JP2015120356A - 液体収容容器、及び、液体噴射システム - Google Patents
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Abstract
Description
前記液体を収容するための液体収容室と、
一端部が外部に向かって開口し、他端部が前記液体収容室内で開口した液体注入口であって、前記液体を前記液体収容室に注入するための液体注入口と、
一端部である液体出口部が前記液体収容室内で開口した導出部であって、前記液体収容室の前記液体を前記液体噴射装置に供給するための導出部と、を備え、
前記液体注入口から前記液体収容室に前記液体を注入する際の注入姿勢において、前記液体収容室は、
前記液体収容室を形成する壁部によって形成された空間部であって、鉛直下方向に向かって開口している空間部を有し、
前記注入姿勢において、前記空間部は前記液体注入口の前記他端部よりも上方に位置する、液体収容容器。
前記注入姿勢において、前記液体注入口の前記一端部は前記空間部よりも上方に位置する、液体収容容器。
適用例2に記載の液体収容容器によれば、液体注入口の一端部は空間部よりも上方に位置することから、液体注入時に発生する泡が液体注入口から溢れ出す可能性をより低減できる。
前記注入姿勢において、前記導出部の前記液体出口部は前記空間部よりも下方に位置する、液体収容容器。
適用例3に記載の液体収容容器によれば、液体注入時に発生する泡が導出部に侵入する可能性を低減できる。これにより、液体収容容器から液体噴射装置のヘッドに気泡(空気)が導入される可能性を低減し、いわゆる空打ち等のヘッドの不具合の発生を抑制できる。
適用例1乃至適用例3のいずれか1つに記載の液体収容容器と、
対象物に前記液体を噴射するためのヘッドを有する液体噴射装置と、
前記液体収容容器の前記導出部と前記液体噴射装置とを接続し、前記液体収容室に収容されている前記液体を前記液体噴射装置に流通させる流通管と、を備える、液体噴射システム。
適用例4に記載の液体噴射システムによれば、液体注入時に発生する泡が液体注入口から溢れ出す可能性を低減した液体収容容器を備えた液体噴射システムを提供できる。
A.第1実施例:
B.第2実施例:
C.変形例:
A−1.液体噴射システムの構成:
図1は、第1実施例の液体噴射システム1を説明するための図である。図1(A)は液体噴射システム1の第1の外観斜視図である。図1(B)は、液体噴射システム1の第2の外観斜視図であり、本発明の第1実施例の液体収容容器30を示した図である。なお、図1には方向を特定するために互いに直交するXYZ軸が図示されている。なお、これ以降の図に関しても必要に応じて互いに直交するXYZ軸が図示されている。
次に、図4〜図6を用いてインクタンク30の構成を説明する。図4は、インクタンク30の第1の外観斜視図である。図5は、インクタンク30の第2の外観斜視図である。図6は、インクタンク30の第3の外観斜視図である。なお、図4〜図6には、栓部材302(図3)の図示は省略している。
図7は、液体収容室340のインク残量が少なくなった状態を示す図である。なお、実際には、液体導出部306とサブタンク20の液体受入部202とはホース24を介して接続されているが、ホース24の図示は省略している。なお、図7は、インクタンク30をY軸正方向側から見た場合の図である。
図9は、第2実施例のインクタンク30aを説明するための図である。図9(A)は、図8(A)に相当する図であり、図9(A)は図8(B)に相当する図である。第1実施例のインクタンク30との違いは、液体注入口304,304aの形状である。その他の構成(液体収容室340や空間部341等)については、第1実施例のインクタンク30と同様の構成であるため、同様の構成については同一符号を付すと共に説明を省略する。また、タンクユニット50の上面ケース54等の構成や、プリンター12の構成についても第1実施例と同様の構成であるため説明を省略する。
なお、上記実施例における構成要素の中の、特許請求の範囲の独立項に記載した要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。また、本発明の上記実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の形態において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上記実施例では、液体注入口304,304aは、液体収容室340を形成する壁部から所定長さ延びる円筒形状を有していたが(図8、図9)、これに限定されるものではなく、一端部である上端部304pが外部に向かって開口し、他端部である下端部304mが液体収容室340内において開口していれば良い。例えば、液体収容室340を形成する壁部に貫通孔を設けることで液体注入口を形成しても良い。壁部に貫通孔を設けることで液体注入口を形成する場合、下端部304mは液体収容室340内において開口している部分(面)であり、上端部304pは外部に向かって開口している部分(面)となる。このようにしても、上記実施例と同様に、空間部341を有することでインク注入時に発生する泡990が貫通孔である液体注入口からは溢れ出す可能性を低減できる。また、液体注入口が液体収容室340を形成する壁部に貫通孔を設けることで形成されるため、壁部から所定長さ延びる円筒形状の部材を用いる必要がない。
上記実施例では空間部341は、使用姿勢における鉛直方向(Z軸方向)について、液体収容室340のうち、液体注入口304の下端部304mと、液体導出部306の液体出口部349との間に形成されていたが(図8、図9)、これに限定されるものではない。例えば、使用姿勢における鉛直方向(Z軸方向)について、液体収容室340のうち、液体注入口304の下端部304mを挟んで液体出口部349と対向する位置に空間部341を設けても良い。すなわち、使用姿勢における鉛直方向について、上方から下方に向かって、空間部341、液体注入口304の下端部304m、液体出口部349の順に形成しても良い。このようにしても、上記実施例と同様に、空間部341を有することでインク注入時に発生する泡990が貫通孔である液体注入口から溢れ出す可能性を低減できる。
上記実施例では、下限線LM1及び上限線LM2は直線状であったが、これに限定されるものではなく、液体収容室340内のインクの量を外部から確認できる目印であれば良い。例えば、下限線LM1、上限線LM2の少なくとも1つを点状にしても良い。また、下限線LM1、上限線LM2を黒色等に着色しても良い。また、使用姿勢と注入姿勢の各姿勢における鉛直方向について、下限線LM1と上限線LM2の少なくとも1つにおいて異なる高さに複数の線(目印)を設ける構成としても良い。複数の目印を設けることで、利用者はより精度良く液体収容室340の液体の量を把握することができる。
上記実施例では、第1と第2の壁部370c1,370c2を含むタンク本体32は半透明であったが、透明であっても良い。また、少なくとも一部が外部からインクタンク30内部のインクを視認できる視認部を有すれば、その他の部分は外部からインクタンク30内部を視認できなくても良い。すなわち、外部から視認可能な第1の壁部370c1であって、外部から液体収容室340内部を視認できる第1の視認部を有する第1の壁部370c1に下限部としての下限線LM1を設ける。下限線LM1は、使用姿勢において、第1の視認部が設けられている高さの範囲に設けられていれば良い。第1の視認部は、例えば、透明又は半透明である。また、外部から視認可能な第2の壁部370c2であって、外部から液体収容室340内部を視認できる第2の視認部を有する第2の壁部370c2に上限部としての上限線LM2を設ける。上限線LM2は、注入姿勢において、第2の視認部が設けられている高さの範囲に設けられていれば良い。こうすれば、液体収容室340のインクの量が第1の閾値又は第2の閾値になったことを利用者は容易に確認することができる。
上記実施例では、液体収容容器としてプリンター12に用いられるインクタンク30を例に説明を行ったが、これに限定されるものではなく、例えば液晶ディスプレー等の色材噴射ヘッドを備えた装置、有機ELディスプレー、面発光ディスプレー(FED)等の電極形成に用いられる電極材(導電ペースト)噴射ヘッドを備えた装置、バイオチップ製造に用いられる生体有機物噴射ヘッドを備えた装置、精密ピペットとしての試料噴射ヘッドを備えた装置、捺染装置やマイクロディスペンサ等の液体噴射装置に液体を供給可能な液体収容容器であって、液体注入口を備える液体収容容器に本発明は適用できる。上記の各種の液体噴射装置に液体収容容器を使用する際には、各種の液体噴射装置が噴射する液体の種類に応じた液体(色材,導電ペースト,生体有機物等)を、液体収容容器内部に収容すれば良い。また、各種液体噴射装置と各種液体噴射装置に用いる液体収容容器を備える液体噴射システムとしても本発明は適用可能である。
10…ケース
12…インクジェットプリンター(プリンター)
13…用紙給紙部
14…用紙排出部
16…キャリッジ
16a…インク供給針
17…記録ヘッド
20…サブタンク
20Bk…サブタンク
20Ma…サブタンク
20Cn…サブタンク
20Yw…サブタンク
24…ホース
30…液体収容容器(インクタンク)
30a…インクタンク
32…タンク本体
34…第1のフィルム
50…タンクユニット
54…上面ケース
54a…一辺
56…第1の側面ケース
58…第2の側面ケース
202…液体受入部
204…インク貯留室
206…フィルター
208…インク流動路
302…栓部材
304…液体注入口
304a…液体注入口
304m…下端部
304p…上端部
306…液体導出部
317…大気導入口
318…大気開放口
322…第2のフィルム
324…突起部
325a…孔部
328…嵌合ユニット
330…空気収容室
340…液体収容室
341…空間部
342…区画壁部
345…液体保持部
349…液体出口部
350…連通部
362…リブ
370…開口側面(開口壁部)
370b…対向壁部
370c…接続壁部
370c1…第1の壁部
370c2…第2の壁部
980…補充用容器
990…泡
G…空気(気泡)
LM1…下限線
LM2…上限線
sf…設置面
[形態1]
液体噴射装置に液体を供給するための液体収容容器であって、
複数の壁部によって形成され、前記液体を収容するための液体収容室と、
前記液体を前記液体収容室に注入するための液体注入口と、
前記液体収容室の前記液体を前記液体噴射装置に供給するための導出部と、を備え、
前記複数の壁部は、前記液体注入口を鉛直上方向に向けたとき、前記液体収容容器が設置された設置面に対して立設状態となる第一壁部であって、前記液体収容室内の液面を外部から視認可能な第一壁部を含み、
前記第一壁部には、前記液体注入口から注入される液体の量の上限を示す上限部が外部から識別可能に設けられている、液体収容容器。
この形態によれば、利用者は液体収容室に注入された液体の量の上限を上限部によって容易に把握できる。
[形態2]
形態1に記載の液体収容容器であって、
前記上限部は、水平な直線状である、液体収容容器。
[形態3]
形態1又は形態2に記載の液体収容容器であって、
前記複数の壁部は、前記液体注入口を水平方向に向けたとき、前記液体収容容器が設置された設置面に対して立設状態となる第二壁部であって、前記液体収容室内の液面を外部から視認可能な第二壁部を含み、
前記第二壁部には、前記液体収容室内の前記液体の量が第1の閾値になったことを示す下限部が外部から識別可能に設けられている、液体収容容器。
[形態4]
形態3に記載の液体収容容器であって、
前記下限部は、水平な直線状である、液体収容容器。
[形態5]
液体噴射システムであって、
形態1から形態4までのいずれか一つに記載の液体収容容器と、
対象物に前記液体を噴射するためのヘッドを有する液体噴射装置と、
前記液体収容容器の前記導出部と前記液体噴射装置とを接続し、前記液体収容室に収容されている前記液体を前記液体噴射装置に流通させる流通管と、を備える、液体噴射システム。
Claims (4)
- 液体噴射装置に液体を供給するための液体収容容器であって、
前記液体を収容するための液体収容室と、
一端部が外部に向かって開口し、他端部が前記液体収容室内で開口した液体注入口であって、前記液体を前記液体収容室に注入するための液体注入口と、
一端部である液体出口部が前記液体収容室内で開口した導出部であって、前記液体収容室の前記液体を前記液体噴射装置に供給するための導出部と、を備え、
前記液体注入口から前記液体収容室に前記液体を注入する際の注入姿勢において、前記液体収容室は、
前記液体収容室を形成する壁部によって形成された空間部であって、鉛直下方向に向かって開口している空間部を有し、
前記注入姿勢において、前記空間部は前記液体注入口の前記他端部よりも上方に位置する、液体収容容器。 - 請求項1に記載の液体収容容器であって、
前記注入姿勢において、前記液体注入口の前記一端部は前記空間部よりも上方に位置する、液体収容容器。 - 請求項1又は請求項2に記載の液体収容容器であって、
前記注入姿勢において、前記導出部の前記液体出口部は前記空間部よりも下方に位置する、液体収容容器。 - 液体噴射システムであって、
請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の液体収容容器と、
対象物に前記液体を噴射するためのヘッドを有する液体噴射装置と、
前記液体収容容器の前記導出部と前記液体噴射装置とを接続し、前記液体収容室に収容されている前記液体を前記液体噴射装置に流通させる流通管と、を備える、液体噴射システム。
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