JP2015139621A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機 Download PDF

Info

Publication number
JP2015139621A
JP2015139621A JP2014015050A JP2014015050A JP2015139621A JP 2015139621 A JP2015139621 A JP 2015139621A JP 2014015050 A JP2014015050 A JP 2014015050A JP 2014015050 A JP2014015050 A JP 2014015050A JP 2015139621 A JP2015139621 A JP 2015139621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collection tank
dust collection
main body
body case
vacuum cleaner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2014015050A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6158104B2 (ja
Inventor
由次 卯ノ木
Yoshiji Unoki
由次 卯ノ木
佐藤 進
Susumu Sato
進 佐藤
竜路 鈴木
Tatsumichi Suzuki
竜路 鈴木
渡部 貴裕
Takahiro Watabe
貴裕 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Appliances Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Appliances Inc filed Critical Hitachi Appliances Inc
Priority to JP2014015050A priority Critical patent/JP6158104B2/ja
Publication of JP2015139621A publication Critical patent/JP2015139621A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6158104B2 publication Critical patent/JP6158104B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

【課題】基板の冷却効率が良く、信頼性の高い電気掃除機を提供する。
【解決手段】ホース接続部1から吸い込まれる塵埃を溜める集塵タンク2と、集塵タンク2の上面開口に着脱可能に連結されハンドル5を備える本体ケース4と、集塵タンク2内に臨む吸込口18を備え内部に電動送風機17を内蔵するモーターベース19からなる本体ユニット3と、集塵タンク2と本体ユニット3との間に気密パッキン10を設け、吸込口18の下方には、集塵タンク2に吸い込まれた塵埃が電動送風機17側へ侵入するのを阻止するためのフィルタ21を備えた電気掃除機において、本体ケース4とモーターベース19間に、電動送風機17の動作を制御する基板27、31、34を排気流路から隔離する隔離空間51に設け、隔離空間51に、外気と集塵タンク2を連通するため、本体ケース4とモーターベース19にそれぞれ吸気孔36、39を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は電気掃除機に係り、特に電動送風機と集塵部を上下配置にし、基板を設けた電気掃除機に関する。
従来、キャニスタータイプの電気掃除機における基板の冷却には、特許文献1に記載のように、吸込口から吸込んだ塵埃を集塵袋で捕捉し集塵袋を通過した空気を利用して基板を冷却するものや、特許文献2に記載のように、ごみ詰まり時にリーク孔が開口し流入する空気流により基板を冷却するものがあった。
特開2000-201863号公報 特開2001-275902号公報
しかし、特許文献1に記載されているように、吸込口から吸込んだ塵埃を集塵袋で捕捉し集塵袋を通過した空気を利用して基板を冷却する場合、集塵袋を吹き抜けた微細な塵や、集塵袋交換時に集塵室にこぼれた塵が基板に付着し、絶縁低下など安全性の低下が懸念される。また、吸込仕事率低下を抑えるため、集塵室から区画された回路室に基板を搭載するため、空気が効率良く通過せず、冷却効率が低くなる恐れがある。
特許文献2に記載されているものでは、リーク弁とリップ部材、整流空間を構成するための上リブ前部、下リブ前部を設ける場合、基板を冷却するための構成部品が多くコスト増加となる恐れがある。また、ごみ詰まり直前までは空気の流入がなく、基板を冷却することができなくなる恐れがある。
本発明は、上記内容に鑑みてなされたもので、簡便な方法により基板の冷却効率が良く、信頼性の高い電気掃除機を提供することを目的とする。
本発明は前記種々の問題点に鑑みてなされたもので、上面に開口を有し、側面にホースを連結するホース接続部を有し、前記ホース接続部から吸い込まれる塵埃を溜める集塵タンクと、前記集塵タンクの上面開口に着脱可能に連結され、上方にハンドルを備える本体ケースと前記集塵タンク内に臨む吸込口を備え内部に電動送風機を内蔵するモーターベースからなる本体ユニットと、前記集塵タンクと前記本体ユニットとの間に介在する気密パッキンを設け、前記吸込口の下方には前記集塵タンクに吸い込まれた塵埃が前記吸込口を通って前記電動送風機側へ侵入するのを阻止するためのフィルタを備え、前記集塵タンクの下方には走行用車輪を具備した車輪ベースが設けられた電気掃除機において、前記本体ケースと前記モーターベース間に、電動送風機の動作を制御する基板を排気流路から隔離する空間に設け、該隔離空間に、外気と前記集塵タンクを連通するため、前記本体ケースと前記モーターベースにそれぞれ吸気孔を設けたことを特徴とする。
また、前記ハンドルに吸気孔を設け、前記ハンドルが当接する前記本体ケースに前記本体ケース吸気孔を設けたことを特徴とする。
また、前記記載の電気掃除機において、前記基板を水平に対し傾けた状態で取付け可能とする基板サポートを備えたことを特徴とする。
簡便な方法により基板の冷却効率が良く、信頼性の高い電気掃除機を提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機本体の断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機の外観図である。 本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機本体の外観斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機本体の分解斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機本体の本体ケース内部の平面図である。 本発明の第1の実施形態に係る電気掃除機本体のモーターベース内部の平面図である。 本発明の第2の実施形態に係るハンドルと本体ケースとの分解斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係るハンドルの斜視図である。 本発明の第3の実施形態に係る電気掃除機本体のメイン基板取付状態を示す外観斜視図である。 本発明の第3の実施形態に係る電気掃除機本体の放熱フィン搭載基板取付状態を示す外観斜視図である。
以下、本発明の第1の実施形態を図1〜図6を用いて説明する。図1は本実施形態に係る電気掃除機本体の断面図、図2は電気掃除機の外観図、図3は電気掃除機本体の外観斜視図、図4は電気掃除機本体の分解斜視図、図5は電気掃除機本体の本体ケース内部の平面図、図6は電気掃除機本体のモーターベース内部の平面図である。
図1において、1はホース接続部、2は集塵タンク、3は本体ユニット、4は本体ケース、5はハンドル、7は車輪ベース、8は前輪、9は後輪、10は気密パッキン、11は電源コード、17は電動送風機、18は吸込口、19はモーターベース、20はフィルタ枠、21はフィルタ、22は赤外線受光部、27はメイン基板、36は本体ケース吸気孔、39はモーターベース吸気孔、42はハンドル吸気孔、44は排気口、45は吸気流、46は基板冷却流、47は排気流である。
図2、図3、図4において、6はクランプ、12はホース継手、13は赤外線送信部、14はホース、15は延長管、16は吸口、23はスイッチカバー、25はインジケータバルブ、54は切替えボタンである。
図5、図6において、24はモーターベースリブ、26は本体ケースリブ、28はメイン基板サポート、29は係止用ネジA、30は係止用ネジB、31はトライアック基板、32はトライアック基板サポート、33は係止用ネジC、34は受光基板、35はスイッチ、37は放熱フィン、38はトライアック、48はバイパスピストン、49はバイパスピストン吸気孔、51は隔離空間、52は気密リブパッキンである。
図1において、本体ユニット3は、本体ケース4と、本体ケース4の上部にハンドル5と、本体ケース4の内部に電動送風機17と、を備えている。また、本体ユニット3を集塵タンク2に取り付けた状態では、電動送風機17は、集塵タンク2の内部に臨み、モーターベース19にて保持されている。モーターベース19の下方には吸込口18が設けられており本体ユニット3を構成している。
集塵タンク2は、上面に開口を有する略円筒形状(略缶形状)の部材である。集塵タンク2は、側面にホース14を連結するホース接続部1を有している。本体ユニット3は、集塵タンク2の上部開口に着脱可能に連結される。本体ユニット3と集塵タンク2とはクランプ6により係止される。
フィルタ21はフィルタ枠20に取り付けられている。また、気密パッキン10は、フィルタ枠20とフィルタ21を包含し、本体ユニット3及び集塵タンク2の間の気密を保つように設けられている。
集塵タンク2がティンフリースチールのような金属の場合、底板と胴板は、巻締などで一体となり製缶が行われる。
また、集塵タンク2はABSなどの樹脂で形成しても良い。
集塵タンク2の下方には、電気掃除機本体が自由に移動できるよう前輪8、後輪9が設けられている。前輪8、後輪9は、車輪ベース7に設けられ、集塵タンク2は車輪ベース7に略垂直方向から挿入される。
図2において、電気掃除機の入/切や運転モード(強・中・弱)の選択は、ホース継手12に設けられた切替えボタン54により行われる。ホース継手12には赤外線送信部13が設けられており、図3に示すような本体ケース4に設けられた赤外線受光部22に信号が送信されることにより入/切や運転モードの選択が行われる。
電気掃除機の入/切や運転モードの選択動作は、本体ケース4とモーターベース19の間に設けられた電動送風機17の動作を制御する基板、つまりメイン基板27、受光基板34により行われる。
集塵タンク2の側面のホース接続部1から吸い込まれた塵埃を含む吸気流45は、電動送風機17の吸引力により、集塵タンク2内に吸引され、フィルタ21により塵埃と吸気流45が分離され、集塵タンク2内に塵埃が集塵される。
塵埃が集塵された後の吸気流45は排気流路を通り、排気口44より排気流として排気される。
メイン基板27は、排気流路とは隔離された隔離空間51に配置されている。本体ケース4に設けられた本体ケース吸気孔36とモーターベース19に設けられたモーターベース吸気孔39がそれぞれ隔離空間51に連通し、電動送風機17の吸引力により基板冷却流46によりメイン基板27を冷却する。
吸気流45と基板冷却流46について、図5、6を用いて詳細に説明する。
図5、図6はそれぞれ本体ケース4とモーターベース19の内部構造を示す。
図5に示すように、本体ケース4の内面に、本体ケースリブ26を設け、図6に示すようにモーターベース19の内面に、モーターベースリブ24を設ける。
本体ケース4とモーターベース19を組み立てることにより、本体ケースリブ26とモーターベースリブ24とはそれぞれ当接し、両リブと本体ケース4及びモーターベース19の外周縁にて構成される空間が隔離空間51となる。この隔離空間51にメイン基板27を配置し、前記隔離空間51内に外気と連通する本体ケース吸気孔36とモーターベース吸気孔39をそれぞれ本体ケース4とモーターベース19に設けることにより、図1に示すような吸気流45と基板冷却流46が流れる流路が形成できる。
図5において隔離された空間51以外の箇所は排気流路となる。
図6に示すモーターベースリブ上のハッチング部は、片面に両面テープが貼付された気密リブパッキン52を示す。気密リブパッキン52を貼付することにより、より一層排気流47と吸気流45を隔離でき、効率的にメイン基板27を冷却することが可能となる。
本実施形態は、本体ケース4及びモーターベース19に設けられたお互いのリブが当接する構造であるが、成形時のリブ離型性や強度的に問題がなければ、どちらか一方のリブのみ付与し、一方の内面に当接するようにリブを設けても良い。
メイン基板27にはトライアックが搭載され、実装部品は半田付けされている。
本実施形態により、簡便な方法によりメイン基板27や受光基板34を効率的に冷却することが可能となり、トライアックやその他部品の半田部の温度上昇を抑制でき、温度上昇による半田割れなどを防止し信頼性を高めることが可能となる。また、トライアックを冷却するための冷却フィンを縮小することが可能となりコスト低減が可能となる。
図5ではトライアック基板31をメイン基板27より分割し、排気流路側に構成した例を示す。
次に本発明の第2の実施形態を、図7、8を用いて説明する。
図7において、ハンドル5の一部にハンドル吸気孔42を設け、ハンドル5が当接する本体ケース4に本体ケース吸気孔36を設ける。
図8において、ハンドル5が本体ケース4に当接する箇所は本体ケース当接面53となる。
本実施形態により、本体ケース吸気孔36が外観から見えなくなり、意匠性を低下させることなく効率的にメイン基板27を冷却することが可能となる。
更に本体ケース吸気孔フィルタ41を本体ケース吸気孔36の上部に配置することにより、外部からの異物侵入を防止することができ、更に信頼性向上が図れる。
次に本発明の第3の実施形態を、図9、10を用いて説明する。
図9には、水平に対し傾けた状態でメイン基板27を取付け可能とするメイン基板サポート28を示す。
メイン基板27は、メイン基板サポート28に設けられた爪で仮止めされ、係止用ネジA29によりメイン基板サポート28に固定される。
更にメイン基板サポート28は係止用ネジB30により本体ケース4に固定される。
本実施形態により、隔離空間51の領域が狭い場合でもコンパクトにメイン基板27を隔離空間51に配置することが可能となる。
図10はメイン基板27からトライアック基板31を別体で設けた場合の実施形態を示す。
本発明は、簡便な方法により基板の冷却効率が良く、信頼性を高めることが可能となる。
1 ホース接続部
2 集塵タンク
3 本体ユニット
4 本体ケース
5 ハンドル
6 クランプ
7 車輪ベース
8 前輪
9 後輪
10 気密パッキン
11 電源コード
12 ホース継手
13 赤外線送信部
14 ホース
15 延長管
16 吸口
17 電動送風機
18 吸込口
19 モーターベース
20 フィルタ枠
21 フィルタ
22 赤外線受光部
23 スイッチカバー
24 モーターベースリブ
25 インジケータバルブ
26 本体ケースリブ
27 メイン基板
28 メイン基板サポート
29 係止用ネジA
30 係止用ネジB
31 トライアック基板
32 トライアック基板サポート
33 係止用ネジC
34 受光基板
35 スイッチ
36 本体ケース吸気孔
37 放熱フィン
38 トライアック
39 モーターベース吸気孔
40 ハンドル係止部
41 本体ケース吸気孔フィルタ
42 ハンドル吸気孔
43 フィルタ保持リブ
44 排気口
45 吸気流
46 基板冷却流
47 排気流
48 バイパスピストン
49 バイパスピストン吸気孔
50 ハンドル係止ネジボス
51 隔離空間
52 気密リブパッキン
53 本体ケース当接面
54 切替えボタン

Claims (3)

  1. 上面に開口を有し、側面にホースを連結するホース接続部を有し、前記ホース接続部から吸い込まれる塵埃を溜める集塵タンクと、前記集塵タンクの上面開口に着脱可能に連結され、上方にハンドルを備える本体ケースと前記集塵タンク内に臨む吸込口を備え内部に電動送風機を内蔵するモーターベースからなる本体ユニットと、前記集塵タンクと前記本体ユニットとの間に介在する気密パッキンを設け、前記吸込口の下方には前記集塵タンクに吸い込まれた塵埃が前記吸込口を通って前記電動送風機側へ侵入するのを阻止するためのフィルタを備え、前記集塵タンクの下方には走行用車輪を具備した車輪ベースが設けられた電気掃除機において、
    前記本体ケースと前記モーターベース間に、電動送風機の動作を制御する基板を排気流路から隔離する隔離空間に設け、該隔離空間に、外気と前記集塵タンクを連通するため、前記本体ケースと前記モーターベースにそれぞれ吸気孔を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  2. 請求項1に記載の電気掃除機において、
    前記ハンドルに吸気孔を設け、前記ハンドルが当接する前記本体ケースに前記本体ケース吸気孔を設けたことを特徴とする電気掃除機。
  3. 請求項1又は2に記載の電気掃除機において、
    前記基板を水平に対し傾けた状態で取付け可能とする基板サポートを備えたことを特徴とする電気掃除機。
JP2014015050A 2014-01-30 2014-01-30 電気掃除機 Active JP6158104B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014015050A JP6158104B2 (ja) 2014-01-30 2014-01-30 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014015050A JP6158104B2 (ja) 2014-01-30 2014-01-30 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015139621A true JP2015139621A (ja) 2015-08-03
JP6158104B2 JP6158104B2 (ja) 2017-07-05

Family

ID=53770399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014015050A Active JP6158104B2 (ja) 2014-01-30 2014-01-30 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6158104B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017217190A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 アイリスオーヤマ株式会社 掃除機
CN110192805A (zh) * 2018-02-26 2019-09-03 江苏美的清洁电器股份有限公司 立式吸尘器
JP2019188238A (ja) * 2019-08-05 2019-10-31 アイリスオーヤマ株式会社 掃除機

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61272026A (ja) * 1985-05-29 1986-12-02 松下電器産業株式会社 電気掃除機
JPH0315426A (ja) * 1989-10-28 1991-01-23 Hitachi Ltd 電気掃除機

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61272026A (ja) * 1985-05-29 1986-12-02 松下電器産業株式会社 電気掃除機
JPH0315426A (ja) * 1989-10-28 1991-01-23 Hitachi Ltd 電気掃除機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017217190A (ja) * 2016-06-07 2017-12-14 アイリスオーヤマ株式会社 掃除機
CN110192805A (zh) * 2018-02-26 2019-09-03 江苏美的清洁电器股份有限公司 立式吸尘器
JP2019188238A (ja) * 2019-08-05 2019-10-31 アイリスオーヤマ株式会社 掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
JP6158104B2 (ja) 2017-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1674009B1 (en) Vacuum cleaner
US11058269B2 (en) Vacuum cleaner
EP1674017B1 (en) Dust collection unit and vacuum cleaner with the same
JP6158104B2 (ja) 電気掃除機
US20200329928A1 (en) Hand-hold vacuum cleaner
US9549649B2 (en) Robot cleaner
US20070028574A1 (en) Dust collector for autonomous floor-cleaning device
JP6349072B2 (ja) 自走式掃除機
EP2077089B1 (en) Vacuum cleaner
CN109707593A (zh) 可携式抽气装置
WO2020246740A3 (ko) 청소기
US20170265698A1 (en) Vacuum cleaner having a filter assembly
CN108888171B (zh) 一种反向吹风式自清洁吸尘器
KR100787062B1 (ko) 진공청소기의 필터 장치
US20190150691A1 (en) Battery for autonomous floor-cleaning apparatus
JP2021530275A (ja) 調理器具の鍋蓋アセンブリ及び調理器具
AU2017396894B2 (en) Cylinder vacuum cleaner
JP6416636B2 (ja) 集塵装置および電気掃除機
JP5402835B2 (ja) 電気掃除機
EP2789282A1 (en) Electric vacuum cleaner
PL1642521T3 (pl) Skrzynia filtra kurzu do odkurzacza, zwłaszcza odkurzacza podłogowego i odkurzacz z taką skrzynią filtra kurzu
CN213721709U (zh) 手持吸尘器
EP1244376B1 (en) Installation of a motor in a vacuum cleaner
CN219814028U (zh) 过滤结构及清洁机器人
KR101411562B1 (ko) 진공 청소기

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20151224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20151224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20160913

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161114

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170116

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170123

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170509

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170607

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6158104

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350