JP2015125589A - 自動取引装置、撮影方法、および撮影プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】自動取引装置10aと自動取引装置10bは、それぞれ他の自動取引装置10としての機能を有する。自動取引装置10aは、自動取引装置10bから自動取引装置10bの周辺の画像の撮影依頼13を受付け、受付けた撮影依頼13に基づいて所定のタイミングでカメラ20aを用いて自動取引装置10aの周辺の画像の撮影を行うことで、自動取引装置10bにとって必要とされるタイミングで自動取引装置10bのカメラ20bと異なる撮影条件で撮影する。
【選択図】図1
Description
そこで、複数台の自動取引装置のそれぞれに設けられたカメラが撮影した画像を用いて自動取引装置の周辺状況を検出可能にする技術の提案がある。
本発明は、この点に鑑みてなされたものであり、自動取引装置にかかる負担を抑制しながら、防犯対策として有効な画像を撮影可能な自動取引装置の提供を目的とする。
[第一実施形態]
図1は、第一実施形態における自動取引装置の構成例を示す図である。自動取引装置10は、金融機関等における各種取引(出金、入金、振込等)を実施可能な装置である。自動取引装置10は、カメラ20を備え、カメラ20を用いて所定のタイミングで所定の範囲の撮影を行う。撮影された画像は、防犯対策等に利用される。たとえば、自動取引装置10は、カード挿入時や通貨排出時等のタイミングで、自動取引装置10の正面の撮影を行う。
自動取引装置10aは、受付部11と撮影部12とを備える。受付部11は、自動取引装置10bから撮影依頼13を受付ける。撮影依頼13は、自動取引装置10aの周辺の画像の撮影の依頼である。自動取引装置10は、所定の依頼条件が成立した場合に撮影依頼13を行う。たとえば、自動取引装置10bは、異常を検知した場合に撮影依頼13を行う。撮影依頼13は、たとえば、撮影タイミング、シャッタスピード、撮影時間等の撮影条件を含む。自動取引装置10bは、たとえば、異常を検知するとカメラ20bで静止画像の撮影を行うとともに、自動取引装置10aに対して撮影依頼13を行う。
[第二実施形態]
(全体の概要について)
次に第二実施形態について説明を行う。図2は、第二実施形態における自動取引システムの構成例を示す図である。
次に、自動取引装置200のハードウェア構成について図3を用いて説明する。図3は、第二実施形態における自動取引装置のハードウェア構成例を示す図である。
RAM210bは、CPU210aに実行させるOS(Operating System)プログラム並びにアプリケーションプログラムの少なくとも一部を一時的に格納する。また、RAM210bは、CPU210aによる処理に必要な各種情報並びにCPU210aにより実行される処理により発生する情報を格納する。
通信制御部210eは、通信を制御する。通信制御部210eは、ホストコンピュータ300との信号の送受信を制御する。また通信制御部210eは、他の自動取引装置200との信号の送受信を制御する。
次に、制御ユニット210が備える機能について説明する。図4は、第二実施形態における制御ユニットの機能ブロック図である。
次にタイムラグについて図5を用いて説明する。図5は、第二実施形態における利用者の移動とタイムラグの一例を示す図である。
たとえば、自動取引装置200aは時刻T0に異常を検知すると、時刻T0にカメラ271aを用いて撮影を行うとともに、自動取引装置200b及び自動取引装置200cに撮影依頼を行う。
タイムラグテーブル700は、依頼元に応じた依頼先のタイムラグが設定されたテーブルである。タイムラグは、依頼元が撮影するタイミングから依頼先が撮影するタイミングまでの遅延である。タイムラグは、依頼元と依頼先の設置環境に応じて設定される。設置環境は、自動取引装置200が設置された環境であり、たとえば、自動取引装置200の配置等である。自動取引装置200は、タイムラグテーブル700を参照することで依頼元と依頼先とからタイムラグを取得できる。
次に、撮影依頼の流れについて図7を用いて説明を行う。図7は、第二実施形態における自動取引装置の撮影依頼を示すシーケンス図である。
[SQ5]自動取引装置200bの制御部211は、取得した撮影依頼に基づいて依頼元を特定する。
[SQ10]自動取引装置200aの制御部211は、取得した依頼撮影画像に対応付けられた撮影時刻を補正する。自動取引装置200aは、依頼先時刻と依頼元時刻とに基づいて、依頼撮影画像に対応付けられた撮影時刻を補正する。
[SQ12]自動取引装置200aの制御部211は、依頼撮影画像を記憶部212に記憶する。
このように自動取引装置200は、自動取引装置200にかかる負担を抑制しながら、防犯対策として有効な画像を撮影できる。
次に自動取引装置200が行う撮影処理について図8を用いて説明する。図8は、第二実施形態における撮影処理のフローチャートである。
[ステップS1]制御部211は、撮影処理で行う撮影の撮影タイミングを、撮影処理を開始した時刻と記憶部212の撮影条件に基づいて決定する。たとえば、制御部211は、撮影処理を開始した時刻と、記憶部212に記憶した撮影回数と、記憶部212に記憶した撮影間隔とに基づいて撮影タイミングを決定する。
[ステップS4]制御部211は、撮影画像を取得する。
[ステップS6]制御部211は、撮影画像を記憶部212に記憶する。このように自動取引装置200は、撮影画像と取引通番を対応付けて記憶部212に記憶することで、画像の検索を容易にする。
次に自動取引装置200が行う依頼撮影処理について図9を説明する。図9は、第二実施形態における依頼撮影処理のフローチャートである。
[ステップS21]制御部211は、タイムラグテーブル700を参照する。
[ステップS22]制御部211は、タイムラグテーブル700から依頼元に基づいてタイムラグを取得する。たとえば、自動取引装置200bの制御部211は、依頼元「自動取引装置200a」に基づいて、タイムラグ「t1」を取得する。
[ステップS28]制御部211は、所定時間以内の他の撮影タイミングが撮影処理の撮影タイミングであるか否かを判定する。制御部211は、所定時間以内の他の撮影タイミングが撮影処理の撮影タイミングであると判定した場合にはステップS33にすすみ、所定時間以内の他の撮影タイミングが撮影処理の撮影タイミングでないと判定した場合にはステップS29にすすむ。
たとえば、制御部211は、2以上の依頼撮影処理の撮影タイミングのうち一番早い撮影タイミングを代表する撮影タイミングと決定する。なお、制御部211は、一番早い撮影タイミングを代表する撮影タイミングと決定することに限らず、たとえば、一番遅い撮影タイミング、それぞれを平均した撮影タイミング等を代表する撮影タイミングと決定してもよい。
[ステップS32]制御部211は、決定した代表する撮影タイミングで撮影を行う。
[ステップS34]制御部211は、撮影処理の撮影タイミングで撮影を行う。
[ステップS36]制御部211は、取得した依頼撮影画像に撮影時刻を対応付ける。
[ステップS37]制御部211は、撮影部216による撮影が終了したか否かを判定する。制御部211は、撮影部216による撮影が終了したと判定した場合には依頼撮影処理を終了し、撮影部216による撮影が終了していないと判定した場合にはステップS25にすすむ。制御部211は、決定した撮影タイミングで撮影し終えた場合に撮影が終了したと判定する。
(出金処理について)
次に異常の検知の一例である事故カードの検知について出金処理を用いて説明する。図10は、第二実施形態における出金処理のフローチャートである。自動取引装置200は、出金取引の選択を受付け、キャッシュカードが挿入された場合に出金処理を開始する。
[ステップS43]制御部211は、表示ユニット220のタッチパネル、入力キー等から入力された出金金額を、検知部222bを介して取得する。
制御部211は、通信制御部210eを介して、取引の区分(出金取引の選択受付け)と口座番号と出金金額と暗証番号とをホストコンピュータ300に送信し、出金取引の実行の是非をホストコンピュータ300から受付ける。
[ステップS47]制御部211は、計数した通貨およびキャッシュカードを自動取引装置200から排出する。制御部211は、硬貨処理ユニット250、および紙幣処理ユニット260を制御して硬貨入出金口251、および紙幣入出金口261から計数した通貨を排出する。また、制御部211は、カード処理ユニット230を制御して、カード挿入/排出口231からキャッシュカードを排出する。
(出金不許可処理について)
次に出金不許可処理について説明する。図11は、第二実施形態における出金不許可処理のフローチャートである。自動取引装置200は、出金処理においてホストコンピュータ300から出金不許可を受付けた場合(図10のステップS49)に出金不許可処理を実行する。
なお、依頼先の自動取引装置200は、図7のSQ4〜SQ8の処理を実行し、自動取引装置200に対して依頼撮影画像を送信する。
[ステップS65]制御部211は、受信部215が受信した依頼先が撮影した依頼撮影画像を取得する。
[ステップS67]制御部211は、依頼撮影画像に依頼先情報と、取引通番を対応付ける。
[ステップS69]制御部211は、キャッシュカードを自動取引装置200内部に取り込み、事故カードを回収する。
[ステップS71]制御部211は、表示部221を介して出金金額を出金できないこと(出金不可)を報知する。
このような出金処理によれば、自動取引装置200は、挿入されたキャッシュカードが事故カードであると検知した場合に、他の自動取引装置200に撮影依頼を行うとともに、撮影部216を制御して撮影を行う。そして、撮影依頼を受信した自動取引装置200aは、撮影依頼に基づいて撮影を行う。
次に第三実施形態について説明を行う。第三実施形態は、タイムラグに基づいた補正を依頼元が行う点で、タイムラグに基づいた補正を依頼先が行う第二実施形態と相違する。ここで自動取引装置200の撮影依頼の変形例について図12を用いて説明する。図12は、第三実施形態における自動取引装置の撮影依頼を示すシーケンス図である。
[SQ25]自動取引装置200bの制御部211は、受信部215が受信した撮影開始タイミングを含む撮影依頼を取得する。
[SQ27]自動取引装置200bの制御部211は、依頼撮影処理を行う。なお、変形例では自動取引装置200bは、撮影開始タイミングを自動取引装置200aからの撮影依頼によって取得するため、依頼撮影処理では撮影開始タイミングの決定(図9のステップS21〜S23)を行わない。すなわち、第三実施形態の依頼撮影処理では、制御部211は、図9のステップS24〜S37の処理を行う。
[SQ30]自動取引装置200aの制御部211は、受信部215が受信した依頼撮影画像を取得する。
[SQ32]自動取引装置200aの制御部211は、依頼撮影画像に依頼先と、取引通番を対応付ける。
なお、自動取引装置200は、他の自動取引装置200毎に設定した撮影条件を撮影依頼とあわせて送信し、他の自動取引装置200に撮影を実行させてもよい。
さらに、上述の実施の形態は、多数の変形、変更が当業者にとって可能であり、説明した正確な構成および応用例に限定されるものではない。
11 受付部
12 撮影部
13 撮影依頼
20、20a、20b カメラ
100 自動取引システム
210 制御ユニット
211 制御部
212 記憶部
213 検知部
214 送信部
215 受信部
216 撮影部
300 ホストコンピュータ
400 ネットワーク
Claims (9)
- 他の自動取引装置から撮影依頼を受付ける受付部と、
受付けた前記撮影依頼に基づいて所定のタイミングで撮影を行う撮影部と、を備える、ことを特徴とする自動取引装置。 - 異常を検知する検知部と、
前記異常を検知した場合に前記他の自動取引装置に前記撮影依頼を行う依頼部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の自動取引装置。 - 前記他の自動取引装置が前記撮影依頼に基づいて撮影した画像を前記他の自動取引装置から取得する取得部と、
取得した前記画像を記憶する画像記憶部と、を備える、
ことを特徴とする請求項2に記載の自動取引装置。 - 前記撮影依頼の依頼元と依頼先とに基づいて撮影タイミングを補正する補正情報を取得する取得部、を備え、
前記撮影部は、前記撮影依頼を受付けたタイミングと、前記補正情報とから前記撮影を行うタイミングを決定する、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の自動取引装置。 - 前記撮影依頼の依頼元と依頼先とに基づいて撮影タイミングを補正する補正情報を取得する取得部、を備え、
前記依頼部は、前記補正情報に基づいて決定した前記撮影を行うタイミングの指示を含めて、前記撮影依頼を行う、
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の自動取引装置。 - 前記撮影部は、所定時間内に、前記検知部が検知した前記異常に基づく撮影と、前記受付部が受付けた前記撮影依頼に基づく撮影とがある場合、前記撮影依頼に基づく撮影に優先して前記異常に基づく撮影を行うことを特徴とする請求項2、請求項3、請求項5のいずれか1項に記載の自動取引装置。
- 前記撮影部は、所定時間内に、前記受付部が受付けた2以上の前記撮影依頼に基づく撮影がある場合、2以上の前記撮影依頼のうち前記2以上の前記撮影依頼を代表する1の前記撮影依頼に基づく撮影を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の自動取引装置。
- カメラを備える自動取引装置における撮影方法であって、
自動取引装置が、
他の自動取引装置から撮影依頼を受付け、
受付けた前記撮影依頼に基づいて所定のタイミングで撮影を行う、
ことを特徴とする撮影方法。 - カメラを備える自動取引装置における撮影プログラムであって、
自動取引装置に
他の自動取引装置から撮影依頼を受付け、
受付けた前記撮影依頼に基づいて所定のタイミングで撮影を行う、
処理を実行させる、ことを特徴とする撮影プログラム。
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