JP2015158070A - デッキ材間における物品の落下防止構造及びシート材の設置方法 - Google Patents

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井上 知広
Tomohiro Inoue
知広 井上
喜光 小見川
Yoshimitsu Komikawa
喜光 小見川
彰 芝崎
Akira Shibazaki
彰 芝崎
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Abstract

【課題】 隣り合うデッキ材間に隙間があったとしてもそこから物品が落下しないようにする。
【解決手段】 フレーム20上に互いに隙間を空けて並べられる複数のデッキ材10間における物品の落下防止構造である。隣り合うデッキ材10の対向するそれぞれの側面には、外側に開口する溝部12が前記側面の全面にわたって長手方向に延在するように形成されていて、当該溝部12内の所定箇所には前記隣り合うデッキ材10同士を連結するとともに、当該デッキ材10同士を前記フレーム20に連結する連結部30が設けられている。隣り合うデッキ材10同士の隙間には、隣り合うデッキ材10の溝部12同士に架け渡されるようにシート材40が長手方向にわたって設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、デッキ材間における物品の落下防止構造及びシート材の設置方法に関する。
従来、複数のデッキ材を並べて、隣り合うデッキ材同士を連結部材によって連結するデッキ材の取付構造が知られている(例えば特許文献1参照)。具体的には、デッキ材の長手方向に沿う両側面には水平方向に窪んだ溝部が形成されており、この溝部を介して連結部材が取り付けられるようになっている。
特開2012−31619号公報
しかしながら、上述したデッキ材の取付構造においては、隣り合うデッキ材間に隙間が空いているために、その隙間の幅よりも小さい物品や細い物品が下方へと落下してしまうおそれがあった。
このため、本発明の課題は、隣り合うデッキ材間に隙間があったとしてもそこから物品が落下しないようにすることである。
請求項1記載の発明は、例えば図1〜図7に示すように、
フレーム20上に互いに隙間を空けて並べられる複数のデッキ材10間における物品の落下防止構造であって、
隣り合うデッキ材10の対向するそれぞれの側面には、外側に開口する溝部12が前記側面の全面にわたって長手方向に延在するように形成されていて、当該溝部12内の所定箇所には前記隣り合うデッキ材10同士を連結するとともに、当該デッキ材10同士を前記フレーム20に連結する連結部30が設けられていて、
前記隣り合うデッキ材10同士の隙間には、前記隣り合うデッキ材10の前記溝部12同士に架け渡されるようにシート材40が長手方向にわたって設けられていることを特徴としている。
請求項1記載の発明によれば、隣り合うデッキ材10同士の隙間に、前記隣り合うデッキ材10の前記溝部12同士に架け渡されるようにシート材40が長手方向にわたって設けられているので、シート材40によって隙間が閉塞されることになる。したがって、隙間内に侵入した物品がシート材40によって捕らえられることとなり、隙間から物品がデッキ材よりも下方に落下することを防止することができる。
請求項2記載の発明は、例えば図5に示すように、請求項1記載のデッキ材10間における物品の落下防止構造において、
前記シート材40は、網状部材であることを特徴としている。
請求項2記載の発明によれば、シート材40が網状部材であるので、排水性を高めることができ、隙間内に水が溜まってしまうことを防止することができる。
請求項3記載の発明は、例えば図5に示すように、請求項1又は2記載のデッキ材間における物品の落下防止構造において、
前記シート材40は可撓性を有することを特徴としている。
請求項4記載の発明によれば、シート材40が可撓性を有しているので、ある程度剛性のあるシート材と比してもシート材40の設置を容易に行うことができる。
また、シート材40上に物品がある状態で、当該物品が踏まれたとしてもシート材40自体が撓むためにシート材40が破損しにくい。
請求項4記載の発明は、例えば図1〜図7に示すように、
請求項1〜3のいずれか一項に記載のデッキ材10間における物品の落下防止構造におけるシート材40の設置方法であって、
前記溝部12の長手方向における少なくとも一端部は開口していて、前記シート材40を前記開口から前記溝部12内に挿入することで、前記隣り合うデッキ材10同士の隙間に前記シート材40を設置することを特徴としている。
請求項4記載の発明によれば、溝部12の長手方向における開口した一端部からシート材40を溝部12内に挿入することで、隣り合うデッキ材10同士の隙間にシート材40を設置するので、平面性を維持したままシート材40を隙間内に配置することができる。したがって剛性の高低に関わりなくシート材40を隙間内に設置することができる。
請求項5記載の発明は、例えば、図6及び図7に示すように、請求項3記載のデッキ材10間における物品の落下防止構造におけるシート材40の設置方法であって、
前記シート材40の短手方向の一端部を前記隙間の上方から、前記隣り合うデッキ材10のうち一方のデッキ材10の前記溝部12に挿入した状態で、前記シート材40を撓ませて前記シート材40の短手方向の他端部を前記隣り合うデッキ材10のうち他方のデッキ材10の前記溝部12に挿入することで、前記隣り合うデッキ材10同士の隙間に前記シート材40を設置することを特徴としている。
請求項5記載の発明によれば、シート材40の短手方向の一端部を隙間の上方から、隣り合うデッキ材10のうち一方のデッキ材10の溝部12に挿入した状態でシート材10を撓ませてシート材10の短手方向の他端部を隣り合うデッキ材10のうち他方のデッキ材10の溝部12に挿入することで、隣り合うデッキ材10同士の隙間にシート材40を設置するので、隙間の上方にさえスペースがあればシート材40を溝部12内に配置することができる。これにより狭い現場でも容易に溝部内にシート材40を配置することができる。
本発明によれば、隣り合うデッキ材間に隙間があったとしてもそこから物品が落下しないようにすることができる。
本実施形態に係るデッキの概略構成を示す上面図である。 本実施形態に係るデッキ材の概略構成を示す正面図である。 図1におけるIII-III切断面から見た断面図である。 図1におけるIV-IV切断面から見た断面図である。 本実施形態に係るシート材の概略構成を示す上面図である。 本実施形態に係るシート材の設置方法の一工程を示す説明図である。 本実施形態に係るシート材の設置方法の一工程を示す説明図である。
以下、図面を参照して本実施形態に係るデッキ材間における物品の落下防止構造について説明する。
図1は、本実施形態に係るデッキの概略構成を示す上面図である。図1に示すように、デッキ1は、長尺材である複数のデッキ材10がフレーム20上に取り付けられることで構成されている。
図2はデッキ材10の概略構成を示す正面図である。デッキ材10は、例えば木質様成形品であり、その内部には長手方向に沿って延在する複数の中空部11が形成されている。また、デッキ材10の上面視長辺側の両側面には、全面にわたって長手方向に延在するように、外側に開口して水平に凹んだ溝部12が形成されている。溝部12の上面及び下面には溝部12の内側に向かって突出した凸部13が形成されている。また、溝部12の長手方向における少なくとも一端部は開口している。
図3は図1におけるIII-III切断面から見た断面図であり、図4は図1におけるIV-IV切断面から見た断面図である。
図3及び図4に示すように、複数のデッキ材10を所定の隙間を空けて水平に並べた際には、隣り合うデッキ材10の対向するそれぞれの側面の溝部12同士も対向している。また、図3に示すように、溝部12におけるフレーム20上においては、隣り合うデッキ材10同士をフレーム20に連結する連結部30が設けられている。
連結部30は、隣り合うデッキ材10同士の溝部12に係合する係合部材31と、係合部材31を介してフレーム20に螺合するネジ部材32とを備えている。係合部材31の両端部は、下方に向かって折れ曲がっていて、その先端が溝部12の凸部13よりも奥側に配置されている。また、係合部材31には、ネジ部材32が挿入される貫通孔33が形成されている。この貫通孔33にネジ部材32が挿入されると、ネジ部材32の頭部は係合部材31に係合し、ネジ部材32のネジ部は隣り合うデッキ材10の隙間を介してフレーム20に螺合している。このとき、隣り合うデッキ材10が水平方向に離れようとしても、係合部材31の両端部が凸部13に当接するため、それ以上の移動が規制される。
また、図3及び図4に示すように、隣り合うデッキ材10同士の隙間には、隣り合うデッキ材10の溝部12同士に架け渡されるようにシート材40が長手方向にわたって設けられている。
図5はシート材40の概略構成を示す上面図である。図5に示すようにシート材40は長尺状の網状部材である。このシート材40は、溝部12の長手方向の長さとほぼ同じ長さに形成されているため、溝部12の長手方向にわたってシート材40が設けられることとなる。
次に、本実施形態に係るシート材の設置方法について説明する。
まずフレーム20上に複数のデッキ材10を水平に並べる。このとき、隣り合うデッキ材10同士の溝部12内に連結部30を配置し、係合部材31を介してネジ部材32をフレーム20に螺合することで、フレーム20にデッキ材10を取り付ける。
その後、溝部12の長手方向における開口した一端部からシート材40を溝部12内に挿入することで、隣り合うデッキ材10同士の隙間にシート材40を設置する。これにより、溝部12内にシート材40が配置されることになる。
以上のように、本実施形態によれば、隣り合うデッキ材10の対向するそれぞれに側面に設けられた溝部12内に、当該隣り合うデッキ材10同士の隙間に架け渡されるようにシート材40が長手方向にわたって設けられているので、シート材40によって隙間が閉塞されることになる。したがって、隙間内に侵入した物品がシート材40によって捕らえられることとなり、隙間から物品がデッキ材10よりも下方に落下することを防止することができる。
また、シート材40が網状部材であるので、排水性を高めることができ、隙間内に水が溜まってしまうことを防止することができる。
また、溝部12の長手方向における開口した一端部からシート材40を溝部12内に挿入することで、隣り合うデッキ材10同士の隙間にシート材40を設置するので、平面性を維持したままシート材40を隙間内に配置することができる。したがって剛性の高低に関わらずシート材40を隙間内に配置することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能である。
例えば、シート材40を溝部12に設置する手法としては上述したもの限定されない。具体的には、例えば図6に示すように、まずシート材40の短手方向の一端部を隙間の上方から当該隙間内に進入させる。そして、図7に示すように、シート材40の短手方向の一端部を、隣り合うデッキ材10のうち一方のデッキ材10の溝部12に挿入した状態で、シート材40を撓ませる。これにより、図4に示すようにシート材40の短手方向の他端部を、隣り合うデッキ材10のうち他方のデッキ材10の溝部12に挿入することができ、結果的に隣り合うデッキ材10同士の隙間にシート材40を設置することができる。なお、この場合においてはシート材40は、当該シート材40の短手方向における可撓性(換言すれば弾力性)を有している。
このような手法であると、隙間の上方にさえスペースがあればシート材40を溝部12内に配置することができ、狭い現場でも容易に溝部12内にシート材40を配置することができる。
この手法と、前述した手法のいずれにおいても既設のデッキ材10に対してシート材40を設けることが可能である。
さらに、新設のデッキ材10にシート材40を設ける場合においては、連結部30よりも先にシート材40を溝部12内に設置して、当該シート材40を連結部30で押さえるようにしてもよい。
また、シート材40が可撓性を有しているので、ある程度剛性のあるシート材と比してもシート材40の設置を容易に行うことができる。さらに、シート材40上に物品がある状態で、当該物品が踏まれたとしてもシート材40自体が撓むためにシート材40が破損しにくい。
1 デッキ
10 デッキ材
11 中空部
12 溝部
13 凸部
20 フレーム
30 連結部
31 係合部材
32 ネジ部材
33 貫通孔
40 シート材

Claims (5)

  1. フレーム上に互いに隙間を空けて並べられる複数のデッキ材間における物品の落下防止構造であって、
    隣り合うデッキ材の対向するそれぞれの側面には、外側に開口する溝部が前記側面の全面にわたって長手方向に延在するように形成されていて、当該溝部内の所定箇所には前記隣り合うデッキ材同士を連結するとともに、当該デッキ材同士を前記フレームに連結する連結部が設けられていて、
    前記隣り合うデッキ材同士の隙間には、前記隣り合うデッキ材の前記溝部同士に架け渡されるようにシート材が長手方向にわたって設けられていることを特徴とするデッキ材間における物品の落下防止構造。
  2. 請求項1記載のデッキ材間における物品の落下防止構造において、
    前記シート材は、網状部材であることを特徴とするデッキ材間における物品の落下防止構造。
  3. 請求項1又は2記載のデッキ材間における物品の落下防止構造において、
    前記シート材は可撓性を有することを特徴とするデッキ材間における物品の落下防止構造。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載のデッキ材間における物品の落下防止構造におけるシート材の設置方法であって、
    前記溝部の長手方向における少なくとも一端部は開口していて、前記シート材を前記開口から前記溝部内に挿入することで、前記隣り合うデッキ材同士の隙間に前記シート材を設置することを特徴とするシート材の設置方法。
  5. 請求項3記載のデッキ材間における物品の落下防止構造におけるシート材の設置方法であって、
    前記シート材の短手方向の一端部を前記隙間の上方から、前記隣り合うデッキ材のうち一方のデッキ材の前記溝部に挿入した状態で、前記シート材を撓ませて前記シート材の短手方向の他端部を前記隣り合うデッキ材のうち他方のデッキ材の前記溝部に挿入することで、前記隣り合うデッキ材同士の隙間に前記シート材を設置することを特徴とするシート材の設置方法。
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