JP2015141610A - 表示装置および表示方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、映像信号に応じて表示された複数の画像のそれぞれに対して描画を行えるようにすることを目的の一つとする。
図1は、本発明の一実施形態に係る投写システムPSの全体構成を示す図である。投写システムPSは、プロジェクター1が、映像ソースから入力された映像信号により示される複数の入力画像を並べて投写するシステムである。投写システムPSは、プロジェクター1、パーソナルコンピューター2、指示体3、コントローラーR、およびスクリーンSCを有する。プロジェクター1は、映像ソースである電子機器から入力された映像信号により示される画像(以下、「入力画像」という)をスクリーンSCに投写する表示装置である。プロジェクター1は、フロントプロジェクション型の短焦点のプロジェクターであり、スクリーンSCに比較的近い位置に配置される。図1の例では、プロジェクター1は、スクリーンSCの上部に配置されている。パーソナルコンピューター2(以下、「PC2」という)は、映像信号をプロジェクター1に出力する電子機器である。PC2は、画像信号ケーブルおよびUSB(Universal Serial Bus)ケーブルによりプロジェクター1と有線接続されている。指示体3は、プロジェクター1から投写される画像(以下、「投写画像」という)に対してユーザーUTが電子的に手書きの文字や図形を書き込む(以下、単に「描画」という)際に筆記具として用いられるペン型または棒形状の操作デバイスである。指示体3は、また、プロジェクター1に対する指示を投写面上で入力するために用いられる。なお、指示体3は、レーザーポインターおよびリモートコントローラーなどであってもよい。また、指示体3は、必ずしも操作デバイスでなくてもよく、例えば、ユーザーUTの体の一部(例えば指)であってもよい。プロジェクター1は、スクリーンSC上における指示体3の位置を継続的に特定する機能を備える。コントローラーRは、赤外線通信等の無線でプロジェクター1を制御するための装置、いわゆるリモートコントローラーである。スクリーンSCは、投写画像を映し出す平面である。
(1)入力画像を記憶する(すなわち、表示可能な最大限の画像を記憶する)フレームメモリー(以下、「入力画像フレームメモリー」という)
(2)スクリーンを2つに分割してそれぞれ別の画像を投写する際に、入力画像のうち左側に投写される部分を記憶するフレームメモリー(以下、「左画像フレームメモリー」という)
(3)上記の際に、入力画像のうち右側に投写される部分を記憶するフレームメモリー(以下、「右画像フレームメモリー」という)
(4)スクリーンの左半分に対して描画された画像を記憶するフレームメモリー(以下、「第1手書きフレームメモリー」という)
(5)スクリーンの右半分に対して描画された画像を記憶するフレームメモリー(以下、「第2手書きフレームメモリー」という)
(6)第1手書きフレームメモリーに記憶された画像と第2手書きフレームメモリーに記憶された画像とを合成した画像を記憶するフレームメモリー(以下、「合成描画フレームメモリー」という)
(7)左画像フレームメモリーに記憶された画像および右画像フレームメモリーに記憶された画像と合成描画フレームメモリーに記憶された画像とを合成した画像(すなわち、後述する液晶パネル162に書き込まれる画像)を記憶するフレームメモリー(以下、「投写画像フレームメモリー」という)
なお、左画像フレームメモリーと右画像フレームメモリーは、一の画像を記憶するフレームメモリーが分割されたものである。同様に、第1手書きフレームメモリーと第2手書きフレームメモリーも、一の画像を記憶するフレームメモリーが分割されたものである。
図6は、プロジェクター1における、単一の映像信号により示される複数の入力画像をスクリーンSCに並べて投写する処理(以下、「並列投写処理」という)を示すフローチャートである。以下の処理は、PC2がプロジェクター1に映像信号を出力している状態で開始される。この状態において、プロジェクター1は、PC2からの映像信号に応じた単一の入力画像をスクリーンSCに投写している。
本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、種々の変形実施が可能である。以下、変形例をいくつか説明する。以下で説明する変形例のうち、2つ以上のものが組み合わされて用いられてもよい。
プロジェクター1は、投写画像を示す画像データを外部装置である電子機器に出力してもよい。例えば、プロジェクター1は、表示領域L1に表示されている画像または表示領域R1に表示されている画像のうち、いずれか一方の画像を示す画像データをタブレット端末または他のプロジェクターなどの外部装置に出力してもよい。この場合、画像データの出力がされる表示領域は、例えば、ユーザーUTがツールパレットTPを操作することにより選択される。なお、外部装置である電子機器は、画像を扱える電子機器であればなんでもよく、例えば、パーソナルコンピューター、スマートフォン、デジタルカメラ、画像記憶装置などでもよい。
表示領域L1および表示領域R1の位置および大きさは、実施形態に記載されたものに限らない。例えば、表示領域L1または表示領域R1のうち、いずれか一方の表示領域は、他方の表示領域の中に含まれていてもよい。この場合、一方の表示領域には、他方の表示領域に表示された入力画像の一部を拡大した画像が表示されてもよい。また、表示領域L1および表示領域R1は、例えば、指示体3の操作に応じて移動してもよい。
表示領域L1において指示体3の軌跡が検知されるタイミングと、表示領域R1において指示体3の軌跡が検知されるタイミングとは同時であってもよい。ここでいう「同時」とは、ユーザーにとって同じタイミングで軌跡が検知されることを意味し、例えば、ユーザーUTが指示体3を用いて表示領域L1に描画を行っている最中に、他のユーザーが他の指示体3を用いて表示領域R1に描画を行うことができるという意味である。
映像ソースは、PC2などの外部装置に限らない。プロジェクター1は、映像ソースの機能を内蔵していてもよい。例えば、プロジェクター1は、内蔵する映像ソースからの映像信号に応じて白一色の複数の画像をスクリーンSCに並べて投写してもよい。
入力画像ILおよび入力画像IRのいずれか一方に対して行った描画は、他方の入力画像上に反映されなくてもよい。この場合、MCU10は、ステップSA5における統合を行わずに、左画像フレームメモリーに記憶された画像と第1手書きフレームメモリーに記憶された画像とを合成し、また、右画像フレームメモリーに記憶された画像と第2手書きフレームメモリーに記憶された画像とを合成し、合成後の画像を投写画像フレームメモリーに記憶する。
入力画像ILまたは入力画像IRに対する各種指示は、倍率変更指示およびスクロール指示に限らない。入力画像ILまたは入力画像IRに対しては、例えば、画像を印刷するための指示、または、画像を外部装置に送信するための指示を入力する操作がされてもよい。
映像ソースは単一である場合に限らない。プロジェクター1は、複数の映像ソースから映像信号の入力を受け付けて、複数の入力画像をスクリーンSCに並べて投写してもよい。例えば、プロジェクター1は、複数台のPCから映像信号の入力を受け付けて、各映像信号により示される複数の入力画像を投写してもよい。この場合において、各映像ソースの画面は、スクリーンSCにサムネイルとして投写されてもよい。
プロジェクター1は、複数の映像ソースから映像信号の入力を受け付ける場合、複数の入力画像の差分をスクリーンSCに表示してもよい。この場合、MCU10は、例えば、排他的論理和(XOR)演算を行うことにより複数の入力画像の差分を抽出し、複数の入力画像を重ね合わせた画像の上に当該差分を強調して表示してもよい。
投写画像IPに含まれる表示領域の数は2つに限らない。投写画像IPは、3つ以上の表示領域を有していてもよい。
プロジェクター1は、単一の、または、複数の映像ソースから異なる映像信号の入力を受け付け、当該映像信号により示される複数の入力画像をスクリーンSCに投写してもよい。この場合、変形例5、変形例8または変形例9に示した処理と同様の処理が、複数の入力画像に対して行われてもよい。例えば、医療の分野で、手術前と手術後のレントゲン写真の差分が表示領域C1に表示されてもよい。
映像信号が示す画像は、実施形態に示した画像に限らない。映像信号は、例えば、テレビ会議またはWeb会議における画像を示してもよい。
プロジェクター1により行われる処理は、図6および図12に示した処理に限らない。例えば、ステップSA1において並列投写指示が入力された場合に、表示領域L1および表示領域R1の位置および大きさをユーザーに指定させるための画面が投写されてもよい。別の例で、入力画像ILおよび入力画像IRのいずれか一方に対して行った描画を、他方の入力画像上に反映させるか否かをユーザーに選択させるための画面が投写されてもよい。
投写システムPSにおいて用いられる各種装置のハードウェア構成は、図3から図5に示した構成に限らない。図6および図12に示した処理が実行されれば、各種装置はどのようなハードウェア構成を有していてもよい。例えば、液晶パネル162は、反射型の液晶パネルであってもよい。また、液晶パネル162に代えて、有機EL(ElectroLuminescence)素子、デジタルミラーデバイス(DMD)等の電気光学素子が用いられてもよい。また、液晶パネル162は色成分毎に設けられていなくてもよく、プロジェクター1は単一の液晶パネル162を有していてもよい。この場合、各色成分の画像は時分割で表示されてもよい。さらに、プロジェクター1のメモリーの構成は、実施形態に示した構成に限らない。例えば、RAM12は、手書きフレームメモリーに代えて、指示体3の軌跡をオブジェクト単位で記憶するメモリーを有してもよい。
投写システムPSの構成は、図1に示した構成に限らない。例えば、プロジェクター1とPC2を接続する方法は、画像信号ケーブルやUSBケーブルに限られず、無線/有線LANや近距離無線通信などでもよい。
本発明が適用される表示装置は、プロジェクターに限らない。タブレット端末およびスマートフォンなどのタッチパネルを備えた機器に本発明が適用されてもよい。
Claims (7)
- 映像ソースから映像信号の入力を受け付ける受付手段と、
前記映像信号に応じた第1の画像を第1の表示領域に表示させ、当該映像信号に応じた第2の画像を第2の表示領域に表示させる表示手段と、
前記第1の表示領域上での指示体の軌跡を検知する第1検知手段と、
前記第2の表示領域上での指示体の軌跡を検知する第2検知手段と、
前記第1検知手段により検知された軌跡と前記第2検知手段により検知された軌跡とを統合する統合手段と、
前記統合手段により統合された軌跡の画像が前記第1の画像に重ねて前記第1の表示領域に表示され、且つ、当該軌跡の画像が前記第2の画像に重ねて前記第2の表示領域に表示されるように前記表示手段を制御する表示制御手段と
を有する表示装置。 - 前記第1の表示領域に表示されている画像または前記第2の表示領域に表示されている画像のうち、選択された一方の画像を示す画像データを電子機器に出力する出力手段
を有する請求項1に記載の表示装置。 - 前記第1の表示領域または前記第2の表示領域のうち、選択された一方の表示領域に表示されている第1の画像または第2の画像と、当該表示領域において検知された軌跡とを示す画像データを電子機器に出力する出力手段
を有する請求項1に記載の表示装置。 - 前記第1の表示領域と前記第2の表示領域は、互いに重ならない領域である
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記第1の表示領域または前記第2の表示領域のうちいずれか一方の表示領域は、他方の表示領域の中に含まれている
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の表示装置。 - 前記第1検知手段は第1指示体の軌跡を検知し、
前記第2検知手段は第2指示体の軌跡を検知し、
前記第1検知手段における前記第1指示体の軌跡の検知と前記第2検知手段における前記第2指示体の軌跡の検知が同時に行われる
ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の表示装置。 - 映像ソースから映像信号の入力を受け付けるステップと、
前記映像ソースからの映像信号に応じた第1の画像を第1の表示領域に表示させ、当該映像信号に応じた第2の画像を第2の表示領域に表示させるステップと、
前記第1の表示領域上での指示体の軌跡を検知するステップと、
前記第2の表示領域上での指示体の軌跡を検知するステップと、
前記第1の表示領域上で検知された軌跡と前記第2の表示領域上で検知された軌跡とを統合するステップと、
統合された軌跡の画像を前記第1の画像に重ねて前記第1の表示領域に表示させ、且つ、当該軌跡の画像を前記第2の画像に重ねて前記第2の表示領域に表示させるステップと
を有する表示方法。
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