JP2015169706A - 記録材冷却搬送装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録材冷却搬送装置9は、記録材を挟持搬送する記録材挟持手段30と、記録材挟持手段30に設けられ、定着後の記録材を冷却する冷却部材33と、冷却部材に接続され当該冷却部材の内部に冷却液を流す配管50,52と、記録材挟持手段30の挟持状態から離間状態へ移動可能な離間手段64と、を有し、配管50,52は、冷却部材に接続する接続部50a,52aと、接続部の配設方向とは異なる方向へ延びる流路変更部50c,52cとを有し、流路変更部50c,52cは、離間手段64による記録材挟持手段30の移動範囲から離間している。
【選択図】図12
Description
記録材を挟持搬送する記録材挟持手段と、
前記記録材挟持手段に設けられ、定着後の記録材を冷却する冷却部材と、
前記冷却部材に接続され当該冷却部材の内部に冷却液を流す配管と、
前記記録材挟持手段の挟持状態から離間状態へ移動可能な離間手段と、
を有し、
前記配管は、前記冷却部材に接続する接続部と、前記接続部の配設方向とは異なる方向へ延びる流路変更部とを有し、
前記流路変更部は、前記離間手段による前記記録材挟持手段の移動範囲から離間していることを特徴とする記録材冷却搬送装置
を提案する。
図1は、実施形態に係るカラー画像形成装置の概略構成図である。図1に示す画像形成装置は、画像形成ユニットとしての4つのプロセスユニット1Y,1C,1M,1Bkを並べて配設したタンデム型の画像形成部を備える。各プロセスユニット1Y,1C,1M,1Bkは、画像形成装置本体200に着脱可能に構成されており、カラー画像の色分解成分に対応するイエロー(Y)、シアン(C)、マゼンタ(M)、ブラック(Bk)の異なる色のトナーを収容している以外は同様の構成となっている。
図4に示すように、上ユニット60は、前後一対の前側板61及び後側板62を有する。図2に示した第1の搬送機構31を構成する各ローラ55a,55b,55c,55dの軸の両端部は、前側板61と後側板62とで回転可能に支持されている。また、前側板61と後側板62との間には、図2に示した位置に対応した部位に冷却部材33b(図4では隠れていて見えない)が固定されている。
また、上ブラケット64と下ブラケット84とには、引張ばねであるスプリング70が係止されている。スプリング70は、上ユニット60を介して図4に示す離間位置を占める方向に第1の搬送機構31を加圧する加圧部材として機能する。
本実施形態の搬送装置は、図4および図5のように画像形成装置の後方を回動支点として手前側が上下する構成である。
図6は、本実施形態に係る画像形成装置の後側からの斜視説明図である。図7は、図6の画像形成装置を矢印方向に見た概略説明図である。
図6に示すように、画像形成装置本体200に設ける外装パネルの、後側及び左側の側面が接する部分の近傍の内部に放熱部180を設けている。このように放熱部180を設けることで、2つの機内開口部である第1機内開口部198aと第2機内開口部198bから画像形成装置本体200外の外気を吸気し、ファンユニット185のファン取付け開口194bから画像形成装置本体200外へ排気させることが容易になる。
また、内部ダクト191の前側に設けた機内ダクト198の第2機内開口部198bを画像形成装置本体200の左側の側面に対向して配置している。そして、第1機内開口部198aとファンユニット185の後方には外部ダクト195が接続され、第1機内開口部198aに画像形成装置本体200の後方から外気を導き、ファンユニット185から吹き出す風を画像形成装置本体200の後方下方へ導く。また、第2機内開口部198bに対向する画像形成装置本体200の左側の外装パネルには開口が設けられ、第2機内開口部198bに画像形成装置本体200の左側から外気を導く。
一方、第1外部開口部196aには、風を通すとともに、異物等の侵入を抑制するための複数の長孔が形成されている。このように第1外部ダクト部196を構成することで、画像形成装置本体200の後方に突出させた外部ダクト195の後方の空間から、機内ダクト198の第1機内開口部198aを介して内部ダクト191内に吸気する風(外気)の流路を形成することができる。
ファンユニット185は、ファンダクト194と8つの送風ファン186により構成される。ファンユニット185において、ファンダクト194の後側の側壁に設けられた8つのファン取付け開口194b(図8)に、送風ファン186がそれぞれ取付けられている。図5に示す第1の搬送機構31と第2の搬送機構32が閉じた状態は、図7の実線に相当する。そして、図7の破線は第2の搬送機構32から離間した第1の搬送機構31を示し、図4に相当する。
図8は画像形成装置の背面斜視図、図9は放熱部180を開いたときの画像形成装置の背面図、図10は開放された放熱部180の平面図、図11は側壁310と上部構造体320を示す図、図12,13は冷却装置9の開閉状態を示す側面図である。
図8に示すように、放熱部180は、回動軸300a,300bによって装置本体の構造体に回動可能に支持されている。ここでは、外部ダクト195は取り外されており、ファンユニット185、ファン取付け開口194b、送風ファン186などが見えている。また、図9、図10に示すように、放熱部180には、装置本体の背面側と対向する側面に側壁310が形成されている。放熱部180はユニット化されており、冷却液を冷却するためのラジエータ181、冷却液を循環させるためのポンプ182、冷却液を溜める液溜タンク183、及び該ラジエータを通る気流を生じさせるファンユニット185を有する。
さらに、流路変更部50c,52cは第1の搬送機構31、第2の搬送機構32の幅内(図9に示す左右方向)に配置されている。
固定側の搬送機構である第2の搬送機構32に配管50,52を接続しているため、図13のように第1の搬送機構31を上方に開放しても、配管50,52は変形しないので配管の接続部50a,52aへのストレスを低減できる。その結果、配管の接続部50a,52aの損傷と冷却液漏れを抑制できる。
配管固定部330はスプリング332で図17の右側に付勢された係合部331を内部に有し、連結部340はスプリング342で図17の左側に付勢された係合部341を内部に有する。配管固定部330と連結部340が連結されていないときは、係合部331,341がスプリング332,342により外側に付勢力を受け、冷却液の流路は閉じられるようになっている。一方、連結部340が配管固定部330内部に係合された連結時には、連結部340の先端部343が配管固定部330の被係合部335と係合し、配管固定部330の内周部と連結部340の外周部とが係合し、両者の位置が確定する。そのとき、係合部331と係合部341がスプリング332,342の付勢力に抗して互いに押し合い、内側(矢印に示す方向に)に移動する。そして、係合部331の側面333は配管固定部330の内周傾斜面334に突き当たり、移動が規制される。これにより、冷却液の流路は開放され、配管50,52内の冷却液は配管固定部330と連結部340を貫流することができる。このとき、配管固定部330と連結部340との連結は、連結保持機構(凸部336が凹部344に嵌まり込む)によりその連結が保持される。
図示のように、上部構造体320にあけられた穴350に、配管固定部330の一端部330aが差し込まれている。一端部330aの外周には雄螺子が形成されており、内部に雌螺子を有するキャップ360が一端部330aに対して締め付けられる。これにより、配管固定部330が上部構造体320に対して固定される。
例えば、放熱部180の側壁310(図13)と第1の搬送機構31との間に十分な間隔を確保できない場合を考える。具体的には、図13のように第1の搬送機構31を開放したときに第1の搬送機構31の右側面(後側板62の右端部位置)と側壁310との間隔が、配管50,52の直径と同じかそれよりも小さいと仮定する。
そこで、本例では図19に示すように配管50を這い回した。すなわち、配管50は、第2の搬送機構32の背面側で受熱部45に接続し装置後方に向かって延びる接続部50a、接続部50aから右方向に曲がる屈曲部50b、第2の搬送機構32の背面に沿って記録材搬送方向に這いまわされた延在部50d、及び上方へ曲げられ上部構造体320に向かって上方に延びる流路変更部50cを有する。そして、流路変更部50cの先端に取り付けられた連結部340は、上部構造体320に固定された配管固定部330の他端部330bに固定される。配管52に関しても同様である。
上側に開放可能な搬送機構(第1の搬送機構31)を備える冷却装置に限らず、下側に開放可能な搬送機構を備える冷却装置であってもよい。この場合、上側の第1の搬送機構31を固定し、第1の搬送機構31に配管50,52を接続すればよい。
また、冷却部材は一方の固定側の搬送機構にのみ備えてもよい。
前記した実施形態では、第1の搬送機構31と第2の搬送機構32に備えられた冷却部材33を直列的に繋ぎ、1つの循環路47を形成していた。しかし、本例では、第1の搬送機構31と第2の搬送機構32に備えられた冷却部材を直列的に繋がず、別個の循環路を形成している。具体的には、第1の搬送機構31の冷却部材33bの一方及び他方の開口部に配管370を接続して1つの循環路を形成し、第2の搬送機構32側には前記と同様に配管50,52を接続し、冷却部材33a,33cを直列に繋いで1つの循環路を形成した。
30 ベルト搬送手段(記録材挟持手段)
33 冷却部材
50,52 配管
50a,52a 接続部
50c,52c 流路変更部
63 後シャフト(離間手段)
Claims (10)
- 記録材を挟持搬送する記録材挟持手段と、
前記記録材挟持手段に設けられ、定着後の記録材を冷却する冷却部材と、
前記冷却部材に接続され当該冷却部材の内部に冷却液を流す配管と、
前記記録材挟持手段の挟持状態から離間状態へ移動可能な離間手段と、
を有し、
前記配管は、前記冷却部材に接続する接続部と、前記接続部の配設方向とは異なる方向へ延びる流路変更部とを有し、
前記流路変更部は、前記離間手段による前記記録材挟持手段の移動範囲から離間していることを特徴とする記録材冷却搬送装置。 - 前記流路変更部は前記冷却部材の側面と対向し、前記記録材挟持手段は、前記離間手段により前記流路変更部へ接近・離間するように移動することを特徴とする請求項1記載の記録材冷却搬送装置。
- 前記記録材挟持手段は、互いに対向する少なくとも第1の搬送機構と第2の搬送機構とからなり、
前記第2の搬送機構に前記冷却部材を設け、
前記離間手段は前記第1の搬送機構を前記第2の搬送機構に対して接近・離間するものであって、
前記流路変更部は前記第1の搬送機構と対向することを特徴とする請求項1又は2に記載の記録材冷却搬送装置。 - 前記接続部は水平方向に延在し、前記流路変更部は垂直方向に延在することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の記録材冷却搬送装置。
- 前記離間手段は前記第1の搬送機構から突出して設けられ、
前記流路変更部は、前記離間手段の突出量内において前記第1の搬送機構の外側で延在することを特徴とする請求項3に記載の記録材冷却搬送装置。 - 前記冷却部材を通過した冷却液を冷却する放熱部を備え、
前記放熱部は前記記録材挟持手段に対して接近・離間可能であり、
前記流路変更部は前記放熱部の移動範囲から離間していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の記録材冷却搬送装置。 - 前記放熱部は、回動軸によって画像形成装置に回動可能に支持されており、
画像形成装置背面と前記回動軸によって閉じられた前記放熱部の側壁とで形成される内部空間においてダクトが形成されることを特徴とする請求項6に記載の記録材冷却搬送装置。 - 画像形成装置側に固設された上部構造体に対して固定された配管固定部に、前記配管が固定されることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一項に記載の記録材冷却搬送装置。
- 前記冷却部材から延びる前記配管の連結部が前記配管固定部に着脱可能に連結されることを特徴とする請求項8に記載の記録材冷却搬送装置。
- 記録材に画像を形成する画像形成部と、請求項1乃至9のいずれか一項に記載の記録材冷却搬送装置とを備えることを特徴とする画像形成装置。
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