JP5610675B2 - プラスチック成形体用包装台紙 - Google Patents

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この発明は、透明な合成樹脂で作られ、商品を収容する突出部と、突出部の周縁部に形成されたフランジ部が一体に成形されたプラスチック成形体を、フランジ部に沿って貼り付けて前記突出部を閉鎖して包装するプラスチック成形体用包装台紙関する。

従来、商品を収容する突出部と、突出部の周縁部に形成されたフランジ部が一体に成形されたプラスチック成形体を紙製等の台紙に取付ける包装方法があった。例えば特許文献1に開示されるブリスターパックの組立て構造は、半折りした台紙の正面側の部分に打ち抜き形成した窓孔に周縁フランジを備えたブリスターを装着して、半折りした台紙の正面側部分と背面側部分を重ねて両面接着テープで貼り合せるものであった。

また、商品を収容する突出部と、突出部の周縁部に形成されたフランジ部が一体に成形されたプラスチック成形体には、錠剤を収容するPTPシートがある。PTPシートは、フランジ部の突出部と反対側の面にアルミ製等の破断可能なシートが貼り付けられて突出部が閉鎖され、商品を密閉している。PTPシートは、錠剤が密閉されているためそのままの状態で箱等に入れて出荷されることが多いが、錠剤の情報や使用上の注意等を正確に伝達するために、錠剤の情報等が印刷された台紙にPTPシートを取り付けるものがあった。例えば、特許文献2に示すPTPシート用包装体は、薬剤を封入した突出部を有するPTPシートの突出部を嵌入させる孔部を備えた台紙と、前記孔部に対応する位置に前記突出部から薬剤等を脱離させるための開口部を設けた粘着性シートが設けられ、前記台紙の裏側より前記孔部にPTPシートの突出部を嵌入し、PTPシートの裏側より粘着性シートを、その開口部を前記孔部の位置に合わせて貼付してPTPシートを封止するものである。
実登3042879号公報 特開2007−330401号公報

上記特許文献1の場合、半折りした台紙の正面側部分と背面側部分を重ねて両面接着テープで貼り合せるものであり、組み立てに手間と時間がかかるものであった。なお、台紙をブリスターに取付ける方法は、両面テープのほかにいろいろな方法があり、例えば、ブリスター塗料を台紙に塗布し、台紙同士あるいは台紙とブリスターのフランジ部を熱圧により圧着する方法、フランジ部の側縁部を折曲加工しここに台紙をスライドさせて入れる方法、台紙の一部にロックを形成し、フランジ部にかみ合わせて係止する方法、感圧接着剤を台紙に塗布し加圧してフランジ部に接着する方法等がある。しかし、いずれも商品包装時の作業工程が多く面倒であった。

また、特許文献2の場合、粘着シートと台紙が別体であり、粘着シートの開口部をPTPシートに一致させる位置決めが難しかった。また、粘着シートは前面に均一に粘着部が取付けられているため、ブリスターの台紙に使用すると粘着剤がブリスターの内側に位置するため、収容物が粘着剤に付着して、使用することができなかった。

この発明は、上記背景技術の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な工程で、プラスチック成形体に商品を入れた状態できれいに包装可能なプラスチック成形体用包装台紙提供することを目的とする。

この発明は、商品を収容し一側面が開口した中空の突出部と、前記突出部の開口の周囲に設けられたフランジ部とを有するプラスチック成形体を備えたPTPシートに取り付けられるプラスチック成形体用包装台紙であって、粘着剤が塗布された一枚のシートを打ち抜いて形成され、前記突出部が突出する側の前記フランジ部の面に重ねられる第一側面と、
前記第一側面に形成され前記突出部が挿通される孔部と、前記一枚のシートにより前記第一側面に連続して設けられ前記フランジ部の反対側の面に折り返される第二側面と、前記第二側面に形成され前記プラスチック成形体の前記突出部の開口に対向する部分に形成された取出用開口形成部を備え、前記取出用開口形成部は、破断線で囲まれた取り外し可能な覆い片であり、前記覆い片の端部には前記破断線に連続する持ち手が突出して形成され、前記持ち手の先端である頂点部分には、前記頂点部分を囲むように開口した透孔である開け口が設けられ、前記取出用開口形成部を囲む前記破断線の内側部分に、前記粘着剤の粘着性をなくした糊殺し部を印刷により設けたプラスチック成形体用包装台紙である。

また、前記第一側面の、前記第二側面が重ねられて接着された時に前記第二側面の前記開け口が対向する部分に、前記粘着剤の粘着性をなくした糊殺し部を設けたものである。

本発明のプラスチック成形体用包装台紙よれば、簡単な工程で、きれいにプラスチック成形体を包装することができる。プラスチック成形体用包装台紙に予め粘着部が設けられているため、接着のための特別な装置や加熱が不要である。また、粘着部の一部に自由に糊殺し部を形成して不要な部分の粘着力をなくすことができ、いろいろな形状のプラスチック成形体に対応することができる。プラスチック成形体用包装台紙に、商品に関する情報や使用方法等を印刷することができ、正確で確実に伝達することができる。

以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。図1〜図5はこの発明の第一実施形態を示すもので、この実施形態のプラスチック成形体用包装台紙10は、紙製等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された台紙形成片12で作られている。

図4は台紙形成片12を表面12aから見た展開図であり、台紙形成片12は、矩形の第一側面14が設けられ、第一側面14には、後述するPTPシート46のプラスチック成形体48の突出部48aが挿通される孔部16が形成されている。孔部16は、5個に並べられた列が2列、互いに平行に形成され、合計10個の孔部16が設けられている。一方の列の周囲には、列の長手方向に沿って帯状の印刷部18が印刷され、印刷部18の一端部には、例えば「夕」という文字が印刷されている。他方の列の周囲にも、列の長手方向に沿って帯状の印刷部20が印刷部18と異なる色で印刷され、印刷部20の一端部には、例えば「朝」という文字が印刷されている。印刷部18の、印刷部20と反対側の部分には、各孔部16の横に対応して、例えば日付を記入するための斜線22が印刷されている。

台紙形成片12の、斜線22に近い側縁部には、第一側面14とほぼ同形の第二側面24が連続して設けられている。第一側面14と第二側面24の境界線には半切線等で折罫線26が設けられている。第二側面24には、第一側面14に折罫線26で二つ折りしたときに、印刷部18に対向する位置に帯状の印刷部28が印刷され、印刷部28の一端部には「夕」という文字が印刷されている。印刷部20に対向する位置にも帯状の印刷部30が印刷され、印刷部30の一端部には「朝」という文字が印刷されている。

印刷部28は、長手方向に交差する6本の破断線32で5つに区切られて、破断線32同士の間は覆い片34となっている。取出用開口形成部である覆い片34は、5個形成され第一側面14の印刷部18の5個の孔部16にそれぞれ対向している。破断線32は、印刷部28から折罫線26側へ延びて、一対の破断線32の端部が互いに近づいて連結して三角形の持ち手36を形成している。第二側面24の、持ち手36の頂点部分には、持ち手36を起こし易くする透孔である開け口38が各々設けられている。印刷部28の、持ち手36と反対側の側縁部には、側縁部に沿って破断線40が設けられ、破断線32の、持ち手36と反対側の端部は、破断線40にほぼ直角に連続している。

印刷部30も、印刷部28と同様に長手方向に交差する6本の破断線32で5つに区切られて、覆い片34が5個形成され、第一側面14の印刷部20の5個の孔部16にそれぞれ対向している。破断線32は、印刷部30から印刷部28と反対側へ延びて、一対の破断線32の端部が互いに近づいて連結して三角形の持ち手36を形成している。持ち手36の頂点部分には持ち手36を起こし易くする透孔である開け口38が各々設けられている。印刷部30の、持ち手36と反対側の側縁部には、側縁部に沿って破断線40が設けられ、破断線32の、持ち手36と反対側の端部は、破断線40にほぼ直角に連続している。印刷部30の、持ち手36の横に対応して、日付を記入するための斜線41が印刷されている。

台紙形成片12の裏面12bには、図5に示すように均一に粘着剤が塗布された粘着部42と、粘着剤に表面処理を施して粘着力をなくした糊殺し部44が設けられている。第一側面14の糊殺し部44は、第二側面24の開け口38を折罫線26で線対称にした形状に設けられている。第二側面24の糊殺し部44は、破断線32で囲まれた10個の覆い片34の裏面に設けられている。このとき第一側面14の孔部16と第二側面24の開け口38は開口しているため粘着部42が設けられていない。なお、包装前の状態では、台紙形成片12の裏面12bには、粘着部42と糊殺し部44を覆って一枚の図示しない剥離紙が貼り付けられている。剥離紙は、台紙形成片12よりも薄くて柔軟な紙等で作られ、粘着部42から簡単に剥がれるようにコーティングが施されたものである。剥離紙は、孔部16と開け口38に連通して打ち抜かれてもよい。

粘着部42と糊殺し部44の作り方は、例えばシートの片面に粘着剤を塗布し、粘着剤に剥離紙を貼付した後、剥離紙を一旦剥がして所定形状で糊殺し部の印刷を行って糊殺し部44を設け、糊殺し部44以外の部分を粘着部42とする。この後、糊殺し部44を含む粘着部42に再び剥離紙を戻して、粘着シートを打ち抜いて台紙形成片12を形成する。

次に、プラスチック成形体用包装台紙10の包装方法について説明する。プラスチック成形体用包装台紙10は、PTPシート46に取り付けて包装するものである。ここでPTPシート46について説明する。PTPシート46は、プラスチック成形体48が設けられ、プラスチック成形体48には、錠剤49を収容する突出部48aと、突出部48aの周縁部のフランジ部48bが設けられている。ここでは、5個の突出部48aが並べられた列が2列、互いに平行に形成され、合計10個の突出部48aが設けられている。プラスチック成形体48のフランジ部48bには、突出部48aの突出方向と反対の面に薄いアルミ製のシート50が貼り付けられ、突出部48aが閉鎖されている。

次にプラスチック成形体用包装台紙10の組立方法について説明する。まず、台紙形成片12を展開した状態で裏面12bから剥離紙を剥がして粘着部42と糊殺し部44を露出させる。露出させた粘着部42にPTPシート46を貼り付ける。このとき、PTPシート46のプラスチック成形体48の突出部48aを、台紙形成片12の第一側面14の孔部16に差し込み、台紙形成片12の表面12aへ突出させる。PTPシート46のプラスチック成形体48のフランジ部48bは、粘着部42により接着される。

次に、折罫線26を折り曲げて第二側面24を第一側面14に、裏面12b同士が合うように折り重ねる。そうすると、PTPシート46を挟持した状態で第一側面14と第二側面24の粘着部42どうしが接着され、図1、図2に示すように包装が完了する。このとき、PTPシート46の突出部48aに対向する部分に、第二側面24の覆い片34が対面するが、覆い片34には糊殺し部44が位置するため接着されず、開封するときに覆い片34を簡単に外すことができる。また第二側面24の開け口38から第一側面14が露出するが、第一側面14の開け口38に対面する部分は糊殺し部44であるため、異物が付いて汚れたりすることがない。

PTPシート46から錠剤49を取り出すときは、図3に示すように第二側面24の一つの覆い片34を、破断線32と破断線40を切断して引き起こし、PTPシート46のシート50を露出させる。なお覆い片34は、開け口38に指を入れて持ち手36を摘んで引き上げると外し易い。覆い片34を取り外した部分の開口部は、取出用開口形成部51となる。そしてPTPシート46の突出部48aを第一側面14側から押す。すると、錠剤49がシート50に押し付けられてシート50が破断し、錠剤49が取出用開口形成部51から取り出される。錠剤49は、使用する当日の日付が斜線22に記入されたものを選び、朝ならば印刷部20,30に位置するもの、夕方ならば印刷部18,28に位置するものを取り出す。

この実施形態のプラスチック成形体用包装台紙10によれば、簡単な方法でPTPシート46を手作業で包装することができる。台紙形成片12の剥離紙を剥がすだけで粘着部42が露出してPTPシート46を挟んで第一側面14と第二側面24を二つ折りして接着することができ、ヒートシール等の設備が不要で、少量のPTPシートに対してもいろいろな場所で簡単に手作業により包装することができる。プラスチック成形体用包装台紙10は台紙形成片12の状態で重ねてコンパクトにして出荷することができ、PTPシート46を製造する工場や医療施設等で必要に応じて包装することもでき、好都合である。予め粘着部42が設けられているため、接着剤や両面テープを別に準備する必要がなく手間がかからないものである。粘着部42の一部に、自由な形状で糊殺し部44を設けることができるため、いろいろな形状のPTPシート46にあわせて自由に糊殺し部44を設け、自由に取出用開口形成部51や開け口38等を設けることができる。また、粘着部42の粘着剤で接着するため、ヒートシール等の熱が不要であり錠剤49の品質に影響を与えることがない。

その他、第一側面14と第二側面24の斜線22に日付を記入することで、飲み忘れ等の間違いを防ぐことができる。また、印刷部18,20には朝と夕等の文字が印刷されているため、一日で2回服用することがわかり便利である。プラスチック成形体用包装台紙10は面積が広いため、錠剤49の効果や使用方法等を多く印刷することができ、消費者に正確に情報を伝達することができ、商品内容をアピールすることができる。

次に他の実施形態について図6〜図9に基づいて説明する。なお、ここで、上記実施形態と同様の部材は同様の符号を付して説明を省略する。この実施形態のプラスチック成形体用包装台紙52は、紙製などの一枚の粘着シートを打ち抜いて形成された台紙形成片54で作られている。

図9(a)は台紙形成片54を表面54aから見た展開図であり、台紙形成片54は、矩形の第一側面56と第二側面58が互いに連接され、折罫線60で区切られて設けられている。第一側面56と第二側面58は、連接方向の長さが長く形成されている。第一側面56には、折罫線60のほぼ中心部分に連続するコの字形の切断線62が設けられている。切断線62は第一側面56の中心を越えて折罫線60と反対側の端部56aの近傍に達している。切断線62と折罫線60で囲まれた部分は、第一側面56から外して第二側面58に折り重ねられる糊殺し片63となり、糊殺し片63を第一側面56から外して形成される開口部は、後述するプラスチック成形体78の突出部78aが挿通される孔部64となる。端部56aと切断線62との間には、フック等を挿通する透孔66が設けられている。

第二側面58には、折罫線60に近い部分に、折罫線60に対して平行な折罫線68が設けられ、折罫線68の両端部から折罫線60と反対側の端部58aへ向かって突出するコの字形の破断線70が設けられている。破断線70は、切断線62と折罫線60を中心軸とする線対称の形に設けられ、ただし折罫線60には達しない短い形状に形成されている。破断線70と折罫線68で囲まれた部分は取出用開口形成部である覆い片71となる。端部58aと破断線70との間には透孔72が設けられ、透孔72は、第一側面56の透孔66と折罫線60を中心軸とする線対称の位置に設けられている。

図9(b)は台紙形成片54を裏面54bから見た展開図であり、裏面54bには、第一側面56と第二側面58に均一に粘着剤が取り付けられた粘着部74となっている。台紙形成片54の裏面54bには、粘着部74を覆って一枚の図示しない剥離紙が貼り付けられている。

次に、プラスチック成形体用包装台紙52の包装方法について説明する。プラスチック成形体用包装台紙52は、商品の形状に成形されたプラスチック成形体78に取り付けて包装するものである。プラスチック成形体78は、商品を収容する一側面が開口した中空の突出部78aと、突出部78aの開口周縁部のフランジ部78bが設けられている。ここでは、口紅等の縦長の商品80を包装するために突出部78aは一方向に細長く形成されている。

次に、プラスチック成形体用包装台紙52の組立方法について説明する。まず、台紙形成片54を展開した状態で裏面54bから剥離紙を剥がして粘着部74を露出させる。第一側面56の糊殺し片63を切断線62で外し、折罫線60で第二側面58の裏面54bに折り返し、粘着部74同士で接着する。これにより第一側面56には孔部64が形成され、第二側面58には糊殺し部が形成される。次に、露出させた粘着部74にプラスチック成形体78を貼り付ける。このとき、プラスチック成形体78の突出部78aを、台紙形成片54の第一側面56の透孔64に差し込み、台紙形成片54の表面54aへ突出させる。プラスチック成形体78のフランジ部78bは、粘着部74により接着される。

次に、折罫線60を折り曲げて第二側面58を第一側面56に、裏面54b同士が合うように折り重ねる。そうすると、プラスチック成形体78を挟持した状態で第一側面56と第二側面58の粘着部74どうしが接着され、図6、図7に示すように包装が完了する。このとき、プラスチック成形体78の突出部78aには第二側面58の覆い片71が対面するが、覆い片71は糊殺し片63が接着されて接着力がなく、突出部78aに収容された商品80が接着されることがなく自然な外観となる。

プラスチック成形体78から商品80を取り出すときは、図8に示すように第二側面58の覆い片71を、破断線70を切断して外し、折罫線68から折り曲げて外側に開く。このとき、覆い片71に接着された糊殺し片63も開き、商品80が取り出される。

この実施形態のプラスチック成形体用包装台紙52によれば、上記実施の形成されている態度同様の効果を有し、簡単な方法でプラスチック成形体78に商品80を収容して手作業で包装することができる。台紙形成片54の剥離紙を剥がすだけで粘着部74が露出してプラスチック成形体78を挟んで第一側面56と第二側面58を二つ折りして接着することができ、ヒートシール等の設備が不要で商品80への影響がなく、また接着剤や両面テープを別に準備する必要が無く、手間がかからないものである。

この発明のプラスチック成形体用包装台紙とプラスチック成形体は、上記各実施形態に限定されず、孔部や覆い片の数や形状は商品に合わせて適宜変更可能であり、粘着部と糊殺し部も、孔部と覆い片に合わせて変更可能である。収容する商品は、医薬品、雑貨、化粧品等いろいろなものに使用することができる。

この発明の第一実施形態のプラスチック成形体用包装台紙の第一側面からみた斜視図である。 この実施形態のプラスチック成形体用包装台紙の第二側面からみた斜視図である。 この実施形態のプラスチック成形体用包装台紙の使用方法を示す斜視図である。 この実施形態のプラスチック成形体用包装台紙の表面から見た展開図である。 この実施形態のプラスチック成形体用包装台紙の裏面から見た展開図である。 他の実施形態のプラスチック成形体用包装台紙の第一側面からみた斜視図である。 他の実施形態のプラスチック成形体用包装台紙の第二側面からみた斜視図である。 他の実施形態のプラスチック成形体用包装台紙の使用方法を示す斜視図である。 他の実施形態のプラスチック成形体用包装台紙の表面から見た展開図(a)と裏面から見た展開図(b)である。

10 プラスチック成形体用包装台紙
12 台紙形成片
14 第一側面
16 孔部
24 第二側面
26 折罫線
34 覆い片
42 粘着部
44 糊殺し部
48 プラスチック成形体
48a 突出部
48b フランジ部4
51 取出用開口形成部

Claims (1)

  1. 商品を収容し一側面が開口した中空の突出部と、前記突出部の開口の周囲に設けられたフランジ部とを有するプラスチック成形体を備えたPTPシートに取り付けられるプラスチック成形体用包装台紙であって、
    粘着剤が塗布された一枚のシートを打ち抜いて形成され、前記突出部が突出する側の前記フランジ部の面に重ねられる第一側面と、
    前記第一側面に形成され前記突出部が挿通される孔部と、
    前記一枚のシートにより前記第一側面に連続して設けられ前記フランジ部の反対側の面に折り返される第二側面と、
    前記第二側面に形成され前記プラスチック成形体の前記突出部の開口に対向する部分に形成された取出用開口形成部を備え、
    前記取出用開口形成部は、破断線で囲まれた取り外し可能な覆い片であり、前記覆い片の端部には前記破断線に連続する持ち手が突出して形成され、前記持ち手の先端である頂点部分には、前記頂点部分を囲むように開口した透孔である開け口が設けられ、
    前記取出用開口形成部を囲む前記破断線の内側部分に、前記粘着剤の粘着性をなくした糊殺し部を印刷により設け、
    前記第一側面の、前記第二側面が重ねられて接着された時に前記第二側面の前記開け口が対向する部分に、前記粘着剤の粘着性をなくした糊殺し部を設けたことを特徴とするプラスチック成形体用包装台紙。
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