JP2015162806A - 遠隔監視システム - Google Patents

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靖貴 賀来
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Abstract

【課題】監視センターに障害が発生し、当該監視センターにて監視される監視業務を代替監視センターにて代理応答を行う際に、データベースの連携を不要とし、かつ設置費用を低減可能な遠隔監視システムを提供する。【解決手段】建物1A、1Bに設置され、建物の設備の異常を検出して第1の通信ネットワークを介して異常を通報する機能を持つ監視装置11A、12A、11B、12Bと、複数台の監視卓31、32、41、42から構成される複数の監視センター3A、4Aと、監視装置からの通報を受信して監視センターに第2のネットワークを介して配信する機能を持つ受信サーバ装置2Aと、で構成し、受信サーバ装置は、監視センターに対して受信方法を指定する受信可否コードを含むブロードキャストパケットを送信し、監視センターはブロードキャストパケットを受信して受信可否コードに従って処理を行なう。【選択図】図1

Description

本発明は、建物に設置した監視装置により前記建物の設備の異常発生を検知し、遠隔地に設けた複数の監視センターにおいて前記異常発生を監視する遠隔監視システムに関する。
従来の遠隔監視システムは、特許文献1に記載されているように、散在する建物にそれぞれ監視装置を設け、この監視装置と遠隔監視システムの受信サーバ装置との間を公衆電話回線等の通信ネットワークを介して接続して構成されている。この構成において、監視装置は建物の設備を電気的に昼夜問わず監視を行ない、建物の設備の故障があった場合には公衆電話回線等の通信ネットワークを介して受信サーバ装置へ通報する。
この監視システムは、受信サーバ装置と複数の監視センターより構成されている。
各監視センターは他の監視センターの故障を監視し、監視センターの故障を検出した場合、故障の生じた監視センターの監視業務を引き継ぐための代替監視センターを決定し、代替監視センターによって代理応答を実施していた。
特開2004−118689号公報
従来の遠隔監視システムにおいては、各監視センターは受信サーバ装置と監視センタとを含む個別のシステム構成であるため、代替センターとして導入する場合に構築に多額の費用が発生するという問題があった。また、各監視センター間のデータベースは連携していないため、代替センターへの切替えを実施しても代替センターの稼動のリアルタイムな状況把握や監視センターの障害復旧が困難であるという問題があった。
本発明の目的は、各監視センターの機材や通信回線に障害が発生し当該監視センターにて監視される監視業務を代替監視センターにて代理応答を行なわせる際に、データベースの連携を不要とし、かつ設置費用を従来の技術と比較して低減することを可能とする遠隔監視システムを提供することである。
この目的を達成するために、本発明は、建物に設置され前記建物の設備の異常を検出して第1の通信ネットワークを介して前記異常を通報する機能を持つ監視装置と、複数台の監視卓から構成される複数の監視センターと、
前記監視装置からの前記通報を受信して前記監視センターに第2のネットワークを介して配信する機能を持つ受信サーバ装置と、で構成され、
前記受信サーバ装置は、前記監視センターに対して受信方法を指定する受信可否コードを含むブロードキャストパケットを送信し、前記監視センターは前記ブロードキャストパケットを受信して前記受信可否コードに従って処理を行なうことを特徴とする。
また、本発明は、前記第2の通信ネットワークは同一のブロードキャストセグメントの通信ネットワークであることを特徴とする。
また、本発明の同一のブロードキャストセグメントの通信ネットワークは広域イーサネット(登録商標)網であることを特徴とする。
また、本発明の受信可否コードは少なくとも1種類以上の限定受信と全受信と、の状態を持つことを特徴とする。
また、本発明の受信可否コードは前記受信サーバ装置から前記監視センターに対して予め定められた時間間隔で実施される生死確認より生成されることを特徴とする。
また、本発明の監視センターはすべてのブロードキャストパケットを受信し、前記ブロードキャストパケットに含まれる前記受信可否コードが前記限定受信で有った場合は、前記監視センターに予め指定されている種類の前記受信可否コードを持つ前記ブロードキャストパケットのみ処理を行ない、前記ブロードキャストパケットに含まれる前記受信可否コードが前記全受信で有った場合は、すべての前記ブロードキャストパケットを処理することを特徴とする。
また、本発明の監視センターの処理は、前記監視センターから前記受信サーバ装置への接続要求であることを特徴とする。
また、本発明の第1の通信ネットワークは公衆電話回線または公衆ネットワークであることを特徴とする。
本発明は、受信サーバ装置より各監視センターにブロードキャスト通信にて送信するブロードキャストパケット内に各監視センターが限定受信を行なうか全受信を行なうかを指示する受信可否コードを指定しているため、各監視センターは他の監視センターと連動することなく、各監視センターにおいて即時に代行監視を行なうことが出来る。また、各監視センター毎に受信サーバ装置やデータベースなどの記憶装置を設ける必要が無いため、代替センターの構築費用を低減できる。
本発明の遠隔監視管理システム一一実施形態の構成を示すブロック図である。 監視卓の生死監視チェック手順を示すフローチャートである。 監視卓の生死監視を管理するテーブルの構成を示す図である。 からサーバ装置を経由し、監視卓への異常情報を送信する形態を示すフローチャ−トである。 受信可否コードを管理するビルマスターテーブルの構成を示す図である。 発報受信来歴を管理する発報情報テーブルの構成を示す図である。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明に係わる遠隔監視システムの一実施形態を示す概略の構成図である。
図1に示すように、本実施形態に関わる遠隔監視システムにおいては、監視エリアlAには監視装置llAと12Aとが設置されており、監視エリアIBには監視装置UBと12Bとが設置されており、それぞれの監視装置はサーバ装置2Aと公衆電話回線5を介して接続されている。また、サーバ装置2Aは公衆電話回線5と接続されている回線制御装置21、受信制御装置22、データベースなどの記憶装置23、監視センター送受信制御装置24によって構成されている。
また、サーバ装置2の監視センター送受信制御装置24は、監視エリアlAを監視する監視センター3Aと監視エリアIBを監視する監視センター4Aとは監視センターネットワーク6を介して接続されている。ここで、監視センターネットワーク6は、同一のブロードキャストセグメントの通信ネットワークである広域イーサネット網である。このため、監視センター送受信制御装置24から送信されたブロードキャストパケットは、監視センター3Aと監視センター4Aの双方が受信することができる。
監視エリアlAの監視センター3Aには監視卓31、32が設置されており、監視エリアIBの監視センター4Aには監視卓41、42が設置されている。
監視装置llA、12Aは監視エリアlAの監視対象となる建物等に設置される設備装置、防犯装置、防災装置等と電気的に接続され、電気信号の変化により、異常または復旧状態等を検知するものである。同様に監視装置11B、12Bは監視エリア1Bの監視対象となる建物等に設置される設備装置、防犯装置、防災装置等と電気的に接続され、電気信号の変化により、異常または復旧状態等を検知するものである。
監視装置llA、12A、llB、12Bは、設備装置、防犯装置、防災装置等から出力された電気信号の変化によって通報要因を検知した場合は、公衆電話回線5を介してサーバ装置2Aの回線制御装置21に通報する。回線制御装置21は、各監視装置からの通報情報を正常に受信すると、公衆電話回線5を切断し、受信制御装置22に通報内容を送信する。受信制御装置22は受信した通報内容を記憶装置23に格納し、監視センター送受信制御装置24は記憶装置23に記憶されている情報を基に、通報内容をそれぞれの監視センター3A、4Aの監視卓31、32、41、42へUDPパケットなどのブロードキャスト通信によって通知する。
通常に稼動している状態では、監視エリアlAに設置されている監視装置11A、12Aからの通報内容は監視エリア1Aを監視する監視センター3Aの監視卓31と32に表示され、また、監視エリア1Bに設置されている監視装置llB、12Bからの通報内容は監視エリア1Bを監視する監視センター4Aの監視卓41と42に表示される。
通報内容を監視卓へ表示される内容は、各監視卓31、32、41、42の稼働状況に応じて変化する。通常は各監視エリアlA、IBからの通報は対応する各監視センター3A、4Aの監視卓に表示されるが、これは、各監視卓31、32、41、42が正常に稼動している状態の時である。以下に各監視卓31、32、41、42が正常か否かを判断するための手順を説明する。
図2はサーバ装置2Aの監視センター送受信制御装置24内の監視卓の生死チェック手順を示すフローチャート、図3は記憶装置23内の監視卓の状態を管理するテーブルである。
図2と図3を使用して各監視卓の生死チェックを行なう動作を説明する。
図3のテーブルにおいて、各監視卓31、32、41、42についてそれぞれセンターNoのフィールドFlに重複しないコードが予め採番されている。例えば、監視エリアlAを監視する監視センター3Aの監視卓31には001、監視卓32には0002、監視エリア2Aを監視する監視センター4Aの監視卓41には003、監視卓42には004と採番されている。
また、図3のテーブルにおいて、各監視卓31、32、41、42毎にどの監視エリアを管轄するかが定義されているエリアフィールドF2が設けられており、エリアフィールドF2に「1」が登録されていれば東京エリア管轄を監視する監視卓であり、「2」が登録されていれば大阪エリア管轄を監視する監視卓となる。
最初に、各監視卓の生死チェックを行なうための手順を説明する。各監視卓が通常の状態においては、各監視卓31、32、41、42は例えば30秒周期等の一定の周期にてサーバ装置2Aに接続し、記憶装置23内の図3のテーブルのセンターNoフィールドFlが自センターNoに該当するレコードのアクセス時刻フィールドF3に対して、例えば現在時刻+5分未来の時刻を書き込んでいる。
次にサーバ装置2Aが各監視卓の生死チェックを実施する手順を図2のフローチャートにて説明する。まず最初に、サーバ装置2Aは生死監視テーブルのアクセス時刻F3を全ての監視卓のレコードについて確認し(ステップS1)、アクセス時刻が現在時刻より過去か否かを判断する(ステップS2)。
ここで、前記アクセス時刻が現在時刻よりも未来の時刻であった場合は、当該監視卓は正常に接続されていると判定するが、前記アクセス時刻が現在時刻よりも過去の時刻であった場合は、当該監視卓との接続が異常であると判定し、相当する監視卓のレコードの稼動状態フィールドF5に異常値「1」を書き込む(ステップS2)。
次に、サーバ装置2Aは、異常が発生している監視卓のエリアフィールドF2と同じ値のエリアフィールドF2の値を持つ全てのレコードに対して、監視卓のアクセス時刻F3の書き込み状況を確認する。これらの全てのレコードにおいて、アクセス時刻が現在時刻より過去の時刻でない場合は、当該エリアの一部の監視卓が異常と判定し確認を完了するが(ステップS3)、これらの全てのレコードにおいてアクセス時刻が現在時刻より過去の時刻でった場合は、当該エリアの全ての監視卓、または当該エリアとのネットワーク通信等が異常と判定し(ステップS3)、代行状態フィールドF4の値を代行なし「0」から代行中「1」へ書き換え、当該エリアの異常発生を正常エリアの監視センターへ通知し(ステップS4)、障害エリアの代行監視を他エリアで開始する。
次に、監視装置がサーバ装置2Aを経由して各監視卓に監視しているエレベータ一等の設備の異常発生情報を送信する手順を図4にて説明する。
まず、エレベーター等の設備に異常が発生すると(ステップS10)、監視装置は監視している設備に異常が発生したことを接点信号の電圧変化等にて検知する(ステップS11)。次に、監視装置は、公衆電話回線5を経由して、設備に異常が発生したことをサーバ装置2に通知する(ステップS12)。
一方、サーバ装置2Aは端末装置からの異常発生通知を受信し(ステップS13)、発報受信来歴を管理する発報情報テーブルへ該当データを書き込む(ステップS14)。
ここで、発報受信来歴を管理する発報情報テーブルの構成を図6にて説明する。
発報情報テーブルの受信レコードフィールドF1は発報を受信する都度に新規で採番されるユニークなレコード番号である。ビル名フィールドF2は監視端末の設置されているビル名がビル情報マスターとして登録されており、ビル情報マスターから引用して書き込みされるビルの名称である。異常発生時刻フィールドF3は異常が発生した時刻であり、復旧時刻フィールドF4は異常が復旧した時刻である。最後に、監視設備名フィールドF5は異常発報受信した際に監視センターの代行状態が書き込まれるものである。
次に、サーバ装置2Aは図5に示すビルマスターテーブルを参照し、発報毎に該当エリアの監視卓が受信出来るか否かを判断するための受信可否コードを取出す(ステップS15)。
次に、サーバ装置2Aは監視卓へ送信するためのデータを作成する(ステップS16)。監視卓へ送信するためのデータは図5に示すように、受信可否コードフィールドF6と受信レコードフィールドF7とで構成されている。受信レコードフィールドF7は、図6の発報受信来歴を管理するテーブルに登録されている受信レコードフィールドF8と対応させて発報を特定するためのユニークなコードである。また、各受信レコードの受信可否コードF6は、各監視卓の稼動状況に応じて、基本該当するエリア、例えば、東京管轄であれば「01」、大阪管轄であれば「02」と記録される。
ここで、どちらか一方のエリアの全監視卓の障害が発生している場合は、他方のエリアにて代行監視モードに切替え、障害が発生しているエリアも含め、東京+大阪の管轄「00」等と記録される。
次に、サーバ装置2Aの監視センター送受信装置24は、監視卓へ送信するためのデータ作成と同時に、作成したレコードの内容を例えばUDPパケットなどによるブロードキャスト通信で全監視卓に送信する(ステップS17)
各監視卓側はサーバ装置2Aの監視センター送受信装置24からブロードキャスト通信で送信されたデータを受信し(ステップS21)、受信データに含まれる受信可否コードが監視卓の設置エリアか否かを判断する(ステップS22)。受信可否コードが監視卓の設置エリアでない場合は、受信したデータを破棄して終了する(ステップS24)が、設置エリアであった場合は、受信レコードをサーバ装置へ送信する(ステップS23)。
サーバ装置2Aは監視卓から受信し(ステップS18)、受信した受信レコードをもとに、記憶装置23からビル名や監視設備情報等の詳細な異常発生情報を取得し(ステップS19)、詳細の異常発生情報を監視卓へ配信し(ステップS20)、処理を終了する。
監視卓は、サーバ装置から異常発生情報を受信し(ステップS25)、受信した異常発生情報を参照して監視卓へ異常情報を表示する(ステップS26)。
1A 監視エリア
11A、12A 監視エリアlAに設置された監視装置
1B 監視エリア
11B、12B 監視エリア1Bに設置された監視装置
2A サーバ装置
21 回線制御装置
22 受信制御装置
23 記憶装置
24 監視センター送受信装置
3A 監視エリアlA監視センター
31、32 監視卓
4A 監視エリアlB監視センター
41、42 監視卓
5 公衆電話回線
6 監視センターネットワーク

Claims (8)

  1. 建物に設置され前記建物の設備の異常を検出して第1の通信ネットワークを介して前記異常を通報する機能を持つ監視装置と、
    複数台の監視卓から構成される複数の監視センターと、
    前記監視装置からの前記通報を受信して前記監視センターに第2のネットワークを介して配信する機能を持つ受信サーバ装置と、
    で構成され、
    前記受信サーバ装置は、前記監視センターに対して受信方法を指定する受信可否コードを含むブロードキャストパケットを送信し、前記監視センターは前記ブロードキャストパケットを受信して前記受信可否コードに従って処理を行なう
    ことを特徴とする遠隔監視システム。
  2. 請求項1記載の遠隔監視システムにおいて、
    第2の通信ネットワークは同一のブロードキャストセグメントの通信ネットワークであることを特徴とする遠隔監視システム。
  3. 請求項2記載の遠隔監視システムにおいて、
    同一のブロードキャストセグメントの通信ネットワークは広域イーサネット網であることを特徴とする遠隔監視システム。
  4. 請求項1記載の遠隔監視システムにおいて、
    受信可否コードは少なくとも1種類以上の限定受信と全受信と、の状態を持つことを特徴とする遠隔監視システム。
  5. 請求項1記載の遠隔監視システムにおいて、
    受信可否コードは前記受信サーバ装置から前記監視センターに対して予め定められた時間間隔で実施される生死確認より生成されることを特徴とする遠隔監視システム。
  6. 請求項1記載の遠隔監視システムにおいて、
    監視センターはすべてのブロードキャストパケットを受信し、前記ブロードキャストパケットに含まれる前記受信可否コードが前記限定受信で有った場合は、前記監視センターに予め指定されている種類の前記受信可否コードを持つ前記ブロードキャストパケットのみ処理を行ない、前記ブロードキャストパケットに含まれる前記受信可否コードが前記全受信で有った場合は、すべての前記ブロードキャストパケットを処理することを特徴とする遠隔監視システム。
  7. 請求項1記載の遠隔監視システムにおいて、
    請求項1に記載の処理は、前記監視センターから前記受信サーバ装置への接続要求であることを特徴とする遠隔監視システム。
  8. 請求項1記載の遠隔監視システムにおいて、
    請求項1の記載の第1の通信ネットワークは公衆電話回線または公衆ネットワークであることを特徴とする遠隔監視システム。
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