JP2015133768A - 車両 - Google Patents

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太陽 上島
真士 市川
Shinji Ichikawa
真士 市川
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Toru Nakamura
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Shimpei Takita
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Abstract

【課題】車速が早い場合などにも受電装置と送電装置の位置合わせが容易な車両を提供する。【解決手段】車両であって、表示部520と、充電ステーション90からの電力を非接触で受電する受電装置120と、受電装置120の受電電圧VRとリレー202および抵抗201を流れる受電電流の少なくとも一方に基づいて送電装置との間の距離を検出し、距離に基づいて表示部520に誘導画像を表示させる制御部(車両ECU500)とを備える。車両ECU500は、車速が早い場合には遅い場合よりも表示部520に誘導画像を表示させるタイミングを早くし、地面の勾配が急な場合には緩やかな場合よりも表示部520に誘導画像を表示させるタイミングを早くする。【選択図】図1

Description

本発明は、車両に関し、特に非接触で外部から充電が可能な車両に関する。
特開2013−110822号公報(特許文献1)は、受電装置と送電装置との間の距離をナビゲーションシステムの画面に画像で示す車両が開示されている。具体的には、距離が短くなるにつれて、受電装置を中心とする円が大きくなるように表示が行なわれる。
ドライバは、この円の大きさに基づいて、受電装置が送電装置上に位置合わせされるように車両を操作する。
特開2013−110822号公報 特開2013−154815号公報 特開2013−146154号公報 特開2013−146148号公報 特開2012−080770号公報 特開2013−126327号公報
非接触充電では、伝送効率を上げるために送電コイルと受電コイルとの位置合わせが重要である。上記のような車両の例では、距離検知が実施されて始めてから画像が画面に表示される。
しかし、位置合わせ時の車速が早いと、ナビゲーション画面に上記の円の画像が表示されてから、受電装置が送電装置に達するまでの時間が短くなり、結果として上記円形の画像を参照しながら受電装置と送電装置とを位置合わせすることが難しくなる。
その一方で、画像を表示するタイミングが早すぎる場合には、ナビゲーション画面に送電部に関する画像が映し出されることで、タッチパネルの操作ボタンが表示できなくなるなど、ナビゲーション画面の操作性が悪くなる。特に、常時、位置関係の情報を表示する場合には、過剰な情報提供となる。
本発明の目的は、車速が早い場合などにも受電装置と送電装置の位置合わせが容易な車両を提供することである。
この発明は、要約すると、非接触で送電装置から受電可能な車両であって、表示部と、送電装置からの電力を非接触で受電する受電装置と、受電装置の受電電圧と受電電流の少なくとも一方に基づいて送電装置との間の距離を検出し、距離に基づいて表示部に誘導画像を表示させる制御部とを備える。制御部は、車速が早い場合には遅い場合よりも表示部に誘導画像を表示させるタイミングを早くし、地面の勾配が急な場合には緩やかな場合よりも表示部に誘導画像を表示させるタイミングを早くする。
上記の構成によれば、車速が早い場合や地面の勾配が急な場合には早めに誘導画像が表示開始されるので、ドライバが画像に気づきやすく、画像を位置合わせに役立てることがしやすくなる。
本発明によれば、車速や地面の勾配に応じて適した誘導を行なう車両を実現することができる。
本発明の実施の形態の一例である非接触電力伝送システムの全体構成図である。 車両が充電ステーション内の駐車位置に駐車する様子を説明するための図である。 非接触電力伝送を実行する際の位置合わせ時に誘導表示を行なうための制御を説明するためのフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
(非接触電力伝送システムの概要の説明)
図1は、本発明の実施の形態の一例である非接触電力伝送システムの全体構成図である。図2は、車両が充電ステーション内の駐車位置に駐車する様子を説明するための図である。図3は、非接触電力伝送を実行する際の位置合わせ時に誘導表示を行なうための制御を説明するためのフローチャートである。本実施の形態についての概要を、図1〜図3を用いて説明する。
本実施の形態に示されるのは、非接触で送電装置から受電可能な車両であって、表示部520と、充電ステーション90からの電力を非接触で受電する受電装置120と、受電装置120の受電電圧VRとリレー202および抵抗201を流れる受電電流の少なくとも一方に基づいて送電装置との間の距離を検出し、距離に基づいて表示部520に誘導画像を表示させる制御部(車両ECU500)とを備える。車両ECU500は、車速が早い場合には遅い場合よりも表示部520に誘導画像を表示させるタイミングを早くし、地面の勾配が急な場合には緩やかな場合よりも表示部520に誘導画像を表示させるタイミングを早くする。
上記の構成によれば、車速が早い場合や地面の勾配が急な場合には早めに誘導画像が表示開始されるので、ドライバが画像に気づきやすく、画像を位置合わせに役立てることがしやすくなる。
次に、非接触電力伝送システムの各構成の詳細についてさらに説明する。
(非接触電力伝送システムの詳細な構成)
図1を参照して、本実施の形態の非接触電力伝送システムは、非接触で受電可能に構成された受電装置120を搭載する車両10と、車外から受電部100に送電する充電ステーション90によって構成される。
車両10は、受電装置120と、非接触充電スイッチ130と、車速センサ131と、勾配センサ132と、蓄電装置300と、動力生成装置400と、通信部510と、車両ECU500と、表示部520とを備える。受電装置120は、受電部100と、フィルタ回路150と、整流部200とを含む。
充電ステーション90は、外部電源900と、通信部810と、電源ECU800と、電源部600と、フィルタ回路610と、送電部700とを含む。
たとえば、送電装置の送電部700が、駐車スペースの地表または地中に設けられ、受電装置120は、車体下部に配置される。なお、受電装置120の配置箇所はこれに限定されるものではない。たとえば、仮に送電部700が車両10上方に設けられる場合には、受電装置120を車体上部に設けてもよい。
受電部100は、送電部700から出力される電力(交流)を非接触で受電するための2次コイルを含む。受電部100は、受電した電力を整流部200へ出力する。整流部200は、受電部100によって受電された交流電力を整流して蓄電装置300へ出力する。フィルタ回路150は、受電部100と整流部200との間に設けられ、送電部700からの受電時に発生する高調波ノイズを抑制する。フィルタ回路150は、たとえば、インダクタおよびキャパシタを含むLCフィルタによって構成される。
蓄電装置300は、再充電可能な直流電源であり、たとえばリチウムイオン電池やニッケル水素電池などの二次電池によって構成される。蓄電装置300の電圧は、たとえば200V程度である。蓄電装置300は、整流部200から出力される電力を蓄えるほか、動力生成装置400によって発電される電力も蓄える。そして、蓄電装置300は、その蓄えられた電力を動力生成装置400へ供給する。なお、蓄電装置300として大容量のキャパシタも採用可能である。特に図示しないが、整流部200と蓄電装置300との間に、整流部200の出力電圧を調整するDC−DCコンバータを設けてもよい。
動力生成装置400は、蓄電装置300に蓄えられる電力を用いて車両10の走行駆動力を発生する。特に図示しないが、動力生成装置400は、たとえば、蓄電装置300から電力を受けるインバータ、インバータによって駆動されるモータ、モータによって駆動される駆動輪等を含む。なお、動力生成装置400は、蓄電装置300を充電するための発電機と、その発電機を駆動可能なエンジンとを含んでもよい。
車両ECU500は、CPU(Central Processing Unit)、記憶装置、入出力バッファ等を含み(いずれも図示せず)、各種センサからの信号の入力や各機器への制御信号の出力を行なうとともに、車両10における各機器の制御を行なう。一例として、車両ECU500は、車両10の走行制御や、蓄電装置300の充電制御を実行する。なお、これらの制御については、ソフトウェアによる処理に限られず、専用のハードウェア(電子回路)で処理することも可能である。
なお、整流部200と蓄電装置300との間には、リレー210が設けられる。リレー210は、充電ステーション90による蓄電装置300の充電時に車両ECU500によってオンされる。また、蓄電装置300と動力生成装置400との間には、システムメインリレー(SMR)310が設けられる。SMR310は、動力生成装置400の起動が要求されると、車両ECU500によってオンされる。
さらに、整流部200とリレー210の間にリレー202が設けられる。リレー202と直列に接続された抵抗201の両端の電圧VRは、電圧センサ203によって検出され、車両ECU500へ送られる。
車両ECU500は、充電ステーション90による蓄電装置300の充電時には、通信部510を用いて充電ステーション90の通信部810と通信を行ない、充電の開始/停止や車両10の受電状況等の情報を電源ECU800とやり取りする。
電源部600は、商用系統電源等の外部電源900から電力を受け、所定の伝送周波数を有する交流電力を発生する。
送電部700は、受電部100へ非接触で送電するための1次コイルを含む。送電部700は、伝送周波数を有する交流電力を電源部600から受け、送電部700の周囲に生成される電磁界を介して、車両10の受電部100へ非接触で送電する。
フィルタ回路610は、電源部600と送電部700との間に設けられ、電源部600から発生する高調波ノイズを抑制する。フィルタ回路610は、インダクタおよびキャパシタを含むLCフィルタによって構成される。
電源ECU800は、CPU、記憶装置、入出力バッファ等を含み(いずれも図示せず)、各種センサからの信号の入力や各機器への制御信号の出力を行なうとともに、充電ステーション90における各機器の制御を行なう。一例として、電源ECU800は、伝送周波数を有する交流電力を電源部600が生成するように、電源部600のスイッチング制御を行なう。なお、これらの制御については、ソフトウェアによる処理に限られず、専用のハードウェア(電子回路)で処理することも可能である。
なお、電源ECU800は、車両10への送電時には、通信部810を用いて車両10の通信部510と通信を行ない、充電の開始/停止や車両10の受電状況等の情報を車両10とやり取りする。
電源部600からフィルタ回路610を介して送電部700へ、所定の伝送周波数を有する交流電力が供給される。送電部700および車両10の受電部100の各々は、コイルとキャパシタとを含み、伝送周波数において共振するように設計されている。送電部700および受電部100の共振強度を示すQ値は、100以上であることが好ましい。
電源部600からフィルタ回路610を介して送電部700へ交流電力が供給されると、送電部700のいずれかに含まれる1次コイルと、受電部100の2次コイルとの間に形成される電磁界を通じて、送電部700のいずれかから受電部100へエネルギ(電力)が移動する。そして、受電部100へ移動したエネルギ(電力)は、フィルタ回路150および整流部200を介して蓄電装置300へ供給される。
なお、特に図示しないが、充電ステーション90において、送電部700と電源部600との間(たとえば送電部700とフィルタ回路610との間)に絶縁トランスを設けてもよい。また、車両10においても、受電部100と整流部200との間(たとえば受電部100とフィルタ回路150との間)に絶縁トランスを設けてもよい。
図1では、充電ステーションに送電装置20が1つである例を示したが、たとえば、図2に示されるように、充電ステーションに複数の送電装置20A,20B,20Cがそれぞれ、駐車位置A,B,Cの地表または地中に設けられていてもよい。受電装置120は、車体下部に配置される。なお、受電装置120の配置箇所はこれに限定されるものではない。たとえば、仮に送電装置20A,20B,20Cが車両10上方に設けられる場合には、受電装置120を車体上部に設けてもよい。
なお、図2においては、送電装置20Cの送電部700Cに関する車両停車領域について示したが、当然のことながら、各送電装置20A,20Bの送電部700A、700Bにおいても、各々に車両停車領域を有する。
通信部810は、車両停車領域R内および車両停車領域R外に達するように信号を発信可能とされている。具体的には、通信部810の発信エリアは、通信部810を中心として、たとえば、半径5m〜10mの範囲である。
換言すれば、通信部810は、駐車区画A〜C内のみならず、駐車区画A〜Cから数メートル離れた位置まで達するように信号を発信する。仮に、駐車区画A〜C内または各駐車区画A〜Cから数メートルの範囲内に車両10があると、当該車両10は、充電ステーション90からの信号を受信することができる。
図示しない車載カメラや送電部700Aでのテスト送電(微弱電力で送電)での受電強度などにより、受電装置120内の2次コイルが送電装置20A内の1次コイルに対して位置が合っているかを車両10または充電ステーション90が判断し、表示部520によってユーザに報知される。ユーザは、表示部520から得た情報に基づいて、受電装置120と送電装置20Aとの位置関係が送受電に良好な位置関係になるように、車両10を移動させる。なお、必ずしもユーザがハンドル操作やアクセル操作をしなくてもよく、車両10が自動的に移動して位置を合わせて、ユーザがそれを表示部520で見守るようにしてもよい。表示部520には、情報を示すために受電部100と送電部700との距離を示すようなインジケータが表示される。
(非接触電力伝送の手順)
図3は、非接触電力伝送を実行する際の位置合わせ時に誘導表示を行なうための制御を説明するためのフローチャートである。
図1、図3を参照して、ステップS1において、充電ステーションとの通信を行なう。この際に、充電ステーションにおいて駐車位置に空きがあるか、および車両が充電を要求しているかが確認される。
つづいて、ステップS2において、駐車案内が開始される。その際に、車両は送電装置に、たとえば位置合わせ用の微弱電力の送電を要求し、送電装置はこれに応じて送電部から微弱電力を出力開始する。
そして、ステップS3では、受電部における微弱電力の受電強度に基づいて、受電部と送電部との距離の算出を開始する。受電強度は、電圧センサ203で検出される電圧VRで見ることができるが、電流や電力を検出してこれに基づいて受電強度を判断してもよい。
そして、ステップS4では、車速センサ131から得た車速情報または勾配センサ132から得た勾配情報に基づいて、表示部520に表示するインジケータ表示を開始するタイミングを算出する。
ステップS5においては、ステップS4で算出されたタイミングにインジケータ表示を表示部520に表示開始する。たとえば、ステップS4で算出されたタイミングまでは、表示部520には、車両後方を撮影したバックモニタカメラの撮影画像が表示され、算出されたタイミングが到来すると、受電部の受電強度に基づく距離インジケータがカメラ画像に切り替わって表示されるようにすることができる。
そして、位置合わせが終了して車両のシフトレバーがパーキングポジションに移動されるとステップS6に処理が進められ、一連のインジケータ表示の処理が終了する。
以上説明したように、上記実施の形態で説明した構成によれば、車速が早い場合や地面の勾配が急な場合には早めに誘導画像が表示開始されるので、ドライバが画像に気づきやすく、画像を位置合わせに役立てることがしやすくなる。
今回開示された実施の形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施の形態の説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 車両、20,20A〜20C 送電装置、90 充電ステーション、100 受電部、120 受電装置、130 非接触充電スイッチ、131 車速センサ、132 勾配センサ、150,610 フィルタ回路、200 整流部、201 抵抗、202,210 リレー、203 電圧センサ、300 蓄電装置、400 動力生成装置、500 車両ECU、510,810 通信部、520 表示部、600 電源部、700,700A〜700C 送電部、800 電源ECU、900 外部電源。

Claims (1)

  1. 非接触で送電装置から受電可能な車両であって、
    表示部と、
    前記送電装置からの電力を非接触で受電する受電装置と、
    前記受電装置の受電電圧と受電電流の少なくとも一方に基づいて前記送電装置との間の距離を検出し、前記距離に基づいて前記表示部に誘導画像を表示させる制御部とを備え、
    前記制御部は、車速が早い場合には遅い場合よりも前記表示部に前記誘導画像を表示させるタイミングを早くし、地面の勾配が急な場合には緩やかな場合よりも前記表示部に前記誘導画像を表示させるタイミングを早くする、車両。
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