JP2015151898A - 排気系部品の遮熱カバー - Google Patents

排気系部品の遮熱カバー Download PDF

Info

Publication number
JP2015151898A
JP2015151898A JP2014024762A JP2014024762A JP2015151898A JP 2015151898 A JP2015151898 A JP 2015151898A JP 2014024762 A JP2014024762 A JP 2014024762A JP 2014024762 A JP2014024762 A JP 2014024762A JP 2015151898 A JP2015151898 A JP 2015151898A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
exhaust system
diameter
curved portion
small
diameter curved
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014024762A
Other languages
English (en)
Inventor
敬一 渡邊
Keiichi Watanabe
敬一 渡邊
学 榛地
Manabu Shinji
学 榛地
隆 須藤
Takashi Sudo
隆 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yutaka Giken Co Ltd
Original Assignee
Yutaka Giken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yutaka Giken Co Ltd filed Critical Yutaka Giken Co Ltd
Priority to JP2014024762A priority Critical patent/JP2015151898A/ja
Publication of JP2015151898A publication Critical patent/JP2015151898A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】排気系部品の遮熱カバーにおいて,その小径部及び大径部の剛性を均等化して,熱伸び時,応力を緩和することができて,亀裂の発生を防ぐ。【解決手段】排気系部品Cの排気上流側頸部6の略半周面を覆う小径湾曲部10と,排気系部品Cの胴部7の略半周面を覆う大径湾曲部11とを有して排気系部品Cに取り付けられる,排気系部品の遮熱カバーであって,小径湾曲部10及び大径湾曲部11には,排気系部品Cに取り付けられる取り付け部13,14をそれぞれ設けると共に,大径湾曲部11の表面にのみエンボス加工による多数の凸部22又は凹部を形成した。【選択図】 図1

Description

本発明は,筒状の排気系部品を覆うようにして該排気系部品に取り付けられる,排気系部品の遮熱カバーの改良に関する。
かゝる排気系部品の遮熱カバーは,下記特許文献1に開示されているように既に知られている。
特開2000−136720号公報
特許文献1に開示される排気系部品の遮熱カバーでは,それを構成する板材の板厚を極力薄くして軽量化を図りながら,その剛性を高めるべく,その表面全体にエンボス加工による多数の凸部を形成している。
しかしながら,実際には,排気系部品は,排気上流側の小径の頸部と,この下流側に連なる大径の胴部を有しており,このような排気系部品の外形に合わせて,遮熱カバーに小径部及び大径部を形成し,これらの表面全体にエンボス加工による多数の凸部を形成すると,小径部では,それ自体で剛性が比較的高いので,多数の凸部により必要以上に剛性が強化され,小径部と大径部とで剛性が異なってしまう。しかも,遮熱カバーの小径部は,大径部より排気上流側に位置するので,熱伸びが大径部より大きい。このため小径部では,熱伸び時,大きな応力が発生し,小径部の取り付け部に亀裂が発生する虞がある。
本発明は,かゝる事情に鑑みてなされたもので,小径部及び大径部の剛性を均等化して,熱伸び時,応力を緩和することができて,亀裂の発生を防ぐことができる前記排気系部品の遮熱カバーを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために,本発明は,筒状の排気系部品は,小径の頸部と,この頸部の排気下流側に連なる,頸部より大径の胴部とを有し,前記頸部の略半周面を覆う小径湾曲部と,前記胴部の略半周面を覆う大径湾曲部とを有して前記排気系部品に取り付けられる,排気系部品の遮熱カバーであって,前記小径湾曲部及び大径湾曲部には,前記排気系部品に取り付けられる取り付け部をそれぞれ設けると共に,前記大径湾曲部の表面にのみエンボス加工による多数の凸部又は凹部を形成したことを第1の特徴とする。尚,前記排気系部品は,後述する本発明の実施形態中の触媒コンバータに対応し,前記小径湾曲部側の取り付け部は実施形態中の第1取り付け孔13に,前記大径湾曲部側の取り付け部は実施形態中の第2取り付け孔14にそれぞれ対応する。
また本発明は,第1の特徴に加えて,前記大径湾曲部に,前記排気系部品に付設されるO2 センサを挿入するための挿入孔を設けると共に,この挿入孔の周囲に前記凸部又は凹部を配置したことを第2の特徴とする。
また本発明は,第1又は第2の特徴に加えて,前記遮熱カバーが,アルミニウム板,アルミナイズド鋼板又はステンレス鋼板を複数枚積層してなることを第3の特徴とする。
本発明の第1の特徴によれば,大径湾曲部は,エンボス加工による多数の凸部を持つことにより,大径湾曲部の剛性を小径湾曲部のそれと略同等に制御することができる。ところで,小径湾曲部は触媒コンバータの排気上流側を覆い,大径湾曲部は触媒コンバータの下流側を覆うことで,小径湾曲部の熱伸びは,大径湾曲部のそれよりも大きいが,小径湾曲部の剛性は,特別強化されているわけでないため,小径湾曲部の取り付け部周辺に発生する応力が過大となることはなく,これにより小径湾曲部での亀裂の発生を回避して,遮熱カバーの耐久性の向上を図ることができる。
本発明の第2の特徴によれば,大径湾曲部において,O2 センサの挿入孔周辺の剛性を強化することができる。
本発明の第3の特徴によれば,遮熱カバーは,アルミニウム板,アルミナイズド鋼板又はステンレス鋼板を複数枚積層して構成されるので,アルミニウム板,アルミナイズド鋼板又はステンレス鋼板の1枚ずつの板厚を選定して遮熱カバーの剛性を適度に制御しながら,その断熱性を高めることができ,しかも大径湾曲部にエンボス加工による多数の凸部数を形成したことにより,複数枚のアルミニウム板,アルミナイズド鋼板又はステンレス鋼板相互の接合を強化することができる。
本発明の遮熱カバーを取り付けた排気浄化用の触媒コンバータの正面図。 上記触媒コンバータの側面図。 図2の3−3線断面図。 図2の4−4線断面図。
本発明の実施の形態を添付図面に基づいて以下に説明する。
先ず,図1及び図2において,符号Cは,例えば自動車用の排気浄化用の触媒コンバータである。この触媒コンバータCは,長手方向を鉛直方向に向けて配置される。この触媒コンバータCには,内燃機関の排気マニフォルドMの排気下流端が接合される入口フランジ1が,下方の排気下流端には,排気管(図示せず)が接続される出口フランジ2がそれぞれ形成される。したがって,この触媒コンバータCは内燃機関の排気系の一構成部品であり,この触媒コンバータCには,入口フランジ1及び出口フランジ2間において,触媒コンバータCに隣接する各種部材,例えば自動車のダッシュボードに対面する略一半周面を覆う遮熱カバーIが取り付けられる。この遮熱カバーIは,アルミニウム板5,アルミナイズド鋼板又はステンレス鋼板を複数枚,図示例では2枚積層して構成される。
触媒コンバータCは,前記入口フランジ1に連なる小径の上流側頸部6と,この上流側頸部6の排気下流側に連なる大径の胴部7と,この胴部7と前記出口フランジ2間を接続する小径の下流側頸部8とを有する。遮熱カバーIは,上記上流側頸部6の略半周面を覆う小径湾曲部10と,上記胴部7の略半周面を覆う大径湾曲部11とよりなっている。
図1〜図4に示すように,小径湾曲部10の周方向に沿う両端部には,一対の第1取り付け孔13が設けられ,各第1取り付け孔13には断熱防振用のグロメット15が装着され,触媒コンバータCに固設されるナット16と,グロメット15を貫通してナット16に螺合されるボルト17とにより小径湾曲部10は,触媒コンバータCに固定される。
また大径湾曲部11の周方向に沿う両端部にも,一対の第2取り付け孔14が設けられ,小径湾曲部10側と同様の手段により,大径湾曲部11は,触媒コンバータCに固定される。
触媒コンバータCの胴部7の外壁にはO2 センサ20が螺着される。その螺着の際,O2 センサ20を挿入するための挿入孔21が大径湾曲部11に設けられ,この挿入孔21を囲むようにして大径湾曲部11にのみ,エンボス加工による多数の半球状の凸部22が形成される。即ち,小径湾曲部10には,そのような凸部は設けない。
また小径湾曲部10及び大径湾曲部11には,左右一対の放熱用スリット23,24がそれぞれ設けられ,大径湾曲部11のスリット24同士間には,前記凸部22が多数配置される。
次に,この実施形態の作用について説明する。
内燃機関の排気系の触媒コンバータCは,内燃機関の運転中,排ガスを浄化し,その浄化反応熱により高温となるが,この触媒コンバータCの半周面を覆っているので,遮熱カバーIは,触媒コンバータCの輻射熱を遮り,触媒コンバータCに隣接する各種部材への熱害を防ぐことになる。触媒コンバータC周りで発生する熱気は,遮熱カバーIの放熱用のスリット23,24を通して放出され,触媒コンバータC及び遮熱カバーI間に籠もることがない。
ところで,大径湾曲部11は一般的に小径湾曲部10よりも剛性が低く,しかも触媒コンバータCに装着されるO2 センサ20の挿入孔21が設けられることで一層剛性が低下するところ,エンボス加工による多数の凸部22を持つこと,特に挿入孔21の周囲に多数の凸部22を配置することにより,大径湾曲部11の剛性を小径湾曲部10のそれと略同等に制御することができる。
触媒コンバータCにおいては,その排気上流側で発熱が多く,排気下流側に行くに従い発熱が減少する。小径湾曲部10はその触媒コンバータCの排気上流側を覆い,大径湾曲部11は触媒コンバータCの下流側を覆うので,遮熱カバーIの触媒コンバータCからの受熱による小径湾曲部10の熱伸びは,大径湾曲部11の熱伸びより大きい。しかしながら,小径湾曲部10の剛性は,前述のように特別強化されているわけでないため,小径湾曲部10の周方向両端部の取り付け部,即ち第1取り付け孔13周辺に発生する応力が過大となることはなく,これにより小径湾曲部10での亀裂の発生を回避して,遮熱カバーIの耐久性の向上を図ることができる。
また遮熱カバーIは,アルミニウム板5,アルミナイズド鋼板又はステンレス鋼板を複数枚積層して構成されるので,アルミニウム板5,アルミナイズド鋼板又はステンレス鋼板の1枚ずつの板厚を選定して遮熱カバーIの剛性を適度に制御しながら,その断熱性を高めることができ,しかも大径湾曲部11にエンボス加工による多数の凸部22数を形成したことにより,複数枚のアルミニウム板5,アルミナイズド鋼板又はステンレス鋼板相互の接合を強化することができる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく,その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば,大径湾曲部11の表面には,凸部22に代えて,エンボス加工による凹部を形成しても,上記実施形態と同様の効果を得ることができる。また前記凸部又は凹部の形状は,上記実施形態の半球状の他,円筒状,円錐状,截頭円錐状等,任意である。
C・・・・・・排気系部品(触媒コンバータ)
I・・・・・・遮熱カバー
5・・・・・・アルミニウム板
6・・・・・・頸部(上流側頸部)
7・・・・・・胴部
10・・・・・小径湾曲部
11・・・・・大径湾曲部
13・・・・・小径湾曲部側の取り付け部(第1取り付け孔)
14・・・・・大径湾曲部側の取り付け部(第2取り付け孔)
20・・・・・O2 センサ
21・・・・・挿入孔
22・・・・・凸部

Claims (3)

  1. 筒状の排気系部品(C)は,小径の頸部(6)と,この頸部(6)の排気下流側に連なる,頸部(6)より大径の胴部(7)とを有し,前記頸部(6)の略半周面を覆う小径湾曲部(10)と,前記胴部(7)の略半周面を覆う大径湾曲部(11)とを有して前記排気系部品(C)に取り付けられる,排気系部品の遮熱カバーであって,
    前記小径湾曲部(10)及び大径湾曲部(11)には,前記排気系部品(C)に取り付けられる取り付け部(13,14)をそれぞれ設けると共に,前記大径湾曲部(11)の表面にのみエンボス加工による多数の凸部(22)又は凹部を形成したことを特徴とする,排気系部品の遮熱カバー。
  2. 請求項1に記載の排気系部品の遮熱カバーにおいて,
    前記大径湾曲部(11)に,前記排気系部品(C)に付設されるO2 センサ(20)を挿入するための挿入孔(21)を設けると共に,この挿入孔(21)の周囲に前記凸部(22)又は凹部を配置したことを特徴とする,排気系部品の遮熱カバー。
  3. 請求項1又は2に記載の排気系部品の遮熱カバーにおいて,
    アルミニウム板(5),アルミナイズド鋼板又はステンレス鋼板を複数枚積層してなることを特徴とする,排気系部品の遮熱カバー。
JP2014024762A 2014-02-12 2014-02-12 排気系部品の遮熱カバー Pending JP2015151898A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014024762A JP2015151898A (ja) 2014-02-12 2014-02-12 排気系部品の遮熱カバー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014024762A JP2015151898A (ja) 2014-02-12 2014-02-12 排気系部品の遮熱カバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015151898A true JP2015151898A (ja) 2015-08-24

Family

ID=53894436

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014024762A Pending JP2015151898A (ja) 2014-02-12 2014-02-12 排気系部品の遮熱カバー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2015151898A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017150320A (ja) * 2016-02-22 2017-08-31 株式会社ユタカ技研 排気系部品用遮熱カバー

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5733217U (ja) * 1980-08-01 1982-02-22
JPH1150839A (ja) * 1997-08-06 1999-02-23 Suzuki Motor Corp 触媒コンバータ用カバー
JP2000136720A (ja) * 1998-11-04 2000-05-16 Toyota Auto Body Co Ltd ヒートインシュレータおよびその製造方法
JP2002321018A (ja) * 2001-04-26 2002-11-05 Topre Corp プレス成形品の高剛性構造
JP2007100689A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Hyundai Motor Co Ltd 触媒コンバータカバー
US20080078165A1 (en) * 2006-10-02 2008-04-03 Sangbeom Kim Close-coupled catalytic converter
US20090075041A1 (en) * 2007-07-26 2009-03-19 Franz Schweiggart Heat shield
JP2010007610A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Honda Motor Co Ltd V型4気筒エンジンの排気装置
JP2011132882A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Toyota Motor Corp 管体放射音調節構造、管体放射音調節方法及び管体周面分割数設定支援装置
JP2013130139A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Nippon Reinz Co Ltd 遮熱板用支持装置

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5733217U (ja) * 1980-08-01 1982-02-22
JPH1150839A (ja) * 1997-08-06 1999-02-23 Suzuki Motor Corp 触媒コンバータ用カバー
JP2000136720A (ja) * 1998-11-04 2000-05-16 Toyota Auto Body Co Ltd ヒートインシュレータおよびその製造方法
JP2002321018A (ja) * 2001-04-26 2002-11-05 Topre Corp プレス成形品の高剛性構造
JP2007100689A (ja) * 2005-10-07 2007-04-19 Hyundai Motor Co Ltd 触媒コンバータカバー
US20080078165A1 (en) * 2006-10-02 2008-04-03 Sangbeom Kim Close-coupled catalytic converter
US20090075041A1 (en) * 2007-07-26 2009-03-19 Franz Schweiggart Heat shield
JP2010007610A (ja) * 2008-06-27 2010-01-14 Honda Motor Co Ltd V型4気筒エンジンの排気装置
JP2011132882A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Toyota Motor Corp 管体放射音調節構造、管体放射音調節方法及び管体周面分割数設定支援装置
JP2013130139A (ja) * 2011-12-22 2013-07-04 Nippon Reinz Co Ltd 遮熱板用支持装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017150320A (ja) * 2016-02-22 2017-08-31 株式会社ユタカ技研 排気系部品用遮熱カバー

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6032605B2 (ja) 排気系部品への遮熱カバー取り付け構造
JP2016205193A5 (ja)
RU2669074C1 (ru) Система из отопителя и выхлопной трубы со встроенным глушителем и способ eё изготовления
JP2012519626A (ja) 温度振動分離素子
JP2015151898A (ja) 排気系部品の遮熱カバー
JP2011149338A (ja) ヒートインシュレータ
JP5922620B2 (ja) 排気系部品への遮熱カバーの防振取り付け構造
US20120148853A1 (en) Insulator
US9694761B2 (en) Thermally shielding body with temperature-resistant fastening points, and method for producing it
EP3064732B1 (en) Heat insulator
CN205013106U (zh) 柴油机排气管降噪隔热罩
US9581065B2 (en) Welding structure of warm-up catalytic converter
JP6809207B2 (ja) 車両の熱害防止構造
JP6891469B2 (ja) 車両の排熱遮蔽構造
JP5988165B2 (ja) 排気系部品への遮熱カバーの防振取り付け構造
KR101104304B1 (ko) 배기파이프용 가스켓
JP5829440B2 (ja) インシュレータ取付構造
JP2016176423A (ja) ヒートインシュレータ
JP2017150320A (ja) 排気系部品用遮熱カバー
JP7444188B2 (ja) 排気管の遮熱構造
JP3110394U (ja) 遮熱カバー
JP5424831B2 (ja) 排気部材の遮熱板取付け構造
KR100774701B1 (ko) 히트 프로텍터
JP2009180184A (ja) 排気マニホールド
KR101550020B1 (ko) 히트 프로텍터

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20161028

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161102

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170405

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170605

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170705

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20170804

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170831

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20171004