JP2015120373A - フロア裏インシュレータ取り付け構造 - Google Patents

フロア裏インシュレータ取り付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】インシュレータに加工及び改質を行うことなく、インシュレータの垂れ下がりを防止すること。
【解決手段】キャブフロア51の下面に、その下面に沿うようにインシュレータ53F、53Rを配し、インシュレータ53F、53Rを、リテーナ54F、54Rでその下面から押さえるとともに、リテーナ54F、54Rを、インシュレータ53F、53Rを挟んで、少なくとも2点の固定部57でキャブフロア51に固定した。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の運転席における遮音のための隔離部材であるインシュレータの取り付け構造に関し、特にキャブフロア裏におけるインシュレータの取り付け構造に関するものである。
キャビン内の静粛性を確保するために、キャブオーバー型車両のフロア裏には繊維質あるいはフォーム材等からなる吸音材(インシュレータ)が取り付けられている。
図6は、キャブオーバー型車両のキャビン下部への従来のインシュレータの取り付け構造を表した図である。キャブフロアパネル61には傾斜面622、623を有する凹部62が形成されており、車両内側にある上面621にスタッド66が設けられている。インシュレータ63F及び63Rは、クリップ65及びスタッド66を用いて取り付けられる。スタッド66においてインシュレータ63Rは、スタッド66に対応するクリップ67を取り付けることによって固定される(図7拡大部参照)。
図7は、従来のインシュレータ及びその周辺部品の断面を示した図(図6におけるC−C断面)である。エンジンルームのスペースは限られており、エンジン70とインシュレータ63Rとの間の距離を大きくとることは困難である。インシュレータの剛性、あるいは取り付け点数が十分でない(すなわち、取り付け間隔が広い)場合、図の二点鎖線のように、インシュレータが自重、熱、水、泥等の影響で垂れ下がり、エンジン70と接触してしまうことでこすれに起因する不具合を引き起こす可能性がある。また、インシュレータが垂れ下がると、エンジン70と十分なクリアランスを確保できなくなる可能性があることから、インシュレータには不燃性の材料を用いる必要がある。
それに対して、特許文献1の吸音部品(インシュレータ)では、吸音材に数箇所設けられているクリップ等の固定部分(取り付け点)間において吸音材と補強材(SMC)とを加熱加圧成形により一体とすることにより、吸音部品の変形を防止している。
特開平07−32955号公報
しかし、特許文献1の吸音部品は、SMCを硬化させるために、高温条件で一定時間以上加圧する必要があり、成形にかかる時間が長くなることなどによるコストの増加が懸念される。さらに、従来の吸音部品の成形型を用いることはできず、一体成形をするための成形型が大幅なコスト増加の要因となる。
そこで、本発明は、インシュレータに加工及び改質を行うことなく、インシュレータの垂れ下がりを防止することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、キャブフロアの下面に、その下面に沿うようにインシュレータを配し、該インシュレータを、リテーナでその下面から押さえるとともに、前記リテーナを、前記インシュレータを挟んで、少なくとも2点の固定部で前記フロアに固定したことを特徴とするフロア裏インシュレータ取り付け構造を提供する。
前記キャブフロアは、少なくとも上方に傾斜した傾斜面を有し、前記リテーナは、前記傾斜面で形成される凹部から、前記傾斜面のインシュレータを下面から押さえるように形成されてもよい。
前記リテーナは、前記インシュレータを押さえる押さえ面と、その押さえ面から前記キャブフロア側に凸状に形成された凸状固定部とで形成され、該凸状固定部及び前記インシュレータを押圧した状態の固定手段により前記キャブフロアに固定されてもよい。
前記固定手段は、前記キャブフロアの中央に形成された前記凹部の面に予め突出して設けられたスタッドボルトと、該スタッドボルトに挿通して嵌め込まれた前記インシュレータと前記リテーナとを挟んで前記スタッドボルトに螺合するナットとからなるものでもよい。
前記インシュレータは、フェルトもしくはグラスウールからなるものでもよい。
前記キャブフロアの下面の前後に2枚のインシュレータが、それぞれの一部を重ねるように配され、重なった前記2枚のインシュレータを前記リテーナの一部で押さえるように、前記リテーナを取り付けるようにしてもよい。
本発明により、インシュレータに加工及び改質を行うことなく、インシュレータの垂れ下がりを防止することができる。
本発明の一実施形態にかかる車両を表した図である。 キャビンを車両の下側から見た図である。 キャビン下部へのインシュレータの取り付け構造を表した図である。 車両右側におけるリアリテーナ及び周辺部品の断面を示した図である。 車両左側におけるフロントリテーナ及び周辺部品の断面を示した図である。 キャブオーバー型車両のキャビン下部への従来のインシュレータの取り付け構造を表した図である。 従来のインシュレータ及びその周辺部品の断面を示した図である。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳述する。同一の部品には同一の符号を付してあり、それらの名称および機能も同じである。したがって、それらについての詳細な説明は繰返さない。また、以下の記載で述べる部品・部材の材質、寸法等はその一例であり、同様の効果が得られるものであれば、記載されたものに限られない。
<車両の構造>
図1は、本発明の一実施形態にかかる車両1を表した図である。車両1は、エンジン2、シャシー3、荷台4、キャビン5(運転席)、及びチルト軸6を備える。本図において左側が車両1前方になる。
エンジン2は、車両1の動力源で、車両1前方に配される。なお、以下の説明において、エンジン2は、吸排気管、ターボチャージャー等、エンジン2を動作させるために必要な各種配管等の周辺部品を含めるものとする。
シャシー3は、クラッチ、トランスミッション、デファレンシャルギア、及び各種シャフト、タイヤ、エンジンマウント、フレーム等、車両1を走行させるために必要な部品等が含まれる。
荷台4は、荷物が積載される部分で、車両1後方において、シャシー3の上に固定される。
キャビン5は、車両1の運転席が設けられている部分で、車両1前方において、エンジン2を覆うように配され、チルト軸6によって回転可能に軸支される。例えば、エンジンルーム内の作業を行う場合等に、キャビン5を前傾させる(図1の二点鎖線)。すなわち、車両1はキャブオーバー型の車両である。
<キャビン下部の構造>
図2は、キャビン5を車両1の下側から見た図である。キャビン5は、その下部にキャブフロアパネル51が設けられ、キャブフロアパネル51にはエンジン2を覆う部分において、エンジン2を避けるために上方に向かって凹んでいる部分である凹部52が形成されている。また、凹部52にはフロントインシュレータ53F、リアインシュレータ53R、及びフロントリテーナ54F、リアリテーナ54Rが取り付けられる。
図3は、キャビン5下部へのインシュレータ53F、53Rの取り付け構造を表した図である。本図を参照しながらキャブフロアパネル51の凹部52及び取り付けられる部品の説明をする。図中の上方向が、車両1後方向になる。
凹部52は、上面521と、上面521を囲むように前方曲面522、左側斜面523、及び右側斜面524を有する。凹部52の左側斜面523、及び右側斜面524の車両1外側にそれぞれ左取り付け面525、及び右取り付け面526が配される。
上面521は、車両1前方からキャビン5の後端まで達しており、キャビン5が前傾されていない場合に水平となる面である。また、上面521の後方側には、リアインシュレータ53Rを取り付けるためのスタッド56、及びフロントリテーナ54F及びリアリテーナ54Rを取り付けるためのスタッド57が設けられている。本実施形態では、スタッド56及び57は溶接により上面521に取り付けられるが、これに限らず接着、かしめ等の方法でもよい。
前方曲面522は、上面521の前端部から車両1の前方に向かって下降する面であり、車両1の上側(紙面奥側)に向かう凸形状を有する曲面である。左側斜面523及び右側斜面524は、それぞれ、上面521の左端部、右端部から車両1の外側に向かって下降する面である。左取り付け面525、及び右取り付け面526はフロントインシュレータ53F、リアインシュレータ53Rの両端部を取り付ける面で、キャビン5が前傾されていない場合に水平となる面である。なお、本実施形態における凹部52の形状は、その一例に過ぎず、例えば、車両1上方に向かって凹む半球あるいは半円筒形状等であってもよい。
フロントインシュレータ53F、及びリアインシュレータ53Rは、エンジン2が発生させる音、熱を遮断するための部品で、布、グラス繊維からなるフェルト、あるいはグラスウール等の吸音材からなる。フロントインシュレータ53Fは車両1前側、リアインシュレータ53Rは車両1後側において凹部52を覆うように取り付けられる。フロントインシュレータ53F、及びリアインシュレータ53Rは、取り付けられた状態において、いずれも凹部52の形状に沿った形状となる。
フロントインシュレータ53Fは、キャブフロアパネル51(凹部52)側の上面521、左側斜面523、右側斜面524、左取り付け面525、及び右取り付け面526にあるそれぞれの取り付け箇所において、クリップ55によってキャブフロアパネル51に固定される。フロントインシュレータ53Fは、左取り付け面525、及び右取り付け面526に接する部分、及び各取り付け箇所近傍において薄肉部が設けられている。本実施形態では、薄肉部の厚さは2.5mm、その他の部分の厚さは20mmである。
リアインシュレータ53Rは、左取り付け面525、及び右取り付け面526にある取り付け箇所においては、クリップ55によって固定され、上面521においては、スタッド56に対応する樹脂クリップがリアインシュレータ53Rの下側から取り付けられる。リアインシュレータ53Rは、左取り付け面525、及び右取り付け面526に接する部分、及びスタッド56及び57の近傍に薄肉部が設けられている。本実施形態では、薄肉部の厚さは2.5mm、その他の部分の厚さは20mmである。また、後述する図5のように、本実施形態では、リアインシュレータ53Rの前端部はフロントインシュレータ53Fの後端部の下になるように、両者が重なり合って(オーバーラップして)いる。
フロントリテーナ54F及びリアリテーナ54Rは、リアインシュレータ53Rが垂れ下がることを防止するために、リアインシュレータ53Rを下から押さえるための部品(部材)である。フロントリテーナ54F及びリアリテーナ54Rは、それぞれリアインシュレータ53Rの前方及び後方において、下面側からキャブフロアパネル51に取り付けられる。フロントリテーナ54F及びリアリテーナ54Rは、本実施形態においては板厚1.2mmの板金部品であるが、それに限らず樹脂等でもよい。
図4は、車両1右側におけるリアリテーナ54R及び周辺部品の断面を示した図(図3のA−A断面)である。リアリテーナ54Rは左右対称であるため、左側の断面図は省略する。図中の上方向及び右方向が、車両1の上方向及び右方向となる。リアリテーナ54Rは、車両1左右方向に延びる細長の部品で、インシュレータ53Rを押さえる押さえ面54R1と、キャブフロアパネル51側に凸状に形成された座面54R2(凸状固定部)が形成されている。リアリテーナ54Rは、スタッド57を用いてキャブフロアパネル51に固定される。リアリテーナ54Rは、スタッド56から右側斜面524に至るまで延長させることで、リアインシュレータ53Rの右側斜面524を覆う部分を押さえている。この構成により、リアインシュレータ53Rは、右側斜面524に取り付け部を設けなくても、右側斜面524を覆う部分が垂れ下がることが防止される。そのため、リアインシュレータ53Rの組み付け工程において斜めからの取り付け作業を行う必要がなくなり、作業が容易になる。
図4の右上に、リアリテーナ54Rの取り付け部(スタッド57)の詳細を示す。スタッド57は座面571と座面571から下方に突き出たおねじ部572を有している。リアインシュレータ53Rは座面571を避けるように貫通穴が設けられている。リアリテーナ54Rの座面54R2は、取り付け部周辺においてスタッド57側の座面571に当接する。さらに、その下からおねじ部572にナット573を螺合させることでリアリテーナ54Rがキャブフロアパネル51に固定される。この構造によれば、板金部品であるリアリテーナ54Rが、ボルト(スタッド)−ナットにより、キャブフロアパネル51に固定されるため、十分なトルクで締め付けることで、クリップ等に比べて強い結合となり、振動、熱等による緩みを防止できる。
フロントリテーナ54Fは、車両1左右に延び、左右それぞれにおいて取り付け部57より外側で、車両1前後方向に枝分かれした前枝部54FF及び後枝部54FRとを有する形状である。スタッド57におけるフロントリテーナ54Fの取り付け構造は、リアリテーナ54Rの取り付け構造と同様であるため説明を省略する。
図5は、車両1左側におけるフロントリテーナ54F及び周辺部品の断面を示した図(図3のB−B断面)である。図中の上方向は、車両1の上方向となり、図中左方向は、車両1前方向となる。図に示すように前枝部54FF及び後枝部54FRは、リアインシュレータ53Rを押さえている。さらに、前枝部54FFはリアインシュレータ53Rの前端部とフロントインシュレータ53Fの後端部とがオーバーラップした部分の下にある。そのため、リアリテーナ54Rはフロントインシュレータ53Fの外縁より外側からフロントインシュレータ53Fの後端部を押さえていることになる。
<本実施形態の効果>
以上に述べた本実施形態によれば、インシュレータ53F、53Rはリテーナ54F、54Rによって下から押さえられるため、自重、熱、水、泥等の影響によるインシュレータ53F、53Rの垂れ下がりを防止できる。インシュレータ53F、53Rは従来品に対して補強材の一体成形等のような特別な加工及び改質を行う必要はない。
したがって、本実施形態の構成により、インシュレータ53F、53Rに加工及び改質を行うことなく、インシュレータ53F、53Rの垂れ下がりを防止することができる。
また、インシュレータ53F、53Rはリテーナ54F、54Rによって押さえられるため、材料の剛性は従来よりも低くできる。また、従来から用いられている不燃性材料だけでなく難燃性材料を用いることができる。そのため材料の選択幅が広がり、インシュレータ53F、53Rの生産コストの低減も可能である。さらに、リテーナ54F、54Rも板金等の従来からあるもので対応可能であり、図3と図6とからわかるように、リテーナ54F、54Rは従来からあるスタッドを利用して取り付けられる。これらのことを踏まえると、本構成の導入によるコスト増加を抑えることができる。その上、インシュレータ53F、53Rの取り付け箇所を削減させることも可能で、そのことによる工程の短縮化によるコスト削減も図れる。
<他の実施形態>
上記実施形態では、リテーナ54F、54Rは車両1の幅方向を長手方向としたが、車両1の前後方向を長手方向としてもよい。また、リテーナは板金等の板状部品に限らず、パイプ状のものや、樹脂製のブロック形状のものでもよい。
さらに、リテーナは細長形状に限らず、例えば、図3において、5箇所全てのスタッドを用いて取り付けられるような1つの面状の部品でもよい。
リテーナの車体側への取り付け箇所についてはインシュレータの外縁より内側に限らず、インシュレータの外側であってもよい。例えば、図5で説明したように、上記実施形態におけるフロントインシュレータ53Fは、その外側から取り付けられたリテーナ54Fによって押さえられている。
1 車両
2 エンジン
5 キャビン
51 キャブフロアパネル
52 凹部
53F、53R インシュレータ
54F、54R リテーナ
57 スタッド
573 ナット

Claims (6)

  1. キャブフロアの下面に、その下面に沿うようにインシュレータを配し、
    該インシュレータを、リテーナでその下面から押さえるとともに、
    前記リテーナを、前記インシュレータを挟んで、少なくとも2点の固定部で前記フロアに固定したことを特徴とするフロア裏インシュレータ取り付け構造。
  2. 前記キャブフロアは、少なくとも上方に傾斜した傾斜面を有し、前記リテーナは、前記傾斜面で形成される凹部から、前記傾斜面のインシュレータを下面から押さえるように形成される請求項1に記載のフロア裏インシュレータ取り付け構造。
  3. 前記リテーナは、前記インシュレータを押さえる押さえ面と、その押さえ面から前記キャブフロア側に凸状に形成された凸状固定部とで形成され、該凸状固定部及び前記インシュレータを押圧した状態の固定手段により前記キャブフロアに固定される請求項2に記載のフロア裏インシュレータ取り付け構造。
  4. 前記固定手段は、前記キャブフロアの中央に形成された前記凹部の面に予め突出して設けられたスタッドボルトと、該スタッドボルトに挿通して嵌め込まれた前記インシュレータと前記リテーナとを挟んで前記スタッドボルトに螺合するナットとからなる請求項3に記載のフロア裏インシュレータ取り付け構造。
  5. 前記インシュレータは、フェルトもしくはグラスウールからなる請求項1から4のいずれか一項に記載のフロア裏インシュレータ取り付け構造。
  6. 前記キャビンフロアの下面の前後に2枚のインシュレータが、それぞれの一部を重ねるように配され、重なった前記2枚のインシュレータを前記リテーナの一部で押さえるように、前記リテーナを取り付けるようにした請求項1から5のいずれか一項に記載のフロア裏インシュレータ取り付け構造。
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