JP2015152293A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

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Shuntaro Ito
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Abstract

【課題】インジェクションを行う冷凍サイクル装置において、膨張弁で生じる膨張損失を少なくすると共に、蒸発器へ流入する冷媒の流量を確保する。
【解決手段】冷凍サイクル装置100は、放熱器160から流出する冷媒を気液分離して液冷媒を蒸発器130へ流出する気液分離器140と、気液分離器に流入する冷媒を減圧する放熱器側膨張弁172と、気液分離器で分離された気冷媒を圧縮機110にインジェクションさせるインジェクション回路210と、蒸発器に流入する液冷媒を減圧する蒸発器側膨張弁171と、気液分離器より流出する液冷媒の一部を分岐させる分岐部310と、分岐された冷媒を圧縮機に導くバイパス回路220と、分岐部で分岐された冷媒を減圧する過冷却用膨張弁173と、分岐部と蒸発器側膨張弁との間を流れる冷媒と、バイパス回路上で過冷却用膨張弁と圧縮機の間を流れる冷媒との熱交換を行う冷媒間熱交換器150とを設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は冷凍サイクル装置、特に、超臨界域で作動する冷媒を使用した多段圧縮式冷凍サイクル装置に関する。
超臨界域で作動する冷媒を使用した多段圧縮式冷凍サイクル装置において、圧縮機から吐出される冷媒の温度低下と圧縮機の動力低減によって運転効率の向上を図るために、中間圧の冷媒を圧縮機にインジェクションするものとして、特許文献1に記載の冷凍サイクル装置がある。
特許文献1に記載の冷凍サイクル装置では、二段圧縮機、四方弁、放熱器、第1膨張弁、蒸発器が冷媒配管で順次接続されている。放熱器と第1膨張弁の間には内部熱交換器が設けられ、内部熱交換器と放熱器の間には冷媒を分岐させる分岐部が設けられている。放熱器から流出した高圧冷媒の一部は分岐部で分岐され、第2膨張弁で減圧されて中間圧となった後、二段圧縮機の後段側の圧縮要素にインジェクションされる。内部熱交換器では、放熱器から流出した高圧冷媒とインジェクションされる中間圧の冷媒とを熱交換させている。さらに、第1膨張弁と蒸発器との間には気液分離器が設けられている。気液分離器では、第1膨張弁で減圧された低圧の冷媒が流入し、気冷媒と液冷媒に分離されている。分離された気冷媒は二段圧縮機の前段側の圧縮要素の吸入口に戻され、分離された液冷媒は蒸発器に送られる。インジェクションにより、後段側の圧縮要素の吸入側に戻される冷媒の流量を増やして、圧縮機の消費動力を減らすことで、運転効率の向上を図ることができる。
特開2009−180426号公報
特許文献1に記載の冷凍サイクル装置では、膨張弁で冷媒を高圧から低圧にまで減圧している。冷媒は膨張弁で減圧される時、エネルギー損失が生じる。特に、減圧の幅が大きいほどエネルギー損失が大きくなる。そのため、特許文献1のように二酸化炭素などの超臨界域で作動する冷媒を使用する場合、1つの膨張弁で高圧から低圧まで減圧すると、エネルギー損失が大きくなる問題があった。
また、特許文献1では、内部熱交換器において高圧冷媒を中間圧の冷媒で冷却している。ところが、中間圧の冷媒では気化するまでのエンタルピー差が小さく、熱交換量が少なくなる。そのため、内部熱交換器で過冷却をとるには中間圧の冷媒の流量を多くする必要があるが、そうすると蒸発器へ流入する冷媒の流量が少なくなるおそれがあった。
そこで、本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであって、インジェクションを行う冷凍サイクル装置において、膨張弁で生じる膨張損失を少なくすると共に、蒸発器へ流入する冷媒の流量を確保することを目的とする。
本発明の冷凍サイクル装置は、圧縮機と、放熱器と、蒸発器とを冷媒配管によって環状に順次接続した冷凍サイクル装置であって、放熱器から流出する冷媒を気液分離して液冷媒を蒸発器へ流出する気液分離器と、気液分離器に流入する冷媒を減圧する放熱器側膨張弁と、気液分離器で分離された気冷媒を圧縮機にインジェクションさせるインジェクション回路と、蒸発器に流入する液冷媒を減圧する蒸発器側膨張弁と、気液分離器より流出する液冷媒の一部を分岐させる分岐部と、分岐部で分岐された冷媒を圧縮機に導くバイパス回路と、バイパス回路に、分岐部で分岐された冷媒を減圧する過冷却用膨張弁と、分岐部と蒸発器側膨張弁との間を流れる冷媒と、バイパス回路上で過冷却用膨張弁と圧縮機の間を流れる冷媒との熱交換を行う冷媒間熱交換器とを設ける。
本発明に係る冷凍サイクル装置によれば、膨張弁で生じる膨張損失を少なくすると共に、蒸発器へ流入する冷媒の流量を確保することができる。
本発明に係る第1実施形態の冷凍サイクル装置を示す図である。
以下、本発明に係る実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態の冷凍サイクル装置100を示す図である。
図1に示すように、本実施形態の冷凍サイクル装置100では、冷房運転時に圧縮機110、四方弁120、放熱器となる室外熱交換器130、ブリッジ回路180、気液分離器140、冷媒間熱交換器150、蒸発器となる室内熱交換器160が冷媒配管で環状に順次接続されることで、主冷媒回路が構成される。主冷媒回路上で、室外熱交換器130とブリッジ回路180の間には第1膨張弁171が設けられ、室内熱交換器160とブリッジ回路180の間には第2膨張弁172が設けられる。また、気液分離器140で分離された気冷媒を圧縮機110にインジェクションするためのインジェクション回路210が設けられる。また、気液分離器140と冷媒間熱交換器150の間には冷媒を一部分岐させる分岐部310が設けられ、分岐された冷媒が冷媒間熱交換器150を経由して圧縮機110の吸入口側に導かれるバイパス回路220が設けられる。バイパス回路220上には過冷却用膨張弁173が設けられる。
次に、本実施形態の冷凍サイクル装置100の各構成について説明する。
圧縮機110は吸入口110aから吸入した冷媒を圧縮し、高温高圧の冷媒として吐出口110bから吐出するものである。圧縮機110は、冷媒の吸入側である前段圧縮部110dと冷媒の吐出側である後段圧縮部110eを有し、前段圧縮部110dと後段圧縮部110eを中間連結管110cを介して接続する二段圧縮機となっている。この中間連結管110cに冷媒をインジェクションするためのインジェクション回路210が接続される。
四方弁120は冷房運転と暖房運転で冷凍サイクル装置100内を流れる冷媒の向きを切り替えるものである。四方弁120では、冷房運転時に圧縮機110から吐出される高温高圧の冷媒を室外熱交換器130へ流入させ、室内熱交換器160から流出した冷媒を圧縮機110へ流入させる。また、暖房運転時は圧縮機110から吐出される高温高圧の冷媒を室内熱交換器160へ流入させ、室外熱交換器130から流出した冷媒を圧縮機110へ流入させる。
室外熱交換器130は図示しない室外機に設けられるもので、室外の空気と冷媒との間で熱交換させるものであり、冷房運転時は放熱器として機能し、暖房運転時は蒸発器として機能する。
第1膨張弁171は冷媒を減圧させるものであり、冷房運転時は高圧の冷媒を中間圧の冷媒に減圧させる放熱器側膨張弁として機能し、暖房運転時は中間圧の冷媒を低圧の冷媒に減圧させる蒸発器側膨張弁として機能する。
ブリッジ回路180は冷房運転および暖房運転で、気液分離器140に流入する冷媒の流れを同じにするためのものであり、冷房運転時、室外熱交換器130から流出した冷媒はブリッジ回路180を介して気液分離器140に流入し、暖房運転時、室内熱交換器160から流出した冷媒はブリッジ回路180を介して気液分離器140に流入する。また、気液分離器140から流出した液冷媒は、冷房運転時ではブリッジ回路180を介して室内熱交換器160に流入し、暖房運転時ではブリッジ回路180を介して室外熱交換器130に流入する。
気液分離器140は冷房運転時に第1膨張弁171で減圧されブリッジ回路180を経由して気液分離器140の流入口143から流入した中間圧の冷媒を気冷媒と液冷媒に分離するものである。気液分離器140には、分離された気冷媒が流出する気体出口141と、分離された液冷媒が流出する液出口142が設けられる。気体出口141から流出する気冷媒は開閉弁174が設けられるインジェクション回路210を通過することで、圧縮機110にインジェクションされる。
冷媒間熱交換器150には第1通路150aと第2通路150bが設けられ、第1通路150aには気液分離器140で分離され、液出口142から流出した中間圧の液冷媒が流れ、第2通路150bには液出口142から流出し分岐部310で一部が分岐された中間圧の液冷媒が過冷却用膨張弁173で減圧され低圧冷媒となった冷媒が流れ、中間圧の液冷媒と低圧冷媒を熱交換させる。
第2膨張弁172は冷媒を減圧させるものであり、冷房運転時は中間圧の冷媒を低圧の冷媒に減圧させる蒸発器側膨張弁として機能し、暖房運転時は高圧の冷媒を中間圧の冷媒に減圧させる放熱器側膨張弁として機能する。
室内熱交換器160は図示しない室内機に設けられるもので、室内の空気と冷媒との間で熱交換させるものであり、冷房運転時は蒸発器として機能し、暖房運転時は放熱器として機能する。
次に、冷凍サイクル装置100の冷房運転時の動作について説明する。
圧縮機110から高温高圧の冷媒が吐出される。吐出された高温高圧の冷媒は四方弁120を通過する。四方弁120を通過した冷媒は放熱器として機能する室外熱交換器130を通過して、室外の空気に放熱する。
放熱した冷媒は放熱器側膨張弁として機能する第1膨張弁171で減圧され中間圧の冷媒になる。中間圧の冷媒はブリッジ回路180を経由して気液分離器140に流入され、気冷媒と液冷媒に分離される。分離された気冷媒は気液分離器140の気体出口141より流出し、インジェクション回路210を経由して圧縮機110にインジェクションされる。分離された液冷媒は気液分離器140の液出口142より流出し、分岐部310で2つに分岐される。
分岐部310で分岐された一方の冷媒はバイパス回路220に流入し、過冷却用膨張弁173を通過して減圧され、低圧の冷媒となる。低圧の冷媒は冷媒間熱交換器150の第2通路を通過して加熱される。加熱された冷媒は圧縮機110の吸入口に戻される。
分岐部310で分岐された他方の冷媒は冷媒間熱交換器150の第1通路150aを通過し、第2通路150bを流れる低圧の冷媒と熱交換して冷却される。冷却された冷媒はブリッジ回路180を経由して、蒸発器側膨張弁として機能する第2膨張弁172を通過して減圧され、低圧の冷媒となる。低圧の冷媒は蒸発器として機能する室内熱交換器160を通過して、室内の空気から吸熱する。吸熱した冷媒は四方弁120を経由して圧縮機110の吸入口に戻される。冷媒は以上のように説明した各構成を循環する。
暖房運転時では、冷媒は圧縮機110、四方弁120、放熱器となる室内熱交換器160、ブリッジ回路180、気液分離器140、冷媒間熱交換器150、蒸発器となる室外熱交換器130、四方弁120、圧縮機110と各構成を循環する。
なお、室外熱交換器130と第1膨張弁171の間に図示しない補助冷媒間熱交換器を設け、四方弁120を流出し圧縮機110に戻る低圧の冷媒が補助冷媒間熱交換器を経由するよう冷媒配管を配置しても良い。この配置により、冷房運転時に四方弁120から流出した高圧の冷媒を、圧縮機110に戻る低圧の冷媒で過冷却することが出来るため、運転効率の向上を図ることができる。
以上の動作により、本発明の冷凍サイクル装置100は、中間圧の冷媒を圧縮機110にインジェクションできるため、圧縮機110から吐出される冷媒の温度低下と圧縮機110の動力低減によって運転効率の向上を図れる。また、二つの膨張弁(171、172)を用いることにより、冷媒を二段階に分けて減圧でき、膨張弁(171、172)での膨張損失を抑えることが出来る。さらに、冷媒間熱交換器150では低圧の冷媒を用いて冷却しているため、冷却に使われる冷媒が気化するまでのエンタルピー差を大きくすることができるため熱交換効率が良くなる。
100 冷凍サイクル装置
110 圧縮機
120 四方弁
130 室外熱交換器
140 気液分離器
150 冷媒間熱交換器
160 室内熱交換器
171 第1膨張弁
172 第2膨張弁
173 過冷却用膨張弁
180 ブリッジ回路
210 インジェクション回路
220 バイパス回路
310 分岐部

Claims (1)

  1. 圧縮機と、放熱器と、蒸発器とを冷媒配管によって環状に順次接続した冷凍サイクル装置であって、
    前記放熱器から流出する冷媒を気液分離して液冷媒を蒸発器へ流出する気液分離器と、
    前記気液分離器に流入する冷媒を減圧する放熱器側膨張弁と、
    前記気液分離器で分離された気冷媒を前記圧縮機にインジェクションさせるインジェクション回路と、
    前記蒸発器に流入する液冷媒を減圧する蒸発器側膨張弁と、
    前記気液分離器より流出する液冷媒の一部を分岐させる分岐部と、
    前記分岐部で分岐された冷媒を前記圧縮機に導くバイパス回路と、
    前記バイパス回路に、前記分岐部で分岐された冷媒を減圧する過冷却用膨張弁と、
    前記分岐部と前記蒸発器側膨張弁との間を流れる冷媒と、前記バイパス回路上で前記過冷却用膨張弁と前記圧縮機の間を流れる冷媒との熱交換を行う冷媒間熱交換器とを設けることを特徴とする冷凍サイクル装置。
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