JP2015122485A - 光源ユニット - Google Patents

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匠 佐藤
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幸司 榎本
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Riyoumasu Ohashi
了升 大橋
祥寛 金端
Yoshihiro Kanehata
祥寛 金端
佳久 横川
Yoshihisa Yokogawa
佳久 横川
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Abstract

【課題】基板上に紫外線を放射する複数のLED素子が配列された発光部が形成され、前記基板上には前記LED素子に給電するコネクタが配置されるとともに、前記LED素子と前記コネクタとを接続する導電性のパターン配線が形成されてなり、前記発光部の上方には窓部材が設けられているインクジェットプリンター用の光源ユニットにおいて、基板上に配置されたコネクタが、LED素子からの紫外線によって劣化することを防止することができる構造を提供することである。【解決手段】前記発光部と前記コネクタとの間に紫外線を遮光する第1遮光部材が設けられており、該第1遮光部材は絶縁性であり、前記基板上の前記配線を跨いで配置されていることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

この発明は光源ユニットに関するものであり、特に、基板上に複数の発光素子を備えた光源ユニットに係わるものである。
従来から、印刷業界や電子工業界などにおいては、被処理対象物である保護膜、接着剤、塗料、インキ、フォトレジスト、樹脂、配向膜等に対して、硬化、乾燥、溶融、あるいは軟化、改質処理などを行う光源として紫外線を放射する光源が多用されているが、近年においては、この紫外線領域の光を発光するLED素子が利用されてきており、このような紫外線領域の光を放射するLED素子を用いた紫外線光源ユニットが開発されている。
上記LED素子を用いた光源ユニットをインクジェットプリンターのインクジェットヘッドと組み合わせた構成が、特開2004−358769号公報(特許文献1)に開示されている。
図8、9にその光源ユニットの構成が示されている。
図9に示すように、光源ユニットにおいて、基板1上に複数の帯状配線2、2が配設されており、この帯状配線2上には紫外線を放射する複数のLED素子3、3が配列されていて、発光部4を形成している。
また、前記基板1上には、コネクタ5が配置されていて、帯状配線2とコネクタ5とは導電性材料からなるパターン配線6によって電気的に接続されている。
なお、パターン配線6中には、ツェナーダイオード7やサーミスタ8などが接続されている。
また、図8に示すように、基板1上には窓保持枠10が設けられていて、その上部には、前記発光部4に対応する位置に窓部材11が設けられている。この窓部材11は、紫外線透過性という観点から、石英ガラスなどが用いられる。
そして、窓保持枠10と窓部材11とによって、閉鎖空間Sが形成され、LED素子3やコネクタはこの閉鎖空間S内に収容配置される。
なお、12は基板1の背面に当接されたヒートシンクである。
こうして構成された光源ユニットは、特許文献1に示すように、プリントメディア上に配置され、走査されて該プリントメディア上のインクの硬化を行うものである。
上記従来技術においては、閉鎖空間S内にLED素子3が配置され、直接外部空間に露出することがないので、取り扱い時に、LED素子に接触することを防止できるとともに、インク硬化時に不純物を含むガスがLED素子に接触して、性能が低下することを防止するものである。
ところが、かかる構成の光源ユニットでは、LED素子から窓部材に向けて出射された紫外線は、窓部材への入射角度によってはその一部が反射されるが、その反射光がコネクタに照射されたり、また、窓保持枠からの反射光が照射されたりすることもあり、コネクタが樹脂材料で製造されていることもあって、該コネクタが紫外線劣化してしまうという問題があった。
この現象はコネクタ以外のツェナーダイオードやサーミスタでも同様であって、紫外線が照射されると劣化するという問題があった。
特開2004−358769号公報
この発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて、基板上に紫外線を放射する複数のLED素子が配列された発光部が形成され、前記基板上には前記LED素子に給電するコネクタが配置されるとともに、前記LED素子と前記コネクタとを接続する導電性のパターン配線が形成されてなり、前記発光部の上方には窓部材が設けられているインクジェットプリンター用の光源ユニットにおいて、基板上に配置されたコネクタや、ツェナーダイオード、サーミスタなどが、LED素子からの紫外線によって劣化することを防止することができる構造を提供せんとするものである。
上記課題を解決するために、この発明の光源ユニットは、
前記発光部と前記コネクタとの間に紫外線を遮光する第1遮光部材が設けられており、該第1遮光部材は絶縁性であり、前記基板上の前記パターン配線を跨いで配置されていることを特徴とする。
また、前記第1遮光部材は、前記基板上に配置されていることを特徴とする。
また、前記窓部材は、窓保持枠によって保持されており、当該窓保持枠に前記第1遮光部材が一体形成されていることを特徴とする。
また、前記窓保持枠が金属製であり、前記第1遮光部材の表面が絶縁処理されていることを特徴とする。
また、前記第1遮光部材には紫外線を前記窓部材方向に反射する反射面が形成されていることを特徴とする。
また、前記発光部における、前記第1遮光部材に対向する反対側の位置に第2遮光部材が設けられていて、該第2遮光部材にも紫外線を前記窓部材方向に反射する反射面が形成されていることを特徴とする。
また、前記第1遮光部材とともに、前記発光部の周囲を取り囲むように遮光部材が配置されていることを特徴とする。
また、前記発光部の周囲を取り囲む前記遮光部材上に前記窓部材が取り付けられていて、前記遮光部材と前記窓部材によって閉鎖空間を形成してなることを特徴とする。
この発明の光源ユニットによれば、基板上には、少なくとも、前記発光部と前記コネクタとの間に紫外線を遮光する第1遮光部材が設けられており、該第1遮光部材は絶縁性であり、前記基板上の前記配線を跨いで配置されているので、LED素子からの紫外線が、例え、窓部材によって反射されても遮光部材によって遮光されて、コネクタに照射されることがない。
また、前記第1遮光部材が前記窓部材を保持する窓保持枠に一体形成されているので、窓保持枠を基板上に設置するだけで、自動的に第1遮光部材が発光部とコネクタの間に位置決めされる。
また、この第1遮光部材には反射面が形成されていて、LED素子からこの遮光部材に向かう紫外線は窓部材方向に反射されるので、紫外線出力が向上する。
また、前記第1遮光部材に対向する反対側の位置に第2遮光部材が設けられていて、該第2遮光部材にも紫外線を前記窓部材方向に反射する反射面が形成されているので、上述した紫外線出力は更に向上する。
また、前記発光部の周囲を取り囲むように遮光部材が配置されていて、この遮光部材上に前記窓部材が取り付けられ、前記遮光部材と前記窓部材によって閉鎖空間を形成しているので、別途の窓保持枠を必要とせず、構造を簡略化することができる。
本発明の光源ユニットの第1実施例の側断面図 図1の窓保持枠と窓部材を取り除いた上面図 第2実施例の側断面図 第3実施例の上面図(A)、B−B断面図(B)、C−C断面図(C) 第4実施例の側断面図 第5実施例の側断面図 第6実施例の側断面図 従来の光源ユニットの断面図 図9の基板上面図
図1、2に本発明の第1実施例が示されていて、本発明の光源ユニットにおいては、基板1上の窓保持枠10と、その上部に設けられた窓部材11によって形成される閉鎖空間S内において、基板1上に配列された複数のLED素子3によって形成される発光部4と、コネクタ5との間に第1の遮光部材15が設けられている。遮光部材15はLED素子3から放射された紫外線をコネクタ5に照射されることを防止するものであり、絶縁材料、例えば、アルミナからなる。
図2は、図1の窓保持枠10と窓部材11を取り除いた上面図であって、この図2に示すように、基板1上には、帯状配線2、2上に配置された複数のLED素子3、3が配列されて、発光部4を形成している。
前記遮光部材15は、発光部4とコネクタ5との間に配設されており、この発光部4を構成するLED素子3とコネクタ5を接続するパターン配線6を跨いで配置されているが、絶縁材料からなるために、それぞれの配線間で短絡することがない。
前記遮光部材15は、アルミナ以外に、PBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂、PPS(ポリフェニレンスルフィド)樹脂、PC(ポリカーボネート)樹脂、ABS(アクニルニトリルブタジエンスチレン)樹脂、PET(ポリエチレンテレフタラート樹脂)、LCP(液晶ポリエステル)樹脂などの絶縁性樹脂から構成することもできる。
この遮光部材15は、基板1に対して、シリコーン系、アクリル系、ポリエステル系、エポキシ系、ウレタン系、ポリアミド系などの絶縁性の接着剤で固定される。
また、上記遮光部材15には、窓部材11側に向けて傾斜した反射面15aが形成されていて、LED素子3からの紫外線を窓部材11方向に向けて反射する。この反射面15aは、アルミニウムなどの金属板の表面に金属多層膜を蒸着させたものからなり、紫外線を効果的に反射して出力を向上する。
図3に第2の実施例が示されていて、この実施例では、図1、2の第1実施例の構成に加えて、基板1上の発光部4における、前記第1遮光部材15に対向する反対側の位置に第2遮光部材16が設けられていて、該第2遮光部材16にも紫外線を前記窓部材11方向に傾斜した反射面16aが形成されている。
その他の構成は、図1、2の第1実施のものと同様である。
この第2実施例によれば、第2遮光部材16の反射面16aによっても、LED素子3から出射された紫外線が窓部材11方向に反射されて、全体として窓部材11から出射される紫外線の出力の更なる向上が図られる。
図4には、第3実施例が示されていて、この実施例では、窓部材11が遮光部材によって支持されている。
図4(A)は、窓部材11を取り除いた上面図であり、(B)はそのB−B断面図、(C)はC−C断面図である。
図4(A)(C)で示されるように、図3の第2実施例で示された第1遮光部材15および第2遮光部材16に加えて、その両側面にも第3遮光部材17および第4遮光部材18が設けられていて、全体として、発光部4の周囲を取り囲むように配置されている。これらの遮光部材15〜18上に前記窓部材11が取り付けられていて、前記遮光部材15〜18と前記窓部材11によって閉鎖空間Sを形成しているものである。
この構成により、図1、図3に示された第1実施例および第2実施例における窓保持枠10が省略されて、遮光部材15〜18がその機能を果たし、これにより閉鎖空間Sを構成して、その内部にLED素子3を収容するので、全体としての構造の簡略化がなされている。
図5には、第4実施例が示されていて、この実施例では、窓部材11を保持する窓保持枠10に第1遮蔽部19が一体的に形成されている。窓保持枠10によって形成される閉鎖空間S内において、基板1上には複数のLED素子3によって形成される発光部4と、コネクタ部5との間に、第1遮蔽部材19がパターン配線6に当接ないし近接した状態で設けられている。この場合の近接とは、LED素子3からの紫外線がコネクタ5側に漏れ出ることのない程度の間隙を形成するものであればよい。
上記第1〜3実施例と同様に、前記第1遮光部材19は基板1上のパターン配線6を跨いで配置されるので、当該遮光部材19にも絶縁性が求められる。そのためには、この実施例では、遮光部材19を含めて窓保持枠10が絶縁性材料からなるものであればよいし、また、窓保持枠10が金属製である場合には、遮光部材19の部分が絶縁処理を施されているものであればよい。例えば、窓保持枠10がアルミニウムからなる場合、遮光部材19の表面をアルマイト処理しているものであればよい。
これにより、図2で示すものと同様に、絶縁性の第1遮蔽部材19が、基板1上のパターン配線6に触れるようなことがあっても、該パターン配線6間で短絡することがない。
図6は、図1の実施例と同様に、図5の第4実施例における第1遮光部材19に、窓部材11側に向けて傾斜した反射面19aが形成された例である。
また、図7に示す実施例は、窓保持枠10に、前記第1遮光部材19とともに、これと対向する位置に第2遮光部材20が一体形成された例であり、当該第2遮光部材20にも、反射面20aが形成されている。
これら反射面19a、20aによって、LED素子3からの紫外線を効果的に反射して窓部材11から出射される紫外線の出力を向上させることができることは、前記第1〜3の実施例と同様である。
以上説明したように、本発明のLED素子を用いた光源ユニットでは、基板上の複数のLED素子によって構成される発光部と、これらLED素子に給電するコネクタとの間に、絶縁材料からなる遮光部材を設けたので、LED素子からの紫外線がコネクタに照射されることがなく、その紫外線劣化を防止できる。
また、前記遮光部材は絶縁性であるので、LED素子とコネクタに接続された配線を跨ぐように配置されても、配線間の短絡が生じることがない。
更には、前記遮光部材には窓部材側に向かって傾斜する反射面を形成したので、窓部材から出射される紫外線の出力を向上させることができる。
加えて、遮光部材によって発光部を取り囲み、該遮光部材に窓部材を取り付ける構成とすることで、窓保持枠を別途設けることなく、閉鎖空間内にLED素子を配置できるので、全体として構造の簡略化が図られる。
1 基板
2 帯状配線
3 LED素子
4 発光部
5 コネクタ
6 パターン配線
7 ツェナーダイオード
8 サーミスタ
10 窓保持枠
11 窓部材
12 ヒートシンク
15 第1遮光部材
15a 反射面
16 第2遮光部材
16a 反射面
17 第3遮光部材
18 第4遮光部材
19 第1遮光部材
19a 反射面
20 第2遮光部材
20a 反射面
S 閉鎖空間


Claims (8)

  1. 基板上に紫外線を放射する複数のLED素子が配列された発光部が形成され、前記基板上には前記LED素子に給電するコネクタが配置されるとともに、前記LED素子と前記コネクタとを接続する導電性のパターン配線が形成されてなり、前記発光部の上方には窓部材が設けられているインクジェットプリンター用の光源ユニットにおいて、
    前記発光部と前記コネクタとの間に紫外線を遮光する第1遮光部材が設けられており、該第1遮光部材は絶縁性であり、前記基板上の前記パターン配線を跨いで配置されていることを特徴とする光源ユニット。
  2. 前記第1遮光部材は、前記基板上に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
  3. 前記窓部材は、窓保持枠によって保持されており、当該窓保持枠に前記第1遮光部材が一体形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光源ユニット。
  4. 前記窓保持枠が金属製であり、前記第1遮光部材の表面が絶縁処理されていることを特徴とする請求項3に記載の光源ユニット。
  5. 前記第1遮光部材には紫外線を前記窓部材方向に反射する反射面が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の光源ユニット。
  6. 前記発光部における、前記第1遮光部材に対向する反対側の位置に第2遮光部材が設けられていて、該第2遮光部材にも紫外線を前記窓部材方向に反射する反射面が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の光源ユニット。
  7. 前記第1遮光部材とともに、前記発光部の周囲を取り囲むように遮光部材が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の光源ユニット。
  8. 前記発光部の周囲を取り囲む前記遮光部材上に前記窓部材が取り付けられていて、前記遮光部材と前記窓部材によって閉鎖空間を形成してなることを特徴とする請求項7に記載の光源ユニット。


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