JP2015145654A - 圧縮機 - Google Patents
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Abstract
【課題】モータ収容室とモータ制御室が仕切壁を介して隣接配置されるものにあって、小型化を図ることができる圧縮機を提供する。
【解決手段】モータ3の駆動軸31によって駆動される圧縮用ロータ51と、圧縮用ロータ51を挟んで駆動軸31を両側から回転自在に支持する軸受52を有する圧縮機構部5がハウジング2内に収容されると共に、ハウジング2内には、圧縮機構部5を挟んで冷媒吸入室を兼用するモータ収容室4と冷媒吐出室6が形成されていると共にモータ収容室4に仕切壁8を介して隣接配置されたモータ制御室7とが形成された圧縮機1Aであって、仕切壁8は、モータ3のロータ33の側面33aに対応する箇所が前記モータ収容室4に突出する突出部81を有し、突出部81によってモータ制御室7には、電子部品35を配置する凹部82が形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】モータ3の駆動軸31によって駆動される圧縮用ロータ51と、圧縮用ロータ51を挟んで駆動軸31を両側から回転自在に支持する軸受52を有する圧縮機構部5がハウジング2内に収容されると共に、ハウジング2内には、圧縮機構部5を挟んで冷媒吸入室を兼用するモータ収容室4と冷媒吐出室6が形成されていると共にモータ収容室4に仕切壁8を介して隣接配置されたモータ制御室7とが形成された圧縮機1Aであって、仕切壁8は、モータ3のロータ33の側面33aに対応する箇所が前記モータ収容室4に突出する突出部81を有し、突出部81によってモータ制御室7には、電子部品35を配置する凹部82が形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、モータとモータ制御部をハウジング内に備えた圧縮機に関する。
従来より、モータとモータ制御部をハウジング内に備えた圧縮機が種々提案されている(特許文献1参照)。図3には、かかる圧縮機の一従来例が示されている。図3において、圧縮機100は、ハウジング101を有する。このハウジング101内には、モータ102の駆動軸104によって圧縮用ロータ105が駆動されて冷媒を圧縮する圧縮機構部106が収容されている。ハウジング101内には、モータ102が配置されるモータ収容室103と圧縮機構部106によって圧縮された冷媒が吐出される冷媒吐出室107と、モータ102を駆動するモータ制御部108が配置されたモータ制御室109とが収容されている。ハウジング101内では、モータ制御室109とモータ収容室103が平面状に形成される仕切壁110を介して隣接配置されている。モータ収容室103は、冷媒を吸入する吸入室を兼用している。圧縮機構部106は、圧縮用ロータ105を挟んで2箇所にモータ102の駆動軸104を受ける軸受111を有している。又、駆動軸104の前端も他の軸受112により回転可能に支持されている。軸受112は、仕切壁110に設けられている。
しかしながら、前記した従来例では、モータ102の駆動軸104の前端に軸受112が設けられ、この軸受112より前側(図3の左側)にモータ制御室109が配置されているので、モータ収容室103及びモータ制御室109などを収容するハウジング101の全長が長くなり大型化するという問題がある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、モータ収容室とモータ制御室が仕切壁を介して隣接配置されるものにあって、小型化を図ることができる圧縮機を提供することを目的とする。
本発明は、モータの駆動軸によって駆動される圧縮用ロータと、前記圧縮用ロータを挟んで前記駆動軸を両側から回転自在に支持する軸受を有し、前記モータによって前記圧縮用ロータが駆動されて冷媒を圧縮する圧縮機構部がハウジング内に収容されると共に、前記ハウジング内には、前記圧縮機構部を挟んで冷媒吸入室を兼用するモータ収容室と冷媒吐出室が形成されていると共に前記モータ収容室に仕切壁を介して隣接配置されたモータ制御室とが形成された圧縮機であって、前記仕切壁は、前記モータのロータの側面に対応する箇所が前記モータ収容室に突出する突出部を有し、前記突出部によって前記モータ制御室には、電子部品を配置する凹部が形成されていることを特徴とする圧縮機である。
前記突出部は、前記モータのステータの側面よりも前記モータ収容室の内部に入り込んでいることが好ましい。前記凹部に配置される前記電子部品は、背高部品であっても良い。前記凹部に配置される前記電子部品は、スイッチング素子であっても良い。
本発明によれば、モータ収容室とモータ制御室との間の仕切壁に設けられる突出部によってモータ制御室に凹部を形成し、ハウジング内のスペースの有効活用を図り、モータ制御室の容積を確保できるので、モータ制御室のモータ軸方向の長さを短くすることができる。以上より、 モータ収容室とモータ制御室が仕切壁を介して隣接配置されるものにあって、小型化を図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1は本発明の第1実施形態を示す。図1に示すように、圧縮機1Aは、ハウジング2を有する。ハウジング2は、有底筒状のハウジング本体2Aと、このハウジング本体2Aの開口側に配置されたフロントヘッド2Bと、このフロントヘッド2Bの開口を塞ぐ蓋体2Cとを備えている。
図1は本発明の第1実施形態を示す。図1に示すように、圧縮機1Aは、ハウジング2を有する。ハウジング2は、有底筒状のハウジング本体2Aと、このハウジング本体2Aの開口側に配置されたフロントヘッド2Bと、このフロントヘッド2Bの開口を塞ぐ蓋体2Cとを備えている。
このハウジング本体2A内には、ベーンロータリー式の圧縮機構部5が収容されている。圧縮機構部5は、シリンダブロック55とこの両側に配置された一対のサイドブロック56とを有し、これらブロック内にシリンダ室57が形成されている。シリンダ室57には圧縮用ロータ51が配置されている。圧縮用ロータ51の中心には、モータ3の駆動軸31が固定されている。駆動軸31は、一対のサイドブロック56の軸受52に回転自在に支持されている。つまり、駆動軸31は、圧縮用ロータ51を挟んだ両側(2箇所)で回転自在に支持されている。
ハウジング本体2A内には、圧縮機構部5を挟んで冷媒吸入室を兼用するモータ収容室4と冷媒吐出室6が形成されている。モータ収容室4には、モータ3が配置されている。モータ3は、駆動軸31が固定されたロータ33と、このロータ33の外周側を囲むように配置されたステータ34とから構成されている。ステータ34は、励磁コイルを有し、ハウジング本体2Aの内面に固定されている。モータ収容室4には、圧縮機1Aの外部から低温低圧の冷媒が供給され、この冷媒を圧縮機構部5が吸入する。冷媒吐出室6には、圧縮機構部5で圧縮された高温高圧の冷媒が吐出され、吐出された冷媒は、圧縮機1Aの外部に送り出される。
フロントヘッド2B内には、モータ制御室7が形成されている。モータ制御室7には、モータ3を駆動するモータ制御部32が配置されている。モータ制御室7は、蓋体2Cによって開口側が閉塞されている。
フロントヘッド2Bは、仕切壁8を有し、仕切壁8によってモータ収容室4とモータ制御室7を仕切っている。つまり、モータ収容室4とモータ制御室7は、仕切壁8を介して隣接配置されている。
仕切壁8は、モータ3のロータ33の側面33aに対応する箇所がモータ収容室4に突出する突出部81を有し、突出部81によってモータ制御室7には凹部82が形成されている。突出部81は、モータ3のステータ34の側面34aよりもモータ収容室4の内部に入り込んでいる。
モータ制御室7の凹部82には、電子部品である電解コンデンサやコイルなどの背高部品35が配置されている。背高部品35は、熱伝導性に優れた性質を有する接着剤(図示せず)により仕切壁8に接着されている。
モータ制御室7内のうちステータ34の側面34aに対応する箇所には、スイッチング素子36などが配置されている。
上記構成において、圧縮機1Aの作動時に、冷媒を吸入する吸入室を兼用するモータ収容室4内でモータ3のロータ33の回転により低温低圧の冷媒が移動する。そして、モータ収容室4から冷媒が圧縮機構部5に吸入通路(図示せず)を介して吸入され、圧縮用ロータ51が駆動されて冷媒が圧縮され、圧縮機構部5から圧縮された冷媒が吐出通路(図示せず)を介して冷媒吐出室6へ吐出される。
以上説明したように、仕切壁8は、モータ3のロータ33の側面33aに対応する箇所がモータ収容室4に突出する突出部81を有し、突出部81によってモータ制御室7には凹部82が形成されている。従って、突出部81によってモータ制御室7の容積を確保できるため、モータ制御室7のモータ軸方向の長さを短くすることができる。以上より、モータ収容室4とモータ制御室7が仕切壁8を介して隣接配置されるものにあって、ハウジング2の全長を短くして小型化を図ることができる。ここで、仕切壁8には従来例のような軸受けを設けないが、圧縮用ロータ51を挟んで駆動軸31を回転自在に2箇所の軸受52で支持しているため、問題ない。
突出部81は、モータ3のステータ34の側面34aよりもモータ収容室4の内部に入り込んでいるので、ハウジング2内のスペースの有効活用を一層図ることができる。
モータ制御室7の凹部82に背高部品35を配置することにより、モータ制御室7のモータ軸方向の長さを抑制できるので、より小型化を図ることができる。
仕切壁8には、モータ収容室4側に突出する突出部81が設けられているため、低温低圧の冷媒の接触面積が増加し、モータ制御部32の冷却が促進される。特に、圧縮機1Aの作動時にモータ収容室4に突出する突出部81の周面上を冷媒が流動するので、仕切壁8を介して背高部品35を有効に冷却することができる。又、モータ制御室7の凹部82に配置される背高部品35は、熱伝導性を有する接着剤により仕切壁8に接着されているので、仕切壁8を介してモータ制御室7のモータ制御部32を冷却する際に、特に、背高部品35の冷却性を向上させることができる。モータ制御室7の凹部82に配置される背高部品35の冷却性向上に伴い、モータ制御室7の凹部82に、例えば平滑コンデンサとして、安価な電解コンデンサを設けることができるので、高価なセラミックコンデンサを設ける場合と比べて、コスト削減を図ることができる。
(第2実施形態)
図2は本発明の第2実施形態を示す。図2に示すように、圧縮機1Bは、第1実施形態と比較するに、モータ制御室7に形成した仕切壁8の凹部82に電子部品であるスイッチング素子36が配置された点が相違する。スイッチング素子36は、放熱シート37(又は、グリス)を介して仕切壁8に取り付けられている。
図2は本発明の第2実施形態を示す。図2に示すように、圧縮機1Bは、第1実施形態と比較するに、モータ制御室7に形成した仕切壁8の凹部82に電子部品であるスイッチング素子36が配置された点が相違する。スイッチング素子36は、放熱シート37(又は、グリス)を介して仕切壁8に取り付けられている。
他の構成は、第1実施形態と同様であるため、重複説明を回避するため、説明を省略する。また、図面の第1実施形態と同一構成箇所には、同一符号を付して明確化を図る。
本実施形態でも、第1実施形態と同様に、従来例におけるモータ駆動軸の前端の軸受スペースを活用して、ハウジング2内のスペースの有効活用を図り、突出部81によってモータ制御室7の容積を確保できるので、モータ制御室7のモータ軸方向の長さを短くすることができる。又、突出部81は、モータ3のステータ34の側面34aよりもモータ収容室4の内部に入り込んでいるので、ハウジング2内のスペースの有効活用を一層、図ることができる。以上より、モータ収容室4とモータ制御室7が仕切壁8を介して隣接配置されるハウジング2の全長を短くして小型化を図ることができる。
本実施形態では、第1実施形態と同様に、圧縮機1Bの作動時にモータ収容室4に突出する突出部81の周面上を冷媒が流動するので、仕切壁8を介してスイッチング素子36を確実に冷却することができる。
本実施形態では、多くの発熱があるスイッチング素子36の冷却性向上に伴って、スイッチング素子36をモータ制御室7の凹部82に取り付けるために廉価な放熱シート37やグリスを採用できるので、コスト削減を図ることができる。
1A,1B 圧縮機
2 ハウジング
3 モータ
4 モータ収容室
5 圧縮機構部
6 冷媒吐出室
7 モータ制御室
8 仕切壁
31 駆動軸
32 モータ制御部
33 ロータ
33a 側面
34 ステータ
34a 側面
35 背高部品(電子部品)
36 スイッチング素子(電子部品)
51 圧縮用ロータ
52 軸受
81 突出部
82 凹部
2 ハウジング
3 モータ
4 モータ収容室
5 圧縮機構部
6 冷媒吐出室
7 モータ制御室
8 仕切壁
31 駆動軸
32 モータ制御部
33 ロータ
33a 側面
34 ステータ
34a 側面
35 背高部品(電子部品)
36 スイッチング素子(電子部品)
51 圧縮用ロータ
52 軸受
81 突出部
82 凹部
Claims (4)
- モータ(3)の駆動軸(31)によって駆動される圧縮用ロータ(51)と、前記圧縮用ロータ(51)を挟んで前記駆動軸(31)を両側から回転自在に支持する軸受(52)を有し、前記モータ(3)によって前記圧縮用ロータ(51)が駆動されて冷媒を圧縮する圧縮機構部(5)がハウジング(2)内に収容されると共に、
前記ハウジング(2)内には、前記圧縮機構部(5)を挟んで冷媒吸入室を兼用するモータ収容室(4)と冷媒吐出室(6)が形成されていると共に前記モータ収容室(4)に仕切壁(8)を介して隣接配置されたモータ制御室(7)とが形成された圧縮機(1A,1B)であって、
前記仕切壁(8)は、前記モータ(3)のロータ(33)の側面(33a)に対応する箇所が前記モータ収容室(4)に突出する突出部(81)を有し、
前記突出部(81)によって前記モータ制御室(7)には、電子部品(35,36)を配置する凹部(82)が形成されていることを特徴とする圧縮機(1A,1B)。 - 請求項1記載の圧縮機(1A,1B)であって、
前記突出部(81)は、前記モータ(3)のステータ(34)の側面(34a)よりも前記モータ収容室(4)の内部に入り込んでいることを特徴とする圧縮機(1A,1B)。 - 請求項1又は請求項2に記載の圧縮機(1A)であって、
前記凹部(82)に配置される前記電子部品(35)は、背高部品(35)であることを特徴とする圧縮機(1A)。 - 請求項1又は請求項2に記載の圧縮機(1B)であって、
前記凹部(82)に配置される前記電子部品(36)は、スイッチング素子(36)であることを特徴とする圧縮機(1B)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014019296A JP2015145654A (ja) | 2014-02-04 | 2014-02-04 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2014019296A JP2015145654A (ja) | 2014-02-04 | 2014-02-04 | 圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015145654A true JP2015145654A (ja) | 2015-08-13 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014019296A Pending JP2015145654A (ja) | 2014-02-04 | 2014-02-04 | 圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2015145654A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004353536A (ja) * | 2003-05-28 | 2004-12-16 | Aisin Seiki Co Ltd | 電動ポンプ |
JP2010090855A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Denso Corp | 電動圧縮機 |
JP2013015112A (ja) * | 2011-07-06 | 2013-01-24 | Calsonic Kansei Corp | 電動コンプレッサ |
-
2014
- 2014-02-04 JP JP2014019296A patent/JP2015145654A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010090855A (ja) * | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Denso Corp | 電動圧縮機 |
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