再生表示するための表示部である。また表示部7はタッチパネル機能を備えている。タッチパネルには光学式、抵抗膜式、静電容量式等の方式があるが、本実施例では光学式タッチパネルとして説明を行う。
8は外付けビューファインダである。本実施例では図2(a)のように外付けビューファインダ8はカメラ1のアクセサリシュー11に取り付けられる。また外付けビューファインダ8は表示部7の表示面上に配置可能で、表示部7の表示画に対して左右方向の移動や、表示面上からの退避が可能となるよう可動式となっている。尚、本実施例では外付けビューファインダ8が左右方向の移動が可能としたが、この移動方向はこれに限らず、上下及び左右方向に移動可能な構造としても良いことは言うまでもない。
図2(a)は表示部7の表示面上に接触している場合の一例、図2(b)は表示部7の表示面上から退避している場合の一例である。また図2(a)のように外付けビューファインダ8は表示部7との接触面のサイズが表示部7の画面サイズより小さいため、表示部7の表示面の一部の領域に配置される。また外付けビューファインダ8は表示部7の表示面に対して左右方向の移動が可能なため、表示部7の任意領域への配置が可能である。また外付けビューファインダ8は、表示部7の画面上に接触している時に表示面上の画像を拡大して見せるための光学レンズを内蔵している。
尚、本実施例においては、外付けビューファインダ8の表示部7との接触面のサイズは人の指先による接触面のサイズより充分大きいものとする。
9は接触位置検出部であり、表示部7の画面上に触れた物体の識別とその物体が接触している位置または領域を検出し、この検出結果をCPU2へ出力する。CPU2はこの識別結果と接触位置に応じた動作指令を行う。
ここで光学式タッチパネルにおける接触位置検出部9の動作を簡単に説明する。図4は光学式タッチパネルの構成図である。
図中表示部7の枠外にある弾丸形状のものは投光素子、四角形状のものは受光素子であり、投光素子と受光素子は対向し投光素子からの光線が表示部7の画面の上面に格子状になるよう表示部7の横方向及び縦方向に並べられている。CPU2は投光素子Phnと受光素子Rhn(nは1〜5の整数)、PvnとRvn(nは1〜8の整数)のペアで順次投受光動作を行う。指などの障害物が表示部7の表示面上にあると、その位置では投光素子からの光線が障害物により遮られるため、光線が遮られた箇所の受光出力は投光素子からの光線を遮られていない受光出力よりも低下する。この受光出力が低下した位置をもとに表示部7の画面上の座標に変換したものが表示部7に触れている場所となる。
接触位置検出部9ではこの受光素子が出力低下する領域により表示部7に触れたものが指か外付けビューファインダかを識別している。図4のように外付けビューファインダ8が表示部7の表示面と接触している時は、受光素子の出力低下している領域がRh4、Rh5、Rh6、Rv1、Rv2、Rv3と広範囲である。
一方図示していないが、表示部7の表示面上に指が接触している時は、指先の接触面積が外付けビューファインダの表示部7の表示面との接触面のサイズより充分小さいので受光素子の出力低下している領域は外付けビューファインダの時に比べて充分少ない。表示部7の表示面上に外付けビューファインダ8が接触している時、接触位置検出部9は接触している物体が外付けビューファインダであることと、その接触している領域をCPU2へ出力する。CPU2はこれを受けて表示部7の表示を全画面表示から接触領域内に収まるサイズの表示に変更する。ところで外付けビューファインダ8と表示部7の接触時に接触位置検出部9は、外付けビューファインダ8の最外周の接触部を検出している。
接触位置検出部9で検出した領域をそのまま使うと、表示部7へ表示された情報の一部が外付けビューファインダの外周の厚み部分に重なり、撮影者に外周の切れた情報を提供することになる。この時の表示部7への表示サイズは接触位置検出部9で検出した領域より所定量だけ小さいサイズで表示しなければならない。上記所定量は例えば外付けビューファインダ8の表示部7と接触する側の開口部のサイズとする。
この開口部サイズは例えば撮影者の手で入力され不図示の記憶手段に記憶される。この記憶された開口部サイズと接触位置検出部9で検出した領域をもとに表示領域を補正して、表示部7へ開口部サイズの画像を表示する。このようにすれば外付けビューファインダ8と表示部7の接触領域内に収まるサイズの表示が可能となる。
尚、外付けビューファインダ8取り付け時の表示部7への表示サイズ、位置の設定は上記の限りではない。例えばあらかじめ設定された表示サイズに対し、撮影者が不図示の操作部材で表示サイズが適切になるよう調整し、この調整された表示サイズを不図示の記憶手段に登録して以降この登録された情報で表示を行ってもよい。
次に本実施例の動作について図3のフローチャートを使って説明する。
尚、S301での表示部7は任意の情報が全画面表示されているものとする。まずS301では表示部7の表示面上に物体が触れたかどうかを検出している。表示部7の表示面上に物体が触れていない場合はS301でこの検出動作を繰り返す。表示部7の表示面上に物体が触れている場合は、S302で物体が指による操作か外付けビューファインダ8が配置されたかを接触位置検出部9でタッチパネルの投受光間を遮る領域により識別する。またこの時接触位置検出部9は表示部7の表示面上に触れている物体の識別結果と接触領域をCPU2へ出力する。上記識別結果が指である時はカメラ操作に伴う接触のため、S303でCPU2が触れた場所に応じた処理や表示部7への表示変更を行い、各処理終了後S301に戻り表示部7の画面上に物体が触れたかどうかを検出する。
上記識別結果が外付けビューファインダ8であるときは、S304で表示部7にスルー画が表示されているかどうかを判定する。スルー画の表示でない時は、S305でスルー画取得動作を起動する。外付けビューファインダが表示部7の表示面上に取付けられた時には撮影者は写真を撮影する意志があると判断しスルー画表示とした。CPU2はレンズ3、レンズ制御部4、撮像部5、画像処理部6を制御しスルー画を取得する。S304又はS305でスルー画取得動作が起動後S306へ移行する。S306ではCPU2が表示部7の表示サイズを接触位置検出部9より取得した表示部7表示面上と外付けビューファインダ8との接触領域の情報をもとに変更し、スルー画を出力する。
この時のスルー画の表示は、表示部7が図5(a)のような全画面表示のスルー画状態から、外付けビューファインダ8が取り付くことで図5(b)、(c)のように外付けビューファインダ8と表示部7との接触領域内に収まるサイズのスルー画表示に変更する。
図3に戻り、S307では外付けビューファインダと表示部7との接触状態を判定しており、接触していればS306の動作を維持しながら接触状態の判定を行う。接触していなければ外付けビューファインダ8が表示部7から離れたことになるので、S308で表示部7を全画面サイズのスルー画表示に変更し、S301の状態に戻る。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明した。本発明によれば、表示部7との接触面のサイズが表示部7の画面サイズより小さい外付けビューファインダ8を表示部7の表示面上に取付けた時は、表示部7の表示サイズを外付けビューファインダ8との接触領域内に収まるサイズに変更するようにした。
これによって、高価なEVFや、外形の大きなフードを使うことなく、安価でかつコンパクトな外付けビューファインダを実現することで接眼位置がカメラにより近づき手ぶれ写真が軽減できる。
また肩のせアダプタを使った撮影のような至近距離で表示部7を見る場合でも、目の焦点にあった画像を確認することができる。
さらに外付けビューファインダ8は表示部7の表示面上の任意の位置に取付け可能なため、撮影者の利き目などに応じて最適な位置に配置できる
尚、本実施ではタッチパネル機能を備えた表示部7を光学式タッチパネルとして説明したが、抵抗膜式のマルチタッチパネルのように複数のポイントを検出できる構成であればこの限りではない。
尚、本実施ではタッチパネル機能を備えた表示部7を光学式タッチパネルとして説明したが、抵抗膜式のマルチタッチパネルのように複数のポイントを検出できる構成であればこの限りではない。
また図2で説明した外付けビューファインダ8のカメラ1への取り付け方法もこの限りではなく、例えば外付けビューファインダ8の表示部7との接触面側を吸着素材にして表示部7の表示面に直接貼り付けるようにしてもよい。
2 CPU 7 表示部 8 外付けビューファインダ 9 接触位置検出部
Claims (6)
- タッチパネルを装備した表示部(7)と、
表示部の表示面上に触れた物体の識別と位置または領域を検出する接触位置検出部(9)と、
を備えたカメラにおいて、
上記カメラは表示部の表示面上の任意な位置に光学部材(8)の配置が可能であって、
接触位置検出部が表示部上に光学部材が配置されたと識別した時には、
表示部の表示サイズを接触位置検出部により検出した領域の情報をもとに変更する
ことを特徴とするカメラ。 - 表示サイズ変更後に表示される情報は、表示部の全画面で表示されていた情報を縮小表示したものであることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
- 光学部材の表示部との接触面のサイズは表示部の画面サイズより小さいことを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
- 上記接触位置検出部は、表示部に指が触れたか、光学部材が触れたかを識別することを特徴とする(S302)請求項1に記載のカメラ。
- 光学部材が表示部上に配置されたときは、表示部にスルー画を表示することを特徴とする(S304〜306)請求項1に記載のカメラ。
- 表示部上に配置されている光学部材が、表示部の表示面上から離脱した時は、表示部の表示サイズを全画面表示に変更することを特徴とする(S308)請求項1に記載のカメラ。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014047045A JP2015171116A (ja) | 2014-03-11 | 2014-03-11 | カメラの表示装置 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016168838A3 (en) * | 2015-04-17 | 2016-11-24 | mPerpetuo, Inc. | A digital camera |
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US9838607B2 (en) | 2015-04-17 | 2017-12-05 | mPerpetuo, Inc. | Passive optical electronic camera viewfinder apparatus |
US10122914B2 (en) | 2015-04-17 | 2018-11-06 | mPerpetuo, Inc. | Method of controlling a camera using a touch slider |
-
2014
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