JP2015135318A - データ処理装置、データ表示システム、試料データ取得システム、及びデータ処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
第1の実施形態に係るデータ処理装置1について、図1及び図2を参照して説明する。
L=(I0)
で表されるk×nの行列Lを用いて行列演算を行うことで固有ベクトルを選択してもよい。ここで、Iは単位行列、0は零行列である。
h<m
であることから、抽出データのデータサイズは元のデータ(n×m行列)のデータサイズよりも小さくなるため、次のステップ以降で行う処理を高速化することができる。
S=WY
となる分離行列Wを導出する。ここで、Sは信号源行列であり、信号源行列Sはk個、n次元の信号源ベクトルがまとめられたk×n行列である。基底ベクトル取得部131は、信号源行列Sの各信号源ベクトルの統計的独立性が最大となるように、分離行列Wを変えながら収束計算を行う。分離行列Wはk個、k次の行ベクトルである分離ベクトルがまとめられたk×k行列である。このようにして得られた分離行列Wを用いることで、複数の信号が重畳した多次元データから信号源行列Sを取得し、個々の信号を推定又は復元することができる。
第2の実施形態として、試料からの複数のスペクトルを含むデータの取得を少なくとも2回行う構成例について、図1および図3から図5を用いて説明する。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
誘導ラマン散乱(Stimulated Raman Scattering:SRS)を利用した計測装置である誘導ラマン散乱顕微鏡を用いて生体試料から取得したデータの解析例について述べる。
誘導ラマン散乱顕微鏡を用いて3種類のポリマービーズからなる混合物から取得したデータセットの解析例を述べる。
(1)データセット1:9次元(すなわち、ラマンシフトが2800+33.3i(cm−1)のラマン強度のみを抽出したデータセット(i=0〜8))
(2)データセット2:18次元(すなわち、ラマンシフトが2800+16.5i(cm−1)のラマン強度のみを抽出したデータセット(i=0〜17))
(3)データセット3:30次元(すなわち、ラマンシフトが2800+9.9i(cm−1)のラマン強度のみを抽出したデータセット(i=0〜29))
(4)データセット4:91次元(すなわち、ラマンシフトが2800+3.3i(cm−1)のラマン強度のみを抽出したデータセット(i=0〜90))
ここで、データセット4が最も次元数が高く、データセット3、データセット2、データセット1の順に次元数が小さくなる。なお、本実施例においてデータセット1、データセット2、データセット3は、データセット4から特定のラマンシフトのラマン強度を抽出することで生成した。具体的には、データセット4に含まれる91の異なるラマンシフトのデータから、9の異なるラマンシフト、18の異なるラマンシフト、30の異なるラマンシフトのデータをそれぞれ抽出し、順にデータセット1、データセット2、データセット3とした。それぞれのデータセットに含まれる、ラマンシフトの一覧表を図11に示す。図11の表中の黒丸は、各データセットにおいて抽出したラマンシフトを示している。データセットの容量は次元数に比例するため、データセット1、データセット2、データセット3はそれぞれ、データセット4の容量の約90%、約80%、約67%を削減することができた。
11 グループ設定部
12 抽出データ生成部
131 基底ベクトル取得部
Claims (16)
- データに含まれる複数のスペクトルを複数のグループに分けるグループ設定部と、
前記グループ設定部によって設定した前記グループのそれぞれから少なくとも一つずつ選び出された複数の前記スペクトルからなる抽出データを生成する抽出データ生成部と、
前記抽出データ生成部によって生成した前記抽出データから、それぞれの前記スペクトルを対応する成分に帰属するための基底ベクトルを取得する基底ベクトル取得部と、
を有するデータ処理装置。 - 前記基底ベクトル取得部によって取得した前記基底ベクトルを用いてそれぞれの前記スペクトルを前記成分に帰属し、前記成分の分布を示す画像データを生成することを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
- 前記データ処理装置は、少なくとも第1の多変量解析及び第2の多変量解析の結果に基づいて処理を行うデータ処理装置であって、
前記グループ設定部は前記スペクトルを帰属する成分に対応した複数の前記グループを前記第1の多変量解析の結果に基づいて前記データに対して設定し、
前記基底ベクトル取得部は、前記抽出データ生成部によって生成した前記抽出データに対して前記第2の多変量解析を行うことで前記基底ベクトルを取得することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のデータ処理装置。 - 前記第1の多変量解析が、前記第2の多変量解析よりも単位データ量あたりの計算量が少ない多変量解析であることを特徴とする請求項3に記載のデータ処理装置。
- 前記第1の多変量解析が、主成分分析を含むことを特徴とする請求項3または請求項4に記載のデータ処理装置。
- 前記第2の多変量解析が、少なくとも独立成分分析を含むことを特徴とする請求項3乃至請求項5のいずれか一項に記載のデータ処理装置。
- 前記画像データが、複数の前記スペクトルと、前記基底ベクトルと、の内積であるスコア値の二次元的又は三次元的な強度分布データであることを特徴とする請求項2乃至請求項6のいずれか一項に記載のデータ処理装置。
- 前記スペクトルが、紫外又は可視又は赤外域の分光スペクトル、ラマン分光スペクトル、質量スペクトルのいずれか1つを含むことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項に記載のデータ処理装置。
- 前記データが、XY平面上の各点に対応して前記スペクトルが格納されたデータであることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載のデータ処理装置。
- 請求項2乃至請求項9のいずれか一項に記載のデータ処理装置と、
前記第画像データを画像表示する画像表示部と、
を有することを特徴とするデータ表示システム。 - 請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載のデータ処理装置と、
前記データ処理装置によって処理される前記データに含まれる前記スペクトルを試料から取得するための計測部と、
を有することを特徴とする試料データ取得システム。 - 前記計測部が、前記試料が含まれる領域のうち少なくとも一部の領域である第1の領域から計測される複数の第1のスペクトルを含む第1のデータと、
前記第1の領域より計測点数の多い第2の領域から計測される複数の第2のスペクトルを含む第2のデータと、を取得し、
前記グループ設定部は、前記計測部によって取得された前記第1のデータに含まれる前記複数の第1のスペクトルを複数のグループに分け、
前記抽出データ生成部は、前記グループ設定部によって設定した前記グループのそれぞれから少なくとも一つずつ選び出された前記第1のスペクトルからなる抽出データを生成し、
前記基底ベクトル取得部は、前記抽出データ生成部によって生成した前記抽出データから、それぞれの前記第1のスペクトルまたは前記第2のスペクトルを前記成分に帰属するための基底ベクトルを取得し、
前記基底ベクトル取得部によって取得した前記基底ベクトルを用いて、前記第2のデータに含まれる複数の前記第2のスペクトルを前記成分に帰属し、前記成分の分布を示す画像データを生成することを特徴とする請求項11に記載の試料データ取得システム。 - 前記第2のデータに含まれる前記第2のスペクトルの次元数が、前記第1のデータに含まれる前記第1のスペクトルの次元数よりも低いことを特徴とする請求項12に記載のデータ取得システム。
- データに含まれる複数のスペクトルを複数のグループに分けるグループ設定ステップと、
前記グループ設定ステップで設定した前記グループのそれぞれから少なくとも一つずつ選び出された前記スペクトルからなる抽出データを生成する抽出データ生成ステップと、
前記抽出データ生成ステップで生成した前記抽出データから、それぞれの前記スペクトルを前記成分に帰属するための基底ベクトルを取得する基底ベクトル取得ステップと、
を有することを特徴とするデータ処理方法。 - コンピュータに、
データに含まれる複数のスペクトルを複数のグループに分けるグループ設定ステップと、
前記グループ設定ステップで設定した前記グループのそれぞれから少なくとも一つずつ選び出された前記スペクトルからなる抽出データを生成する抽出データ生成ステップと、
前記抽出データ生成ステップで生成した前記抽出データから、それぞれの前記スペクトルを前記成分に帰属するための基底ベクトルを取得する基底ベクトル取得ステップと、
を実行させるためのプログラム。 - コンピュータに、
データに含まれる複数のスペクトルを複数のグループに分けるグループ設定ステップと、
前記グループ設定ステップで設定した前記グループのそれぞれから少なくとも一つずつ選び出された前記スペクトルからなる抽出データを生成する抽出データ生成ステップと、
前記抽出データ生成ステップで生成した前記抽出データから、それぞれの前記スペクトルを前記成分に帰属するための基底ベクトルを取得する基底ベクトル取得ステップと、
を実行させるためのプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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