JP2015134739A - 化粧品 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数回の使用にも耐えられると共に製造コストを抑えた化粧品を提供する。【解決策】化粧料を保持可能な台紙と、台紙の表面及び裏面を覆うことが可能であり、台紙に保持されている化粧料以外の部分の表面及び裏面に接着される一枚のフィルムである保護フィルムと、を備え、保護フィルムは、台紙の表面に接着される第1フィルム部と台紙の裏面に接着される第2フィルム部とから成り、保護フィルムの第1フィルム部には台紙から剥離したあと再接着をし易くするための切り込み部が形成されている化粧品。【選択図】図2
Description
本発明は、台紙に保持させた化粧料を覆うようにフィルムを被せた化粧品に関する。
従来から、粉末化粧料や練り状化粧料等の商品の販売促進の為の化粧品サンプル等の少量の化粧料を収容する容器としては種々の容器や形態が知られている。
例えば文献1に記載の化粧品見本用容器は、基板に化粧品見本が収容される収容孔を形成し、基板の表面には収容孔を覆う剥離可能なフィルムが設けられ、基板の裏面には収容孔を塞ぐシートが設けられている。
例えば文献1に記載の化粧品見本用容器は、基板に化粧品見本が収容される収容孔を形成し、基板の表面には収容孔を覆う剥離可能なフィルムが設けられ、基板の裏面には収容孔を塞ぐシートが設けられている。
しかし、上記特許文献1の化粧品見本容器は、複数回の使用を想定してはおらず、化粧料を収容する収容孔を覆うフィルムを一度剥がすと再度接着させることは困難であり、複数回の使用には耐えられなかった。上記特許文献1の化粧品見本容器に限らず、従来の化粧品サンプル等の少量の化粧料を収容する容器は、使い切ることを想定しており、化粧料を覆うフィルムやシートを一度剥がすと再度接着させることを想定しているものは無かった。
ただ、化粧品サンプルや少量の化粧料を持ち運ぶ為のトラベル用の化粧品には、複数回使用することも可能なように化粧料が収容されているものもあり、化粧品の使用方法も多様化してきている。
さらに、化粧品サンプルは販売促進の為に通常無料で配布されることが多く、また、トラベル用の化粧品に関しても1〜2回程度使用可能な分量を収容できればよく収容する化粧料の分量も多くないので販売価格も抑える必要があり、コストを出来るだけ抑えることが望まれている。
そこで、複数回の使用にも耐えられると共に製造コストを抑えた化粧品を提供する。
本発明による化粧品は、化粧料を保持可能な台紙と、台紙の表面及び裏面を覆うことが可能であり、台紙に保持されている化粧料以外の部分の表面及び裏面に接着される一枚のフィルムである保護フィルムと、を備え、保護フィルムは、台紙の表面に接着される第1フィルム部と台紙の裏面に接着される第2フィルム部とから成り、保護フィルムの第1フィルム部には台紙から剥離したあと再接着をし易くするための切り込み部が形成されていることを特徴としている。
また、保護フィルムは、少なくとも台紙に接着された際に台紙に保持されている化粧料に対応する一部分が透明となっていることを特徴としている。
また、台紙は、その外周縁に台紙側位置合わせ部を形成し、且つ、保護フィルムの外周縁に台紙側位置合わせ部と略同形状の保護フィルム側位置合わせ部を形成し、台紙に保護フィルムを接着する際に台紙側位置合わせ部と保護フィルム側位置合わせ部とを目印として接着することで保護フィルムを台紙の所定位置に接着することができることを特徴としている。
本願発明の化粧品は、保護フィルムに切り込み部を備えることで、保護フィルムを一度台紙から剥離しても再接着を容易に行う事を可能としている。
また、台紙と保護フィルムの2パーツのみで構成することで、上記特許文献1に比べてパーツ数が少ないことから、製造コストを安く抑えることが出来る。
さらに、化粧品には内容物に関して法律で定められた内容を表示しなければならない義務があり(責任表示)、従来この責任表示はシールなどに印刷して化粧料容器に貼っていたが、本願発明では、保護フィルムに直接印刷することも可能であるので、責任表示のシールを貼る分の部材、製造工程を省略することが出来、更にコストを抑えることが出来る。
また、台紙と保護フィルムの2パーツのみで構成することで、上記特許文献1に比べてパーツ数が少ないことから、製造コストを安く抑えることが出来る。
さらに、化粧品には内容物に関して法律で定められた内容を表示しなければならない義務があり(責任表示)、従来この責任表示はシールなどに印刷して化粧料容器に貼っていたが、本願発明では、保護フィルムに直接印刷することも可能であるので、責任表示のシールを貼る分の部材、製造工程を省略することが出来、更にコストを抑えることが出来る。
以下、本発明による化粧品の好適な実施形態について図1〜図5を参照しながら説明する。また、以下の説明において同一又は相当要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
なお、本発明の化粧品は、少量の化粧料を収容する化粧品サンプルやトラベル用の化粧品等が考えられ、少量の化粧料を複数回使用可能であると共にコストを抑える目的に適している製品に使用されるのであればその用途は限定しない。
なお、本発明の化粧品は、少量の化粧料を収容する化粧品サンプルやトラベル用の化粧品等が考えられ、少量の化粧料を複数回使用可能であると共にコストを抑える目的に適している製品に使用されるのであればその用途は限定しない。
図1は本発明の化粧品100の保護フィルム1と台紙2とが接着され張り合わされる前の展開図、図2は保護フィルム1と台紙2とが接着され張り合わされた化粧品100を正面から見た図、図3は図2の化粧品100を背面から見た図、図4は図2の化粧品100を側面から見た図、図5は化粧品100の使用に際し保護フィルム1の一部を台紙2から剥離した時の図である。
本発明の化粧品100は、図1〜5に示すように保護フィルム1と台紙2とから構成されており、台紙2には化粧料Mが付着し保持されている。
なお、化粧品100に用いられる化粧料Mとしては、ファンデーション、チーク、フェイスカラー、口紅、アイライナ及びアイブロウ等、種々の化粧料が考えられ、特に限定されるものではない。また化粧料Mの状態も固形、粉体、粒体、ジェル状、粘状、等、本発明の化粧品100に使用可能であれば特に限定されるものではない。
なお、化粧品100に用いられる化粧料Mとしては、ファンデーション、チーク、フェイスカラー、口紅、アイライナ及びアイブロウ等、種々の化粧料が考えられ、特に限定されるものではない。また化粧料Mの状態も固形、粉体、粒体、ジェル状、粘状、等、本発明の化粧品100に使用可能であれば特に限定されるものではない。
保護フィルム1は、図1に示すように、第1フィルム部1a、第2フィルム部1b、ヒンジ部1gから概略構成されている1枚のシート状のフィルムである。そして、略円形状の外径をしている第1フィルム部1a及び第2フィルム部1bがヒンジ部1gを挟んで線対称の位置となるように配置されている。
なお、本実施形態では、後述する窓部1dは透明となっており、それ以外の部分は着色されている。
なお、本実施形態では、後述する窓部1dは透明となっており、それ以外の部分は着色されている。
保護フィルム1の材質としては、薄いフィルムに形成でき透明で表面に印刷が可能であれば特に材質は限定してはおらず、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)で形成される。
そして図2〜4に示すように、第1フィルム部1aは台紙2の化粧料Mが保持されている面(台紙2の表面)に接着され、第2フィルム部1bは台紙2の化粧料Mが保持されているのとは反対側の面(台紙2の裏面)に接着され、保護フィルム1と台紙2とが張り合わされている。その際、第1フィルム部1aと第2フィルム部1bはヒンジ部1gを中心にして折り曲げられて台紙2と張り合わされることになる。また、接着は強粘着の接着剤を用いることが好ましく、台紙2の化粧料Mが保持されている部分以外に接着剤で接着される。
第1フィルム部1aには、図1、2に示すように、ヒンジ部1g近傍に切り込み部1iが、略中央に窓部1dが、窓部1dを挟んだ切り込み部1iの反対側に保護フィルム側位置合わせ部1c(以降「位置合わせ部1c」とも記載する)が、位置合わせ部1cには取手部1hが形成されている。
なお、位置合わせ部1cは第2フィルム部1bにも形成されている。
なお、位置合わせ部1cは第2フィルム部1bにも形成されている。
切り込み部1iは、ヒンジ部1g近傍に形成され、第1フィルム部1aの外周端からヒンジ部1gの手前付近まで伸びる2つの切り込みである。この切り込み部1iを設けることで保護フィルム1と台紙2とを接着したあと、化粧料Mを使用する為に第1フィルム部1aを台紙2から剥がす際、切り込み部1iを境にして図2、5に示す固着面1eが台紙2に接着されたままとなり、第1フィルム部1aの固着面1e以外のその他の部分(剥離面1f)を剥離することができる。そして、再度、第1フィルム部1aを台紙2へ再接着させる際も、第1フィルム部1a全てが剥離していないので、第1フィルム部1aを簡単に台紙2に接着させることができる。
窓部1dは、保護フィルム1の透明部分であり、本実施形態では窓部1d以外の保護フィルム1には着色がなされている。この窓部1dは、保護フィルム1が台紙2に接着され張り合わされた際、台紙2に保持されている化粧料Mが見えるようにする為に透明になっている。
なお、保護フィルム1の窓部1d以外の部分を着色しているのは、保護フィルム1を台紙2に接着する際の接着剤を隠す為や保護フィルム1に文字やロゴ等を印刷する際に目立たせる為、また、化粧品100の外観デザインとしての目的として着色している。
ただし、保護フィルム1全体を透明としても、もちろんよい。
なお、保護フィルム1の窓部1d以外の部分を着色しているのは、保護フィルム1を台紙2に接着する際の接着剤を隠す為や保護フィルム1に文字やロゴ等を印刷する際に目立たせる為、また、化粧品100の外観デザインとしての目的として着色している。
ただし、保護フィルム1全体を透明としても、もちろんよい。
このように保護フィルム1と台紙2とが接着、貼り付けられた際、窓部1dが透明であるため、台紙2に付着、保持されている化粧料Mの色などを使用者は視認することが可能となっている。
位置合わせ部1cは、台紙2と保護フィルム1を張り合わせる際に目印にする為のものであり、保護フィルム1を台紙2の所定位置に接着させる為のものである。
本実施形態では図1に示すように、第1フィルム部1aに形成される位置合わせ部1cは、切り込み部1iと対向する反対側の第1フィルム部1aの外周縁の一部を切り取ってフラットな形状として形成されている。また、第2フィルム部1bに形成される位置合わせ部1cにおいても、ヒンジ部1gと対向する反対側の第2フィルム部1bの外周縁にフラットな形状として形成されている。
なお、第2フィルム部1bの位置合わせ部1cにおいても、第1フィルム部1aの位置合わせ部1cと同様の効果を奏する。
本実施形態では図1に示すように、第1フィルム部1aに形成される位置合わせ部1cは、切り込み部1iと対向する反対側の第1フィルム部1aの外周縁の一部を切り取ってフラットな形状として形成されている。また、第2フィルム部1bに形成される位置合わせ部1cにおいても、ヒンジ部1gと対向する反対側の第2フィルム部1bの外周縁にフラットな形状として形成されている。
なお、第2フィルム部1bの位置合わせ部1cにおいても、第1フィルム部1aの位置合わせ部1cと同様の効果を奏する。
なお、本実施形態では、第1フィルム部1a、第2フィルム部1b双方に位置合わせ部1cを設けているが、どちらか一方だけに設けるものでもよい。
さらに、本実施形態では位置合わせ部1cの形状をフラットにしているが、上記の効果を得られれば特にその形状は限定しない。例えば、波型、山型、多角形、円形等、種々の形状が考えられる。
さらに、本実施形態では位置合わせ部1cの形状をフラットにしているが、上記の効果を得られれば特にその形状は限定しない。例えば、波型、山型、多角形、円形等、種々の形状が考えられる。
台紙2は、図1に示すように、略円形をしており、外周面の対向する位置に2つの台紙側位置合わせ部2aが形成されている。この台紙側位置合わせ部2aは、保護フィルム1の位置合わせ部1cと同様の形状をしており台紙2と保護フィルム1を張り合わせる際の目印となる。
なお、本実施形態では、保護フィルム側位置合わせ部1cと台紙側位置合わせ部2aの形状をフラットな形状とし双方を同形に形成したが、必ずしも同形状とする必要はなく、台紙2と保護フィルム1を張り合わせる際の目印となり得れば特にその形状に限定はない。例えば、双方を異形状としてもよい。
そして台紙2の略中央には化粧料Mが付着、保持されている。
なお、図1、2、5には、円形に化粧料Mが台紙2に付着、保持されているが、特にその形状に限定はない。
なお、図1、2、5には、円形に化粧料Mが台紙2に付着、保持されているが、特にその形状に限定はない。
また、この台紙2の素材としては、表面には微少の凸凹が形成されるのが好ましく、表面に微少の凸凹があることで接着剤で保護フィルム1を貼り付けた後の剥離がし易くなるという効果を得ることが出来る。
また、台紙2の素材として表面に凸凹の無い素材も使用することは可能である。その場合、台紙2の表面にはニスを塗るニス加工を施すことで、接着した保護フィルム1の剥離を可能とすることが出来る。
また、台紙2の素材として表面に凸凹の無い素材も使用することは可能である。その場合、台紙2の表面にはニスを塗るニス加工を施すことで、接着した保護フィルム1の剥離を可能とすることが出来る。
ここまで説明してきた化粧品100を使用する際は、先ず取手部1cを持って第1フィルム部1bを台紙2から剥離する。その際、第1フィルム部1bに切り込み部1iが形成されていることで固着面1eのみが台紙2に接着されたままとなり、残りの剥離面1fが台紙2から剥離され、化粧料Mが露出することになる。そして、化粧料Mの使用後、第1フィルム部1bの剥離面1fを台紙2に再び接着させることも可能となっている。
上述したように本発明の化粧品100は、第1フィルム部1bに切り込み部1iを備え、固着面1eと剥離面1fとを設けることで第1フィルム部1bを一度台紙2から剥離しても再接着を容易に行う事を可能としている。
また、保護フィルム1と台紙2の2パーツのみで構成することで、従来のj化粧料サンプルよりパーツ数が少ないことから、製造コストを安く抑えることが出来る。
さらにまた、化粧品には内容物に関して、法律で定められた内容を表示しなければならない義務があり(責任表示)、この責任表示を図3に示す第2フィルム部1b等に直接印刷することが可能となっており、従来はシールなどに印刷して容器に貼り付けていた製造工程を省略することが可能となると共にシール部材の節約にもなりコストを削減することが可能となる。
また、保護フィルム1と台紙2の2パーツのみで構成することで、従来のj化粧料サンプルよりパーツ数が少ないことから、製造コストを安く抑えることが出来る。
さらにまた、化粧品には内容物に関して、法律で定められた内容を表示しなければならない義務があり(責任表示)、この責任表示を図3に示す第2フィルム部1b等に直接印刷することが可能となっており、従来はシールなどに印刷して容器に貼り付けていた製造工程を省略することが可能となると共にシール部材の節約にもなりコストを削減することが可能となる。
1…保護フィルム、1a…第1フィルム部、1b…第2フィルム部、1c…(保護フィルム側)位置合わせ部、1d…窓部、1e…固着面、1f…剥離面、1g…ヒンジ部、1h…取手部、1i…切り込み部、2…台紙、2a…(台紙側)位置合わせ部、M…化粧料、100…化粧品
Claims (3)
- 化粧料を保持可能な台紙と、
前記台紙の表面及び裏面を覆うことが可能であり、該台紙に保持されている化粧料以外の部分の表面及び裏面に接着される一枚のフィルムである保護フィルムと、
を備え、
前記保護フィルムは、前記台紙の表面に接着される第1フィルム部と該台紙の裏面に接着される第2フィルム部とから成り、
前記保護フィルムの前記第1フィルム部には前記台紙から剥離したあと再接着をし易くするための切り込み部が形成されていることを特徴とする化粧品。 - 前記保護フィルムは、少なくとも前記台紙に接着された際に該台紙に保持されている化粧料に対応する一部分が透明となっていることを特徴とする請求項1に記載の化粧品。
- 前記台紙は、その外周縁に台紙側位置合わせ部を形成し、且つ、前記保護フィルムの外周縁に該台紙側位置合わせ部と略同形状の保護フィルム側位置合わせ部を形成し、
該台紙に該保護フィルムを接着する際に該台紙側位置合わせ部と該保護フィルム側位置合わせ部とを目印として接着することで該保護フィルムを該台紙の所定位置に接着することができることを特徴とする請求項1または2に記載の化粧品。
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- 2014-01-20 JP JP2014007462A patent/JP2015134739A/ja active Pending
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