JP2015122850A - ブラシレスdcモータ - Google Patents

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忠人 居上
晴紀 加藤
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Abstract

【課題】 ブラシレスDCモータを備え、該モータの性能を低下させることなく、コストの上昇を押さえることのできるブラシレスDCモータを提供する。【解決手段】 ブラシレスDCモータ10であって、回転軸21を有する直流用のモータ部20と、前記モータ部20を収納し、前方に前記回転軸21の一端を突出させ、後方に開口31を有するモータケース30と、前記モータケース30の後方に底部40Bを配置させて前記モータケース30に固定されるカップ状ケース40と、前記カップ状ケース40の開口42を覆って配置される蓋部60と、前記モータ部20に直流電圧を供給するための交流直流変換回路50と、を備え、前記交流直流変換回路50が前記カップ状ケース40に内蔵されている。【選択図】図1

Description

本発明はブラシレスDCモータに関する。
たとえば換気扇などに使用されるモータは、従来、交流モータが主として用いられてきた。しかし、交流モータは、風量のコントロールが難しく、使用環境での必要な特性を有するモータを選択せねばならなかった。
それ故、交流モータをブラシレスDCモータに変更し、制御回路を搭載することにより、使用環境に関係なく必要な特性に制御することにより一定の風量を得る構成のものが知られるに至っている。しかし、ブラシレスDCモータに切り替える場合、交流直流変換回路が必要になり、それを配置させるための空間が不可欠となる。
下記特許文献1では、モータ側に交流直流変換回路を配置することによって、容易に交流モータをブラシレスDCモータに置き換えられる構造のものが開示されている。しかし、特許文献1のようにブラシレスDCモータの後方に交流直流変換回路を搭載した場合、該モータから発せられる熱により次のような不具合を生じる恐れがある。すなわち、電源回路の使用可能な最大電流は、該回路のトランス巻線あるいはパワートランジスタなどの許容温度により決まっている。このため、電源自体の発熱によってたとえば最大電流1.0Aまで使用できる電源がモータ側からの温度上昇分が加わることにより、トランス巻線、パワートランジスタなどの温度が1.0Aでは許容温度を越えてしまい、最大電流がたとえば0.8Aなどの低い値となってしまう。また、換言すれば、モータ側からの温度上昇分が加われば、トランス巻線、パワートランジスタなどの温度が許容温度を越えることになるため、放熱板を大きくしたり、トランス巻線の線径を太くしたり、パワートランジスタを電流容量大のものにする、などの温度上昇低減のための取り組みが必要となり、コストアップにつながることになる。
特開2011−250545号公報
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、モータの性能を低下させることなく、コストの上昇を押さえることのできるブラシレスDCモータを提供することにある。
本発明は、以下の構成によって把握される。
(1)本発明のブラシレスDCモータは、回転軸を有する直流用のモータ部と、前記モータ部を収納し、前方に前記回転軸の一端を突出させ、後方に開口を有するモータケースと、前記モータケースの後方に底部を配置させて前記モータケースに固定されるカップ状ケースと、前記カップ状ケースの開口を覆って配置される蓋部と、前記モータ部に直流電圧を供給するための交流直流変換回路と、を備え、前記交流直流変換回路が前記カップ状ケースに内蔵されていることを特徴とする。
(2)本発明のブラシレスDCモータは、(1)の構成において、前記交流直流変換回路が、その交流電圧側と直流電圧側との間が電気的に絶縁されていることを特徴とする。
(3)本発明のブラシレスDCモータは、(1)又は(2)の構成において、前記モータケースにはモータ駆動制御回路が搭載されていることを特徴とする。
(4)本発明のブラシレスDCモータは、(1)ないし(3)のいずれかの構成において、前記モータケースの前記開口の外周に径方向に突出した第1突起が形成され、前記カップ状ケースの前記底部の外周に径方向に突出した第2突起が形成され、前記第1突起及び前記第2突起は、互いに固定され、機器取付け部となることを特徴とする。
このように構成したブラシレスDCモータによれば、該モータの性能を低下させることなく、コストの上昇を押さえることができるようになる。
本発明のブラシレスDCモータの実施形態1を示す構成図である。 本発明のブラシレスDCモータの上面図である。 本発明のブラシレスDCモータのモータ部を駆動させる回路図で、交流直流変換回路の詳細を示した図である。 本発明のブラシレスDCモータのモータ部を駆動させる回路図で、モータ駆動制御回路の詳細を示した図である。
以下、添付図面を参照して、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(実施形態1)
図1は、本発明のブラシレスDCモータの実施形態1を示す構成図である。図2は、該ブラシレスDCモータの上面図である。図1は、左半分が断面図、右半分が外観図となっている。図1、図2に示すブラシレスDCモータ10は、たとえば換気扇に用いられるモータを例に挙げている。
図1において、モータ部20がある。このモータ部20は回転軸21を有し、該回転軸21にはロータ(回転子)23が取り付けられ、このロータ23の内側にはステータ(固定子)22が配置されている。
モータ部20はモータケース30に収納されている。モータケース30は、有底の円筒状からなり、その前方の底部30Bにおいてモータ部20の回転軸21を突出させ、後方において開口31が形成されている。モータケース30には、モータ部20とともに、該モータ部20を制御駆動させるためのモータ駆動制御回路25が実装された基板26が収納(搭載)されている。モータ駆動制御回路25は、後述するが、インバータ回路(図4において符号25Aで示す)とPWM(Pulse Width Modulation)制御回路(図4において符号25Bで示す)とからなっている。モータ部20はモータ駆動制御回路25によって容易に駆動制御できるようになっている。
モータケース30の開口31の外周には径方向に突出した第1突起32が周方向に等間隔に複数個(たとえば3個)形成され、この第1突起32は後述のカップ状ケース40に設けられた第2突起41と固定されるようになっている。図2は、ブラシレスDCモータ10を回転軸21側から観た図であり、モータケース30に形成された第1突起32が、周方向に等間隔にたとえば3個設けられていることを示している。
また、モータケース30の後方(開口31側)には、モータケース30とほぼ同径のカップ状ケース40が配置されている。カップ状ケース40はたとえば樹脂から構成されている。カップ状ケース40は、その底部40Bをモータケース30側に配置されるようにして該モータケース30に固定されている。カップ状ケース40の底部40Bの外周に径方向に突出した第2突起41が周方向に等間隔に複数個(たとえば3個)形成され、この第2突起41はモータケース30の第1突起32とたとえば嵌合によって固定されるようになっている。これにより、モータケース30の後方の開口31は、カップ状ケース40の底部40Bによって閉塞されるようになっている。
なお、モータケース30の第1突起32とカップ状ケース40の第2突起41の固定は、たとえば、機器取付けの際に同時になされ、モータ部20を収納するモータケース30がカップ状ケース40を介して機器へ取り付けられることにより、モータ部30の振動が製品に伝わりにくくなり、低振動な製品を構成することができるようになる。
図1に戻り、カップ状ケース40は開口42を有し、この開口42を通して交流直流変換回路50が収納(内蔵)され、該開口42は蓋部60によって覆われ閉塞されるようになっている。この交流直流変換回路50は、交流を直流に変換して低い電圧で安定した電流が得られるモータ部20の電源部として構成されるようになっている。
このように、モータケース30とカップ状ケース40を形成することにより、モータケース30内の空間とカップ状ケース40内の空間をカップ状ケース40の底部40Bによって仕切ることができ、モータケース30内のモータ部20に発生する熱がカップ状ケース40内の交流直流変換回路50に及ぼす影響を低減させることができるようになる。
また、交流直流変換回路50は、後述するように、たとえばトランス等を備えて構成され、このトランス等によって、その交流電圧側と直流電圧側との間が絶縁されているようになっている。これにより、カップ状ケース40あるいはモータケース30に電流が漏洩することがなくなり、安全に取り扱うことができるようになっている。
なお、カップ状ケース40の周側面の一部には、配線引出部44が設けられ、この配線引出部44を通して、交流直流変換回路50からの配線71、およびモータ駆動制御回路25からの配線72が引き出されるようになっている。ここで、モータ駆動制御回路25からの配線72はカップ状ケース40の底部40Bに設けられた孔45を通してカップ状ケース40側へ引き出され配線引出部44に導かれるようになっている。
図3、図4は、ブラシレスDCモータ10のモータ部20が、交流商用電源80から交流直流変換回路50及びモータ駆動制御回路25を通して駆動されることを示す回路図である。なお、図3は、交流直流変換回路50の具体的な構成を示しており、図4はモータ駆動制御回路25の具体的な構成を示している。
まず、図3に示すように、交流商用電源80は、交流直流変換回路50において、整流回路51によって整流された後に、平滑回路52によって平滑されるようになっている。平滑回路52によって平滑された電源は、安定化電源回路53を経ることにより安定化された直流電源を得るようになっている。安定化電源回路53は、トランス53Tを含み、その一次巻線側には一次側回路53Aが接続され、二次巻線側には二次側回路53Bが接続されている。一次側回路53Aは、たとえば発信制御回路によって制御されるスイッチング素子を有し、二次側回路53Bは、その出力電圧を当該発信制御回路に供給する分圧回路を有して構成されている。これにより、安定化電源回路53の出力端に直流固定定電圧を得ることができる。
なお、安定化電源回路53は、上述のようにトランス53Tを備え、このトランス53Tによって、その交流電圧側と直流電圧側との間が電気的に絶縁される構成となっている。
また、図4に示すように、モータ駆動制御回路25は、インバータ回路25AとPWM制御回路25Bとから構成されている。インバータ回路25Aは、交流直流変換回路50から供給された直流を交流に変換するためにブリッジ接続した3組のスイッチング素子Q1ないしQ6を有している。スイッチング素子Q1とQ2の接続点はモータ部のU相コイルUの一端に接続され、スイッチング素子Q3とQ4の接続点はモータ部のV相コイルVの一端に接続され、スイッチング素子Q5とQ6の接続点はモータ部のW相コイルWの一端に接続されている。また、U相コイルU、V相コイルV、W相コイルWの各他端は互いに接続されている。PWM制御回路25Bは、スイッチング素子Q1ないしQ6をその制御位相を120°ずらしてオンオフさせるようになっており、インバータ回路からの電流は、たとえばUV−UW−VW−VU−WU−WVの順に各コイルを流れ、これを繰り返すようになっている。これにより、直流電圧が安定しているためモータ部20の可変速を精度よく制御することができる。
このように構成したブラシレスDCモータ10によれば、モータ部20から発せられる熱が交流直流変換回路50に影響しなくなることによって、安定した電流をモータ部20に供給することができ、モータ部20の性能が安定するようになる。また、交流モータを容易にブラシレスDCモータに置き換えることができ、安価、軽量化、低消費電力化及び薄型化を図ることができるようになる。さらに、ブラシレスDCモータに変更することにより、高度な制御が可能となり設置環境に関係なく安定した可変速を行うことができるようになる。
以上、実施形態を用いて本発明を説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更または改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。また、その様な変更または改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
10 ブラシレスDCモータ
20 モータ部
21 回転軸
22 ステータ(固定子)
23 ロータ(回転子)
25 モータ駆動制御回路
25A インバータ回路
25B PWM制御回路
26 基板
30 モータケース
31 開口
32 第1突起
40 カップ状ケース
41 第2突起
42 開口
44 配線引出部
45 孔
50 交流直流変換回路
51 整流回路
52 平滑回路
53 安定化電源回路
53T トランス
53A 一次側回路
53B 二次側回路
60 蓋部
71、72 配線
80 交流商用電源

Claims (4)

  1. ブラシレスDCモータであって、
    回転軸を有する直流用のモータ部と、
    前記モータ部を収納し、前方に前記回転軸の一端を突出させ、後方に開口を有するモータケースと、
    前記モータケースの後方に底部を配置させて前記モータケースに固定されるカップ状ケースと、
    前記カップ状ケースの開口を覆って配置される蓋部と、
    前記モータ部に直流電圧を供給するための交流直流変換回路と、
    を備え、
    前記交流直流変換回路が前記カップ状ケースに内蔵されていることを特徴とするブラシレスDCモータ。
  2. 前記交流直流変換回路が、その交流電圧側と直流電圧側との間が電気的に絶縁されていることを特徴とする請求項1に記載のブラシレスDCモータ。
  3. 前記モータケースにはモータ駆動制御回路が搭載されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のブラシレスDCモータ。
  4. 前記モータケースの前記開口の外周に径方向に突出した第1突起が形成され、
    前記カップ状ケースの前記底部の外周に径方向に突出した第2突起が形成され、
    前記第1突起及び前記第2突起は、互いに固定され、機器取付け部となることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のブラシレスDCモータ。

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