JP2015108423A - 車両制御装置 - Google Patents

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怜志 大坪
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怜志 大坪
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【課題】車両に搭載された電動式オイルポンプの油路に混入した空気を除去することのできる車両制御装置を提供する。【解決手段】車両制御装置は、電動式オイルポンプを搭載した車両がイグニションオン状態かつエンジン停止状態にあるときに電動式オイルポンプを駆動し、電動式オイルポンプが所定時間駆動され、かつ、電動式オイルポンプから取得される電動式オイルポンプの回転数が所定数以下となる状態と、電動式オイルポンプが所定時間駆動され、かつ、回転数が所定数を超える状態との、いずれの状態に達するかを判定する制御を行う。【選択図】図2

Description

本発明は、アイドリングを自動停止させる機能を有する車両等に搭載された電動式オイルポンプの油路への空気混入を診断する技術に関するものである。
交差点等の一時停車位置にてエンジンのアイドリングを自動停止させる機能を備えた車両が普及している。斯かる車両には、アイドリングが停止している間に油圧供給用の機械式オイルポンプが停止することから、別途搭載した電動式オイルポンプを駆動して機器への油圧供給を確保するようにしている。
特許文献1には、オイルパンからオイルを吸い上げるための吸入管内の空気を吸い出すように電動式オイルポンプを制御する制御装置が開示されている。
特開2013−068258号公報
しかしながら、アイドリングを自動停止させる車両として、無段変速機(CVT:Continuously Variable Transmission)等の油路の大きな油圧系統が適用されるトランスミッションを有する車両が使用されるため、車両の製造段階で電動式オイルポンプの油路に空気が混入して溜まりやすい。油路に多量の空気が溜まった状態で車両が出荷された場合に、ユーザによる車両使用時にアイドリング自動停止動作によるエンジン停止状態からエンジンを再始動させようとしても、十分な油圧が確保できずにクラッチが契合しない事態に陥ることがある。その後、時間経過とともに十分な油圧が確保されるとクラッチは契合するが、急な契合が行われることとなるため車両にショックが与えられる等の異常が発生する虞がある。
電動式オイルポンプから油圧経路へのオイル供給はアイドリングの自動停止中にしか行われず、その他の状態でのオイル供給は機械式オイルポンプによって行われる。従って、アイドリングの自動停止期間という短い期間に電動式オイルポンプを駆動することにより発生する油流のみでは、電動式オイルポンプの油路に溜まった空気を十分に押し出すことができない。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みなされたものであり、車両に搭載された電動式オイルポンプの油路に混入した空気を除去することのできる車両制御装置を提供するものである。
本発明の車両制御装置は、前記課題を解決するために、電動式オイルポンプを搭載した車両がイグニションオン状態かつエンジン停止状態にあるときに前記電動式オイルポンプを駆動し、前記電動式オイルポンプが所定時間駆動され、かつ、前記電動式オイルポンプから取得される前記電動式オイルポンプの回転数が所定数以下となる状態と、前記電動式オイルポンプが前記所定時間駆動され、かつ、前記回転数が所定数を超える状態との、いずれの状態に達するかを判定する制御を行うことを特徴とする。
本発明によれば、電動式オイルポンプを駆動していずれの状態に達するかを判定することにより、車両に搭載された電動式オイルポンプの油路に空気が混入しているか否かを検査することができる。従って、空気が混入していることが判明した電動式オイルポンプに対して油路の空気を除去する処理を行うことができる。
本発明の実施形態に係る車両制御装置の構成を示すブロック図 本発明の実施形態に係る車両制御装置の動作を説明するフローチャート
本発明の実施形態について図面を用いて説明すれば以下の通りである。
図1に、本実施形態に係る車両制御装置としてのアイドリングの自動停止を統合的に制御するアイドリング自動停止ECU1が備えられた油圧ポンプシステム50の構成を示す。油圧ポンプシステム50は、アイドリング自動停止ECU1、エンジンECU2、エンジン3、および、油圧系統10を備えている。
アイドリング自動停止ECU1は、内部にプロセッサおよびメモリ等のコンピュータ構成を備えており、エンジンECU2とは車載ネットワークを介して接続されたECUである。例えば、エコノミーランニングECUやエンジンストップアンドスタートECUがアイドリング自動停止ECU1として適用可能である。アイドリング自動停止ECU1は、車両がアイドリングを自動停止する車両の一時停止等の場面であるか否かを判断する。アイドリング自動停止ECU1は、アイドリングを自動停止する場面であると判断したときには、エンジンECU2にエンジン3の停止指示を送出し、アイドリングを停止させる。エンジンECU2はエンジン3の駆動制御を行うECUであり、内部にプロセッサおよびメモリ等のコンピュータ構成を備えている。
油圧系統10は、オイル21を収容したオイルパン11と、機械式オイルポンプ12と、電動式オイルポンプ13と、油路12A、13A、13B、および14と、逆止弁15および16とを備えている。油圧系統10は、例えば無段変速機の第1クラッチ(C1)61やベルト62といった負荷に油圧を供給する。これらの負荷においては、通常採用される構造において、供給されたオイルに混入している空気が大気中に抜けるようになっている。
オイルパン11は、油面21aが最大高さHとなるまでオイル21を収容可能である。機械式オイルポンプ12はエンジン3が駆動されているときに当該エンジン3に接続されることによって駆動され、オイルパン11から油路12Aを介して油路14までオイルを汲み上げる。電動式オイルポンプ13は、アイドリングの自動停止中にアイドリング自動停止ECU1によって駆動され、オイルパン11から油路13Aを介して油路13Bまで、さらには油路14までオイルを汲み上げる。また、電動式オイルポンプ13は回転数センサ13xを備えており、ポンプ(すなわちポンプモータ)の回転数を検出してアイドリング自動停止ECU1に伝達することが可能となっている。
油路12Aと油路13Aとは、オイル21中に浸漬されたオイル吸入口Eから共通の油路を経たのち互いに分岐されて設けられた油路である。油路14は負荷につながれた油路であって、機械式オイルポンプ12よりも上流側と油路13Bよりも上流側とが互いに連通してなる。なお、油路14上に油圧制御装置が挿入されていてもよいし、油路14の下流側にオイルパン11にオイルを戻すようオイルの循環を行うオイル循環装置が接続されていてもよい。
逆止弁15は、油路13Bと油路14との境界位置に挿入されており、油路13Bが油路14よりも一定以上の圧力を有するときに開状態となる弁であり、油路14から油路13Bへと向かう逆流は阻止する。逆止弁16は、油路13Bとオイルパン11中の空間もしくはオイル21の溜りとの境界位置に挿入されており、油路13Bが当該空間もしくはオイル21の溜りよりも一定以上の圧力を有するときに開状態となる異常高圧時の開放弁であり、当該空間もしくはオイル21の溜りから油路13Aへと向かう逆流は阻止する。油路13Bが逆止弁16を介して当該空間と境界を有するか、オイル溜りと境界を有するかは、油面21aの高さによる。
上記構成の油圧ポンプシステム50において、アイドリング自動停止ECU1は、車両がアイドリングを自動停止する車両の一時停止等の場面であると判断してエンジンECU2にエンジン3の停止指示を送出したときには、電動式オイルポンプ13を駆動して負荷への油圧を確保する。また、製造された車両の工場出荷前や、車両のメンテナンス時および修理時等に、作業員によるアイドリング自動停止ECU1への操作によって、アイドリング自動停止ECU1は、電動式オイルポンプ13の油路13Aおよび13Bに空気が溜まっているか否かを判定する制御を行うことができるようになっている。
また、アイドリング自動停止ECU1にはツール31が接続可能である。ツール31は車載ネットワーク上の各種IDを解析することができ、アイドリング自動停止ECU1による油圧システムの制御についてアイドリング自動停止ECU1に電動式オイルポンプ13の強制駆動を指示する制御を行うことができる。ツール31は、上述の、製造された車両の工場出荷前や、車両のメンテナンスおよび修理時等に、作業員により手動で車載ネットワークに接続される。
次に、図2のフローチャートを参照し、アイドリング自動停止ECU1を用いた油路13Aおよび13Bへの空気混入の有無を判定する制御、および、当該空気混入が存在する場合のツール31を用いた対処手順について説明する。アイドリング自動停止ECU1による当該制御は、アイドリング自動停止ECU1内のメモリに記憶されたプログラムをアイドリング自動停止ECU1のプロセッサが実行することで実現可能である。
ステップS1では、アイドリング自動停止ECU1は、作業員により例えば図示しない車両診断ツール等を介して前記空気混入の有無を判定するよう指示がなされると、車両のイグニションがオンの状態で、かつ、エンジン3が停止している状態であれば、以降の空気混入判定制御処理を実行する。イグニションがオフであったり、エンジン3が駆動状態であったりする場合に、アイドリング自動停止ECU1がイグニションオンやエンジン停止を制御するようになっていてもよい。なお、ツール31を最初に車両に接続しておき、当該指示をツール31を介して行うようになっていてもよい。
続くステップS2では、アイドリング自動停止ECU1は、自身の不揮発性メモリ内に記録された空気排出完了の有無を示すフラグ(以後、「空気排出完了フラグ」と称する)がON(空気排出完了済み)であるかOFF(空気排出未完了)であるかを判定する。車両が製造された直後においては、空気排出完了フラグとしてOFFが記録されている。車両のメンテナンス時および修理時等の車両が一旦市場に出たあとの場面では、以降で説明する空気排出処理が既に完了した状態にある場合があり、このときは空気排出完了フラグはONに設定されている。ステップS2において、NOである場合、すなわち空気排出完了フラグがOFFである場合にはステップS3へ進み、YESである場合、すなわち空気排出完了フラグがONである場合には当該フローを終了する。
ステップS3では、アイドリング自動停止ECU1は電動式オイルポンプ13を駆動開始する制御を行う。電動式オイルポンプ13を駆動することによって、負荷に油圧を試験的に供給する。電動式オイルポンプ13の油路13Aや13Bに問題となる量の空気が混入していない状態では、電動式オイルポンプ13の駆動開始から負荷に供給される油圧が速やかに立ち上がるが、当該問題となる量の空気が混入している状態では、電動式オイルポンプ13の駆動開始から負荷に供給される油圧が立ち上がるまで、より長い時間がかかる。電動式オイルポンプ13の駆動と同時にある程度の空気押出し効果は得られるが、油圧の立ち上がりが遅いことはそれだけ混入した空気が油圧上昇を阻害していることを示しており、また、空気の十分な押出しが困難となる。この油圧の上昇遅れの大小は、電動式オイルポンプ13の回転数の差となって現れ、油圧が早く立ち上がるほど当該回転数は早く小さい値に収束する。以降のステップではこの特性を利用した処理を行う。
アイドリング自動停止ECU1は、駆動中の電動式オイルポンプ13から回転数センサ13xで検出されたポンプの回転数を取得し、続くステップS4において当該回転数が所定値以下であるか否かを判定する。当該所定値は、電動式オイルポンプ13の油路13Aや13Bに空気が溜まっている状態か否かを判別する閾値となる回転数である。当該油路に抜くべき空気が混入しているとみなす状態では当該回転数が上記所定値よりも大きくなるように、また、当該油路に抜くべき空気が混入していないとみなす状態では当該回転数が上記所定値以下に小さくなるように、上記所定値が定められる。ステップS4において、NOである場合、すなわちアイドリング自動停止ECU1が上記回転数が上記所定値を超えていると判定した場合にはステップS5へ進み、YESである場合、すなわちアイドリング自動停止ECU1が上記回転数が上記所定値以下であると判定した場合にはステップS10へ進む。
ステップS5では、アイドリング自動停止ECU1は、電動式オイルポンプ13を所定時間だけ駆動したか否かを判定する。当該所定時間は、例えば、電動式オイルポンプ13の駆動開始から油圧が規定値へ到達する通常の時間として定めた基準時間であり、一般には、空気混入の有無を区別するために、電動式オイルポンプ13をどの程度の時間だけ駆動した後の回転数を問題とするかに基づいて適宜設定されればよい。ステップS5においてYESである場合、すなわちアイドリング自動停止ECU1が電動式オイルポンプ13を所定時間だけ駆動したと判定した場合にはステップS6へ進み、アイドリング自動停止ECU1は電動式オイルポンプ13の駆動を停止する。またステップS5でNOである場合、すなわちアイドリング自動停止ECU1が電動式オイルポンプ13をまだ所定時間だけ駆動していないと判定した場合にはステップS4へ戻って電動オイルポンプ13の駆動を継続する。
一方、ステップS10でも、アイドリング自動停止ECU1は、ステップS5と同様の処理で、電動式オイルポンプ13を前記所定時間だけ駆動したか否かを判定する。ステップS10でYESの場合にはステップS11に進み、アイドリング自動停止ECU1は電動式オイルポンプ13の駆動を停止する。またステップS5でNOである場合にはステップS4へ戻って電動オイルポンプ13の駆動を継続する。ステップS11の次はステップS9へ進み、アイドリング自動停止ECU1は、所定時間駆動後の回転数が電動式オイルポンプ13に問題とする空気の混入がないことを示しているとの判定結果を意味するものとして、空気排出完了フラグをONにする。
ステップS5およびS10からステップS4へ戻る場合には、その後の回転数によっては、ステップS5とS10とのうち前回と異なるほうのステップへ進む場合が生じ得る。これは、例えば、電動式オイルポンプ13の駆動により油路13Aや13B、14内が時間経過とともに滑らかな油圧変化を起こさないような場合に生じる。従って、所定時間に近付いた時点で、少なくとも空気混入のない場合に回転数が定常状態に達しているように所定時間を設定すると、回転数の判定が安定しやすい。
ステップS6の次はステップS7に進み、アイドリング自動停止ECU1は、所定時間駆動後の回転数が電動式オイルポンプ13に問題とする空気の混入があることを示しているとの判定結果を意味するものとして、空気排出完了フラグを改めてOFFにする。
続くステップS8では、存在すると判定された混入空気を除去するために、作業員がツール31を車両に接続する。ステップS3から実施した電動オイルポンプ13の強制駆動は、当該強制駆動の開始前の油路12A、13A、13B、および14の状態のばらつきを考慮せずに行うものであった。しかし、当該強制駆動の開始前に、例えば機械式オイルポンプ12を駆動する処理を経ていたような場合に、一旦、油路14の油圧が上昇していることから、ステップS3からの電動オイルポンプ13の強制駆動によって油路13Aおよび13Bの混入空気が油路14側に抜けにくい状況も発生し得る。このことは、ステップS4で電動オイルポンプ13の回転数が所定値以下とならない一因となる。このような油圧系統10の状態のばらつきがあっても確実に空気を抜くことができるように、ツール31を車載ネットワークに接続して空気除去処理を行う。ステップS8において、ツール31は、アイドリング自動停止ECU1に電動オイルポンプ13の強制駆動を一定時間だけ行うよう指示する制御を行う。あるいは、ツール31は、電動オイルポンプ13を直接に強制駆動するように構成されてもよい。これにより、電動オイルポンプ13のトルクが調整されることで、油路13A、13B、および14が空気を除去するのに適切な油圧に調整され、空気は確実に負荷まで到達して大気中に抜けるようになる。
ステップS8の次はステップS9へ進んで、アイドリング自動停止ECU1は、空気排出完了フラグをONとする。ステップS9が終了すれば当該フローを終了する。
以上のように、アイドリング自動停止ECU1によれば、電動式オイルポンプ13を搭載した車両がイグニションオン状態かつエンジン停止状態にあるときに電動式オイルポンプ13を駆動する。そして、電動式オイルポンプ13が所定時間駆動され、かつ、電動式オイルポンプ13から取得される電動式オイルポンプ13の回転数回転数が所定数以下となる状態に達すると、電動式オイルポンプ13に空気が混入していないと判定する制御を行う。また、電動式オイルポンプ13が所定時間駆動され、かつ、電動式オイルポンプ13から取得される電動式オイルポンプ13の回転数回転数が所定数を超える状態に達すると、電動式オイルポンプ13に空気が混入していると判定する制御を行う。これにより、車両に搭載された電動式オイルポンプ13の油路に空気が混入しているか否かを検査することができる。従って、空気が混入していることが判明した電動式オイルポンプ13に対して油路の空気を除去する処理を行うことができる。
本発明は、無段変速機やその他自動変速機と電動式オイルポンプとを搭載したアイドリングを自動停止させる車両等に適用可能である。
1 アイドリング自動停止ECU
2 エンジンECU
3 エンジン
10 油圧系統
11 オイルパン
12 機械式オイルポンプ
13 電動式オイルポンプ
13x 回転数センサ
12A、13A、13B、14 油路
15、16 逆止弁
21 オイル
21a 油面
31 ツール
50 油圧ポンプシステム
61 第1クラッチ
62 ベルト
E オイル吸入口
H 最大高さ

Claims (1)

  1. 電動式オイルポンプを搭載した車両がイグニションオン状態かつエンジン停止状態にあるときに前記電動式オイルポンプを駆動し、
    前記電動式オイルポンプが所定時間駆動され、かつ、前記電動式オイルポンプから取得される前記電動式オイルポンプの回転数が所定数以下となる状態と、前記電動式オイルポンプが前記所定時間駆動され、かつ、前記回転数が所定数を超える状態との、いずれの状態に達するかを判定する制御を行うことを特徴とする車両制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022185925A1 (ja) * 2021-03-05 2022-09-09 ジヤトコ株式会社 車両の制御装置、車両の制御方法、及びプログラム

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