JP2015163029A - 電動オイルポンプの軸部構造 - Google Patents

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真介 磯谷
Shinsuke Isotani
真介 磯谷
伸一郎 硲
Shinichiro Hazama
伸一郎 硲
神谷 直樹
Naoki Kamiya
直樹 神谷
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【課題】ポンプ性能を低下させることなく、回転軸へのマグネットの装着が簡易となる電動オイルポンプの軸部構造を提供する。【解決手段】ポンプ部に駆動力を伝達する回転軸15と、極異方性に着磁され、回転軸15においてポンプ部とは反対側の端部22に外挿保持される筒状のマグネット32と、を備え、回転軸15の端部22がマグネット32の孔部33の端部34から引退した状態に配置され、回転軸の端部とマグネット32の孔部33の内周面35とにより接着剤50の充填部となる凹部36が形成される。【選択図】図3

Description

本発明は、電動オイルポンプの軸部構造に関する。
電動オイルポンプは、例えば車両の各種可動機構に対して潤滑油(オイル)を供給する際に用いられる。電動オイルポンプはポンプ部とモータ部とを備えており、ポンプ部に駆動力を伝達する回転軸には、その軸部周りにバックヨークを介してマグネットが装着されているものがある。コイルに電流を流すことで回転軸が駆動され、この駆動力がポンプ部に伝達される。
特許文献1の電動オイルポンプでは、筒状のバックヨークが回転軸の端部に外挿され、筒状のマグネットがバックヨークの外周側に固定されている。回転軸はバックヨークの孔部に圧入されて固定される。マグネットはバックヨークの外周面との間に塗布した接着剤によってバックヨークに固定されている。
特許文献2の電動オイルポンプでは、筒状のバックヨーク(ロータハウジング)が回転軸の端部に外挿され、バックヨークの内部にマグネットが配置されている。
特開2003−269345号公報 特開2013−142371号公報
これらの電動オイルポンプでは、マグネットの磁路を形成するためにバックヨークが必要であり、バックヨークに対して回転軸を圧入しているため、回転軸の外径とバックヨークの孔部内径との間で高い寸法精度が要求される。また、特許文献1及び2のポンプでは、バックヨークと外周側にマグネットを接着するため、マグネットの内面側での接着剤の付着状態が外側から確認できない。
また、特許文献1のポンプでは、マグネットがバックヨークの外側に配置されている。ここで、高温時にはマグネットは収縮するのに対して、鉄材で構成されるバックヨークは膨張する。このように、マグネットとバックヨークとは線膨張性が異なることから、マグネットとバックヨークの空間壁とが過度に当接しないよう、両者の線膨張性を考慮したクリアランスが必要となる。クリアランスは空気層であってマグネットとバックヨークとの間に存在することから、マグネット及びバックヨークによる磁力が抑制されてポンプ性能が低下する。このように、従来の電動オイルポンプにあってはバックヨークを用いているため、電動オイルポンプを合理的に構成するには未だ改善すべき余地があった。
上記問題に鑑み、本発明は、ポンプ性能を低下させることなく、回転軸へのマグネットの装着が簡易となる電動オイルポンプの軸部構造を提供する。
本発明に係る電動オイルポンプの特徴構成は、ポンプ部に駆動力を伝達する回転軸と、極異方性に着磁にされ、前記回転軸において前記ポンプ部とは反対側の端部に外挿保持される筒状のマグネットと、を備え、前記回転軸の前記端部が前記マグネットの孔部の端部から引退した状態に配置され、前記回転軸の前記端部と前記マグネットの孔部の内周面とにより接着剤の充填部となる凹部が形成される点にある。
マグネットは極異方性に着磁されており、マグネットの周方向に複数の異方極が存在する。複数の異方極はマグネットの外周側に大きな磁界を形成するので、吸着力が大きくなる。これにより、極異方性に着磁されたマグネットは磁石だけで磁気回路を形成することができる。
オイルポンプではマグネットとして通常、等方性磁石が用いられる。等方性のマグネットでは吸着力は小さいため、バックヨークによって等方性のマグネットの吸着力を増幅して磁気回路を形成している。しかし、本構成のように、極異方性に着磁されたマグネットを用いることで、バックヨークが不要となり、オイルポンプの部品点数を削減することができる。
また、本構成では、回転軸の端部とマグネットの孔部の内周面とにより接着剤の充填部となる凹部が形成されている。凹部に接着剤を充填することで、回転軸の端部とマグネットの孔部の内周面とに亘って接着剤を行き渡らせて、回転軸とマグネットとを接着することができる。マグネットを回転軸の端部に接着させることで、回転軸に対してマグネットを簡易に固着することができる。従来、バックヨークに対して回転軸は圧入されるためには適切な嵌合力を発揮させる必要があるので、回転軸の外径とバックヨークの孔部の内径との間には厳密な寸法精度が要求される。しかし、本構成では、マグネットを回転軸の端部に接着させるので、回転軸がマグネットに対してがたつかない状態で挿入されればよい。したがって、回転軸の外径とマグネットの孔部の内径との間の寸法精度を緩和することができる。また、接着剤の充填部となる凹部は外部に露出する位置に形成されているので、目視により両者の接着状態を確認することもできる。
本発明に係る電動オイルポンプは、前記回転軸の前記端部の外周部が面取りしてあると好適である。
本構成のように、回転軸の端部の外周部が面取りされていると、接着剤が回転軸の端部の外周側に行き渡り易く、回転軸の端部の外周面とマグネットの内周面とにおける接着剤の接着面積を大きくすることができる。これにより、回転軸の端部とマグネットの孔部内周面との接着強度が向上する。
本発明に係る電動オイルポンプは、前記回転軸の前記端部に先端側ほど外径の小さい段部が形成してあると好適である。
本構成のように、回転軸の端部に先端側ほど外径の小さい段部が形成してあると、凹部において回転軸の端部の外周面とマグネットの孔部の内周面との間には円筒状の接着剤の充填領域が形成される。これにより、回転軸の外周面とマグネットの孔部の内周面との間に接着剤が充填され易くなり、両者の接着強度をさらに向上させることができる。
本発明に係る電動オイルポンプは、前記孔部の内周面が、前記回転軸と同径の小径部と、当該小径部よりも端部側に位置する大径部とを有し、前記凹部が、前記回転軸の前記端部と前記大径部及び前記小径部により構成されると好適である。
本構成のように、凹部が回転軸の端部とマグネットの孔部の内周面である大径部と小径部とによって構成してあると、接着部をマグネットの小径部から大径部まで連続して形成することができる。その場合には、小径部に充填された接着剤により回転軸の端部にマグネットを固定でき、さらに大径部に充填された接着剤を回転軸の端部からのマグネットの抜け止めとして利用できる。
本発明に係る電動オイルポンプは、前記接着剤がUV硬化型接着剤であると好適である。
接着剤の充填部となる凹部は、回転軸の端部とマグネットの孔部の内周面によって形成されている。このように、接着剤の充填部は外部に露出した状態で形成されるので、本構成のように、接着剤としてUV硬化型接着剤を用いることができる。UV硬化型接着剤は、一般的に熱硬化型接着剤よりも硬化までの時間が短いので、回転軸とマグネットとの接着に要する時間を短くすることができる。
オイルポンプの縦断面図である。 マグネットの極異方性を示す図である。 オイルポンプの要部断面図である。 第2実施形態の要部断面図である。 第3実施形態の要部断面図である。 第4実施形態の要部断面図である。
以下に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
〔第1実施形態〕
電動オイルポンプ1(以下、オイルポンプ)は、例えば車両のトランスミッションに配設され、トランスミッション内へオイルを圧送するものである。図1に示すように、オイルポンプ1は、ポンプ部10とモータ部30とを有する。
ポンプ部10は、ポンプカバー11とポンプハウジング12とを備える。ポンプハウジング12には一端面に円形の収納凹部13が形成されている。ポンプカバー11は、ポンプハウジング12の収納凹部13が形成された端面を覆うよう設けられている。ポンプハウジング12には収納凹部13に対して偏心する位置に軸受孔14が形成されている。回転軸15は軸受孔14に挿入された状態で回転自在に支持されている。
収納凹部13内に設けられたポンプ作動部16は、外歯のインナロータ17と、インナロータ17と噛合する内歯のアウタロータ18によって構成されている。アウタロータ18は外周面が収納凹部13に支持されて回転自在である。インナロータ17は回転軸15と同軸となるように回転軸15のポンプ側端部21に圧入固着されている。回転軸15のインナロータ17とは反対側の端部22は、モータ部30に突出している。
互いに噛合するインナロータ17、アウタロータ18の歯部の間には、ポンプ作動室23が形成されている。ポンプ作動室23の容積が増大する範囲に沿って吸入室24が形成されており、吸入室24は吸入ポート25が連通している。ポンプ作動室23の容積が減少する範囲に沿って吐出室26が形成されており、吐出室26は不図示の吐出ポートと連通している。
モータ部30は、環状のステータ31と、所定の隙間をおいてその内側に位置する円筒状のマグネット32により構成されている。ステータ31とマグネット32はいずれも回転軸15の軸芯と同軸芯である。回転軸15の端部22に対して筒状のマグネット32が外挿保持されている。
マグネット32は極異方性に着磁されており、図2に示すように、マグネット32の周方向に複数の異方極が存在する。複数の異方極はマグネット32の外周側に大きな磁界を形成するので、吸着力が大きくなる。そのため、マグネット32は磁石だけで磁気回路を形成することができる。
オイルポンプではマグネットとして等方性磁石が用いられることが多く、マグネット自身の吸着力は小さいため、バックヨークによってマグネットの吸着力を増幅して磁気回路を形成している。しかし、本構成のように、極異方性に着磁されたマグネット32を用いることで、バックヨークが不要となり、オイルポンプ1の部品点数を削減することができる。
図3に示すように、回転軸15の端部22はマグネット32の孔部33の端部34から引退した状態に配置されている。回転軸15の端部22とマグネット32の孔部33の内周面35とにより凹部36が形成される。この凹部36は接着剤の充填部となる。凹部36に接着剤50を充填することで、マグネット32と回転軸15の端部22とを接着して、回転軸15にマグネット32を保持させることができる。なお、本実施形態では、マグネット32のポンプ部10側の端部35aが回転軸15の外周縁に形成された段部15aに当接するよう構成されている。これにより、マグネット32はポンプ部10の側への移動が規制されている。
このように、マグネット32の孔部33に対して回転軸15を圧入することなく、回転軸15の端部22にマグネット32を固着できるので、回転軸15の外径とマグネット32の孔部33の内径との寸法精度を緩和することができる。また、接着剤の充填部となる凹部36は外部に露出する位置に形成されているので、目視により両者の接着状態を確認することもできる。
ステータ31は電磁鋼板を積層したステータコア37と絶縁体からなるコイル支持枠38に巻回されたコイル39から構成されている。モータ部30は、ステータ31の内周部に有底の筒状空間40が形成されている。マグネット32は筒状空間40においてステータ31と対向している。ポンプ部及びモータ部30の側方にドライバ部60が備えられている。ドライバ部60は、ドライバ収容部61内に基板62を取付けてコイル39と電気的に接続されている。
ドライバ部60により制御される電流がコイル39に印加されて回転磁界が生じることによりマグネット32が回転する。マグネット32の回転は回転軸15を介してポンプ作動部16のインナロータ17に伝達され、インナロータ17が回転する。これにより吸入ポート25から吸入室24を経てポンプ作動室23内に吸入された潤滑油は、吐出室26を経て吐出ポートから吐出される。
〔第2実施形態〕
図4に示すように、回転軸15の端部22の外周部22aが面取りされていてもよい。回転軸15の端部22の外周部22aが面取りされていると、接着剤50が回転軸15の端部22の外周側に行き渡り易く、回転軸15の端部22の外周部22aとマグネット32の内周面35とにおける接着剤50の接着面積が大きくなる。これにより、回転軸15とマグネット32との接着強度が向上する。
〔第3実施形態〕
図5に示すように、回転軸15の端部22に先端側ほど外径の小さい段部41が形成されていてもよい。このような段部41が形成してあると、凹部36において回転軸15の端部22の外周部22aとマグネット32の孔部33の内周面35との間には円筒状の接着剤の充填領域が形成される。これにより、回転軸15の外周部22aとマグネット32の内周面35との間の接着面積が大きく確保でき、両者の接着強度をさらに向上させることができる。
〔第4実施形態〕
図6に示すように、マグネット32の孔部33の内周面35が、回転軸15と同径の小径部42と、当該小径部42よりも端部側に位置する大径部43とを有してもよい。小径部42と大径部43とは段部44を介して連続して形成されている。回転軸15の端部22は小径部42の大径部43側の端部42aよりも引退した位置に配置されている。こうして、凹部36は回転軸15の端部22と小径部42及び大径部43とによって構成されている。
本構成において、大径部43の位置まで接着剤50を充填することで、接着剤50の充填領域はマグネット32の小径部42から大径部43まで連続して形成される。この場合、特に大径部43に充填された接着剤50のうち段部44に係合する部位が、マグネット32が回転軸15から抜け出すのを阻止する抜け止め部51となる。
〔他の実施形態〕
上記の第4実施形態では、マグネット32の孔部33の内周面35の大径部43が小径部42から段部44を介して拡径されて形成される例を示したが、マグネット32の大径部43は小径部42から徐々に径が大きくなるよう傾斜する傾斜部によって構成されてもよい。
本発明は、バックヨークを備えない電動オイルポンプに広く用いることが可能である。
10 ポンプ部
15 回転軸
22 端部
22a 外周部
32 マグネット
33 孔部
34 端部
35 内周面
36 凹部
41 段部
42 小径部
42a 端部
43 大径部
50 接着剤

Claims (5)

  1. ポンプ部に駆動力を伝達する回転軸と、
    極異方性に着磁され、前記回転軸において前記ポンプ部とは反対側の端部に外挿保持される筒状のマグネットと、を備え、
    前記回転軸の前記端部が前記マグネットの孔部の端部から引退した状態に配置され、前記回転軸の前記端部と前記マグネットの孔部の内周面とにより接着剤の充填部となる凹部が形成される電動オイルポンプの軸部構造。
  2. 前記回転軸の前記端部の外周部が面取りしてある請求項1に記載の電動オイルポンプの軸部構造。
  3. 前記回転軸の前記端部に先端側ほど外径の小さい段部が形成してある請求項1に記載の電動オイルポンプ。
  4. 前記孔部の内周面が、前記回転軸と同径の小径部と、当該小径部よりも端部側に位置する大径部とを有し、前記凹部が、前記回転軸の前記端部と前記大径部及び前記小径部により構成される請求項1〜3のいずれか一項に記載の電動オイルポンプの軸部構造。
  5. 前記接着剤がUV硬化型接着剤である請求項1〜4のいずれか一項に記載の電動オイルポンプの軸部構造。
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