JP2015141747A - 乗員検出装置 - Google Patents
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Abstract
Description
実施の形態1は、図1と図2を参照しながら基本的な構成を説明する。図1と図2には、乗員検出装置10を車両用シート20に装着した例を示す。乗員検出装置10については後述することにし、先に車両用シート20について説明する。なお説明の都合上、乗員が座る側を「表面」と呼び、車両ボディに近い側を「裏面」と呼ぶことにする。
実施の形態2は、図3〜図15を参照しながら、コネクタ14と配線保持部15を一体成形する構成例について説明する。コネクタ14と配線保持部15以外の要素については実施の形態1と同様である。各構成例において、配線部材12A〜12Cはそれぞれ「配線部材12」に相当し、コネクタ14A,14Bはそれぞれ「コネクタ14」に相当し、配線保持部15A〜15Fはそれぞれ「配線保持部15」に相当する。なお、図示および説明を簡単にするため、特に明示しない限り、実施の形態1で用いた要素と同一の要素には同一の符号を付して説明を省略する。各構成例についても同様である。
図3と図4には、コネクタ14Aと配線保持部15Aとを一体成形した構成例を示す。図3に三面図で示す配線保持部15Aは、凸状部位15aや保持部位15bなどを有する。凸状部位15aは、コネクタ14Aの対向する2つの面に沿って突出するように成形される壁状部位である。保持部位15bは、2つの凸状部位15aの相互間を橋架けするように設けられる板状部位である。保持部位15bの形状(端部形状や断面形状を含む),数,材料,厚み等は任意に設定してよい。
図5には、コネクタ14Aと配線保持部15Aとを一体成形した構成例であって、第1構成例の変形例を示す。第1変形例が第1構成例と異なるのは、保持部位15bに脆弱部位15dを設ける点である。脆弱部位15dは、保持部位15bに強い外力が働いたか否かを一目で識別できるようにするため、配線部材12Aが引っ張られるに伴って超過外力が加わると変形または切断される部位である。
図6には、コネクタ14Aと配線保持部15Bとを一体成形した構成例であって、第1構成例の変形例を示す。第2変形例が第1構成例と異なるのは、配線保持部15Aに代えて配線保持部15Bで一体成形した点である。具体的には、板状の保持部位15bに代えて、複数の橋架部位15eで成形する。
図7と図8には、コネクタ14Aと配線保持部15Cとを一体成形した構成例を示す。図7に三面図で示す配線保持部15Cは、凸状部位15aや張出部位15fなどを有する。張出部位15fは、2つの凸状部位15aからそれぞれ張り出すように設けられる板状部位である。張出部位15fの相互間は間隙G2を設ける。間隙G2の間隔は任意に設定してよい。張出部位15fの形状(端部形状や断面形状を含む),数,材料,厚み等は任意に設定してよい。
図示しないが、張出部位15fについても第1構成例と同様の変形を行ってもよい。すなわち、図5に示す脆弱部位15dを張出部位15fに成形したり、図6に示す橋架部位15eのように張出部位15fを成形したりしてもよい。
図9と図10には、コネクタ14Bと配線保持部15Dとを一体成形した構成例を示す。図9に示す配線保持部15Dは、コネクタ14Bの一面(図9では上面)から突出して成形される掛止部位14bである。掛止部位14bは、配線部材12Bを掛止して保持する機能を担う。図11と図12に示す掛止部位14bは、皿状の頭部や、当該頭部とコネクタ14Bと結合(連結)して弾性を持たせた柱状の本体部などを有する。
図13と図14には、コネクタ14Bと配線保持部15Eとを一体成形した構成例を示す。図13に示す配線保持部15Eは、コネクタ14Bの一面(図13では上面)から突出して成形される嵌合部位14cである。嵌合部位14cは、配線部材12C(具体的には被嵌合部位12b)と嵌合して保持する機能を担う。図13に示す例では、嵌合部位14cを凹状に成形し、被嵌合部位12bを凸状に成形している。図示しないが、嵌合部位14cを凸状に成形し、被嵌合部位12bを凹状に成形してもよい。
図15には、コネクタ14Aと配線保持部15Fとを一体成形した構成例を示す。図15に示す配線保持部15Fは、コネクタ14Aの一面(図15では上面)に設けられる接着部位14dである。接着部位14dは、配線部材12Aと接着して保持できれば任意であり、例えば接着剤や接着テープなどが該当する。図示しないが、配線部材12Aに接着部位14dを設けてもよく、コネクタ14Aと配線部材12Aの双方に接着部位14dを設けてもよい。要するに、コネクタ14Aと配線部材12Aが接着できればよい。
実施の形態3は、図16〜図31を参照しながら、コネクタ14と配線保持部15を別体に成形する構成例について説明する。コネクタ14と配線保持部15以外の要素については実施の形態1,2と同様である。各構成例において、配線部材12A,12Bはそれぞれ「配線部材12」に相当し、コネクタ14A,14Cはそれぞれ「コネクタ14」に相当し、配線保持部15G〜15Lはそれぞれ「配線保持部15」および「保持用部材」に相当する。なお、図示および説明を簡単にするため、特に明示しない限り、実施の形態1,2で用いた要素と同一の要素には同一の符号を付して説明を省略する。各構成例についても同様である。
図16には、コネクタ14Aと配線保持部15Gとを別体に成形した構成例を示す。第1構成例の配線保持部15Gは、コネクタ14Aと配線部材12Aを収容して保持するようにキャップ状に成形され、「キャップ状部材」に相当する。図17に示すように、配線保持部15Gの所定面は開口部15xを有する。また配線保持部15Gは、図18に示すように配線部材12Aの一部とともにコネクタ14Aの一部を覆うように収容して保持する構造で成形している。図示しないが、配線部材12Aの一部とともにコネクタ14Aの全部を覆うように収容して保持する構造で成形してもよい。
図示しないが、配線部材12Aを挟んで保持する挟持部位に対応する配線保持部15G(図18と図19では上側の側部)について、配線保持部15Gに超過外力が働いたか否かを一目で識別できる構成としてもよい。具体的には、配線部材12Aが引っ張られるに伴って超過外力が加わると変形または切断される程度の剛性を有する材料や厚み等で設定するとよい。実施の形態2の第1構成例と同様の変形、すなわち図5に示す脆弱部位15dを成形したり、図6に示す橋架部位15eのように成形したりしてもよい。こうすれば超過外力が大きくなるにつれて、挟持部位に対応する配線保持部15Gの部位にかかる変形量が増えたり、切断量が増えたりする。
図20には、コネクタ14Aと配線保持部15Hとを別体に成形した構成例を示す。配線保持部15Hは「結束部材」に相当し、コネクタ14Aと配線部材12Aを結束して保持する。結束部材は、コネクタ14Aと配線部材12Aを結束して保持できれば、材料や形状等は任意に設定してよい。例えば、ケーブルタイ,結束バンド,針金,ナイロンタイ,紐などが該当し、線状や長板状を問わない。
図示しないが、配線保持部15Hは、超過外力が働いたか否かを一目で識別できる構成としてもよい。具体的には、配線部材12Aが引っ張られるに伴って超過外力が加わると変形または切断される程度の剛性を有する材料や厚み等で設定するとよい。実施の形態2の第2構成例と同様の変形、すなわち図5に示す脆弱部位15dを成形したり、図6に示す橋架部位15eのように成形したりしてもよい。こうすれば超過外力が大きくなるにつれて、配線保持部15Hの変形量が増えたり、切断したりする。
図22には、コネクタ14Aと配線保持部15Iとを別体に成形した構成例を示す。配線保持部15Iは、配線部材12Aを挟み、コネクタ14Aに対して掛止して保持する掛止部位15gを有する。掛止部位15gは、矢印D5のように移動させてコネクタ14Aに引っ掛けて保持できれば、材料や形状等は任意に設定してよい。例えば図22に示す掛止部位15gは、コネクタ14Aの一部(被掛止部位)に引っ掛かるように、一部をかぎ爪状に成形している。図22では先端部に成形しているが、先端部以外の部位(中間部等)に成形してもよい。コネクタ14Aの被掛止部位は任意に設定してよく、例えば角部でもよく、コネクタ14Aに設けられる凸部(突起)や凹部(窪み)でもよい。図示しないが、コネクタ14Aの任意の部位に引っ掛けて保持できる形状(例えばL字形状,J字形状,T字形状など)でもよい。
図示しないが、配線保持部15Iの掛止部位15gは、超過外力が働いたか否かを一目で識別できる構成としてもよい。すなわち、配線部材12Aが引っ張られるに伴って超過外力が加わると掛止が解除される程度の剛性を有する材料や厚み等で設定するとよい。
図24には、コネクタ14Aと配線保持部15Jとを別体に成形した構成例を示す。配線保持部15Jは、「キャップ状部材」に相当し、配線部材12Aの一部または全部を覆うキャップ部位15iや、コネクタ14Aに対して掛止して保持する掛止部位15hなどを有する。キャップ部位15iは、図16に示す配線保持部15Gと同様の形状で成形され、図17に示す開口部15xを有する。掛止部位15hは、矢印D6のように移動させてコネクタ14Aに引っ掛けて保持できれば、材料や形状等は任意に設定してよい。上述した掛止部位15gと同様な変形を行ってもよい。
図示しないが、配線保持部15Jの掛止部位15hは、配線部材12Aが引っ張られるに伴って超過外力が加わると掛止が解除される程度の剛性を有する材料や厚み等で設定するとよい。また、キャップ部位15iは、第1構成例に示す配線保持部15Gと同様の変形を行ってもよい。いずれにせよ、超過外力が働いたか否かを一目で識別できる。
図27と図28には、コネクタ14Cと配線保持部15Kとを別体に成形した構成例を示す。図27に示すコネクタ14Cは、配線用穴14aのほか、後述する掛止部位15mと掛止する被掛止部位に相当する穴部14eなどを有する。配線保持部15Kは、板状部位15j,本体部位15k,掛止部位15mなどを有する。板状部位15jは、頭部に相当する。掛止部位15mは、コネクタ14Cの穴部14eと掛止して弾性を有し、配線部材12Bの保持を維持する機能を担う。本体部位15kは、板状部位15jと掛止部位15mとを結合(連結)する部位であり、貫通穴12aを通れば形状を問わない。
図30には、コネクタ14Bと配線保持部15Lとを別体に成形した構成例を示す。図30に示す配線保持部15Lは、板状部位15j,本体部位15k,嵌合部位15nなどを有する。板状部位15jと本体部位15kは上述した第5構成例と同様である。嵌合部位15nは、コネクタ14Bに備える被嵌合部位14fと嵌合する。図30に示す例では、嵌合部位15nを凸状に成形し、被嵌合部位14fを凹状に成形している。図示しないが、嵌合部位15nを凹状に成形し、被嵌合部位14fを凸状に成形してもよい。
図31と図32には、コネクタ14Aと配線保持部15Mとを別体に成形した構成例を示す。図31に示す配線保持部15Mは、第3構成例の配線保持部15Iと似たような構造であり(図22を参照)、板状部位15pや接着部位15qなどを有する。板状部位15pの内側面(コネクタ14Aとの対向面)に接着部位15qを設ける。
以上では本発明を実施するための形態について実施の形態1〜3に従って説明したが、本発明は当該形態に何ら限定されるものではない。言い換えれば、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々なる形態で実施することもできる。例えば、次に示す各形態を実現してもよい。
上述した実施の形態1〜3および他の実施の形態によれば、以下に示す各効果を得ることができる。
11 センサ部材
12(12A〜12C) 配線部材
13 第2屈曲部(屈曲部)
14(14A〜14C) コネクタ
15(15A〜15Q) 配線保持部
16 第1屈曲部(屈曲部)
20 車両用シート
40 外部装置
Claims (11)
- 車両用シート(20)に配置されるセンサ部材(11)と、前記車両用シートの裏面側に配置されて前記センサ部材による検出を伝達するために外部装置(40)との電気的な接続を行うコネクタ(14,14A,14B,14C)と、前記センサ部材と前記コネクタとを電気的に接続する配線部材(12,12A,12B,12C)とを備える乗員検出装置において、
前記コネクタから延びる前記配線部材を屈曲させる第1屈曲部(16)と、
前記第1屈曲部によって屈曲された前記配線部材を保持する配線保持部(15,15A,15B,15C,15D,15E,15F,15G,15H,15I,15J,15K,15L,15M,15N,15P,15Q)と、
前記第1屈曲部とは反対側の前記配線保持部から延びる前記配線部材を、前記第1屈曲部とは反対方向に屈曲させる第2屈曲部(13)と、
を有することを特徴とする乗員検出装置。 - 前記コネクタと前記配線保持部(15A,15B,15C,15D,15E,15F,15M,15N)とは一体成形されることを特徴とする請求項1に記載の乗員検出装置。
- 前記配線保持部は、前記配線部材が引っ張られるに伴って、許容量を超える外力が加わると変形または切断される部位(15b,15d,15f,14b,14c)を有することを特徴とする請求項2に記載の乗員検出装置。
- 前記配線保持部は、
前記配線部材を引っ掛けて掛止する掛止部位(14b)と、
前記配線部材の被嵌合部位(12b)と嵌合する嵌合部位(14c)と、
前記配線部材と接着する接着部位(14d)と、
のうちで一以上からなることを特徴とする請求項2または3に記載の乗員検出装置。 - 前記コネクタと前記配線保持部(15G,15H,15I,15J,15K,15L,15P,15Q)とは別体に成形されることを特徴とする請求項1に記載の乗員検出装置。
- 前記配線保持部は、前記配線部材が引っ張られるに伴って、許容量を超える外力が加わると前記コネクタとの保持が解除される部位(15g,15h,15m)を有することを特徴とする請求項5に記載の乗員検出装置。
- 前記配線保持部は、
前記コネクタに引っ掛けて掛止する掛止部位(15g,15h,15m)と、
前記コネクタの被嵌合部位(14f)と嵌合する嵌合部位(15n)と、
前記コネクタと接着する接着部位(15q)と、
のうちで一以上を有することを特徴とする請求項5または6に記載の乗員検出装置。 - 前記配線保持部は、前記コネクタに対して前記配線部材とともに保持する保持用部材であることを特徴とする請求項5から7のいずれか一項に記載の乗員検出装置。
- 前記保持用部材は、前記コネクタに嵌め込むキャップ状部材(15G,15J)、または、前記コネクタに対して結束する結束部材(15H)であることを特徴とする請求項8に記載の乗員検出装置。
- 前記配線部材は、前記車両用シートに設けられる貫通穴(21b)を通されるとともに、前記貫通穴と前記配線保持部との間は前記車両用シートの裏面に沿って配置されることを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載の乗員検出装置。
- 前記コネクタは、前記車両用シートの裏面側に配置されるバネ部材(30)に保持されることを特徴とする請求項1から10のいずれか一項に記載の乗員検出装置。
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