JP2015152424A - 測定システム - Google Patents

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Abstract

【課題】測定器を用いて測定する測定現場とパソコンによる測定データの確認、解析を行う地点とが遠く離れている場合であっても、測定現場で誤った測定結果が取得されることを防止できる測定システムを提供すること。【解決手段】測定現場で測定を行う測定器と、この測定現場から離れた地点で前記測定器の測定データの確認、解析を行うパソコンとで構成された測定システムにおいて、前記測定器に設けられた無線通信機能付きメモリカードと、このメモリカードとの間で無線通信を行うとともにインターネットに接続される携帯端末と、インターネットに接続されるメモリとを具備し、前記パソコンはインターネットに接続され、前記測定器の測定データは無線通信機能付きメモリカードおよび前記携帯端末を介して前記前記データ格納手段に格納されることを特徴とするもの。【選択図】図1

Description

本発明は、測定システムに関し、詳しくは、無線LANを介した測定データの転送に関するものである。
測定装置の一種に、光通信用ファイバ(以下光ファイバという)の敷設工事や保守サービスの現場で用いられるOTDR(Optical Time Domain Reflectometer;光パルス試験器)がある。
OTDRは、敷設された光ファイバに試験用光パルスを入射してその反射パルスを測定することにより長手方向の損失分布情報を求め、この損失分布情報を解析して光ファイバの接続点までの距離や接続損失、接続点で生じた反射量などの各種の測定データを取得することで光ファイバの断線などの故障点の特定などを行うものであり、敷設した光ファイバ線路の品質を測定するために欠かせない測定器である。
ところで、光ファイバ網工事は煩雑な作業が多く、工事作業者としては、OTDRのユーザインタフェースは、知識や経験が乏しくても簡単に操作できることが望ましい。
多心光ファイバの敷設工事では、1日に100心を超える光ファイバの融着やコネクタ接続などの作業が行われることから、作業を行う上で以下に示すような項目について効率化が求められている。
1)作業実施,未実施の確認
2)測定結果保存時のファイル名定義
3)測定結果の波形確認
そこで、これらの作業効率化を支援するために、多心ファイバ測定機能を強化したパソコン(以下PCという)用のソフトウェアも開発されている。
このようなソフトウェアを用いることで、PCの表示画面上に心線ごとの作業状況を測定未実施/測定済みが分かる表形式で表示でき、測定済みの心線にはレ点を付けることができる。
そして、測定にあたり、測定対象光ファイバの心線番号にフォーカスを移動して測定を行うことで、測定完了後、自動的にファイル名に心線番号が付加されて測定データがファイル保存される。
また、測定済みの心線番号にフォーカスを移動することによりその心線の測定結果であるOTDR波形をプレビュー表示でき、測定ファイルを読み出すことなく測定波形を確認できる。
さらに、距離レンジやパルス幅など各心線の測定条件が異なる敷設工事の場合、特に作業者が不慣れな場合には、工事現場で測定のたびに測定条件を設定することは、人為的なミスを引き起こす原因ともなる。
これについても、ソフトウェアを用いることで、心線毎に距離レンジ、パルス幅などの測定条件を設定できる。このような測定条件の設定は、敷設現場の作業者が行うのではなく、光ファイバ網の構成など工事全体を把握している監督者などが行う。これにより、現場の作業者は、測定条件を設定する必要はなく、直ちに測定を開始できる。
図3は従来の測定システムの一例を示すブロック図であって、測定器として用いられるOTDR10で測定した測定データを外部機器としてのPC40に転送格納する構成例を示している。図3において、OTDR10には、OTDRとしての一連の測定処理を実行する測定部11と、測定部11で測定された測定データを記憶保持するメモリカードとして用いられるSDカード20と、SDカード20のデータ記憶部21を外部記憶装置30と接続するコネクタ22が設けられている。
SDカード20のデータ記憶部21に記憶保持されている測定データは、コネクタ22にたとえばUSBメモリなどの外部記憶装置30を嵌合接続することにより、外部記憶装置30に転送格納される。
PC40には、データ記憶部41と、データ記憶部41を外部記憶装置30と接続するコネクタ42が設けられている。このコネクタ42に外部記憶装置30を嵌合接続することにより、外部記憶装置30に記憶保持されている測定データはPC40のデータ記憶部41に転送格納される。
図4は、図3の構成において測定データをOTDR10からPC40に転送格納する処理の流れを説明するフローチャートである。OTDR10を使用する作業者は、敷設された測定対象光ファイバの測定地点から、OTDR10により測定対象光ファイバに対する所定のパルス試験を行う。(ステップS1)。
OTDR10の内部に設けられている測定部11により測定された測定対象光ファイバの測定データは、OTDR10に内蔵されているSDカード20のデータ記憶部21に格納保存される(ステップS2)。
SDカード20のデータ記憶部21に測定データを格納保存した後、外部記憶装置として用いるたとえばUSBメモリ30をOTDR10へ接続し(ステップS3)、SDカード20からUSBメモリ30に測定データをコピーする(ステップS4)。
その後、測定データの確認および解析を行うPC40にUSBメモリ30を接続し、USBメモリ30にコピーされた測定データを確認した後、転送が可能な状態にする。(ステップS5)
そして、接続されたUSBメモリ30からPC40内のデータ記憶部41に測定データを転送コピー格納する(ステップS6)。
これにより、OTDR10により取得された測定データの確認、解析を、PC40で行うことができる。
非特許文献1には、小型OTDRの設計技術について記載されている。
特許文献1には、軽量且つコンパクトで手軽に持ち運びができ、準備作業もほとんど必要がなく、測定システムに対する遠隔操作を容易に行えるOTDRが記載されている。
特許文献2には、無線通信機能を有していないホスト機器であっても、外部装置から送信される処理要求情報に基づいた処理を実行できる無線通信機能付きメモリカードについて記載されている。
特許文献3には、ユーザによる近接無線通信をさせるというアクションに対してファイルの伝送を制御し、ユーザに対して分かりやすいユーザインタフェースについて記載されている。
吉田 寛美、外3名、「高性能・多機能な小型OTDRの開発」、横河技報、横河電機株式会社、2012年9月30日、Vol.55 No.1(2012) p.19−22
特開2011−196927号公報 特開2013−101436号公報 特開2010−067060号公報
ところで、通信用の光ファイバの試験にあたっては、OTDR10で測定対象光ファイバを測定する作業現場と、OTDR10の測定データについて確認、解析を行うPC40がOTDR10による測定作業現場から遠く離れた地点に設けられている場合や、複数の地点における測定対象光ファイバの試験を連続して行う場合や、これら両方の条件が重なる場合がある。
これらいずれの場合も、OTDR10を用いた測定終了後にPC40が設けられている地点まで移動して、測定したデータの確認、解析が行われるが、OTDR10で測定する作業者の測定技能レベルが十分でない場合には、誤った測定結果が取得されていることがある。このような場合、再度測定を行わなければならないという問題があった。
本発明は、これらの問題を解決するものであり、その目的は、測定器を用いて測定する測定現場とパソコンによる測定データの確認、解析を行う地点とが遠く離れている場合であっても、測定現場で誤った測定結果が取得されることを防止できる測定システムを提供することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
測定現場で測定を行う測定器と、この測定現場から離れた地点で前記測定器の測定データの確認、解析を行うパソコンとで構成された測定システムにおいて、
前記測定器に設けられた無線通信機能付きメモリカードと、
このメモリカードとの間で無線通信を行うとともにインターネットに接続される携帯端末と、
インターネットに接続されるデータ格納手段とを具備し、
前記パソコンはインターネットに接続され、前記測定器の測定データは無線通信機能付きメモリカードおよび前記携帯端末を介して前記前記データ格納手段に格納されることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1に記載の測定システムにおいて、
前記測定器は、OTDRであることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の測定システムにおいて、
前記携帯端末は、スマートフォンであることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の測定システムにおいて、
前記携帯端末は、タブレットであることを特徴とする。
これらにより、測定器を用いて測定する測定現場とパソコンによる測定データの確認、解析を行う地点とが遠く離れている場合であっても、測定器の測定データをパソコンに転送できることから、測定現場で誤った測定結果が取得されることを防止できる。
本発明の一実施例を示すブロック図である。 本発明に基づく測定システムの測定データをOTDR10からPC40に転送格納する処理の流れを説明するフローチャートである。 従来の測定システムの一例を示すブロック図である。 図3の測定システムの測定データをOTDR10からPC40に転送格納する処理の流れを説明するフローチャートである。
以下、本発明について、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、図3と共通する部分には同一の符号を付けている。
図1において、測定器としてのOTDR10に設けられているSDカード50は無線LANのアクセスポイントとなる無線通信機能を有するものであり、測定部11で測定された測定データを記憶保持するデータ記憶部51と外部装置との間で無線通信を行う無線通信部52を備えている。このようなSDカード50としては、たとえばFlashAir(登録商標)という商品名のものが市販されている。
携帯端末60は、SDカード50との間で無線通信を行うとともに、インターネット70との間でも無線通信を行う機能を有するものであり、測定部11で測定された測定データを記憶保持するデータ記憶部61とSDカード50およびインターネット70との間でそれぞれ無線通信を行う無線通信部62を備えている。具体的には、SDカード50との間での無線通信は無線LAN規格のひとつであるWi−Fiに基づいて行い、インターネット70との間での無線通信はWi−Fiまたは3Gや4GやLTE(Long Term Evolution)などのモバイル通信規格に基づいて行う。
インターネット70には、PC40が接続されるとともに、クラウドストレージ80も接続されている。
図2は図1の構成において測定データをOTDR10からPC40に転送格納する処理の流れを説明するフローチャートであり、(A)はOTDR10側における処理の流れを示し、(B)はPC40側における処理の流れを示している。
OTDR10を使用する作業者は、敷設された測定対象光ファイバの測定地点から、OTDR10により測定対象光ファイバに対する所定のパルス試験を行う。(ステップS1)。
OTDR10の内部に設けられている測定部11により測定された測定対象光ファイバの測定データは、OTDR10に内蔵されているSDカード50のデータ記憶部51に格納保存される(ステップS2)。
SDカード50のデータ記憶部51に測定データを格納保存した後、携帯端末として用いるスマートフォン60によりSDカード50の無線LANのアクセスポイントにアクセスし(ステップS3)、SDカード50のデータ記憶部51に格納されている測定データを、無線通信部52および無線通信部60を介してデータ記憶部61に転送コピー格納する(ステップS4)。
データ記憶部61への測定データの転送コピー格納が完了すると、スマートフォン60とSDカード50との接続を切断し、インターネット70との接続に切り替える。そしてインターネット70を介してクラウドストレージ80にアクセスし(ステップS5)、データ記憶部61に格納されている測定データを、クラウドストレージ80に転送コピー格納する(ステップS6)。
一方、PC40を使用する作業者も、インターネット70を介してクラウドストレージ80にアクセスする(ステップS1)。
そして、クラウドストレージ80に格納されている所望の測定データをPC40に取り込み格納する(ステップS2)。
これらの処理手順を実行することで、OTDR10を使用する作業者は、測定した測定対象光ファイバの測定データを、測定後すぐにPC40へ転送することができ、取得した波形データの確認、解析を迅速に行うことができる。
SDカード50が接続可能な測定器あるいはUSB接続が可能でSD−USB変換することによりSDカードが接続可能な測定器にも同様の手法を適用することができる。
また、スマートフォンにより取得された位置情報を測定データに対して付加することにより、GPSレシーバを持たない測定器に対しても位置情報取得機能を持たせることができる。
さらに、アクセスポイント機能とサーバー機能を有するSDカードであれば、スマートフォン60がクラウドストレージ80から測定器10の設定情報をダウンロードし、さらにスマートフォン60からSDカード50へ設定情報を転送することで、PC40上で作成された設定情報を各測定点に適用することができる。
なお、上記実施例では、測定器がOTDRの例について説明したが、本発明で用いる測定器はOTDRに限るものではなく、測定器を用いて測定する測定現場とパソコンによる測定データの確認、解析を行う地点とが遠く離れている場合におけるOTDR以外の各種の測定器にも有効である。
また、上記実施例では、携帯端末60がスマートフォンの例について説明したが、タブレットやタブレットと同等の機能を有するものであってもよい。
以上説明したように、本発明によれば、測定器を用いて測定する測定現場とパソコンによる測定データの確認、解析を行う地点とが遠く離れている場合であっても、測定現場で誤った測定結果が取得されることを防止できる測定システムを実現できる。
10 OTDR
40 パソコン(PC)
50 SDカード
51 無線通信部
52 データ記憶部
60 携帯端末
61 無線通信部
62 データ記憶部
70 インターネット
80 クラウドストレージ

Claims (4)

  1. 測定現場で測定を行う測定器と、この測定現場から離れた地点で前記測定器の測定データの確認、解析を行うパソコンとで構成された測定システムにおいて、
    前記測定器に設けられた無線通信機能付きメモリカードと、
    このメモリカードとの間で無線通信を行うとともにインターネットに接続される携帯端末と、
    インターネットに接続されるデータ格納手段とを具備し、
    前記パソコンはインターネットに接続され、前記測定器の測定データは無線通信機能付きメモリカードおよび前記携帯端末を介して前記前記データ格納手段に格納されることを特徴とする測定システム。
  2. 前記測定器は、OTDRであることを特徴とする請求項1に記載の測定システム。
  3. 前記携帯端末は、スマートフォンであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の測定システム。
  4. 前記携帯端末は、タブレットであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の測定システム。
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