JP3182962U - ワイアレスモバイル装置を介して操作可能なモバイル型光ファイバテスト装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】通信伝送インタフェースを有する光ファイバ測定メータとワイアレスモバイル装置を組み合わせて、ワイアレスモバイル装置を介して操作可能なモバイル型光ファイバテスト装置を提供する。
【解決手段】モバイル型光ファイバテスト装置は、USB等の通信伝送インタフェース102を有し光ファイバ22をテストするモバイル型光ファイバ測定メータ10、及び通信伝送インタフェースに電気的に接続し、モバイル型光ファイバ測定メータを操作して光ファイバテストを行い、又モバイル型光ファイバ測定メータが得たテスト結果及びデータをワイアレスネットワークを介してクラウド16にアップロードし、又は、クラウドから資料をダウンロードするワイアレスモバイル装置12を含む。
【選択図】図3
【解決手段】モバイル型光ファイバテスト装置は、USB等の通信伝送インタフェース102を有し光ファイバ22をテストするモバイル型光ファイバ測定メータ10、及び通信伝送インタフェースに電気的に接続し、モバイル型光ファイバ測定メータを操作して光ファイバテストを行い、又モバイル型光ファイバ測定メータが得たテスト結果及びデータをワイアレスネットワークを介してクラウド16にアップロードし、又は、クラウドから資料をダウンロードするワイアレスモバイル装置12を含む。
【選択図】図3
Description
本考案は光ファイバテスト装置に関し、特に通信伝送インタフェースを有する光ファイバ測定メータとワイアレスモバイル装置を組み合わせてワイアレスモバイル装置を介して操作可能なモバイル型光ファイバテスト装置に関する。
光ファイバは高帯域幅、データ伝送速度、低信号ロス及び電磁波の干渉を受けにくいなどのメリットを有し、他の伝送媒体と比較して、明らかに優れている。従って、現在のようなインターネット情報が非常に発達したマーケットにおいて、光通信の急速な成長は次第に従来の銅ケーブル伝送通信方式から取って代わり、目下ブロードバンドネットワーク敷設の最も主要な情勢となっている。
そのうち、光ファイバの敷設過程において、敷設する距離が非常に長いので、中間において、融着接点又はコネクタなどにより光ファイバ接続架設の距離を延伸する。そして、そのうち折り曲げや開路などにより光通信が不良の状況が発生する場合があり、又は、光ファイバネットワークアーキテクチャにおいてネットワークメンテナンスを検査する際には、いずれも光ファイバテスト装置により検知しなければならない。よく見られる光パルス試験器(OTDR)にとって、光ファイバ光ケーブルテストは光ケーブルの施工、メンテナンス、緊急修理の重要な技術手段なので、光パルス試験器(OTDR)により光ファイバ接続の現場での検視や接続ロス測量評価を行うことは、現在最も有効な方法であり、且つモニタと同時に局内から各接続点の実際の伝送距離を比較的正確に測定でき、光パルス試験器(OTDR)により直接検査信号を発信し、戻ってくる反射信号を受信することにより光通信の不良点及びこの状況の発生位置までの距離を検査する。
しかし、従来の光パルス試験器は一つの単一テスト装置であるため、表示モニタと一つの大量データ演算が可能なCPUが配置されるとともに、ハードウェアとファームウェアを組み合わせるので、その体積は大きくなり、それに相当する重量になるため、携帯性とその使用が難しいという欠点があり、価格も高価であった。さらに光パルス試験器自体が検知したデータ資料もそれ自体に内蔵したデータベースに保存又は比較、演算及び分析が行われるので、現場で測定されたデータ資料をさらに共有又は比較分析することができない。
これに鑑み、本考案はモバイル型光ファイバテスト装置を提供するとともに上記の問題点を改善する。
本考案の主な目的はモバイル型光ファイバテスト装置を提供することであり、本考案では、通信伝送インタフェースを有する光ファイバ測定メータとワイアレスモバイル装置を組み合わせることにより、ワイアレスモバイル装置を介して直接光ファイバ測定メータを制御して現場で光ファイバテストを行い、かつ、現場で測定されたデータ資料をリアルタイムでアップロードし、又はデータをダウンロードすることができる。
本考案の別の目的は、モバイル型光ファイバテスト装置を提供することであり、本考案では、光ファイバ測定メータを利用して軽量小型で且つ携帯性に優れているというメリットを有する。更に、如何なる演算が可能なワイアレスモバイル装置の多機能性を補助することにより、携帯使用に優れたモバイル型光ファイバテスト装置として組み合わせる。
上記の目的を達成するために、本考案が提供するモバイル型光ファイバテスト装置は、主に、通信伝送インタフェースを有するモバイル型光ファイバ測定メータ、及び通信伝送インタフェースに電気的に接続されたワイアレスモバイル装置を含み、このワイアレスモバイル装置によりモバイル型光ファイバ測定メータを直接操作し、モバイル型光ファイバテスト装置を制御して測定する光ファイバに対しテストを行い、測定する光ファイバから得られたテスト結果及びデータをワイアレスネットワークを介してクラウドへアップロードする又はクラウドから資料などをダウンロードする。
上述のモバイル型光ファイバ測定メータは、光パルス試験器(OTDR)又は挿入損失測定メータであってもよい。上述のワイアレスモバイル装置はスマートフォン、ノート型パソコン、タブレット型パソコン又はPDAなどでもよい。上述の通信伝送インタフェースはUSB又はSATAコネクタであってもよい。ワイアレスモバイル装置は更に、必要な操作ソフトウェアを備える必要があり、モバイル型光ファイバテスト装置を制御する。
この他、ワイアレスモバイル装置は伝送ケーブルによりモバイル型光ファイバテストメータの通信伝送インタフェースに電気的に接続することもできる。
下記において、図面を合わせて具体的な実施例を説明することにより、本考案の目的、技術内容、特徴及びそれが達成できる効果がさらに容易に理解できる。
本考案は通信伝送インタフェースを有する光ファイバ測定メータとネットワーク機能を有するワイアレスモバイル装置とを組み合わせることにより、ワイアレスモバイル装置を利用して光ファイバ測定メータに直接接続して操作し現場の光ファイバに対してテストを行う。また、ネットワークを介してリアルタイムで現場において測定したデータ資料をアップロードし、又は資料をダウンロードすることができる。
<実施例>
図1を参照すると、本考案のモバイル型光ファイバテスト装置は主に二つの部分を含む。一つは、モバイル型光ファイバ測定メータ10、例えば、モバイル型光パルス試験器(OTDR)、挿入損失測定メータ(Loss Tester)又は光パワーメータであり、もう一つは、多くの人が所有する一台のワイアレスモバイル装置12、例えば、スマートフォン、ノート型パソコン、タブレット型パソコン又はPDAなどである。図面において製図したものは最も普遍的なスマートフォンを例にしており、このワイアレスモバイル装置12は、モバイル型光ファイバ測定メータ10に対応する操作ソフトウェア及びクラウド伝送と分析ソフトウェアを内蔵する。そのうち、モバイル型光ファイバ測定メータ10は通信伝送インタフェース102を有し、USBコネクタ又はSATAコネクタであってもよい。本図面の実施例中では、USBコネクタ102を例として説明する。このモバイル型光ファイバ測定メータ10は光ファイバに接続でき、即ちこの光ファイバをテストする。このワイアレスモバイル装置12は伝送ケーブル14を介してモバイル型光ファイバ測定メータ10のUSBコネクタ102に電気的に接続され、この伝送ケーブル14の一端は前記USBコネクタ102に対応してUSBソケット142(SATAコネクタに対応する場合SATAソケット)であり、別の一端はワイアレスモバイル装置12の接続ポート122に合わせて対応する接続プラグ144を設置する。この図面においてミニUSB接続プラグを例に示す。ワイアレスモバイル装置12は伝送ケーブル14を介して直接接続し、モバイル型光ファイバ測定メータ10を操作し、モバイル型光ファイバ測定メータ10が現場で測定して得られた光ファイバテスト資料及びデータをワイアレスネットワークを介してクラウド16にアップロードし、又はワイアレスネットワークによりクラウド16から資料をダウンロードする。このワイアレスネットワークはインターネット又はモバイル通信網であってもよい。そのほか、この前記クラウド16は、ネットワーク接続によりリモートエンドで得られるサービスのクラウドコンピューティングサービス(cloud computing services)又はリモートエンドが提供する各種演算のクラウドコンピューティングテクノロジー(cloud computing technologies)を含む。そのうち、クラウド16にアップロードしたデータはクラウド16において複雑な計算分析演算が行われた後、結果を測定現場のワイアレスモバイル装置12に戻して表示し、現場処理に提供する。
図1を参照すると、本考案のモバイル型光ファイバテスト装置は主に二つの部分を含む。一つは、モバイル型光ファイバ測定メータ10、例えば、モバイル型光パルス試験器(OTDR)、挿入損失測定メータ(Loss Tester)又は光パワーメータであり、もう一つは、多くの人が所有する一台のワイアレスモバイル装置12、例えば、スマートフォン、ノート型パソコン、タブレット型パソコン又はPDAなどである。図面において製図したものは最も普遍的なスマートフォンを例にしており、このワイアレスモバイル装置12は、モバイル型光ファイバ測定メータ10に対応する操作ソフトウェア及びクラウド伝送と分析ソフトウェアを内蔵する。そのうち、モバイル型光ファイバ測定メータ10は通信伝送インタフェース102を有し、USBコネクタ又はSATAコネクタであってもよい。本図面の実施例中では、USBコネクタ102を例として説明する。このモバイル型光ファイバ測定メータ10は光ファイバに接続でき、即ちこの光ファイバをテストする。このワイアレスモバイル装置12は伝送ケーブル14を介してモバイル型光ファイバ測定メータ10のUSBコネクタ102に電気的に接続され、この伝送ケーブル14の一端は前記USBコネクタ102に対応してUSBソケット142(SATAコネクタに対応する場合SATAソケット)であり、別の一端はワイアレスモバイル装置12の接続ポート122に合わせて対応する接続プラグ144を設置する。この図面においてミニUSB接続プラグを例に示す。ワイアレスモバイル装置12は伝送ケーブル14を介して直接接続し、モバイル型光ファイバ測定メータ10を操作し、モバイル型光ファイバ測定メータ10が現場で測定して得られた光ファイバテスト資料及びデータをワイアレスネットワークを介してクラウド16にアップロードし、又はワイアレスネットワークによりクラウド16から資料をダウンロードする。このワイアレスネットワークはインターネット又はモバイル通信網であってもよい。そのほか、この前記クラウド16は、ネットワーク接続によりリモートエンドで得られるサービスのクラウドコンピューティングサービス(cloud computing services)又はリモートエンドが提供する各種演算のクラウドコンピューティングテクノロジー(cloud computing technologies)を含む。そのうち、クラウド16にアップロードしたデータはクラウド16において複雑な計算分析演算が行われた後、結果を測定現場のワイアレスモバイル装置12に戻して表示し、現場処理に提供する。
本考案の全体像を説明した後、本考案におけるモバイル型光ファイバ測定メータ10の実施例を続けて説明する。ここで、モバイル型光パルス試験器(OTDR)20を例としており、図2に示すように、このモバイル型光パルス試験器20は、プロセッサ201、パルス発生器202、レーザダイオード203、光カプラ204、コネクタ205、ブレークダウンダイオード206、増幅器207、デジタルアナログコンバータ208及びUSBコネクタ209を含む。プロセッサ201は制御シグナルをパルス発生器202へ生成して、レーザダイオード203がテスト光信号を発出して光カプラ204を介してコネクタ205に接続される測定する光ファイバへ発信し現場テストを行う。その後、返信された光信号は順にコネクタ205、光カプラ204を経由してブレークダウンダイオード206に伝送されて、ブレークダウンダイオード206が結果信号を生成して増幅器207により信号が増幅されたのち、ADコンバータ208へ伝送され信号変換が行われた後、プロセッサ201へ伝送される。同時に図1を参照すると、ここでのプロセッサ201は測定する光ファイバ22のテスト資料及びデータを受信した後、USBコネクタ209を介してワイアレスモバイル装置12に伝送され、使用者は直接ワイアレスモバイル装置12によりモニタ、演算又はワイアレスネットワークを介してクラウドへのアップロードができる。当然、ワイアレスモバイル装置12がその他資料データにより比較演算が必要な場合、クラウド16から資料をワイアレスモバイル装置12へダウンロードして分析、比較又は演算などを行う。また、現在のワイアレスモバイル装置12が使用する処理システムにより如何なる処理又は演算も行える。よって、モバイル型光パルス試験器(OTDR)20において使用されるプロセッサ201はもっとも簡単でかつ安価な基本的なプロセッサであり、且つ表示モニタを配置する必要がなく、光パルス試験器の体積及び重量、更には価格をも大幅に減少させることができる。
本考案におけるモバイル型光ファイバテスト装置を使用して現場で測定を行う場合、図3に示すように、まず、モバイル型光ファイバ測定メータ10のUSBコネクタ102を伝送ケーブル14のUSBソケット142に挿入し、伝送ケーブル14の別の一端の接続プラグ144はワイアレスモバイル装置12の接続ポート122に対応して挿入し、ワイアレスモバイル装置12は伝送ケーブル14を介してモバイル型光ファイバ測定メータ10に直接接続し操作する。又モバイル型光ファイバ測定メータ10を現場の測定する光ファイバ22に接続する。このように、ワイアレスモバイル装置12が直接モバイル型光ファイバ測定メータ10を操作して測定する光ファイバを検査し、現場で検査し得られた又は集められたテスト資料及びデータをワイアレスモバイル装置が接続するワイアレスネットワークを介してクラウドへアップロードする、又はワイアレスネットワークによりクラウドから資料をダウンロードする。
本考案が提供するモバイル型光ファイバテスト装置は、通信伝送インタフェースを有するモバイル型光ファイバ測定メータとワイアレスモバイル装置を組み合わせて、ワイアレスモバイル装置によりモバイル型光ファイバ測定メータを直接操作して現場の光ファイバをテストし、又、ワイアレスネットワークを合わせてリアルタイムで資料をアップデート又はダウンロードする機能により、本考案を携帯使用に優れたモバイル型光ファイバテスト装置となす。更に、本考案におけるモバイル型光ファイバ測定メータはモニタ及び一部のファームウェアを省略して直接にワイアレスモバイル装置で取り替えたため、確実にコストを削減でき、将来的には一人一台のような普通の設備にすることができる。これにより、将来では、光ファイバテスト又はメンテナンスが簡単になる。
以上述べた実施例は単に本考案の技術思想及び特徴を説明するものであり、その目的は当業者が本考案の内容を理解し、実施できるようにするものであり、本考案の保護範囲を限定するものではない。即ち、本考案に開示された本質からの均等な変更または修飾は、本考案の保護範囲内である。
10 モバイル型光ファイバ測定メータ
102 USBコネクタ
12 ワイアレスモバイル装置
122 接続ポート
14 伝送ケーブル
142 USBソケット
144 接続プラグ
16 クラウド
20 携帯型光パルス試験器(OTDR)
201 プロセッサ
202 パルス発生器
203 レーザダイオード
204 光カプラ
205 コネクタ
206 ブレークダウンダイオード
207 増幅器
208 デジタルアナログコンバータ
209 USBコネクタ
22 測定する光ファイバ
102 USBコネクタ
12 ワイアレスモバイル装置
122 接続ポート
14 伝送ケーブル
142 USBソケット
144 接続プラグ
16 クラウド
20 携帯型光パルス試験器(OTDR)
201 プロセッサ
202 パルス発生器
203 レーザダイオード
204 光カプラ
205 コネクタ
206 ブレークダウンダイオード
207 増幅器
208 デジタルアナログコンバータ
209 USBコネクタ
22 測定する光ファイバ
Claims (9)
- 通信伝送インタフェースを有し、且つ光ファイバをテストするモバイル型光ファイバ測定メータ、及び
前記通信伝送インタフェースに電気的に接続され、前記モバイル型光ファイバ測定メータの操作ソフトウェアとクラウド伝送分析ソフトウェアを内蔵し、前記モバイル型光ファイバ測定メータを操作し、又前記モバイル型光ファイバ測定メータが前記光ファイバから得られたテスト結果及びデータを、ワイアレスネットワークを介してクラウドへアップロードするワイアレスモバイル装置を含むことを特徴とするモバイル型光ファイバテスト装置。 - 前記モバイル型光ファイバ測定メータは光パルス試験器(OTDR)、挿入損失測定メータ又は光パワーメータであることを特徴とする請求項1記載のモバイル型光ファイバテスト装置。
- 前記通信伝送インタフェースはUSB又はSATAコネクタであることを特徴とする請求項2記載のモバイル型光ファイバテスト装置。
- 前記ワイアレスモバイル装置は伝送ケーブルにより前記モバイル型光ファイバ測定メータの前記通信伝送インタフェースに電気的に接続されることを特徴とする請求項1記載のモバイル型光ファイバテスト装置。
- 前記ワイアレスモバイル装置はスマートフォン、ノートブック型コンピュータ、タブレット型コンピュータ又はPDAなどであることを特徴とする請求項1記載のモバイル型光ファイバテスト装置。
- 前記ワイアレスモバイル装置は更にワイアレスネットワークにより、前記クラウドから資料をダウンロードすることを特徴とする請求項1記載のモバイル型光ファイバテスト装置。
- 前記ワイアレスネットワークはインターネット又はモバイル通信ネットワークであることを特徴とする請求項6記載のモバイル型光ファイバテスト装置。
- 前記クラウドは、クラウドサービス(cloud computing services)又はクラウドコンピューティング技術(cloud computing technologies)であることを特徴とする請求項7記載のモバイル型光ファイバテスト装置。
- 前記クラウドは更に、前記データを演算分析し、結果を測定現場の前記ワイアレスモバイル装置に戻すように設けられていることを特徴とする請求項8記載のモバイル型光ファイバテスト装置。
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JP2017003581A (ja) * | 2015-06-04 | 2017-01-05 | フルークコーポレイションFluke Corporation | 通信リンクの物理パラメータの認証システム及びその方法 |
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