JP2015148364A - 空調機の気流撹拌装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 空調機からの冷気が、直接当たると、冷え性のほか、体のバランスにも影響を及ぼすとのことで、本出願人は、特開2011−002134号公報に記載の製品を提案する。製品は、吹出口の風を利用して回転し、空調機からの冷気を、撹拌する構造であり、低コスト化で提供できることで、好評を博している。製品において、吹出口の冷気に関する要望があり、例えば、冷気の風が、ウエーブ状に凪いだ風としてほしいとのことであり、工夫が必要となってきた。
【解決手段】 本発明は、回転羽根車を、空調機の吸込口に、また、羽ばたき羽根車を、空調機の吹出口に、それぞれ設ける構成とすることで、回転羽根車を回転可能にし、羽ばたき羽根車の羽ばたきを確保可能とする空調機の気流撹拌装置とした。冷気時の直風を無くし、かつ暖気の攪拌を図れることで、年間を通して利用できる気流撹拌装置を提供できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、空調機(空気調和機:エアコン)に取付けられる空調機の気流撹拌装置(ファン装置)に関する。
空調機からの冷気(冷風)が、直接当たると(直風)、冷え性のほか、体のバランスにも影響を及ぼすと考えられている。この解決策として、例えば、本出願人が提案する、特開2011−002134号公報に記載の「空気調和機のファン装置」がある。この文献1は、ファン(羽根部材)が、暖房時において、暖気(暖風)を遮る虞が有り、冬場には利用されていない結果となっている。そこで、本出願人は、吸込口にも羽根車を設ける構成を考えて提案している。この考えと、同じような考えの発明として、WO2011−155371号公報の「気流拡散装置(拡散扇)及び空気調和機」がある。この文献2は、受風部材と拡散部材とか同時に回転する構造であり、文献1と同じような改良点が考えられる。
そこで、本発明は、吸込口の風を利用し回転(動作)する回転羽根車(内フィン)と、吹出口の風を利用し羽ばたき動作をする羽ばたき羽根車(外フィン)を、それぞれ設けることで、冷気時の直風(吹き降ろし風)を無くし、暖気の攪拌を図ることで、年間を通して利用できる気流撹拌装置を提供することと、回転・羽ばたき羽根車の異なる動作を利用し、安定した冷暖気を、室内に供給し、かつ室内の空気の撹拌と、冷暖房効率向上と、省エネが図れる気流撹拌装置を提供する。
特開2011−002134号公報 WO2011−155371号公報
本発明は、従来の発明を、一層発展し、次の目的達成を意図する。即ち、吸込口に配備した回転羽根車と、吹出口に配備した羽ばたき羽根車とで、冷気時の直風を無くし、かつ暖気の攪拌を図れることで、年間を通して利用できる気流撹拌装置を提供する。また、回転・羽ばたき羽根車の異なる動作を利用し、安定した冷暖気を、室内に供給し、かつ室内の空気の撹拌と、冷暖房効率向上と、省エネが図れる気流撹拌装置を提供する。
本発明は、前述した目的達成を意図し、次のような請求項1〜請求項7の発明を提供する。
請求項1では、空調機に垂架したシャフトに回転羽根車と、羽ばたき羽根車とを設け、
この回転羽根車を、該空調機の吸込口に、また、前記羽ばたき羽根車を、該空調機の吹出口に、それぞれ設ける構成とすることで、該回転羽根車を回転可能に、該羽ばたき羽根車を羽ばたき可能にすることを特徴とした空調機の気流撹拌装置である。
請求項2では、前記回転羽根車の上に、前記羽ばたき羽根車を設ける構成とする請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置である。
請求項3では、前記羽ばたき羽根車のスポークを、可撓性の部材で構成する請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置である。
請求項4では、前記回転羽根車のハブと、前記羽ばたき羽根車のハブとを、別体構成とする請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置である。
請求項5では、前記回転羽根車のハブと、前記羽ばたき羽根車のハブとの間に、回転羽根車の回転を可能とする空間を形成する請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置である。
請求項6では、前記シャフトは、前記空調機のガーニッシュに設けたキャップに垂架する請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置である。
請求項7では、前記シャフトは、前記キャップに着脱自在に設けられる請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置である。
請求項1では、回転羽根車を、空調機の吸込口に、また、羽ばたき羽根車を、空調機の吹出口に、それぞれ設ける構成とすることで、回転羽根車を回転可能にし、羽ばたき羽根車の羽ばたきを確保可能とする空調機の気流撹拌装置としたので、
「イ」として、冷気時の直風を無くし、かつ暖気の攪拌を図れることで、年間を通して利用できる気流撹拌装置の提供と、
「ロ」として、安定した冷暖気を、室内に供給し、かつ室内の空気の撹拌と、冷暖房効率向上と、省エネが図れる気流撹拌装置の提供と、
「ハ」として、冷気直風の弊害解消と、暖気の攪拌効率化とが図れる気流撹拌装置の提供と、ができる。
請求項2では、回転羽根車の上に、羽ばたき羽根車を設ける構成とする空調機の気流撹拌装置としたので、
請求項1の「イ」〜「ハ」と、「ニ」として、回転羽根車の動きに弊害とならない気流撹拌装置の提供と、ができる。
請求項3では、羽ばたき羽根車のスポークを、可撓性の部材で構成する空調機の気流撹拌装置としたので、
請求項1の「イ」〜「ハ」と、「ホ」として、羽ばたき羽根車の羽ばたく動きを確保できる気流撹拌装置の提供と、ができる。
請求項4では、回転羽根車のハブと、羽ばたき羽根車のハブとを、別体構成とする空調機の気流撹拌装置としたので、
請求項1の「イ」〜「ハ」と、「ヘ」として、回転羽根車と、羽ばたき羽根車とを、個別に修理、取換等できる汎用性に優れた気流撹拌装置の提供と、ができる。
請求項5では、回転羽根車のハブと、羽ばたき羽根車のハブとの間に、回転羽根車の回転を可能とする空間を形成する空調機の気流撹拌装置としたので、
請求項1の「イ」〜「ハ」と、「ニ」とを達成できる気流撹拌装置の提供ができる。
請求項6では、シャフトは、空調機のガーニッシュに設けたキャップに垂架する空調機の気流撹拌装置としたので、
請求項1の「イ」〜「ハ」と、「ト」として、取付け、又は修理、取換等できる汎用性に優れた気流撹拌装置の提供と、ができる。
請求項7では、シャフトは、キャップに着脱自在に設けられる空調機の気流撹拌装置としたので、
請求項1の「イ」〜「ハ」と、「ト」とを達成できる気流撹拌装置の提供ができる。
気流撹拌装置を仰視した斜視図 気流撹拌装置の側面図 気流撹拌装置の平面図 気流撹拌装置を空調機に取付けた状態の側面図 気流撹拌装置を空調機に取付けた状態の仰視図 気流撹拌装置の支持部材、ケース、並びにハブ部材等の一例を示した拡大断面図
本発明の好ましい実施例を、順に説明する。
1は天井埋込型の空調機であり、この空調機1は、中心部に吸込口100を有しており、その外側辺部に吹出口101を有する構造であって、室内の空気を吸込口100で吸込み、この吸込み空気を、冷暖気に空調して、吹出口101より、吹出風として、室内に吹出す構造である。
吸込口100には回転羽根車2が、空調機1のガーニッシュ(ルーバー)102の吸込面100aに傾斜して設けられており、この吸込口100より吸込み風X1により回転するように配設される。また、吹出口101には羽ばたき羽根車3が、ガーニッシュ102吹出面101aに水平に設けられており、この吹出口101より吹出し風X2を遮り、かつ吹出し風X2により羽ばたき動作をするとともに、この吹出し風X2を、羽ばたきで撹拌する(又は、放射方向に流す)ように配設される。この羽ばたき羽根車3は、吹出口101の吹出し風X2(冷暖気:空気)では、原則として、回転しない。また、回転羽根車2の回転で撹拌される撹拌風X3により、羽ばたき動きをすることもあり得る。
回転羽根車2は、空調機1のガーニッシュ102に垂下したシャフト5の下側の適所に設けられている。この例では、回転羽根車2を支えるスポーク200が取付けられるハブ部材201(回転板)を、シャフト5に遊嵌する。そして、シャフト5は、空調機1のガーニッシュ102に、着脱自在に設けた取付具6と、この取付具6の下側に設けたキャップ7とを介して、空調機1に垂下されている。尚、シャフト5は、この例では、ボルト軸とする。この例では、ハブ部材201の複数の差込部(取付け孔)201aに、数本のスポーク200が、それぞれ差込み、かつ係止される。
羽ばたき羽根車3は、空調機1のガーニッシュ102(ルーバー)に垂下したシャフト5の下側の適所に設けられている。この例では、羽ばたき羽根車3を支えるスポーク300が取付けられるハブ部材301(上ベース)を、シャフト5に設けるとともに、回転羽根車2のハブ部材201の上に載架される。この例では、ハブ部材301の複数の差込部(取付け孔)301aに、数本のスポーク300が、それぞれ差込み、かつ係止される。
尚、このハブ部材201とハブ部材301との間には、スペーサ10を介在して空間8を形成する。この空間8は、回転羽根車2の羽根2a(フィン)と、羽ばたき羽根車3の羽根3a、及び/又は、スポーク300との接触回避とともに、この回転羽根車2の回転を確保する。また、この回転羽根車2の傾斜角度(天井面に対する傾斜角度)は、25°〜45°とする。即ち、吸込み風X1により回転する角度を確保する。
前記羽ばたき羽根車3を支えるスポーク300は、可撓性を備えていて、スポーク300の可撓性と、羽ばたき羽根車3に対する、拡散風X4、及び/又は、吹出し風X2、或いは撹拌風X3の力とで、羽ばたき羽根車3の羽ばたき(羽ばたき動作)を可能とする。また、図示しないが、スポーク300を剛性等とし、羽ばたき羽根車3を一点支持構造とすることで、羽ばたきを可能とする構造もあり得る。
図中11は、シャフト5をキャップ7に緊締する止め具である。
図4と図5の如く、ガーニッシュ102に挾持するように取付具6を設けることで、キャップ7とシャフト5を介して、回転羽根車2が吸込口100の下側に、また、羽ばたき羽根車3が吹出口101の下側に位置するように取付けられる。そして、空調機1が可動し、吸込口100に向かった吸込み風X1により、回転羽根車2が、例えば、時計方向に回転する。この回転で、吸込み風X1の一部が、吹出口101の面に向かった、所謂、放射方向に拡散され、この拡散風X4となる。拡散風X4は、羽ばたき羽根車3に向かって吹き、この羽ばたき羽根車3の羽ばたきの一翼を担うこととなり、かつ後述する直風X5の発生を減少させ得る効果も考えられる。
一方、吹出口101に設けられた羽ばたき羽根車3は、吹出し風X2を遮ることで、問題となっている直風X5の発生を、確実に、減少させ得る効果があり、かつ吹出し風X2により、羽ばたきが可能となる。併せて攪拌風X3となり、放射方向に撹拌する。攪拌風X3は、室内の空気との攪拌効果、及び/又は、冷暖効果が図れる。この攪拌風X3は、前述した拡散風X4との相乗効果、即ち、相乗による風作用で、羽ばたき、及び/又は、直風X5の発生減少に役立つことは、明らかである。また、水平方向の微動にも有効と考えられる。
尚、回転羽根車2と、羽ばたき羽根車3は、例えば、透明樹脂板、又は半透明樹脂板として、爽やかな感覚、瀟洒な感覚を発揮する。
前述した各構造は、本発明の好ましい一例の説明である。従って、本発明は上述した各実施例に限定されるものではなく、発明の趣旨の範囲において構成の一部を変更する構造とか、同じ特徴と効果を達成できる構造、等は、本発明の範疇である。
1 空調機
100 吸込口
100a 吸込面
101 吹出口
101a 吹出面
102 ガーニッシュ
2 回転羽根車
2a 羽根
200 スポーク
201 ハブ部材
201a 差込部
3 羽ばたき羽根車
3a 羽根
300 スポーク
301 ハブ部材
301a 差込部
5 シャフト
6 取付具
7 キャップ
8 空間
10 スペーサ
11 止め具
X1 吸込み風
X2 吹出し風
X3 撹拌風
X4 拡散風
X5 直風


Claims (7)

  1. 空調機に垂架したシャフトに回転羽根車と、羽ばたき羽根車とを設け、
    この回転羽根車を、該空調機の吸込口に、また、前記羽ばたき羽根車を、該空調機の吹出口に、それぞれ設ける構成とすることで、該回転羽根車を回転可能に、該羽ばたき羽根車を羽ばたき可能にすることを特徴とした空調機の気流撹拌装置。
  2. 前記回転羽根車の上に、前記羽ばたき羽根車を設けることを特徴とした請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置。
  3. 前記羽ばたき羽根車のスポークを、可撓性の部材で構成することを特徴とした請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置。
  4. 前記回転羽根車のハブと、前記羽ばたき羽根車のハブとを、別体構成とすることを特徴とした請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置。
  5. 前記回転羽根車のハブと、前記羽ばたき羽根車のハブとの間に、回転羽根車の回転を可能とする空間を形成することを特徴とした請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置。
  6. 前記シャフトは、前記空調機のガーニッシュに設けたキャップに垂架することを特徴とした請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置。
  7. 前記シャフトは、前記キャップに着脱自在に設けられることを特徴とした請求項1に記載の空調機の気流撹拌装置。
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