JP2015108813A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2015108813A
JP2015108813A JP2014212218A JP2014212218A JP2015108813A JP 2015108813 A JP2015108813 A JP 2015108813A JP 2014212218 A JP2014212218 A JP 2014212218A JP 2014212218 A JP2014212218 A JP 2014212218A JP 2015108813 A JP2015108813 A JP 2015108813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
reflection sheet
led
crystal panel
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014212218A
Other languages
English (en)
Inventor
忠明 山本
Tadaaki Yamamoto
忠明 山本
昌志 中田
Masashi Nakada
昌志 中田
吉宗 八代
Yoshimune Yashiro
吉宗 八代
善貴 小方
Yoshitaka Ogata
善貴 小方
中村 育雄
Ikuo Nakamura
育雄 中村
大木 謙太郎
Kentaro Oki
謙太郎 大木
農夫雄 岡部
Nobuo Okabe
農夫雄 岡部
俊作 渕川
Shunsaku Fuchikawa
俊作 渕川
桑原 哲郎
Tetsuo Kuwabara
哲郎 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2014212218A priority Critical patent/JP2015108813A/ja
Priority to PCT/JP2014/077880 priority patent/WO2015060272A1/ja
Publication of JP2015108813A publication Critical patent/JP2015108813A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1335Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
    • G02F1/1336Illuminating devices
    • G02F1/133602Direct backlight
    • G02F1/133605Direct backlight including specially adapted reflectors
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/1335Structural association of cells with optical devices, e.g. polarisers or reflectors
    • G02F1/1336Illuminating devices
    • G02F1/133602Direct backlight
    • G02F1/133603Direct backlight with LEDs
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02FOPTICAL DEVICES OR ARRANGEMENTS FOR THE CONTROL OF LIGHT BY MODIFICATION OF THE OPTICAL PROPERTIES OF THE MEDIA OF THE ELEMENTS INVOLVED THEREIN; NON-LINEAR OPTICS; FREQUENCY-CHANGING OF LIGHT; OPTICAL LOGIC ELEMENTS; OPTICAL ANALOGUE/DIGITAL CONVERTERS
    • G02F1/00Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics
    • G02F1/01Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour 
    • G02F1/13Devices or arrangements for the control of the intensity, colour, phase, polarisation or direction of light arriving from an independent light source, e.g. switching, gating or modulating; Non-linear optics for the control of the intensity, phase, polarisation or colour  based on liquid crystals, e.g. single liquid crystal display cells
    • G02F1/133Constructional arrangements; Operation of liquid crystal cells; Circuit arrangements
    • G02F1/1333Constructional arrangements; Manufacturing methods
    • G02F1/133308Support structures for LCD panels, e.g. frames or bezels
    • G02F1/133314Back frames

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Planar Illumination Modules (AREA)

Abstract

【課題】直線状に光源を配置してその光源の光を湾曲した形状の反射シートで反射させるバックライトを有する液晶表示装置において、バックライトの光特性を良好にする技術を提供する。
【解決手段】液晶テレビ1は、液晶パネル12と、液晶パネル12の背面側に配置され液晶パネル12に対向する面が凹となるよう湾曲した形状の反射シート30と、複数のLEDチップが水平方向に並んで配置されたLED光源モジュール40(LED基板42)と、を有する。反射シート30の湾曲した形状は、上下方向に連続した円弧状に形成されている。また、LEDチップが円弧状の最深部に配置されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、液晶表示装置に係り、特に直線状に光源を配置してその光源の光を湾曲した形状の反射シートで反射させるバックライト構造を有する液晶表示装置に関する。
液晶テレビに代表される液晶表示装置では、バックライト(「バックライトユニット」とも言う。)が必須の構成であり、様々な種類のバックライトが採用されている。その様なバックライトの一形態として一灯型バックライトと称される構造がある。具体的には、このような液晶表示装置は、光源となるLED(発光ダイオード)を複数横方向に配置したLED基板を一本だけ表示パネルの背面の上下中央位置に配置したバックライト構造を有する(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に開示の技術では、湾曲した断面形状を有する反射シートを用いて、発光ダイオードからの光を反射し、その光を所定の光学シートを透過させることで液晶パネルの背面に均等に照射する。
特開2012−230264号公報
ところで、特許文献1に開示の技術では、反射シートにおいて、LEDが配置される部分はLED基板を固定するために平坦となっていた。その結果、この平坦部分が存在することで、光学シートを透過させて光を均一化させるための調整が難しく設計の自由度が狭く対策が必要とされていた。
本発明は以上のような状況に鑑みなされたものであって、上記課題を解決する技術を提供することを目的とする。
本発明は、液晶パネルと、前記液晶パネルの背面側に配置され前記液晶パネルに対向する面が凹となるよう湾曲した形状の反射シートと、複数の光源が水平方向に並んで配置されたバックライトユニットと、を有する液晶表示装置であって、
前記反射シートの前記湾曲した形状は、上下方向に連続した円弧状に形成されており、前記光源が前記円弧状の最深部に配置されている。
また、前記光源が取り付けられている光源基板は前記反射シートより背面側に配置され、前記光源が反射シートより前方に突き出てもよい。
また、前記反射シートの端部が、前記液晶パネルの端部に延びて最端部の直前で屈曲し、背面キャビネットの外周縁に設けられた受けリブに取り付けられ、屈曲した位置より外側部分に光学シート及び前記液晶パネルが重ねられて配置されてもよい。
また、前記バックライトユニットの背面側を覆う背面キャビネットと、前記背面キャビネットを覆う蓋状のカバーと、前記背面キャビネットと前記カバーとの間に配置された回路基板と、を備えてもよい。
本発明によれば、直線状に光源を配置してその光源の光を湾曲した形状の反射シートで反射させるバックライト構造を有する液晶表示装置において、バックライトの光特性を良好にする技術を提供できる。
第1の実施形態に係る、液晶テレビの斜視図である。 第1の実施形態に係る、液晶テレビの分解斜視図である。 第1の実施形態に係る、バックライトユニットが取り付けられた状態の背面キャビネット部を示した斜視図である。 第1の実施形態に係る、放熱板が取り付けられた状態の背面キャビネット部を示した斜視図で示す図である。 第1の実施形態に係る、背面キャビネット部を示した斜視図である。 第1の実施形態に係る、背面キャビネット部の背面斜視図である。 第1の実施形態に係る、図3の領域A1を拡大して示した図である。 第1の実施形態に係る、放熱板の斜視図である。 第1の実施形態に係る、反射シートの展開図である。 第1の実施形態に係る、反射シートの斜視図を一部拡大示した図である。 第1の実施形態に係る、反射シートの周縁部分の取り付け構造を示した断面図である。 第2の実施形態に係る、反射シートを説明する図である。 第2の実施形態に係る、背面キャビネット部に取り付けられた状態の反射シートを説明する図である。 第3の実施形態に係る、放熱板の放熱板取付部への取付構造を示す図である。 第3の実施形態に係る、放熱板の放熱板取付部への取付構造を示す図である。 第3の実施形態に係る、放熱板の放熱板取付部への取付構造を示す図である。
次に、本発明を実施するための形態(以下、単に「実施形態」という)を、図面を参照して具体的に説明する。以下の実施形態では、液晶表示装置の例として液晶テレビについて説明するが、他の構成として液晶ディスプレイ付きコンピューターや液晶モニター装置等についても適用することができる。
<第1の実施形態>
図1は本実施形態に係る液晶テレビ1の斜視図である。また、図2は液晶テレビ1の分解斜視図である。
図示のように、液晶テレビ1は、所定の固定用アングルを介してスタンド21に支持されており、液晶パネル12の前面の外周部分を枠状の前面キャビネット11が覆っている。
液晶パネル12の背面側には、光学シート15、反射シート30、背面キャビネット部50が配置されている。背面キャビネット部50の背面側には回路基板18が取り付けられる。さらに背面キャビネット部50の背面には、それらを覆うように、背面下カバー19及び背面上カバー20が取り付けられている。また、反射シート30と背面キャビネット部50との間にはLED光源モジュール40が配置されている。LED光源モジュール40は、いわゆるバックライトユニット(「バックライトモジュール」とも言う)と称される。近年では、バックライトユニットの光源としてLEDが広く用いられるようになってきている。光学シート15は、白色の拡散シート等で構成され、入射した光を拡散させる。
図3はLED光源モジュール40が取り付けられた状態の背面キャビネット部50を示した斜視図である。図4は放熱板41が取り付けられた状態の背面キャビネット部50を示した斜視図であり、図3のLED基板42を取り除いた状態を示している。図5は背面キャビネット部50を示した斜視図であり、図4の放熱板41を取り除いた状態を示している。図6は背面キャビネット部50の背面を示した斜視図である。さらに、図7は、図3の領域A1を拡大して示した図である。
LED光源モジュール40は、横長のボックス状の放熱板41(「ヒートスプレッダ」又は「ヒートシンク」とも言う)の上にLED基板42を取り付けた構成となっている。LED基板42と放熱板41との固定は、接着剤でなされてもよいし、ビス固定でなされてもよい。ここでは、LED基板42には7つのボタン状(半球状)のLEDチップ48が所定間隔で配置されている。LEDチップ48は、LED素子がレンズ状のLEDカバーで封止された構造となっている。
図8(a)及び(b)に放熱板41の斜視図を示す。放熱板41は、LED基板42が取り付けられる金属板である。また放熱板41自体は放熱板取付部53に配置されガイドレール兼固定用ツメ54によって係止用切り欠き部47部分で固定される。放熱板41の材質は、熱伝導率の高いものが好ましく、例えばアルミニウム板である。放熱板41は、ボックス形状にプレス加工されており、LED基板42が取り付けられる領域が凸状に膨らんだ形状となっている放熱板ベース部43と、その外周部分で枠状に形成された固定用外周枠44とを備える。放熱板ベース部43には、上面(凸面)に取り付けられるLED基板42を必要に応じて固定するために用いられる基板固定用孔45が形成されている。なお、固定に接着剤が用いられる場合には基板固定用孔45は不要である。固定用外周枠44は、左右及び下側の外周の3辺に形成されている。
上下の外周の2辺には、それぞれ所定の位置に2つの係止用切り欠き部47が形成されている。また固定用外周枠44の下側の右端部にはハーネス通し孔46が形成されている。ハーネス通し孔46は、放熱板41が放熱板取付部53に取り付けられた状態のときにハーネスを連通可能としている。
背面キャビネット部50は、湾曲した反射シート30を収容可能にするために反射シート30の形状に合わせかつLED光源モジュール40を取付可能に構成されている。
具体的には、背面キャビネット部50は、反射シート30を収容可能に所定深さで凹状に形成されている。背面キャビネット部50の前端には枠状の背面キャビネット外周枠58が形成されており、液晶パネル12や光学シート15及び反射シート30等の外縁部分が取付られる。この取付構造については図11で後述する。
背面キャビネット外周枠58の内側部分が、断面円弧状に上下に湾曲した凹状に形成されており、この部分に反射シート30が収容される。凹状の形状の上下中央位置には、横長のLED光源モジュール40を取り付けるための放熱板取付部53が四角の枠状に形成されている。放熱板41は、背面キャビネット部50に直接固定される構造となり、バックライトシャーシを兼ねた構造となっている。
放熱板取付部53の内側部分には多数の排気孔52が形成されている。放熱板41の外縁部分(左右及び固定用外周枠44及び上辺)が放熱板取付部53に配置される。図6の背面キャビネット部50の背面図では、背面キャビネットベース部外面中央60に排気孔52が形成されている。つまり、放熱板41の直下に排気孔52が設けられるので、効果的にLED基板42の熱を排出できる。なお、背面キャビネットベース部外面中央60より下側の背面キャビネットベース部外面下部61には回路基板18が取り付けられる。
ここで、図5に示すように、枠状の放熱板取付部53の一部(図示では放熱板取付部53の左下部分)には背面キャビネット部50の内側(背面キャビネットベース部内面51)と外側(背面キャビネットベース部外面下部61)とを連通する配索用連通孔65が形成さている。さらに、配索用連通孔65の両サイドから上方向に延びる二つリブ66が形成されている。背面キャビネットベース部外面下部61には、背面下カバー19が取り付けられるので、配索用連通孔65からの光漏れは防止される。また、配索用リブ66が放熱板41の凹内面形状に合わせて当接する形状になって空間を隔てる構造となっているので、排気孔52からの外部への光漏れが防止されている。
また、放熱板取付部53の上下の辺に各2つ(合計4つ)のガイドレール兼固定用ツメ54が形成されている。LED基板42を取り付けた放熱板41を上下に設けられたガイドレール兼固定用ツメ54を基準として挿入固定する構造が採用されている。放熱板41を放熱板取付部53に取り付ける際には、ガイドレール兼固定用ツメ54を係止用切り欠き部47に上から嵌め込み、その後、放熱板41を若干スライドさせることで固定がなされる。この構造で、ビス止めの位置合わせの工程を省略することができる。また、LED基板42が放熱板41に固定されているので、LED基板42(LEDチップ48)の位置も一位に定まる。
したがって、LED光源モジュール40の位置決めプロセス簡易化が計れるとともに、放熱板41やLED基板42を取り付けるためのリブやボスをキャビネット側に設ける必要がない。また、排気孔52を完全に放熱板41で覆うことで、LED基板42の光漏れがない。
背面キャビネットベース部内面51には、放熱板取付部53から上方向に背面キャビネット外周枠58の近傍まで延出する円弧状上リブ55と、同様に背面キャビネット外周枠58の近傍まで下方向に延出する円弧状下リブ56とが、それぞれ所定間隔で6箇所に形成されている。このように肋骨状に形成された円弧状上リブ55及び円弧状下リブ56は、円弧状に凹状形状を呈する反射シート30の背面側と当接し支持する。つまり、湾曲形状の反射シート30が取り付けられた液晶テレビ1構造内部において、背面キャビネットベース部内面51の円弧状上リブ55及び円弧状下リブ56によって、反射シート30の湾曲形状を支え、その形状が歪むことを防ぐことができる。
なお、背面キャビネットベース部内面51には、複数の支持用ボス57(支持具)が形成されている。ここでは、放熱板取付部53とリブ固定用開口38との略中間位置に形成されている。円弧状上リブ55、円弧状下リブ56のみで反射シート30を十分に支持可能であるが、反射シート30の材質が薄い等の要因で中間位置での反射シート30の固定が望ましい場合は、支持用ボス57が用いられても良い。
なお、円弧状下リブ56が形成される領域(円弧状下リブ56の根元部分が形成される領域面)は、湾曲成形部51bとなっている。つまり、湾曲成形部51bは、背面キャビネット部50に収容される反射シート30の形状に対応して湾曲に形成されている。したがって、その領域の背面側(図6の背面キャビネットベース部外面下部61)にはメイン基板や電源基板等の回路基板18を配置する空間を確保できる。その結果、液晶テレビ1自体の厚さを薄くすることができる。
図9は、反射シート30の展開図である。図10は、反射シート30の斜視図を一部拡大したもので、主にLED光源モジュール40及び背面キャビネット部50への固定構造を示している。反射シート30は、一枚の白色シートを図9の展開図の様な形状に加工され、その展開図の形状を組み立てることで、図2や図10に示すような立体的な反射シート30となる。なお、反射シート30は、光を実質全反射する特性を有する。
反射シート30は、LED光源モジュール40の光の反射構造として、反射シート円弧面31と、反射シート側面32と、を備える。反射シート円弧面31の上下の縁部35は、折り曲げられて背面キャビネット部50の背面キャビネット外周枠58に配置される。同様に、反射シート側面32の左右の縁部37は、折り曲げられて背面キャビネット部50の背面キャビネット外周枠58に配置される。縁部35、37には、複数のリブ固定用開口36、38が形成されており、反射シート受けリブ59に取り付けられる。
反射シート円弧面31は、横長の略長方形となっている。左右の短辺31aが内側に向かって円弧状に凹んで形成されている。短辺31aの上下中央部分では、反射シート側面32が連続して形成されている。
反射シート円弧面31の上下中央の位置には7個のLED挿通開口33が一列に形成されている。LED挿通開口33は、LED光源モジュール40のLEDチップ48の外径と略同一円の開口となっている。LED挿通開口33からLEDチップ48が突き出ることになる。
反射シート側面32は、外形が弓形の一部半円形状となっており、弦に相当する外側部分に上述した所定幅の縁部37が形成されている。反射シート円弧面31側の円弧32aの上下中央部分が反射シート円弧面31と連続して形成されている。
展開状態では図示のように短辺31aと円弧32aとは離れて形成されており反射シート30を立体に組み立てるときには、対向する短辺31aと円弧32aとを一致させて、その部分を背面側からテープ等の固定手段で固定することで、反射シート円弧面31が円弧状に湾曲して完成する。本実施形態の反射シート30は、LEDチップ48の配列部分を中心に連続して構成された円弧状になっており、中心部分が平面でその上下が曲部となった構成ではない。その結果、反射シート30の反射特性を良好にすることができ、液晶パネル12において光の均一性が悪化してしまうといったことを低減できる。
立体に成型された反射シート30は、背面キャビネット部50に取り付けられる。このとき、上述のように、反射シート30の周縁部分については、リブ固定用開口36、リブ固定用開口38が背面キャビネット部50の背面キャビネット外周枠58に形成された反射シート受けリブ59に取り付けられる。
また、反射シート円弧面31の円弧状最深部(最も後端部分)に形成されたLED挿通開口33では、LEDチップ48が背面側から前面側に突出する。LEDチップ48の外形(LEDカバー部分の外形)は、LED挿通開口33と略同一の形状となっている。また、LEDチップ48の外形部分(LEDカバー部分)には、複数のツメ状に若干外側に突出した周縁突起49(三角状突起49a、矩形状突起49b)が形成されている。LEDチップ48が反射シート円弧面31の前面側に突出するときに、周縁突起49も反射シート円弧面31の全面側に位置するようになっており、周縁突起49が反射シート円弧面31をLED基板42に押さえるように機能する。つまり、周縁突起49が反射シート円弧面31の最深部分の位置決めを行う。したがって、反射シート30をLED基板42に固定するビス等が不要となる。また、ビス等を用いる場合であっても、例えば、一つのビスのみで十分に固定することができる。なお、当該構成については、特許第4613254号に記載されている技術を用いたものである。
なお、図9では、反射シート円弧面31にボス固定用開口34が形成される構造を例示している。このボス固定用開口34は、反射シート30を支持具用ボス57に固定する必要がある場合に用いられるものであり、そのような固定が不要な場合は、当然に、ボス固定用開口34は省かれる。
図11は、反射シート30の周縁部分の取り付け構造を示した断面図であり、特に反射シート30の縁部35及びリブ固定用開口36の取り付け構造部分を中心として例示している。
図示のように、反射シート受けリブ59に背面キャビネット外周枠58を引っ掛けるようにして、反射シート30の縁部35を背面キャビネット外周枠58に配置している。反射シート30(縁部35)の上には光学シート15が重ねて配置される。さらに、光学シート15の上には液晶パネル12が重ねて配置される。そして、液晶パネル12の上には前面キャビネット11が取り付けられる。なお液晶パネル12と前面キャビネット11の間には必要に応じて緩衝・シール材13が配置される。
ところで、液晶パネル12の外周縁部分(図示の領域B1)は、一般にガラス露出領域(ガラス端面)となっている。従来では、このガラス露出領域からの光漏れを防止するために、所定の枠状のシャーシ(特許文献1の中間枠に相当する部材)が取り付けられていた。このシャーシ(中間枠)は、光学シート15などを通過して液晶パネル12のガラス端面(透明)へ光が漏れてしまわないように、ガラス端面の前で遮光する機能を有している。しかし、本実施形態ではガラス端面とLEDチップ48の間に反射シート30を配置させる構造を採用している。つまり、光源であるLEDチップ48よりも前面(液晶パネル12側)に反射シート30が存在するという構造となっている。さらに、反射シート30の円弧形状及び縁部35の形成位置も、ガラス端面にLEDチップ48の光が入射しないように設定して、反射シート30がガラス端面を遮光する機能を有している。したがって、光漏れ対策のための所定のシャーシを廃止することができる。
以上、本実施形態では、反射シート30の形状を上述の様な構成とすることで、画面全体の輝度分散・偏在を抑え、ユニフォミティー(輝度均一性)を向上させることができる。つまり、LED光源モジュール40が横1列のLEDチップ48のみの場合であって、従来の課題であった画面全体、特に上下方向での輝度分散が大きくばらつき中央部程明るく上下にいくにつれ暗くなることが多いと点が解消される。
言い換えると、背面キャビネット部50に少数のLEDチップ48が搭載されたLED基板42を1本取り付けた際の輝度バラつきを抑制することができ平均度を向上させることができる。また、低コストであっても良好な輝度分布を実現できるため、いわゆるローエンド製品や簡素構造が採用された製品であっても、良好な表示品位の液晶テレビ1を実現できる。
また、反射シート30の形状に合わせて湾曲成形(背面キャビネットベース部外面下部61の成形)している。その結果、光学シート15と背面キャビネット部50の間に必要以上の空間が取られてしまうことなく、そして回路基板18等を配置する領域を別に設けることなく、その空間に効率的に回路基板18を取り付け、液晶テレビ1の厚さを薄く設計することを可能としている。
また、反射シート30は薄く繊細な部材であるが、肋骨状に円弧状上リブ55及び円弧状下リブ56を配置することで、反射シート30を効果的に受けて支持することができ、振動落下等に起因する外部からの衝撃による反射シート30のシワ発生等を抑制することができる。
以上、本発明を実施形態をもとに説明した。この実施形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせ等にいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。例えば、上述の構成では、LED光源モジュール40(LEDチップ48)は、液晶パネル12の上下中央となる位置で背面キャビネット部50に固定される。しかし、この構成に限らず、液晶パネル12の上下略中央の位置に配置されるように構成されてもよい。ここで、略中央とは、光源であるLEDチップ48を中央に配置したときの光学特性と差異が少ない範囲をいう。詳しくは、光源(LEDチップ48)を中央に配置したときの液晶パネル12上の輝度分布と、光源(LEDチップ48)を中央からずらしたときの液晶パネル12上の輝度分布が所定のスペック以下である位置である。所定のスペックとしては、例えば、液晶パネル12上の輝度分布の差が10%以下をいう。なお、LEDチップ48が中央からずれた位置に設定された場合、対応する他の構成も必要に応じて位置等がずれることになる。
<第2の実施形態>
図12は、本実施形態に係る反射シート130を説明する図である。図12(a)は、本実施形態の反射シート130の展開図を模式的に示した図である。図12(b)は、比較のために示す第1の実施形態の反射シート30の展開図を模式的に示した図である。また、図13は、本実施形態に係る、背面キャビネット部50に取り付けられた状態の反射シート130を説明する図である。図13(a)は、本実施形態の反射シート130について背面キャビネット部50に取り付けた状態の横方向断面(図12(a)のC1−C1領域に対応)を模式的に示している。図13(b)は比較のために示す第1の実施形態の反射シート30について背面キャビネット部50に取り付けた状態の横方向断面(図12(b)のC2−C2領域に対応)を模式的に示している。
第1の実施形態の反射シート30と比較して、本実施形態の反射シート130では、左右の反射シート側面132が拡張されており、その結果、図13(a)に示す様に背面キャビネット部50に取り付けられた状態では、凹状の円弧面に形成されている。一方、上述の反射シート30の反射シート側面32は、平面に形成されている。反射シート円弧面131の上下中央には、第1の実施形態と同様にLED挿通開口133が形成され、LEDチップ148が配置される。
このように反射シート側面132が円弧面として背面キャビネット部50に取り付けられるので、反射シート側面132で反射した光をより均一化して出射させることができる。その結果、一列に配置させるLEDチップ148の数を少なくした場合でも光の均一化が容易となる。すなわち、LEDチップ148の数を小さくすることができ、LED光源モジュール140を小型化でき、LED光源モジュール140の配置スペースを削減できる。
<第3の実施形態>
図14〜図16に本実施形態に係る放熱板141の放熱板取付部153への取付構造を示す。図14は、放熱板取付部153へ放熱板141を取り付ける前の状態を示す斜視図である。図15は、放熱板取付部153へ放熱板141を取り付ける途中の状態を示す斜視図である。図16は、放熱板取付部153へ放熱板141を取り付けた状態を示す斜視図である。
放熱板141は、固定用外周枠144の外縁領域に複数の位置合わせ凹部147を備える。位置合わせ凹部147が形成されている領域は、上記の実施形態では係止用切り欠き部47が形成されている領域に対応する。また、固定用外周枠144の反対側である放熱板ベース部143の外縁領域には、第1の実施形態とは異なり、特に係止用の構造等は形成されておらず、プレーンな面となっている。
放熱板取付部153には、複数の位置合わせツメ154a及び複数の固定用ツメ154bを備える。位置合わせツメ154aは、内側(固定用ツメ154b側または排気孔設置面152側)に係止形状(ツメ形状)を有し、ちょうど放熱板141の位置合わせ凹部147が嵌合するように形成されている。また、固定用ツメ154bは、内側(位置合わせツメ154a側または排気孔設置面152側)に係止形状(ツメ形状)を有し、放熱板141の放熱板ベース部143の外縁を押さえるように形成されている。
放熱板141を放熱板取付部153に取り付ける際には、まず、作業者は、図15に示すように、固定用外周枠144の位置合わせ凹部147を位置合わせツメ154aに嵌め込む。つづいて、作業者は、固定用外周枠144の反対側の放熱板ベース部143を放熱板取付部153に当接するように押し込む。その結果、図16に示す様に、放熱板ベース部143の外縁部分が固定用ツメ154bに押さえられ固定される。
このような放熱板141の放熱板取付部153への取付構造とすることで、第1の実施形態のスライド挿入の構造と比較して、放熱板141の取り付け作業が容易になる。
1 液晶テレビ
11 前面キャビネット
12 液晶パネル
15 光学シート
18 回路基板
19 背面下カバー
20 背面上カバー
21 スタンド
30、130 反射シート
31、131 反射シート円弧面
31a 短辺
32a 円弧
32、132 反射シート側面
33、133 LED挿通開口
34 ボス固定用開口
35 縁部
36 リブ固定用開口
37 縁部
38 リブ固定用開口
40、140 LED光源モジュール(バックライトユニット)
41、141 放熱板
42、142 LED基板
43、143 放熱板ベース部
44、144 固定用外周枠
45 基板固定用孔
46 ハーネス通し孔
47 係止用切り欠き部
48、148 LEDチップ
49 周縁突起
49a 三角状突起
49b 矩形状突起
50 背面キャビネット部
51 背面キャビネットベース部内面
51b 湾曲成形部
52 排気孔
53、153 放熱板取付部
54 ガイドレール兼固定用ツメ
55 円弧状上リブ
56 円弧状下リブ
57 ボス
58 背面キャビネット外周枠
59 反射シート受けリブ
60 背面キャビネットベース部外面中央
61 背面キャビネットベース部外面下部
65 配索用連通孔
66 配索用リブ
147 位置合わせ凹部
152 排気孔設置面
154a 位置合わせツメ
154b 固定用ツメ

Claims (4)

  1. 液晶パネルと、前記液晶パネルの背面側に配置され前記液晶パネルに対向する面が凹となるよう湾曲した形状の反射シートと、複数の光源が水平方向に並んで配置されたバックライトユニットと、を有する液晶表示装置であって、
    前記反射シートの前記湾曲した形状は、上下方向に連続した円弧状に形成されており、前記光源が前記円弧状の最深部に配置されている
    ことを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記光源が取り付けられている光源基板は前記反射シートより背面側に配置され、
    前記光源が反射シートより前方に突き出ていることを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記反射シートの端部が、前記液晶パネルの端部に延びて最端部の直前で屈曲し、背面キャビネットの外周縁に設けられた受けリブに取り付けられ、
    屈曲した位置より外側部分に光学シート及び前記液晶パネルが重ねられて配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記バックライトユニットの背面側を覆う背面キャビネットと、
    前記背面キャビネットを覆う蓋状のカバーと、
    前記背面キャビネットと前記カバーとの間に配置された回路基板と、
    を備えることを特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装置。
JP2014212218A 2013-10-21 2014-10-17 液晶表示装置 Pending JP2015108813A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014212218A JP2015108813A (ja) 2013-10-21 2014-10-17 液晶表示装置
PCT/JP2014/077880 WO2015060272A1 (ja) 2013-10-21 2014-10-21 液晶表示装置

Applications Claiming Priority (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013218243 2013-10-21
JP2013218242 2013-10-21
JP2013218242 2013-10-21
JP2013218241 2013-10-21
JP2013218243 2013-10-21
JP2013218241 2013-10-21
JP2014212218A JP2015108813A (ja) 2013-10-21 2014-10-17 液晶表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2015108813A true JP2015108813A (ja) 2015-06-11

Family

ID=52992866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014212218A Pending JP2015108813A (ja) 2013-10-21 2014-10-17 液晶表示装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2015108813A (ja)
WO (1) WO2015060272A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017101927A (ja) * 2015-11-30 2017-06-08 東芝三菱電機産業システム株式会社 シャーシダイナモメータ用ローラ
JP7372172B2 (ja) 2020-02-19 2023-10-31 シャープ株式会社 表示装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115542602A (zh) * 2022-08-03 2022-12-30 厦门弘汉光电科技有限公司 一种用于增强miniLED背光源光效的灯板

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011033899A1 (ja) * 2009-09-16 2011-03-24 シャープ株式会社 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
JP2012104232A (ja) * 2010-11-05 2012-05-31 Sharp Corp 光源装置、画像表示装置、及び、テレビジョン受像機
WO2012081187A1 (ja) * 2010-12-16 2012-06-21 パナソニック株式会社 バックライト装置および液晶表示装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011033899A1 (ja) * 2009-09-16 2011-03-24 シャープ株式会社 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
JP2012104232A (ja) * 2010-11-05 2012-05-31 Sharp Corp 光源装置、画像表示装置、及び、テレビジョン受像機
WO2012081187A1 (ja) * 2010-12-16 2012-06-21 パナソニック株式会社 バックライト装置および液晶表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017101927A (ja) * 2015-11-30 2017-06-08 東芝三菱電機産業システム株式会社 シャーシダイナモメータ用ローラ
JP7372172B2 (ja) 2020-02-19 2023-10-31 シャープ株式会社 表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2015060272A1 (ja) 2015-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101161465B1 (ko) 백라이트 장치 및 액정 표시 장치
US20150260908A1 (en) Display apparatus and liquid-crystal display apparatus
WO2015002017A1 (ja) 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
KR101662487B1 (ko) 백라이트 유닛
JP6006878B2 (ja) 光源装置及び表示装置
WO2011093119A1 (ja) 照明装置、表示装置、テレビ受信装置
KR102089970B1 (ko) 액정 디스플레이 장치
US10197721B2 (en) Illumination device, display device, and television reception device
WO2012169441A1 (ja) 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置
WO2014073425A1 (ja) 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置
JPWO2011016271A1 (ja) 照明装置、表示装置およびテレビ受信装置
CN103728771B (zh) 液晶显示装置
US10120237B2 (en) Display apparatus
KR20140011104A (ko) 백라이트 유닛 및 이를 포함하는 액정 표시 장치
WO2015060272A1 (ja) 液晶表示装置
WO2012053442A1 (ja) 照明装置および表示装置
US20120281148A1 (en) Lighting device, display device and television receiver
WO2013191051A1 (ja) 表示装置、及びテレビ受信装置
WO2013121944A1 (ja) 表示装置、及びテレビ受信装置
KR102493918B1 (ko) 디스플레이 장치
JP6529354B2 (ja) 光源装置および表示装置
JP2013218125A (ja) 液晶表示装置
WO2014141882A1 (ja) 表示装置、及びテレビ受信装置
JP5087148B2 (ja) 液晶表示装置
WO2012169440A1 (ja) 照明装置、表示装置及びテレビ受信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150526