JP2015139390A - イネ種子並びにそれを用いるイネの病害虫防除方法及びイネの栽培方法 - Google Patents

Abstract

【課題】イネを加害する病害虫を効果的に防除し得るイネ種子を提供すること。
【解決手段】下記群（Ａ）より選ばれる少なくとも１種の被覆材及び下記群（Ｂ）より選ばれる少なくとも１種の薬剤で処理されてなるイネ種子。
群（Ａ）鉄粉、過酸化カルシウム及びモリブデン化合物からなる群。
群（Ｂ）殺菌剤及び殺虫剤からなる群。
【選択図】なし

Description

本発明は、イネ種子並びにそれを用いるイネの病害虫防除方法及びイネの栽培方法に関する。

従来、水稲の直播栽培において、イネ種子を各種の被覆材で表面処理することにより、種子の浮遊防止、鳥害の防止または苗立ちの改善等を図る技術が知られている（例えば、特許文献１〜４及び非許文献１参照）。
また、イネの病害虫防除剤の有効成分として、多くの化合物が知られている（例えば、非特許文献２参照）。

特公昭４７−０２８７５１号公報 特許第４４４１６４５号公報 特開昭６１−０１５８０５号公報 国際公開第２０１１／０９３３４１号

山内稔、「鉄コーティング湛水直播マニュアル ２０１０」、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター、２０１０年３月 Ｔｈｅ Ｐｅｓｔｉｃｉｄｅ Ｍａｎｕａｌ−１５ｔｈ ｅｄｉｔｉｏｎ（ＢＣＰＣ刊）ＩＳＢＮ ９７８−１−９０１３９６−１８−８

本発明は、イネを加害する病害虫を効果的に防除し得るイネ種子を提供することを課題とする。

本発明者等は、イネを加害する病害虫を効果的に防除し得るイネ種子を見出すべく検討した結果、下記群（Ａ）より選ばれる少なくとも１種の被覆材及び下記群（Ｂ）より選ばれる少なくとも１種の薬剤でイネ種子を処理し、田に播くことにより、イネを加害する病害虫を効果的に防除することができることを見出した。
すなわち、本発明は以下の通りである。
［１］ 下記群（Ａ）より選ばれる少なくとも１種の被覆材及び下記群（Ｂ）より選ばれる少なくとも１種の薬剤で処理されてなるイネ種子。
群（Ａ）鉄粉、過酸化カルシウム及びモリブデン化合物からなる群。
群（Ｂ）殺菌剤及び殺虫剤からなる群。
［２］ 殺菌剤が、イソチアニル、フラメトピル、エタボキサム、２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド、ベノミル、オキソリニック酸、プロベナゾール、チアジニル、ピロキロン及びジクロシメットである、［１］に記載のイネ種子。
［３］ 殺虫剤が、クロチアニジン、ニテンピラム、ベンスルタップ、チアメトキサム、ジノテフラン、ピメトロジン、スルホキサフロル、ベンフラカルブ、カルボスルファン及びカルタップ塩酸塩である、［１］または［２］に記載のイネ種子。
［４］ ［１］〜［３］のいずれかに記載のイネ種子を田に播くことを特徴とするイネの病害虫防除方法。
［５］ ［１］〜［３］のいずれかに記載のイネ種子を田に播くことを特徴とするイネの栽培方法。

本発明により、イネを加害する病害虫を効果的に防除することができる。

本発明においてイネとは、イネ属（Ｏｒｙｚａ）の一年生植物のうち、栽培種であるＯｒｙｚａ ｓａｔｉｖａ、Ｏｒｙｚａ ｇｌａｂｅｒｒｉｍａ、およびこれらの雑種を指す。イネには多くの栽培品種が知られているが、一般的に作物として栽培される品種であれば限定されない。

かかるイネの品種には、イソキサフルトール等の４−ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ（以後ＨＰＰＤと略する）阻害剤、イマゼタピル、チフェンスルフロンメチル等のアセト乳酸合成酵素（以後ＡＬＳと略する）阻害剤、グリホサート等の５−エノールピルビルシキミ酸−３−リン酸シンターゼ阻害剤、グルホシネート等のグルタミン合成酵素阻害剤、２，４−Ｄ、ジカンバ等のオーキシン型除草化合物、ブロモキシニル等の除草化合物に対する耐性が、古典的な育種法、又は遺伝子組換え技術により付与された品種も含まれる。

古典的な育種法により除草化合物に対する耐性が付与された品種の例として、イマゼタピル等のイミダゾリノン系ＡＬＳ阻害型除草化合物に耐性のイネがあり、Ｃ１ｅａｒｆｉｅｌｄ（登録商標）の商品名で既に販売されている。

遺伝子組換え技術により除草化合物に対する耐性が付与された品種の例として、グルホシネートに耐性のイネがあり、Ｌｉｂｅｒｔｙ Ｌｉｎｋ（登録商標）ＲｉｃｅまたはＬＬ Ｒｉｃｅの商品名で開発されている。

アセチルＣｏＡカルボキシラーゼ阻害剤に耐性の変異アセチルＣｏＡカルボキシラーゼがＷｅｅｄ Ｓｃｉｅｎｃｅ（２００５） Ｖｏｌ．５３ ７２８−７４６頁等に報告されており、こうした変異アセチルＣｏＡカルボキシラーゼ遺伝子を遺伝子組換え技術により植物に導入するか若しくは抵抗性付与に関わる変異を植物アセチルＣｏＡカルボキシラーゼに導入する事により、アセチルＣｏＡカルボキシラーゼ阻害剤に耐性の植物を作出することができる。さらに、キメラプラスティ技術（Ｇｕｒａ Ｔ． １９９９． Ｒｅｐａｉｒｉｎｇ Ｔｈｅ Ｇｅｎｏｍｅ’ｓ Ｓｐｅｌｌｉｎｇ Ｍｉｓｔａｋｅｓ． Ｓｃｉｅｎｃｅ ２８５： ３１６−３１８）に代表される塩基置換変異導入核酸を植物細胞内に導入して植物のアセチルＣｏＡカルボキシラーゼ遺伝子やＡＬＳ遺伝子等に部位特異的アミノ酸置換変異を導入することにより、アセチルＣｏＡカルボキシラーゼ阻害剤やＡＬＳ阻害剤等に耐性の植物を作出することができる。

シュードモナス・マルトフィリア（Ｐｓｅｕｄｏｍｏｎａｓ ｍａｌｔｏｐｈｉｌｉａ）より単離されたジカンバモノオキシゲナーゼ（ｄｉｃａｍｂａ ｍｏｎｏｏｘｙｇｅｎａｓｅ）を含むジカンバの分解酵素をコードする遺伝子を導入し、ジカンバに耐性の植物を作出することができる（Ｂｅｈｒｅｎｓ ｅｔ ａｌ．２００７年 Ｄｉｃａｍｂａ Ｒｅｓｉｓｔａｎｃｅ：Ｅｎｌａｒｇｉｎｇ ａｎｄ Ｐｒｅｓｅｒｖｉｎｇ Ｂｉｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ−Ｂａｓｅｄ Ｗｅｅｄ Ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ Ｓｔｒａｔｅｇｉｅｓ．Ｓｃｉｅｎｃｅ３１６：１１８５−１１８８）。
アリールオキシアルカノエートジオキシゲナーゼ（ａｒｙｌｏｘｙａｌｋａｎｏａｔｅ ｄｉｏｘｙｇｅｎａｓｅ）をコードする遺伝子を導入し、２，４−Ｄ、ＭＣＰＡ、ジクロプロップ、メコプロップ等のフェノキシ酸系除草化合物と、キザロホップ、ハロキシホップ、シハロホップ、クロジナホップ等のアリールオキシフェノキシプロピオン酸系除草化合物とに耐性となる植物を作出することができる（ＷＯ２００５／１０７４３７、ＷＯ２００７／０５３４８２、ＷＯ２００８／１４１１５４）。

ＨＰＰＤ阻害剤に対して抵抗性を示すＨＰＰＤ酵素をコードする遺伝子を導入し、ＨＰＰＤ阻害剤に耐性の植物を作出することができる（ＵＳ２００４／００５８４２７）。
植物を除草化合物に対して耐性にする方法として、他にＷＯ９８／２０１４４、ＷＯ２００２／４６３８７、ＵＳ２００５／０２４６８００に記載される遺伝子を導入する方法が挙げられる。

上記のイネ品種には、遺伝子組換え技術を用いて、例えば、バチルス属で知られている選択的毒素等を合成することが可能となった品種も含まれる。
このような遺伝子組換え植物で発現される毒素として、バチルス・セレウス（Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｃｅｒｅｕｓ）やバチルス・ポピリエ（Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｐｏｐｉｌｌｉａｅ）由来の殺虫性タンパク；バチルス・チューリンゲンシス（Ｂａｃｉｌｌｕｓ ｔｈｕｒｉｎｇｉｅｎｓｉｓ）由来のＣｒｙ１Ａｂ、Ｃｒｙ１Ａｃ、Ｃｒｙ１Ｆ、Ｃｒｙ１Ｆａ２、Ｃｒｙ２Ａｂ、Ｃｒｙ３Ａ、Ｃｒｙ３Ｂｂ１又はＣｒｙ９Ｃなどのδ−エンドトキシン、ＶＩＰ１、ＶＩＰ２、ＶＩＰ３又はＶＩＰ３Ａなどの殺虫タンパク；線虫由来の殺虫タンパク；さそり毒素、クモ毒素、ハチ毒素又は昆虫特異的神経毒素等の動物によって産生される毒素；糸状菌類毒素；植物レクチン；アグルチニン；トリプシン阻害剤、セリンプロテアーゼ阻害剤、パタチン、シスタチン、パパイン阻害剤等のプロテアーゼ阻害剤；リシン、トウモロコシ−ＲＩＰ、アブリン、ルフィン、サポリン、ブリオジン等のリボゾーム不活性化タンパク（ＲＩＰ）；３−ヒドロキシステロイドオキシダーゼ、エクジステロイド−ＵＤＰ−グルコシルトランスフェラーゼ、コレステロールオキシダーゼ等のステロイド代謝酵素；エクダイソン阻害剤；ＨＭＧ−ＣｏＡリダクターゼ；ナトリウムチャネル阻害剤、カルシウムチャネル阻害剤等のイオンチャネル阻害剤；幼若ホルモンエステラーゼ；利尿ホルモン受容体；スチルベンシンターゼ；ビベンジルシンターゼ；キチナーゼ；グルカナーゼ等が挙げられる。
また、この様な遺伝子組換え作物で発現される毒素として、Ｃｒｙ１Ａｂ、Ｃｒｙ１Ａｃ、Ｃｒｙ１Ｆ、Ｃｒｙ１Ｆａ２、Ｃｒｙ２Ａｂ、Ｃｒｙ３Ａ、Ｃｒｙ３Ｂｂ１、Ｃｒｙ９Ｃ、Ｃｒｙ３４ＡｂまたはＣｒｙ３５Ａｂなどのδ−エンドトキシンタンパク、ＶＩＰ１、ＶＩＰ２、ＶＩＰ３又はＶＩＰ３Ａなどの殺虫タンパクのハイブリッド毒素、一部を欠損した毒素、修飾された毒素も含まれる。ハイブリッド毒素は組換え技術を用いて、これらタンパクの異なるドメインの新しい組み合わせによって作り出される。
一部を欠損した毒素としては、アミノ酸配列の一部を欠損したＣｒｙ１Ａｂが知られている。修飾された毒素は、天然型毒素のアミノ酸の１つまたは複数が置換されている。これら毒素の例およびこれら毒素を合成する事ができる組換え植物は、ＥＰ−Ａ−０ ３７４ ７５３、ＷＯ ９３／０７２７８、ＷＯ ９５／３４６５６、ＥＰ−Ａ−０ ４２７ ５２９、ＥＰ−Ａ−４５１ ８７８、ＷＯ ０３／０５２０７３などに記載されている。これらの組換え植物に含まれる毒素は、特に、甲虫目害虫、双翅目害虫、鱗翅目害虫への耐性を植物へ付与する。
また、１つ若しくは複数の殺虫性の害虫抵抗性遺伝子を含み、１つ又は複数の毒素を発現する遺伝子組換え植物は既に知られており、いくつかのものは市販されている。

上記のイネ品種には、遺伝子組換え技術を用いて、選択的な作用を有する抗病原性物質を産生する能力を付与されたものも含まれる。抗病原性物質の例として、ＰＲタンパク等が知られている（ＰＲＰｓ、ＥＰ−Ａ−０ ３９２ ２２５）。このような抗病原性物質とそれを産生する遺伝子組換え植物は、ＥＰ−Ａ−０ ３９２ ２２５、ＷＯ ９５／３３８１８、ＥＰ−Ａ−０ ３５３ １９１などに記載されている。こうした遺伝子組換え植物で発現される抗病原性物質の例として、例えば、ナトリウムチャンネル阻害剤、カルシウムチャンネル阻害剤（ウイルスが産生するＫＰ１、ＫＰ４、ＫＰ６毒素などが知られている。）などのイオンチャネル阻害剤；スチルベンシンターゼ；ビベンジルシンターゼ；キチナーゼ；グルカナーゼ；ＰＲタンパク質；ペプチド抗生物質、ヘテロ環を有する抗生物質、植物病害抵抗性に関与するタンパク因子（植物病害抵抗性遺伝子と呼ばれ、ＷＯ ０３／００９０６に記載されている。）などの微生物が産生する抗病原性物質などが挙げられる。

上記のイネ品種には、遺伝子組換え技術を用いて、ビタミン含量増強形質などの有用形質を付与したものや、スギ花粉症予防効果ペプチド含有イネのようなアレルゲン遺伝子の発現を抑制したものをも含む。例として、可食部位のベータカロテン含量を増強したイネであるＧｏｌｄｅｎ ｒｉｃｅが挙げられる（Ｓｃｉｅｎｃｅ ２８７（５４５１）： ３０３−３０５）。さらに、上記の古典的な除草化合物形質又は除草化合物耐性遺伝子、殺虫性害虫抵抗性遺伝子、抗病原性物質産生遺伝子、油糧成分改質やアミノ酸含量増強形質などの有用形質について、これらを複数組み合わせたスタック品種をも含む。

本発明における被覆材として、鉄粉、過酸化カルシウム及びモリブデン化合物からなる群より選ばれる少なくとも１種の被覆材（以下、被覆材Ａと記すことがある）が用いられる。かかる被覆材でイネ種子を処理することにより、種子の浮遊防止や鳥害の防止または苗立ちの改善等の効果を得ることができる。
これらの被覆材は各々を単独で用いる他、任意の比率で混合して用いることもでき、また必要に応じ、増量やイネ種子への固着性向上等の目的で補助材を被覆材に添加して用いることができる。

かかる鉄粉としては、例えば、還元鉄粉、アトマイズ鉄粉、電解鉄粉、及び酸化鉄粉が挙げられ、これら２種以上の混合物を使用することもできる。より詳しくは、酸化鉄または鉄塩を水素などで還元して得られる鉄粉が還元鉄粉、溶融鉄の流れに８〜２０ＭＰａの高圧の水ジェットを噴射して得られる鉄粉がアトマイズ鉄粉、硫酸鉄などの溶液から電解によって鉄を析出させ、電解鉄フレークを得て、これをロッドミルや振動ミル粉砕し焼きなまして得られる鉄粉が電解鉄粉とそれぞれ呼ばれる。また、酸化鉄粉は、酸化数がII及び／またはIIIの鉄の酸化物である。本発明に用いられる鉄粉は粉状であれば使用に差し支えないが、粒度１０〜１００μｍに調整して使用することが好ましい。かかる鉄粉は市販品として入手可能であり、例えば、ＤＳＰ３１７鉄粉（ＤＯＷＡ（ドーワ）ＩＰ（アイピー）クリエイション株式会社製）、農業用鉄粉（ダイテツ工業株式会社製）、農業用鉄粉（株式会社テツゲン製）、ヘマタイト（ＤＯＷＡ（ドーワ）ＩＰ（アイピー）クリエイション株式会社製）が挙げられる。本発明においては、鉄粉として、還元鉄粉、酸化鉄粉または還元鉄粉と酸化鉄粉との混合物の使用が好ましい。
また、本発明において被覆材として鉄粉を用いる場合、さらに焼石膏を補助剤として用いてもよい。かかる焼石膏としては、粉状の硫酸カルシウム・１／２水和物（ＣａＳＯ₄・１／２Ｈ₂Ｏ）であればよく、市販のものを用いることができる。

かかる過酸化カルシウムとしては、その粒度が１０〜１５０μｍ程度である粉状の過酸化カルシウム（ＣａＯ₂）を単独で用いてもよいが、必要に応じてモンモリロナイト等の鉱物粉末や焼石膏等を補助材として混和した混合物を用いることができる。かかる混合物は市販品として入手可能であり、例えば、カルパー粉粒剤１６（保土谷ＵＰＬ株式会社製）が挙げられる。

かかるモリブデン化合物としては、例えば、モリブデン単体、酸化モリブデン、モリブデン酸とその塩、モリブドりん酸とその塩、及びモリブドケイ酸とその塩が挙げられる。モリブデン酸の塩としては、例えば、モリブデン酸カルシウム、モリブデン酸マグネシウム、モリブデン酸アンモニウム、モリブデン酸ナトリウム、及びモリブデン酸カリウムが挙げられる。モリブドりん酸塩としては、モリブドりん酸アンモニウム、モリブドりん酸ナトリウム、及びモリブドりん酸カリウムが挙げられる。かかるモリブデン化合物は市販品として入手可能であり、例えば、三酸化モリブデン（日本無機化学工業株式会社）が挙げられる。

本発明における薬剤として、殺菌剤及び殺虫剤からなる群より選ばれる少なくとも１種の薬剤（以下、薬剤Ｂと記すことがある）が用いられる。

かかる殺菌剤としては、例えば、フサライド、トリシクラゾール、ピロキロン、イソチアニル、プロベナゾール、チアジニル、ジクロシメット、カルプロパミド、フェノキサニル、オリサストロビン、アゾキシストロビン、メトミノストロビン、イソプロチオラン、フェリムゾン、フルトラニル、フラメトピル、メプロニル、ペンシクロン、チフルザミド、ペンフルフェン、シメコナゾール、バリダマイシンA、ベノミル、チオファネートメチル、オキソリニック酸、２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド、エタボキサム、メタラキシル、イプコナゾール、プロクロラズ、フルジオキソニル、トリフミゾール、ペフラゾエート、ヒドロキシイソキサゾール、テトラクロロインソフタロニトリル、カスガマイシン、銅剤、金属銀、チウラム、微生物資材（トリコデルマ、バチルス、タラロマイセス）が挙げられ、好ましくはイソチアニル、フラメトピル、エタボキサム、２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド、ベノミル、オキソリニック酸、プロベナゾール、チアジニル、ピロキロン及びジクロシメットが挙げられる。

フラメトピル（Ｆｕｒａｍｅｔｐｙｒ）、エタボキサム（Eｔａｂｏｘａｍ）、ベノミル（Ｂｅｎｏｍｙｌ）、オキソニリック酸（Ｏｘｏｌｉｎｉｃ ａｃｉｄ）、プロベナゾール（Ｐｒｏｂｅｎａｚｏｌｅ）、チアジニル（Ｔｉａｄｉｎｉｌ）、ピロキロン（Ｐｙｒｏｑuｉｌｏｎ）、ジクロシメット（Ｄｉｃｌｏｃｙｍｅｔ）はいずれも公知の化合物であり、例えば「Ｔｈｅ Ｐｅｓｔｉｃｉｄｅ Ｍａｎｕａｌ−１５ｔｈ ｅｄｉｔｉｏｎ（ＢＣＰＣ刊） ＩＳＢＮ ９７８−１−９０１３９６−１８−８」の８５ページ、３４０ページ、４３５ページ、５８０ページ、９１７ページ、１１２４ページ、９９５ページ、８５３ページに記載されている。これらの化合物は市販の製剤から得るか、公知の方法により製造することができる。
また、イソチアニル（Ｉｓｏｔｉａｎｉｌ）、２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミドも公知の化合物であり、例えば特許第４０８８０３６号公報およびＷＯ ９７／３０９６５号公報に記載された方法により製造することができる。

かかる殺虫剤としては、例えば、クロチアニジン、イミダクロプリド、ジノテフラン、チアクロプリド、チアメトキサム、エチプロール、フィプロニル、クロラントラニリプロール、シアントアニリプロール、スピネトラム、スピノサド、カルタップ塩酸塩、ベンスルタップ、チオシクラム、テブフェノジド、クロマフェノジド、メトキシフェノジド、ブプロフェジン、フェニトロチオン、エトフェンプロックス、シラフルオフェン、カルボスルファン、ベンフラカルブ、ピメトロジン、フロニカミドが挙げられ、好ましくは、クロチアニジン、ニテンピラム、チアメトキサム、ジノテフラン、ピメトロジン、スルホキサフロル、ベンスルタップ、ベンフラカルブ、カルボスルファン及びカルタップ塩酸塩が挙げられる。

クロチアニジン（Ｃｌｏｔｈｉａｎｉｄｉｎ）、ニテンピラム（Ｎｉｔｅｎｐｙｒａｍ）、チアメトキサム（Ｔｈｉａｍｅｔｈｏｘａｍ）、ジノテフラン（Ｄｉｎｏｔｅｆｕｒａｎ）、ピメトロジン（Ｐｙｍｅｔｒｏｚｉｎｅ）、スルホキサフロル（Ｓｕｌｆｏｘａｆｌｏｒ）、クロラントラニリプロール（Ｃｈｌｏｒａｎｔｒａｎｉｌｉｐｒｏｌｅ）、シアントラニリプロール（Ｃｙａｎｔｒａｎｉｌｉｐｒｏｌｅ）、スピネトラム（Ｓｐｉｎｅｔｏｒａｍ）、ベンスルタップ（Ｂｅｎｓｕｌｔａｐ）、ベンフラカルブ（Ｂｅｎｆｕｒａｃａｒｂ）、カルボスルファン（Ｃａｒｂｏｓｕｌｆａｎ）及びカルタップ塩酸塩（Ｃａｒｔａｐ ｈｙｄｒｏｃｈｌｏｒｉｄｅ）はいずれも公知の化合物であり、例えば「Ｔｈｅ Ｐｅｓｔｉｃｉｄｅ Ｍａｎｕａｌ−１５ｔｈ ｅｄｉｔｉｏｎ（ＢＣＰＣ刊） ＩＳＢＮ ９７８−１−９０１３９６−１８−８」の１６８ページ、８０９ページ、１１０４ページ、３８４ページ、９５９ページ、１０５７ページ、１７５ページ、２２９ページ、１０３４ページ、９１ページ、８２ページ、１６０ページ及び２５１ページに記載されている。これらの化合物は市販の製剤から得るか、公知の方法により製造することができる。

薬剤Ｂとして、上記の薬剤を単独で使用してもよいが、混用することもできる。混用する場合の薬剤の組み合わせとしては、以下の表１に記載される組み合わせが好ましい。ただし、表１におけるI〜VIIIは、以下の通りである。
I クロチアニジン、ニテンピラム、チアメトキサム、ジノテフラン、ピメトロジン、スルホキサフロル、ベンフラカルブ及びカルボスルファンからなる群より選ばれる少なくとも１種
II カルタップ塩酸塩及びベンスルタップからなる群より選ばれる少なくとも１種
III イソチアニル、プロベナゾール、チアジニル、ピロキロン及びジクロシメットからなる群より選ばれる少なくとも１種
IV フラメトピル
V ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド
VI エタボキサム
VII ベノミル
VIII オキソリニック酸

［表１］

［表１の続き］

［表１の続き］

［表１の続き］

［表１の続き］

［表１の続き］

以下、薬剤Ｂとして好適な薬剤（又は薬剤の組合せ）を具体的に列挙する。
〔クロチアニジン〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩〕、〔クロチアニジン, イソチアニル〕、〔クロチアニジン, フラメトピル〕、〔クロチアニジン, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベノミル〕、〔クロチアニジン, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック
酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル〕、〔カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔カルタップ塩酸塩, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル〕〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル〕、〔イソチアニル, フラメトピル〕、〔イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド、〔イソチアニル, エタボキサム〕、〔イ
ソチアニル, ベノミル〕、〔イソチアニル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ベノミル〕、〔イソチアニル, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, エタボキサム, ベノミル〕、〔イソチアニル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔フラメトピル〕、〔フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔フラメトピル, エタボキサム〕、〔フラメトピル, ベノミル〕、〔フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔エタボキサム〕、〔エタボキサム, ベノミル〕、〔エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベノミル〕、〔ベノミル, オキソリニック酸〕、〔オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ベノ
ミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル〕〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット〕、〔ジクロシメット, フラメトピル〕、〔ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド、〔ジクロシメット, エタボキサム〕、〔ジクロシメット, ベノミル〕、〔ジクロシメット, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル〕、〔ジクロシメット, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, ベノミル〕、〔クロチ
アニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル〕、〔ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ベンスルタップ, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル〕〔ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕
、〔ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔クロチアニジン, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル〕〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩〕、〔ニテンピラム, イソチアニル〕、〔ニテンピラム, フラメトピル〕、〔ニテンピラム, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, エタボキサム〕、〔ニテ
ンピラム, カルタップ塩酸塩, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル,
２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, カルタップ塩酸塩, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキ
ソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, イソチアニル, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル〕、〔ニテンピラム, ベンスルタ
ップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕、〔ニテンピラム, ベンスルタップ, ジクロシメット, フラメトピル, ２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド, エタボキサム, ベノミル, オキソリニック酸〕

本発明において、薬剤Ｂは、通常、有効成分と不活性担体とを混合し、必要に応じて界面活性剤やその他の製剤用補助剤を添加して、粉剤、フロアブル剤、水和剤、顆粒水和剤、水溶剤、顆粒水溶剤等に製剤化されているものを用いる。また、有効成分の溶出が制御された製剤を用いることもできる。

製剤化の際に用いられる不活性担体としては、固体担体、液体担体が挙げられる。前記の固体担体としては、例えば粘土類（カオリンクレー、珪藻土、ベントナイト、フバサミクレー、酸性白土等）、合成含水酸化珪素、タルク、セラミック、その他の無機鉱物（セリサイト、石英、硫黄、活性炭、炭酸カルシウム、水和シリカ等）、化学肥料（硫安、燐安、硝安、尿素、塩安等）等の微粉末及び粒状物、並びに合成樹脂（ポリプロピレン、ポリアクリロニトリル、ポリメタクリル酸メチル、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂、ナイロン−６、ナイロン−１１、ナイロン−６６等のナイロン樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、塩化ビニル−プロピレン共重合体等）が挙げられる。

液体担体としては、例えば水、アルコール類（メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール、ブタノール、ヘキサノール、ベンジルアルコール、エチレングリコール、プロピレングリコール、フェノキシエタノール等）、ケトン類（アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等）、芳香族炭化水素類（トルエン、キシレン、エチルベンゼン、ドデシルベンゼン、フェニルキシリルエタン、メチルナフタレン等）、脂肪族炭化水素類（ヘキサン、シクロヘキサン、灯油、軽油等）、エステル類（酢酸エチル、酢酸ブチル、ミリスチン酸イソプロピル、オレイン酸エチル、アジピン酸ジイソプロピル、アジピン酸ジイソブチル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート等）、ニトリル類（アセトニトリル、イソブチロニトリル等）、エーテル類（ジイソプロピルエーテル、１，４−ジオキサン、エチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチルエーテル、３−メトキシ−３−メチル−１−ブタノール等）、酸アミド類（Ｎ，Ｎ−ジメチルホルムアミド、Ｎ，Ｎ−ジメチルアセトアミド等）、ハロゲン化炭化水素類（ジクロロメタン、トリクロロエタン、四塩化炭素等）、スルホキシド類（ジメチルスルホキシド等）、炭酸プロピレン及び植物油（大豆油、綿実油等）が挙げられる。

界面活性剤としては、例えばポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアリールエーテル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤、及びアルキルスルホン酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩等の陰イオン界面活性剤が挙げられる。

その他の製剤用補助剤としては、固着剤、分散剤、着色剤及び安定剤等、具体的にはカゼイン、ゼラチン、糖類（でんぷん、アラビアガム、セルロース誘導体、アルギン酸等）、リグニン誘導体、ベントナイト、合成水溶性高分子（ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポリアクリル酸類等）、ＰＡＰ（酸性りん酸イソプロピル）、ＢＨＴ（２，６−ジ−ｔｅｒｔ−ブチル−４−メチルフェノール）、ＢＨＡ（２−ｔｅｒｔ−ブチル−４−メトキシフェノールと３−ｔｅｒｔ−ブチル−４−メトキシフェノールとの混合物）等が挙げられる。

本発明のイネ種子（以下、本イネ種子と記すことがある）は、イネ種子を被覆材Ａ及び薬剤Ｂで処理することにより得ることができる。処理の順序としては、被覆材Ａで処理した後、薬剤Ｂで処理してもよいし、薬剤Ｂで処理した後に被覆材Ａで処理してもよいし、同時に処理することもできる。

被覆材Ａとして鉄粉を用いる場合、通常、イネ種子を鉄粉で表面処理する。イネ種子を鉄粉で表面処理する方法としては種々の形態を採り得るが、通常、「鉄コーティング湛水直播マニュアル ２０１０」（山内稔、独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター、２０１０年３月）に記載の方法に準じて行う。具体的には、発芽する前の乾燥したイネ種子を水中に浸漬し、水切りした後、鉄粉及び必要に応じ、焼石膏で前記のイネ種子を粉衣処理する。これらの処理をおこなった後に必要に応じ、さらに仕上げとして焼石膏で処理した後、通常は、平面上に敷かれた茣蓙等の上に置き陰干しする等して乾燥させる。なお、ここで粉衣とは、被覆材等の成分が粉の状態で表面に付着されることを意味する。

イネ種子に対する鉄粉の使用量は、イネ種子の乾燥重量１０００グラムに対して、鉄粉が通常１００〜２０００グラムである。また、さらに焼石膏で粉衣する場合の焼石膏の量は、イネ種子の乾燥重量１０００グラムに対して、通常５〜１００グラムであり、仕上げとしてさらに焼石膏で粉衣する場合の焼石膏の量は、イネ種子の乾燥重量１０００グラムに対して、通常０〜５０グラムである。

被覆材Ａとして過酸化カルシウムを用いる場合、通常、イネ種子を過酸化カルシウムで表面処理する。イネ種子を過酸化カルシウムで表面処理する方法としては種々の形態を採り得るが、通常、特開昭６１−０１５８０５号公報に記載の方法に準じて行う。具体的には、発芽する前の乾燥したイネ種子を水中に浸漬し、水切りした後、過酸化カルシウムでイネ種子を粉衣処理する。これらの処理をおこなった後、通常は、平面上に敷かれた茣蓙等の上に置き陰干しする等して乾燥させる。

イネ種子に対する過酸化カルシウムの使用量は、イネ種子の乾燥重量１０００グラムに対して、通常、過酸化カルシウム（ＣａＯ₂）に換算して１００〜１０００グラムである。

被覆材Ａとしてモリブデン化合物を用いる場合、イネ種子をモリブデン化合物で処理する方法としては種々の形態を採り得るが、通常、国際公開第２０１１／０９３３４１号に記載の方法に準じて行う。具体的には、ポリビニルアルコール等の接着剤を用いてモリブデン化合物をイネ種子表面に固着させるか、モリブデン化合物を溶媒に溶解させて、その溶液にイネ種子を浸漬する。また、モリブデン化合物と鉄粉及び／または過酸化カルシウムとの混合物でイネ種子を粉衣処理してもよい。

イネ種子に対するモリブデン化合物の使用量は、イネ種子の乾燥重量１０００グラムに対して、通常、モリブデン換算で０．０１〜１０ｍｏｌである。

これらのイネ種子を被覆材Ａで処理する方法において、あらかじめ被覆材Ａと薬剤Ｂとを混合しておくことにより、本イネ種子を得ることができる。この他、イネ種子を薬剤Ｂで処理する方法としては、様々な形態を取り得るが、薬剤Ｂの水溶液、水分散液、またはフロアブル剤をイネ種子に吹き付け処理する方法、及び、薬剤Ｂの水溶液または水分散液にイネ種子を浸漬処理する方法が挙げられる。浸漬処理する場合は、上記のイネ種子を被覆材Ａで処理する方法において、イネ種子を浸漬するのに用いる水の代わりに、薬剤Ｂの水溶液または水分散液を用いればよい。

イネ種子に対する薬剤Ｂの使用量は、イネ種子の乾燥重量１０００グラムに対して、通常０〜１００グラムである。

本イネ種子は、乾田、湛水した水田、あるいは湛水後に自然落水させた水田に直接播種することができる。播種に使用される播種機としては、一般に水稲直播用に使用される播種機であれば特に限定されないが、例えば、鉄コーティング用直播機ＮＤＳ−６（鉄まきちゃん、株式会社クボタ製）、鉄コーティング用直播機ＮＤＳ−８（鉄まきちゃん、株式会社クボタ製）、鉄コーティング用直播専用機ＥＰ４−ＴＣ（キュート鉄まきちゃん、株式会社クボタ製）、多目的作業機ＲＧ６（ヤンマー株式会社製）、多目的作業機ＲＧ８（ヤンマー株式会社製）、高精度播種機ＰＺＶ６０（井関農機株式会社製）、高精度播種機ＰＺＶ８０（井関農機株式会社製）が挙げられる。

このようにして、本イネ種子を田に播くことにより、イネの病害虫防除効果が発揮され、さらには、その後、通常のイネの栽培において利用することができる。そして、通常のイネの栽培条件に保つことにより、良好な栽培が達成される。

本発明のイネの病害虫防除方法において、防除できるイネ病害としては、例えば、いもち病（Ｍａｇｎａｐｏｒｔｈｅ ｇｒｉｓｅａ）、イネ紋枯病（Ｔｈａｎａｔｅｐｈｏｒｕｓ ｃｕｃｕｍｅｒｉｓ）、ごま葉枯病（Ｃｏｃｈｌｉｏｂｏｌｕｓ ｍｉｙａｂｅａｎｕｓ）、白葉枯病（Ｘａｎｔｈｏｍｏｎａｓ ｃａｍｐｅｓｔｒｉｓ ｐｖ．ｏｒｙｚａｅ）、ばか苗病（Ｇｉｂｂｅｒｅｌｌａ ｆｕｊｉｋｕｒｏｉ）、イネ苗腐病（Ｐｙｔｈｉｕｍ ａｒｒｈｅｎｏｍａｎｅｓ、Ｐｙｔｈｉｕｍ ｇｒａｍｉｎｉｃｏｌａなど）、紋枯病（Ｒｈｉｚｏｃｔｏｎｉａ ｓｏｌａｎｉ）、イネ疫病（Ｐｈｙｔｏｐｈｔｈｏｒａ ｊａｐｏｎｉｃａ Ｗａｔｅｒｈｏｕｓｅ）、イネ綿疫病（Ｐｈｙｔｏｐｈｔｈｏｒａ ｍｅｇａｓｐｅｒｍａ ｖａｒ． ｓｏｊａｅ Ｈｉｌｄｅｂｒａｎｄ）、イネもみ枯れ細菌病（Ｂｕｒｋｈｏｌｄｅｒｉａ ｇｌｕｍａｅ）、苗立ち枯れ細菌病（Ｂｕｒｋｈｏｌｄｅｒｉａ ｐｌａｎｔａｒｉｉ）、褐条病（Ｐｓｕｅｄｏｍｏｎａｓ ａｖｅｎａｅ）が挙げられる。

本発明において、防除できるイネの害虫としては、例えば次のものが挙げられる。
半翅目害虫：ヒメトビウンカ（Ｌａｏｄｅｌｐｈａｘ ｓｔｒｉａｔｅｌｌｕｓ）、トビイロウンカ（Ｎｉｌａｐａｒｖａｔａ ｌｕｇｅｎｓ）、セジロウンカ（Ｓｏｇａｔｅｌｌａ ｆｕｒｃｉｆｅｒａ）等のウンカ類、ツマグロヨコバイ（Ｎｅｐｈｏｔｅｔｔｉｘ ｃｉｎｃｔｉｃｅｐｓ）、タイワンツマグロヨコバイ（Ｎｅｐｈｏｔｅｔｔｉｘ ｖｉｒｅｓｃｅｎｓ）、イナズマヨコバイ（Ｒｅｃｉｌｉａ ｄｏｒｓａｌｉｓ）等のヨコバイ類、ワタアブラムシ（Ａｐｈｉｓ ｇｏｓｓｙｐｉｉ）、ムギヒゲナガアブラムシ（Ｓｉｔｏｂｉｏｎ ａｋｅｂｉａｅ）、ムギクビレアブラムシ（Ｒｈｏｐａｌｏｓｉｐｈｕｍ ｐａｄｉ）等のアブラムシ類、アオクサカメムシ（Ｎｅｚａｒａ ａｎｔｅｎｎａｔａ）、アカヒゲホソミドリカスミカメ（Ｔｒｉｇｏｎｏｔｙｌｕｓ ｃａｅｌｅｓｔｉａｌｉｕｍ）、アカスジカメムシ（Ｇｒａｐｈｏｓｏｍａ ｒｕｂｒｏｌｉｎｅａｔｕｍ）、オオトゲシラホシカメムシ（Ｅｙｓａｒｃｏｒｉｓ ｌｅｗｉｓｉ）、ホソハリカメムシ（Ｒｉｐｔｏｒｔｕｓ ｃｌａｖｅｔｕｓ）、クモヘリカメムシ（Ｌｅｐｔｏｃｏｒｉｓａ ｃｈｉｎｅｎｓｉｓ）、トゲシラホシカメムシ（Ｅｙｓａｒｃｏｒｉｓ ｐａｒｖｕｓ）、クサギカメムシ（Ｈａｌｙｏｍｏｒｐｈａ ｍｉｓｔａ）、ミナミアオカメムシ（Ｎｅｚａｒａ ｖｉｒｉｄｕｌａ）等のカメムシ類等；
鱗翅目害虫：ニカメイガ（Ｃｈｉｌｏ ｓｕｐｐｒｅｓｓａｌｉｓ）、サンカメイガ（Ｔｒｙｐｏｒｙｚａ ｉｎｃｅｒｔｕｌａｓ）、コブノメイガ（Ｃｎａｐｈａｌｏｃｒｏｃｉｓ ｍｅｄｉｎａｌｉｓ）、アワノメイガ（Ｏｓｔｒｉｎｉａ ｆｕｒｎａｃａｌｉｓ）等のメイガ類、アワヨトウ（Ｐｓｅｕｄａｌｅｔｉａ ｓｅｐａｒａｔａ）、イネヨトウ（Ｓｅｓａｍｉａ ｉｎｆｅｒｅｎｓ）、ヨトウガ（Ｍａｍｅｓｔｒａ ｂｒａｓｓｉｃａｅ）イネキンウワバ（Ｐｌｕｓｉａ ｆｅｓｔｕｃａｅ）、フタオビコヤガ（Ｎａｒａｎｇａ ａｅｎｅｓｃｅｎｓ）等のヤガ類；
アザミウマ目害虫：イネアザミウマ（Ｓｔｅｎｃｈａｅｔｏｔｈｒｉｐｓ ｂｉｆｏｒｍｉｓ）、イネクダアザミウマ（Ｈａｐｌｏｔｈｒｉｐｓ ａｃｕｌｅａｔｕｓ）等のアザミウマ類；
双翅目害虫：タネバエ（Ｈｙｌｅｍｙａ ｐｌａｔｕｒａ）等のハナバエ類、イネハモグリバエ（Ａｇｒｏｍｙｚａ ｏｒｙｚａｅ）、イネヒメハモグリバエ（Ｈｙｄｒｅｌｌｉａ ｇｒｉｓｅｏｌａ）等のハモグリバエ類、イネキモグリバエ（Ｃｈｌｏｒｏｐｓ ｏｒｙｚａｅ）、等のキモグリバエ類、キリウジガガンボ（Ｔｉｐｕｌａ ａｉｎｏ）等のガガンボ類等；
甲虫目害虫：イネドロオイムシ（Ｏｕｌｅｍａ ｏｒｙｚａｅ）等のハムシ類、イネゾウムシ（Ｅｃｈｉｎｏｃｎｅｍｕｓ ｓｑｕａｍｅｕｓ）、イネミズゾウムシ（Ｌｉｓｓｏｒｈｏｐｔｒｕｓ ｏｒｙｚｏｐｈｉｌｕｓ）等のゾウムシ類等；
直翅目害虫：ケラ（Ｇｒｙｌｌｏｔａｌｐａ ａｆｒｉｃａｎａ）、コバネイナゴ（Ｏｘｙａ ｙｅｚｏｅｎｓｉｓ）、ハネナガイナゴ（Ｏｘｙａ ｊａｐｏｎｉｃａ）等；
イネシンガレセンチュウ（Ａｐｈｅｌｅｎｃｈｏｉｄｅｓ ｂｅｓｓｅｙｉ）等のセンチュウ類、スクミリンゴガイ（Ｐｏｍａｃｅａ ｃａｎａｌｉｃｕｌａｔａ）等のリンゴガイ類、ヒメモノアラガイ（Ａｕｓｒｏｐｅｐｌｅａ ｏｌｌｕｌａ）等のモノアラガイ類が挙げられる。

本発明のイネの病害虫防除方法は、前記害虫の中でも、ウンカ類、ヨコバイ類、アブラムシ類、カメムシ類、イネミズゾウムシ、イネドロオイムシ、メイガ類、ヤガ類、リンゴガイ類の防除方法として好適である。

本発明のイネの病害虫防除方法及びイネの栽培方法には、イネの栽培において用いられる除草剤を併用することもできる。かかる除草剤としては、グリホサート、グルホシネート等のアミノ酸系化合物、エスプロカルブ、ピリブチカルブ、ベンチオカーブ、モリネート等のカーバメート系化合物、エトベンザニド、カフェンストロール、テニルクロール、ブタクロール、プレチラクロール、ブロモブチド、メフェナセット等の酸アミド系化合物、トリフルラリン等のジニトロアニリン系化合物、アジムスルフロン、イマゾスルフロン、エトキシスルフロン、シクロスルファムロン、ハロスルフロンメチル、ピラゾスルフロンエチル、フルセトスルフロン、プロピリスルフロン、ベンスルフロンメチル、チフェンスルフロンメチル等のスルホニルウレア系化合物、ピリミスルファン等のスルホンアニリド系化合物、ベンタゾン等のダイアジン系化合物、オキサジアゾン、オキサジアルギル、ピラクロニル、ピラゾキシフェン、ピラゾレート、ピラフルフェンエチル、ベンゾフェナップ等のダイアゾール系化合物、ジメタメトリン、シメトリン、プロメトリン等のトリアジン系化合物、テフリルトリオン、メソトリオン等のトリケトン系化合物、クミルロン、ダイムロン等の尿素系化合物、ジクワット、パラコート等のビピリジウム系化合物、ビスピリバックナトリウム塩、ピリミノバックメチル、ペノキススラム等のピリミジルオキシ安息香酸系化合物、２，４−D、ＭＣＰＡ、キザロホップ、クロメプロップ、シハロホップ、シハロホップブチル、ハロキシホップ、クロジナホップ等のフェノキシ酸系化合物、イソキサフルトール等のイソキサゾール系化合物、イマゼタピル等のイミダゾリノン系化合物、ブタミホス等の有機リン系化合物、ジカンバ等の芳香族カルボン酸系化合物、インダノファン、オキサジクロメホン、カルフェントラゾンエチル、キノクラミン、ピリフタリド、フェントラザミド、ベンゾビシクロン、ペントキサゾン、ベンフレセート等が挙げられる。

本発明のイネの病害虫防除方法及びイネの栽培方法には、イネの栽培において用いられる肥料を併用することもできる。かかる肥料としては、例えば、楽一（登録商標、住友化学株式会社）、スミショート（登録商標、住友化学株式会社）、スーパーSRコート（登録商標、住友化学株式会社）が挙げられる。

本発明のイネの病害虫防除方法及びイネの栽培方法に肥料を併用する場合は、播種前に水田全面に施肥してもよいし、播種後あるいは生育期に水田全面に施肥してもよい。また、播種時に播種条に沿って溝状に施肥してもよい。

本発明のイネの病害虫防除方法及びイネの栽培方法には、イネか作物に対するセーフナーを併用することもできる。かかるセーフナーとしては、例えば、ダイムロン、イソキサジフェンエチル、フリラゾール、ジクロルミド、ベノキサコールおよびシプロスルファミドが挙げられる。

以下、本発明を製剤例、製造例及び試験例にてさらに詳しく説明するが、本発明は以下の例のみに限定されるものではない。

まず、製剤例を示す。なお、部は重量部を表す。

製剤例１
イソチアニル１２部、ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩５０部を含むホワイトカーボン３０部及び水５８部を混合し、湿式粉砕法で微粉砕することにより、イソチアニルフロアブルを得る。
製剤例２
２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド４０部、ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩５０部を含むホワイトカーボン３０部及び水３０部を混合し、湿式粉砕法で微粉砕することにより、２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミドフロアブルを得る。
製剤例３
エタボキサム１０部、ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートアンモニウム塩５０部を含むホワイトカーボン３０部及び水６０部を混合し、湿式粉砕法で微粉砕することにより、エタボキサムフロアブルを得る。

次に、製造例を以下に示す。

製造例１
乾燥したイネ種子（乾燥籾）１０ｋｇを網袋に入れて、ベンレート(登録商標)水和剤（ベノミル水和剤、住友化学株式会社製）の５０倍水希釈液に１０分間浸漬した後、水道水に３日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、還元鉄粉５ｋｇ、焼石膏６００ｇならびにダントツ（登録商標）フロアブル（クロチアニジンフロアブル、住友化学株式会社製）１００ｇの5倍水希釈液を加え、粉衣した後、さらに焼石膏３００ｇを粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが１ｃｍ以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、本発明のイネ種子（以下、本発明イネ種子（１）と記す）を得る。
製造例２
乾燥したイネ種子（乾燥籾）１０ｋｇを網袋に入れて、スターナ（登録商標）水和剤（オキソリニック酸水和剤、住友化学株式会社製）の２０倍水希釈液に１０分間浸漬した後、水道水に３日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、還元鉄粉５ｋｇ、焼石膏６００ｇならびに製剤例１で得られるイソチアニルフロアブル１００ｇの5倍水希釈液を加え、粉衣した後、さらに焼石膏３００ｇを粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが１ｃｍ以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、本発明のイネ種子（以下、本発明イネ種子（２）と記す）を得る。
製造例３
乾燥したイネ種子（乾燥籾）１０ｋｇを網袋に入れて、製剤例２で得られる２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミドフロアブル及び製剤例３で得られるエタボキサムフロアブルの５０倍水希釈液に１０分間浸漬して消毒した後、水道水に３日間浸漬する。水切りしたイネ種子を、回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、カルパー（登録商標）粉粒剤１６（過酸化カルシウム粉粒剤、保土谷UPL株式会社）２０ｋｇおよびルーバン（登録商標）水和剤（ベンスルタップ水和剤、住化グリーン株式会社製）３００ｇを加え、粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが１ｃｍ以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、本発明のイネ種子を得る。
製造例４
乾燥したイネ種子（乾燥籾）１０ｋｇを網袋に入れて、パダンSG水溶剤（カルタップ塩酸塩水溶剤、住友化学株式会社製）の１５００倍水希釈液に２４時間浸漬して消毒した後、水道水に３日間浸漬する。水切りしたイネ種子を回転パン式イネ種子コーティングマシンに入れて回転させながら、適量の象印ノール洗濯糊（ポリビニルアルコール、三和油脂工業株式会社）と三酸化モリブデン（日本無機化学工業株式会社）２００ｇならびにリンバー（登録商標）顆粒水和剤（フラメトピル水和剤、住友化学株式会社製）２５０ｇの5倍水希釈液を加え、粉衣する。その後、イネ種子をコーティングマシンから取り出してビニールシート上に厚さが１ｃｍ以下となるように分散させてから静置して乾燥させることにより、本発明のイネ種子を得る。

続いて試験例を以下に示す。

試験例１
１／１００００ａワグネルポットに土壌を入れ、湛水し、本発明イネ種子（１）を１０粒播種する。播種３０日後、イネの株元をプラスチック製カップで覆い、トビイロウンカの３齢幼虫を１０頭ずつ放飼し、放飼６日後に幼虫の生死を観察する。その結果、トビイロウンカに対して防除効果が確認できる。
試験例２
１／１００００ａワグネルポットに土壌を入れ、湛水し、本発明イネ種子（２）を１０粒播種する。播種６０日後にいもち病菌（１×１０⁴ ｓｐｏｅｓ／ｍｌ）を霧吹きで接種し、接種１４日後にいもち病の病斑数を数える。その結果、いもち病に対して防除効果が確認できる。

Claims (5)

1. 下記群（Ａ）より選ばれる少なくとも１種の被覆材及び下記群（Ｂ）より選ばれる少なくとも１種の薬剤で処理されてなるイネ種子。
   群（Ａ）鉄粉、過酸化カルシウム及びモリブデン化合物からなる群。
   群（Ｂ）殺菌剤及び殺虫剤からなる群。
2. 殺菌剤が、イソチアニル、フラメトピル、エタボキサム、２−[(２，５−ジメチルフェノキシ)メチル]−α−メトキシ−Ｎ−メチル−ベンゼンアセトアミド、ベノミル、オキソリニック酸、プロベナゾール、チアジニル、ピロキロン及びジクロシメットである、請求項１に記載のイネ種子。
3. 殺虫剤が、クロチアニジン、ニテンピラム、ベンスルタップ、チアメトキサム、ジノテフラン、ピメトロジン、スルホキサフロル、ベンフラカルブ、カルボスルファン及びカルタップ塩酸塩である、請求項１または２に記載のイネ種子。
4. 請求項１〜３のいずれかに記載のイネ種子を田に播くことを特徴とするイネの病害虫防除方法。
5. 請求項１〜３のいずれかに記載のイネ種子を田に播くことを特徴とするイネの栽培方法。