JP2015109395A - プリント配線基板 - Google Patents
プリント配線基板 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015109395A JP2015109395A JP2013252630A JP2013252630A JP2015109395A JP 2015109395 A JP2015109395 A JP 2015109395A JP 2013252630 A JP2013252630 A JP 2013252630A JP 2013252630 A JP2013252630 A JP 2013252630A JP 2015109395 A JP2015109395 A JP 2015109395A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- land
- substrate
- gear
- case member
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 103
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 31
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 46
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 9
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 22
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 14
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 12
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
【解決手段】中継基板77では、ランド772および基板770を貫通する貫通穴770aが形成されているため、第1コネクタ部材81のピン状の端子811を貫通穴770aに挿入して端子811とランド772とをはんだ付けすることができる。中継基板77では、ランド772に接続する配線部775をソルダーレジスト778で覆うとともに、ランド772から配線部775とは異なる方向に延在する補強パターン773を設け、かかる補強パターン773もソルダーレジストで覆ってある。このため、ランド772に加わった負荷が原因でランド772が基板770から剥がれることを抑制することができる。
【選択図】図9
Description
には、可撓性基板と違って、ランドに加わった負荷を可撓性基板の変形で緩和することができない。しかるに本発明では、配線部分および補強パターンをソルダーレジストで覆ってあるので、ランドが剥がれにくい。
図1は、本発明を適用した電動開閉装置が搭載される洋式便器の説明図である。図1に示す洋式便器100は、便器本体110、便器本体110に被さる便座120、便座120に被さる便蓋130、およびタンク140等を有している。便座120および便蓋130の各々には、電動開閉装置1が設けられており、便座120および便蓋130は、電動開閉装置1の後述する出力部材によって駆動されて回転中心軸線L周りに回転する。なお、便座120および便蓋130の一方のみに電動開閉装置1を設ける場合や、便座120のみに電動開閉装置1を設け、便座120によって、便蓋130を閉姿勢から開姿勢に切り換えることもある。
図2は、本発明を適用した電動開閉装置1の斜視図であり、図2(a)、(b)は、電動開閉装置1をZ方向の一方側Z1からみた斜視図、および電動開閉装置1をZ方向の他方側Z2からみた斜視図である。図3は、本発明を適用した電動開閉装置1に用いた減速輪列等の説明図であり、図3(a)、(b)は、減速輪列等をZ方向の一方側Z1から見た平面図、および減速輪列の歯車中心等に沿って電動開閉装置1を切断したときの断面図である。すなわち、図3(b)は、減速輪列の歯車中心等に沿って、位置Po−Pb−Pd−Pe−Pf−Pg−Phに沿って電動開閉装置1をZ方向に切断したときの断面図である。
樹脂製である。例えば、第1ケース部材51および第3ケース部材53はガラス繊維入りのPBT樹脂からなり、第2ケース部材52はABS樹脂からなる。また、第1ケース部材51、第2ケース部材52および第3ケース部材53はいずれも樹脂成形品である。
図4は、本発明を適用した電動開閉装置1の分解斜視図であり、図4(a)、(b)は、電動開閉装置1において第2ケース部材52を外した状態をZ方向の一方側Z1からみた分解斜視図、および電動開閉装置1において第2ケース部材52と第3ケース部材53とを外した状態をZ方向の一方側Z1からみた分解斜視図である。図5は、本発明を適用した電動開閉装置1に用いた第1ケース部材51の斜視図であり、図5(a)、(b)は、第1ケース部材51をZ方向の一方側Z1からみた斜視図、および第1ケース部材51をZ方向の一方側Z1からみた分解斜視図である。
ることにより制限されている。
Z1に向けて筒状に突出する第1ねじ止め部511yが形成されている。第1ねじ止め部511yと側板部513とは補強リブ511zで繋がっている。第1ねじ止め部511x、511yのZ方向の一方側Z1の面は、Z方向の同一の位置にある。
図2(b)、図3および図4において、第3ケース部材53は、Z方向に厚さ方向を向けてY方向に延在した板状部531と、板状部531に対してY方向の他方側Y2に位置する端部に設けられた外側円筒部532と、板状部531の端部に沿って形成された側板部533とを有しており、側板部533は、板状部531の端部からZ方向の一方側Z1に起立した形状になっている。外側円筒部532のZ方向の一方側Z1の端部は開放端になっている一方、外側円筒部532のZ方向の他方側Z2の端部には底板部534が形成されている。底板部534には、出力部材3の第2連結用凹部330と回転中心軸線L方向で重なる円形の開口部534aが形成されている。
1vは、第1ケース部材51の板状部511に形成された筒部511vとZ方向の他方側Z2で重なる。板状部531のZ方向の他方側Z2の面では、筒部511vと重なる位置が凸部531rになっている。
図6は、本発明を適用した電動開閉装置1に用いた第2ケース部材52のZ方向の他方側Z2の構成を示す説明図であり、図6(a)、(b)、(c)は、第2ケース部材52に対する1番歯車41や回転検出部7の位置関係等を示す説明図、第2ケース部材52に対する1番歯車41の位置関係等を示す説明図、および回転検出部7の分解斜視図である。
1のZ方向の一方側Z1の面、凸部552のZ方向の一方側Z1の面、および底板部514のZ方向の一方側Z1の面、および第1ねじ止め部511x、511yのZ方向の一方側Z1の面は、凸部551のZ方向の一方側Z1の面、凸部552のZ方向の一方側Z1の面、および底板部514のZ方向の一方側Z1の面とZ方向の同一の位置にあり、出力部材3の回転中心軸線Lに直交する取り付け面を構成している。かかる取り付け面は、電動開閉装置1をフレーム170に固定する際にフレーム170に当接する面である。従って、ケース体5の姿勢が確実に規定されるので、出力部材3の回転中心軸線Lが傾くことを抑制することができる。また、第1ねじ止め部511x、511yは、第1ケース部材51から第2ケース部材52の開口部521x、521yに向けて突出した筒部によって構成されているため、第2ケース部材52には大きな荷重が加わらない。従って、第2ケース部材52は、大きな強度を有する必要がない。それ故、第2ケース部材52については、薄く構成することができるとともに、安価な汎用樹脂で構成することができる。
図7は、本発明を適用した電動開閉装置1に設けた減速輪列4の斜視図であり、図7(a)、(b)は、減速輪列4をZ方向の一方側Z1からみた斜視図、および減速輪列4をZ方向の他方側Z2からみた斜視図である。
間、および第1ケース部材51と第3ケース部材53との間の双方に位置する。
図3、図6および図7に示すように、本形態の電動開閉装置1は、出力部材3の回転位置を検出する回転検出部7を有している。本形態において、第1ケース部材51と第3ケース部材53との間には、4番歯車44の小径歯車442に噛合して4番歯車44の回転を回転検出部7に伝達する回転検出用従動歯車70が設けられており、回転検出部7は、回転検出用従動歯車70を介して検出される4番歯車44の回転位置に基づいて、出力部材3の回転位置を検出する。
本形態の電動開閉装置1において、回転検出部7は、第1ケース部材51と第2ケース部材52との間にポテンショメータ72を備え、かかるポテンショメータ72は、1番歯車41の径方向外側で1番歯車41の大径歯車411と隣り合う位置に配置されている。本形態において、回転検出部7は、1番歯車41より上方位置(Y方向の他方側Y2)にある。
7のX方向の他方側X2の端部とを結ぶ線とに挟まれた領域である。本形態において、仕切り壁9を構成する凸部は、1番歯車41の大径歯車411に沿うように湾曲する円弧部90を有している。
図8は、本発明を適用した電動開閉装置1に対する電気的な接続部分を示す説明図であり、図8(a)、(b)、(c)は、第1コネクタ部材周辺の斜視図、第1コネクタ部材を外した状態の説明図、および中継基板77等の説明図である。図9は、本発明を適用した電動開閉装置1に用いた中継基板77の説明図であり、図9(a)、(b)、(c)、(d)は、中継基板77に第1コネクタ部材を接続した様子を示す斜視図、中継基板77の平面図、中継基板77の第2端部を拡大して示す平面図、および端子を拡大して示す説明図である。なお、図9(b),(c)において、ソルダーレジストが形成されている領域には、右上がりに斜めに傾いた破線を付してある。
72、776、777を形成した後、所定領域にソルダーレジスト778を形成することにより、製造される。ソルダーレジスト778は、中継基板77の一方面77sにおいて、ランド772、776、777を除く全面に形成されている。ソルダーレジスト778は、溶融したハンダとの濡れ性が低いので、ハンダを設ける領域を限定する機能を有している。
中継基板77において、第2端部77fに沿って配列された計5つのランド772は、第1コネクタ部材81のピン状の端子811の接続用である。第1コネクタ部材81において、端子811は計5本が一列に並んでおり、ランド772およびランド772に接続する配線部775は、配線部775の延在方向と交差する方向に5つ配列されている。本形態において、5つのランド772のうち、ランド772の配列方向の一方側に位置する3つのランド772は、配線部775、ランド777およびリード線79を介してポテンショメータ72に電気的に接続され、配列方向の他側に位置する2つのランド772は、配線部775およびランド776を介してモータ2に電気的に接続されている。ここで、隣り合うランド772の間隔dは、ランド772の配列方向における外形寸法w(幅寸法)より狭くなっている。また、ランド772は、ランド772の配列方向における外形寸法wがランド772の配線部775の延在方向における外形寸法sより狭い長円形状を有している。
のみ接続され、他のランド772とは接続されていない。補強パターン773において、ランド772と反対側に位置する端部は、ランド772が位置する側に中心を有する円弧状に形成されている。また、補強パターン773の幅寸法は、ランド772の配列方向における外形寸法w(幅寸法)と同一であり、配線部775の幅寸法tより広い。本形態において、ランド772は、基板770において補強パターン773が位置する側の端部に設けられており、基板770において補強パターン773が位置する側の端部と、ランド772との間には、他のランド772等が存在しない。また、補強パターン773は、基板770の端部から離間しているため、補強パターン773が他の導電部分と短絡するという事態が発生しにくい。
以上説明したように、本形態の中継基板77では、ランド772および基板770を貫通する貫通穴770aが形成されているため、第1コネクタ部材81のピン状の端子811を貫通穴770aに挿入して端子811とランド772とをはんだ付けすることができる。また、ランド772に接続する配線部775をソルダーレジスト778で覆うとともに、ランド772から配線部775とは異なる方向に延在する補強パターン773を設け、かかる補強パターン773もソルダーレジストで覆ってある。このため、貫通穴770aによってランド772の幅寸法が狭くなったことに起因してランド772と基板770との接合面積が狭くなった場合でも、ランド772に加わった負荷が原因でランド772が基板770から剥がれることを抑制することができる。例えば、端子811を貫通穴770aに挿入する際、端子811がランド772に接触してランド772に負荷が加わった場合でも、ランド772が基板770から剥がれにくい。それ故、ランド772を小さくした構成や、貫通穴770aの径を大きくした構成等を採用しても高い信頼性を得ることができる。
当接していない。このため、第2コネクタ部材82を第1コネクタ部材81に脱着する際の力がランド772に加わりやすいが、本形態によれば、かかる構成でも、ランド772が基板770から剥がれにくい。また、基板770(中継基板77)の一方面77sのうち、ランド772が形成されている部分以外の箇所が第3ケース部材53で支持され、基板770(中継基板77)の他方面77tのうち、ランド772が形成されている部分以外の箇所が第1ケース部材51で支持されているため、第2コネクタ部材82を第1コネクタ部材81に脱着する際に基板770(中継基板77)が変形することを回避することができる。
上記実施の形態では、電動開閉装置1が便座や便蓋を駆動しているが、洗濯機の洗濯槽への洗濯物投入口を開閉する蓋体を駆動する構成であってもよい。
2・・モータ
3・・出力部材
4・・減速輪列
5・・ケース体
7・・回転検出部
51・・第1ケース部材
52・・第2ケース部材
53・・第3ケース部材
77・・中継基板(プリント配線基板)
81・・第1コネクタ部材
811・・端子
770・・基板
770a・・貫通穴
772・・ランド
776・・補強パターン
775・・配線部
778・・ソルダーレジスト
Claims (8)
- 基板と、
該基板の一方面に設けられた配線部と、
前記配線部と同一の導体層により前記配線部の端部に形成されたランドと、
前記ランドおよび前記基板を貫通し、端子が挿入される貫通穴と、
前記導体層により形成され、前記ランドから前記配線部とは異なる方向に延在する補強パターンと、
前記基板の一方面側で前記配線部および前記補強パターンを覆うソルダーレジストと、
を有することを特徴とするプリント配線基板。 - 前記基板は剛性基板であることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線基板。
- 前記ランドおよび前記配線部は、前記配線部の延在方向と交差する方向に複数配列されていることを特徴とする請求項1または2に記載のプリント配線基板。
- 前記補強パターンの幅が前記配線部の幅より広いことを特徴とする請求項3に記載のプリント配線基板。
- 前記ランドは、前記基板の端部に設けられていることを特徴とする請求項4に記載のプリント配線基板。
- 前記端子は、前記基板の他方面側から挿入されて前記ランドにはんだ付けされていることを特徴とする請求項1乃至5の何れか一項に記載のプリント配線基板。
- 前記端子は、コネクタ部材に形成されている端子であることを特徴とする請求項1乃至6の何れか一項に記載のプリント配線基板。
- 前記端子は、前記基板によって支持されていることを特徴とする請求項7に記載のプリント配線基板。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013252630A JP6325240B2 (ja) | 2013-12-06 | 2013-12-06 | プリント配線基板 |
CN201420734940.9U CN204259279U (zh) | 2013-12-06 | 2014-11-28 | 印刷配线基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013252630A JP6325240B2 (ja) | 2013-12-06 | 2013-12-06 | プリント配線基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015109395A true JP2015109395A (ja) | 2015-06-11 |
JP6325240B2 JP6325240B2 (ja) | 2018-05-16 |
Family
ID=52963536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013252630A Active JP6325240B2 (ja) | 2013-12-06 | 2013-12-06 | プリント配線基板 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6325240B2 (ja) |
CN (1) | CN204259279U (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5488556U (ja) * | 1977-12-03 | 1979-06-22 | ||
JPS5517308U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-04 | ||
JPS61140193A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | 松下電器産業株式会社 | プリント配線板 |
JP2002299807A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Seiko Epson Corp | 回路基板及びその製造方法 |
JP2004153014A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 部品実装基板 |
-
2013
- 2013-12-06 JP JP2013252630A patent/JP6325240B2/ja active Active
-
2014
- 2014-11-28 CN CN201420734940.9U patent/CN204259279U/zh active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5488556U (ja) * | 1977-12-03 | 1979-06-22 | ||
JPS5517308U (ja) * | 1978-07-19 | 1980-02-04 | ||
JPS61140193A (ja) * | 1984-12-13 | 1986-06-27 | 松下電器産業株式会社 | プリント配線板 |
JP2002299807A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Seiko Epson Corp | 回路基板及びその製造方法 |
JP2004153014A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-05-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 部品実装基板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN204259279U (zh) | 2015-04-08 |
JP6325240B2 (ja) | 2018-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4283327B2 (ja) | プリント配線板 | |
US11462969B2 (en) | Rotary apparatus | |
JP2012010451A (ja) | モータ支持構造およびそれを用いたアクチュエータ | |
JP6325240B2 (ja) | プリント配線基板 | |
JP2024057046A (ja) | 回転装置 | |
JP2015063856A (ja) | 電動開閉装置 | |
JP5484190B2 (ja) | ギヤードモータおよびその製造方法 | |
US11239730B2 (en) | Rotating device | |
JP7104499B2 (ja) | 回転装置 | |
JP5829076B2 (ja) | 基板を有する装置およびモータ装置 | |
JP6340192B2 (ja) | 基板の位置決め構造 | |
JP2014155417A (ja) | モータアクチュエータ | |
JP7130742B2 (ja) | 回転機器 | |
JP6198544B2 (ja) | 電動開閉装置 | |
JP5784881B2 (ja) | モータ付スリップリング | |
JP2017221105A (ja) | 電動開閉装置 | |
JP2010045890A (ja) | ギア機構付アウターロータ型ブラシレスモータ | |
JP7105527B2 (ja) | 回転装置 | |
EP2825003A1 (en) | Printed wiring board and electric tool switch provided therewith | |
WO2019230336A1 (ja) | 配線回路基板 | |
JP6999337B2 (ja) | 回転装置 | |
JP2010081706A (ja) | 電気部品の接続構造及び接続方法 | |
JP2020061942A (ja) | 回転装置及びその回転装置を備える空調システムを有する車両 | |
JP2015100248A (ja) | モータ制御装置およびこの装置を備えるモータユニット | |
JP2013038352A (ja) | フレキシブル基板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20161111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170824 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170926 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180403 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180412 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6325240 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |