JP2015123824A - 車両用電源装置 - Google Patents

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智紀 谷内
Tomonori Yanai
智紀 谷内
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Abstract

【課題】低コストな構成により、リレーの故障発生時に車両が走行不能となることを回避できる、車両用電源装置を提供する。
【解決手段】メインバッテリ11とサブバッテリ12との間には、メインリレー17が介装されている。メインリレー17がオンの状態で、サブバッテリ12がメインバッテリ11に並列に接続され、メインリレー17がオフの状態で、サブバッテリ12がメインバッテリ11から電気的に切り離される。メインリレー17に接点が開かない故障が発生すると、ISG3の発電量が調整されて、サブバッテリ12に入出力される電流が0にされる。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車などの車両に搭載される車両用電源装置に関する。
自動車などの車両には、補機などの駆動に必要な電力を蓄えておくためのバッテリが搭載されている。このバッテリには、鉛電池が広く採用されているが、鉛電池が急速充電に不向きであるなどの理由から、最近では、メインバッテリとしての鉛電池に加えて、急速充電可能なキャパシタなどをサブバッテリとして搭載した車両が提供されている。
サブバッテリは、メインバッテリと並列に接続され、オルタネータによる発電電力で充電される。サブバッテリがメインバッテリに常時接続されていると、エンジンの停止中に、サブバッテリに蓄えられている電力が暗電流により消費されて、サブバッテリのバッテリ上がりを生じるおそれがある。そのため、メインバッテリとサブバッテリとの間には、リレーが介在されており、始動スイッチがオフの状態では、リレーがオフ(開)にされて、サブバッテリがメインバッテリから電気的に切り離される。
ところが、リレーは、接点が溶着する故障を生じることがある。この故障が発生している状態で、サブバッテリの異常がさらに発生し、サブバッテリの充放電が止まらなくなると、エンジンの駆動を禁止(エンジンを停止)しなければならず、車両が走行不能になる。
2個のリレーを直列に設けておけば、一方のリレーの故障が発生しても、他方のリレーをオフにすることにより、サブバッテリをメインバッテリから電気的に切り離すことができる。リレーの故障対策としては、それ以外にも種々の提案がなされており、たとえば、ツェナーダイオードを設けることなどが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2004−364458号公報
しかしながら、かかる従来の提案では、2個のリレーやツェナーダイオードが必要であり、コストが上昇する。
本発明の目的は、低コストな構成により、リレーの故障発生時に車両が走行不能となることを回避できる、車両用電源装置を提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係る車両用電源装置は、車両の電気系統に組み込まれる車両用電源装置であって、メインバッテリと、メインバッテリにリレーを介して並列に接続されるサブバッテリと、リレーに接点が開かない故障が生じているか否かを判定する判定手段と、判定手段によりリレーの故障が生じていると判定された場合に、サブバッテリに入出力される電流が0になるように、車両に搭載されている発電機の発電量を調整する調整手段とを含む。
この構成によれば、リレーに接点が開かない故障(たとえば、接点の溶着)が発生すると、車両に搭載されている発電機の発電量が調整されて、サブバッテリに入出力される電流が0にされる。これにより、サブバッテリの充放電が止まる。そのため、リレーの故障が発生しても、エンジンを駆動することができ、車両を走行させることができる。
よって、2個のリレーやツェナーダイオードを設けることなく、低コストな構成により、リレーの故障発生時に車両が走行不能となることを回避できる。
発電機の発電量は、発電機に供給される界磁電流および/またはエンジンの回転数を変更することにより調整することができる。
発電機の発電量の調整中、車両に搭載されている所定の電気負荷の作動が禁止されてもよい。これにより、当該調整中に車両の電気系統に必要な電力が急変することを抑制できるので、サブバッテリに入出力される電流を0に安定して維持することができる。
本発明によれば、低コストな構成により、リレーの故障発生時に車両が走行不能となることを回避できる。
本発明の一実施形態に係る車両用電源装置が搭載される車両の要部の構成を示す図である。 メインリレーの故障発生時に実行される故障対策制御を説明するためのフローチャートである。 エンジンの回転数とISGの発電電流の上限値との関係の一例を示すグラフである。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両用電源装置が搭載される車両1の要部の構成を示す図である。
車両1は、エンジン2を動力源とする自動車である。車両1では、エンジン2に付随して、ISG(integrated starter generator:インテグレーテッドスタータジェネレータ)3およびスタータ4が設けられている。
ISG3は、エンジン2を始動させるスタータ機能と動力を電力に回生するジェネレータ機能とを併有している。ISG3は、ISGプーリ5が取り付けられた回転軸を備えており、その回転軸がエンジン2の出力軸と平行をなすように設けられている。エンジン2の出力軸には、クランクプーリ6が保持されており、ISGプーリ5およびクランクプーリ6には、ベルト7が巻き掛けられている。
スタータ4は、スタータギヤ(図示せず)を備えている。エンジン2の出力軸には、フライホイールが保持されており、スタータギヤは、フライホイールのギヤ歯と噛合/噛合解除可能に設けられている。
また、エンジン2の周囲には、ウォータポンププーリ8およびエアコンプーリ9が配置されている。ウォータポンププーリ8は、エンジン2の冷却水を循環させるためのウォータポンプの回転軸に保持されている。エアコンプーリ9は、エアコンディショナのコンプレッサの回転軸に保持されている。クランクプーリ6、ウォータポンププーリ8およびエアコンプーリ9には、ベルト10が巻き掛けられている。ウォータポンププーリ8およびエアコンプーリ9には、クランクプーリ6の回転がベルト10を介して伝達され、これにより、ウォータポンプおよびコンプレッサが駆動される。
車両1の電気系統には、メインバッテリ11およびサブバッテリ12が含まれる。
メインバッテリ11は、たとえば、公称電圧が12Vの鉛電池からなる。メインバッテリ11のプラス端子には、プラス配線13が接続されている。メインバッテリ11のマイナス端子は、マイナス配線14を介して、アースと電気的に接続されている。
サブバッテリ12は、メインバッテリ11と同じ公称電圧の電池、たとえば、公称電圧が12Vのニッケル水素(Ni−MH)電池またはリチウムイオン電池からなる。サブバッテリ12のプラス端子には、配線15の一端が接続されている。配線15の他端は、プラス配線13に接続されている。サブバッテリ12のマイナス端子は、マイナス配線16を介して、アースと電気的に接続されている。
配線15の途中部には、メインリレー17が介裝されている。このメインリレー17がオン(閉)の状態で、サブバッテリ12がメインバッテリ11に並列に接続され、メインリレー17がオフ(開)の状態で、サブバッテリ12がメインバッテリ11から電気的に切り離される。
マイナス配線16の途中部には、マイナス配線16に過電流が流れることを防止するためのヒューズ18およびマイナス配線16を流れる電流を検出する電流センサ19が介装されている。
また、プラス配線13には、配線20,21の各一端が接続されている。配線20,21の各他端は、ISG3に接続されている。配線20の途中部には、ISGリレー22が介装されている。このISGリレー22がオン(閉)の状態で、ISG3がメインバッテリ11と電気的に接続され、ISGリレー22がオフ(開)の状態で、ISG3がメインバッテリ11から電気的に切り離される。配線21の途中部には、配線21に過電流が流れることを防止するためのヒューズ23が介装されている。
車両1には、CPUおよびメモリを含む構成の複数のECU(電子制御ユニット)が備えられている。ECUには、エンジンECU31、エコランECU32およびバッテリECU33が含まれる。各ECUは、CAN(Controller Area Network)通信プロトコルによる通信を行うことができる。
エンジンECU31には、車両に配設された各種センサや他のECUから種々の情報が入力される。エンジンECU31は、その入力される情報に基づいて、エンジン2を主として制御する。また、エンジンECU31は、ISG3に内蔵された制御基板との間で、LIN(Local Interconnect Network)通信プロトコルによる通信を行うことができ、ISG3の制御に必要な指令などを送信する。エンジンECU31に入力される情報には、メインバッテリ11の電圧、温度および入出力電流などの情報が含まれ、エンジンECU31は、それらの情報に基づいて、メインバッテリ11の状態を検出する。
エコランECU32は、他のECUから入力される情報などに基づいて、アイドリングストップ制御を実行する。アイドルストップ制御では、自動停止条件、たとえば、車速が所定値以下であり、かつ、ブレーキペダルが踏み込まれているという条件が成立すると、エコランECU32からエンジンECU31に、エンジン停止指令が出力され、エンジンECU31により、エンジン2が停止される。その後、再始動条件、たとえば、ブレーキペダルの踏み込みが解除されたという条件が成立すると、エコランECU32からエンジンECU31に、エンジン始動指令が出力される。これを受けて、エンジンECU31からISG3に指令が出力され、ISG3がスタータとして動作し、ISG3の動力がISGプーリ5からベルト7を介してクランクプーリ6に伝達されることにより、エンジン2がクランキングされる。
また、エコランECU32は、メインリレー17およびスタータ4の給電経路上に設けられたスタータリレー34を制御する。たとえば、エンジン2の冷間始動時には、スタータリレー34がオンにされて、スタータギヤがフライホイールのギヤ歯に噛合され、スタータ4の動力がスタータギヤを介してフライホイールに伝達されることにより、エンジン2がクランキングされる。
バッテリECU33は、サブバッテリ12の電圧、温度および入出力電流などを監視している。バッテリECU33は、サブバッテリ12、メインリレー17、ヒューズ18および電流センサ19とともに、1つのパッケージに収容されて、サブバッテリパックを構成している。
図2は、メインリレー17の故障発生時に実行される故障対策制御を説明するためのフローチャートである。図3は、エンジン2の回転数とISG3の発電電流の上限値との関係の一例を示すグラフである。
メインリレー17に接点が開かない故障、たとえば、接点が溶着する故障が発生すると(ステップS1のYES)、以下のステップS2以降の各処理からなる故障対策制御が実行される。言い換えれば、メインリレー17に故障が発生していないときには(ステップS1のNO)、故障対策制御は実行されない。
メインリレー17に故障が発生しているか否かを判定するために、エコランECU32により、所定のタイミングごとに、メインリレー17がオフにされる。所定のタイミングは、一定時間が経過したタイミングであってもよいし、車両1が一定距離を走行したタイミングであってもよい。メインリレー17がオフの状態で、エコランECU32により、バッテリECU33から電流センサ19による検出値、つまりサブバッテリ12に入出力される電流の値(以下、「サブバッテリ電流値」という。)が取得される。そして、ISG3の発電量を変化させる指令がエコランECU32からエンジンECU31に出力され、これを受けて、エンジンECU31により、発電量を変化させる指令がISG3に与えられる。これにより、ISG3の発電量が変化する。一方、エコランECU32により、ISG3の発電量の変化の前後において、サブバッテリ電流値が0A(アンペア)であるか否かが判定され、サブバッテリ電流値が0Aでなければ、メインリレー17に故障が発生していると判定される。
メインリレー17に故障が発生している場合(ステップS1のYES)、エコランECU32により、サブバッテリ電流値が0Aになるように、ISG3の発電量(発電電流)が調整される(ステップS2)。
具体的には、サブバッテリ電流値が0Aになるように、ISG3の発電電流の目標値が設定され、その目標値に基づいて、ISG3に供給される界磁電流の目標値および/またはエンジン2の回転数の目標値が設定される。
ISG3の発電電流は、ISG3に供給される界磁電流の増減により調整することができる。また、ISG3のロータの回転速度は、エンジン2の回転数に対応するので、ISG3の発電電流は、エンジン2の回転数の増減により調整することができる。エコランECU32により、エンジンECU31からエンジン2の回転数が取得されて、エンジン2の回転数を現在の回転数から増減させずに、ISG3に供給される界磁電流の増減により、ISG3の発電電流を目標値に調整できるか否かが調べられる。図3に示されるように、ISG3の発電電流の上限値は、エンジン2の回転数に依存する。そのため、エンジン2の回転数が低いと、界磁電流の増減のみによっては、ISG3の発電電流を目標値まで上げることができない場合がある。この場合、ISG3の発電電流を目標値まで上げることができるように、エンジン2の回転数の目標値が設定される。界磁電流の増減のみにより、ISG3の発電電流を目標値に調整できる場合には、界磁電流の目標値のみが設定されてもよいし、界磁電流およびエンジン2の回転数の各目標値が設定されてもよい。また、界磁電流を現在の状態から増減させずに、エンジン2の回転数の増減により、ISG3の発電電流を目標値に調整できる場合には、界磁電流の目標値が設定されず、エンジン2の回転数の目標値のみが設定されてもよい。
エコランECU32により、ISG3に供給される界磁電流の目標値および/またはエンジン2の回転数の目標値が設定されると、その設定された目標値がエンジンECU31に送信される。そして、ISG3に供給される界磁電流の目標値が設定された場合には、エンジンECU31により、その目標値の界磁電流をロータコイルに供給する指令がISG3に与えられる。また、エンジン2の回転数の目標値が設定された場合には、エンジンECU31により、エンジン2の回転数が目標値に一致するように、エンジン2が制御される。その結果、ISG3の発電電流が目標値に一致し、サブバッテリ電流値が0Aになる。
また、ISG3の発電量の調整が開始されると、エコランECU32により、所定の電気負荷の作動が禁止される(ステップS3)。作動が禁止される電気負荷は、作動しなくてもエンジン2の駆動および車両1の走行に悪影響を与えない電気負荷の全部であってもよいし、そのうちの一部であってもよい。作動が禁止される電気負荷の一例としては、エアコンディショナのコンプレッサ(コンプレッサを動作させるためのマグネットクラッチ)を挙げることができる。
さらに、エコランECU32により、メータユニットに配置された各種の計器類および警告ランプを制御するためのメータECU(図示せず)に指令が送信されて、メインリレー17の故障を報知するための警告ランプが点灯される(ステップS4)。
以上のように、メインリレー17に接点が開かない故障が発生すると、ISG3の発電量が調整されて、サブバッテリ12に入出力される電流が0にされる。これにより、サブバッテリ12の充放電が止まる。そのため、メインリレー17の故障が発生しても、エンジン2を駆動することができ、車両1を走行させることができる。
よって、コストアップを抑制しつつ、メインリレー17の故障発生時に車両1が走行不能となることを回避できる。
また、ISG3の発電量の調整中、車両1に搭載されている所定の電気負荷の作動が禁止される。これにより、当該調整中に車両1の電気系統に必要な電力が急変することを抑制できるので、サブバッテリ12に入出力される電流を0に安定して維持することができる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することもできる。
前述の実施形態では、エンジンECU31、エコランECU32およびバッテリECU33の協働により故障対策制御が実行される構成を取り上げたが、エンジンECU31、エコランECU32およびバッテリECU33の機能が1つのECUに集約されて、その1つのECUにより故障対策制御が実行されてもよい。
また、車両1にISG3が搭載された構成を取り上げたが、ISG3に代えて、オルタネータが車両1に搭載されてもよい。
その他、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1 車両
3 ISG(発電機)
11 メインバッテリ
12 サブバッテリ
31 エンジンECU(故障判定手段、調整手段)
32 エコランECU(故障判定手段、調整手段)
33 バッテリECU(故障判定手段)

Claims (1)

  1. 車両の電気系統に組み込まれる車両用電源装置であって、
    メインバッテリと、
    前記メインバッテリにリレーを介して並列に接続されるサブバッテリと、
    前記リレーに接点が開かない故障が生じているか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段により前記リレーの故障が生じていると判定された場合に、前記サブバッテリに入出力される電流が0になるように、前記車両に搭載されている発電機の発電量を調整する調整手段とを含む、車両用電源装置。
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KR20170135206A (ko) * 2016-05-30 2017-12-08 현대자동차주식회사 Icu 진단 장치 및 그 방법
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