JP2015106902A - アンテナ装置 - Google Patents

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正廣 大原
Masahiro Ohara
正廣 大原
田中 秀和
Hidekazu Tanaka
秀和 田中
枝里香 澤田
Erika Sawada
枝里香 澤田
琢磨 別司
Takuma Betsushi
琢磨 別司
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Abstract

【課題】ケーブルの電磁ノイズの影響を抑制し、かつドアハンドルへの組み込みが容易なアンテナ装置を提供することを目的とする。【解決手段】基板22に送信アンテナ21とロックセンサ24とアンロックセンサ26とケーブル27が固定されており、基板22にケーブル27・送信アンテナ21・ロックセンサ24の順で配置されると共に送信アンテナ21に対し基板22を挟んでアンロックセンサ26が配置される。これによりケーブル27の電磁ノイズの影響を抑制し、かつドアハンドルへの組み込みが容易なアンテナ装置100を実現しうる。【選択図】図1

Description

本発明は、車両や住宅等のドアハンドルに内蔵して使用され、ドアの施解錠を遠隔制御で行うアンテナ装置に関するものである。
近年、車両や住宅等のドアハンドルに内蔵して使用され、ドアハンドルに接触すると操作者の保有する携帯機との間での通信を介して行うアンテナ装置が増えている。
このようなアンテナ装置では、スイッチの押圧操作ではなく、静電容量方式のロックセンサ或いはアンロックセンサを内蔵することで、ドアハンドルに触れた際にドアの施解錠を行うものが操作の利便性の観点から現れてきている。なお、ロックセンサとは、ドアの施錠の際に用いるセンサで、アンロックセンサとはドアの解錠の際に用いるセンサである。
例えば、特許文献1には、ロックセンサと送信アンテナがドアハンドルに一体として内蔵されるものが記載されている。このロックセンサはドアハンドルの支点近くにあり、ドアハンドルの支点を通して車両の内部に繋ぐケーブルを通る電磁ノイズの影響を受けやすい配置となっていた。
また、特許文献2には、ロックセンサとアンロックセンサと送信アンテナが別々に内蔵されるものが記載されている。このようなアンテナ装置ではドアハンドルに内蔵する際にロックセンサとアンロックセンサと送信アンテナのそれぞれから延びるケーブルの配置を調整する必要があり、ドアハンドルの組み込みに手間がかかるものとなっていた。
特開2009−030360号公報 特開2002−295094号公報
このように従来のアンテナ装置においては、ロックセンサがケーブルを通る電磁ノイズの影響を受ける場合や、ドアハンドルに組み込むのが煩雑なものとなる場合があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、ケーブルの電磁ノイズの影響を抑制し、かつドアハンドルへの組み込みが容易なアンテナ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明のアンテナ装置は、基板に送信アンテナとロックセンサとアンロックセンサとケーブルが固定されており、基板にケーブル・送信アンテナ・ロックセンサの順で配置されると共に送信アンテナに対し基板を挟んでアンロックセンサが配置される。
本発明によれば、基板に送信アンテナとロックセンサとアンロックセンサとケーブルが固定されており、基板にケーブル・送信アンテナ・ロックセンサの順で配置されると共に送信アンテナに対し基板を挟んでアンロックセンサが配置される。これにより、ロックセンサをケーブルから離して配置してケーブルの電気ノイズが与える影響を抑制しうる。また、基板に送信アンテナとロックセンサとアンロックセンサとケーブルが固定されているため、一体として取り扱うことが可能で、ドアハンドル内への組み込みが容易となる。
本発明の一実施の形態によるアンテナ装置の分解斜視図 同アンテナ装置の斜視図 同アンテナ装置の一部を拡大した斜視図 同他の実施の形態によるアンテナ装置の斜視図 同他の実施の形態によるアンテナ装置がドアハンドルへ配置された状態を示す斜視図 同他の実施の形態によるアンテナ装置の変形例を示す断面図
(実施の形態)
以下、本発明の一実施の形態によるアンテナ装置100について、図面を用いて説明する。
図1はアンテナ装置100の分解斜視図、図2は同斜視図である。
アンテナ装置100は、送信アンテナ21と、基板22と、センサ回路23と、ロックセンサ24と、スペーサ25と、アンロックセンサ26と、ケーブル27を備える。
送信アンテナ21は、磁性体コア31とコイル32と台座33を備える。
磁性体コア31は、ソフトフェライト、鉄、或いはパーマロイ等の軟磁性材料を用いて、直方体形状で構成される。
コイル32は、例えば直径0.1mm〜0.7mmのポリウレタン銅線等の被覆金属線が磁性体コア31に巻かれて構成される。
台座33は、磁性体コア31を支持し磁性体コア31に巻かれたコイル32の両端が固定される。台座33はコイル32に接続された端子33Aで基板22に固定され、これによりコイル32に操作者が所持する携帯機(図示せず)と通信するための要求信号を伝送する。
基板22は、プリント配線が設けられたプリント配線板である。基板22はガラスエポキシ基板、紙フェノール基板等のリジッド基板を用いるのが適している。形状が安定しており、送信アンテナ21を固定しやすいためである。ここで、基板22にはスペーサ25を固定する孔22A、22Bが設けられる。
センサ回路23は、IC(Integrated Circuit)、ダイオード等の半導体部品や、抵抗、コンデンサ、コイル等のチップ部品から構成される。センサ回路23は、ロックセンサ24とアンロックセンサ26に接続されており、操作者がロックセンサ24或いはアンロックセンサ26の近傍に手を伸ばした際に、ロックセンサ24或いはアンロックセンサ26の静電容量の変化を検出する。
ロックセンサ24は、厚みが例えば0.1mm〜0.4mmで、鋼或いは銅合金等の金属製薄板、または鋼或いは銅合金等にニッケルメッキ、錫メッキ等の金属メッキを施した金属製薄板で構成される。
ロックセンサ24の電極の構造について図3を用いて説明する。図3はロックセンサ24を拡大して示した斜視図である。ここで、ロックセンサ24は電極41、42から構成される。ここで、電極41はリング電極部41Aと補助電極部41Bを備え、電極42はリング電極部42Aと補助電極部42Bを備える。
ここで、リング電極部41Aは外形が方形の平面で構成され、リング電極部41Aの内側となる同一平面上にリング電極部42Aが配置される。そして、リング電極部41A、42Aはそれぞれ補助電極部41B、42Bを介して基板22に接続される。これらの電極41、42は、基板22のプリント配線を介してセンサ回路23に接続され、センサ回路23では電極41と電極42の間の静電容量の変化からロックセンサ24に対する指等の接近を検出する。
スペーサ25は、絶縁樹脂等を材料とする薄板である。スペーサ25には突起25A、25Bが設けられ、突起25A、25Bは基板22の孔22A、22Bに挿入され固定される。
アンロックセンサ26は、厚みが例えば0.1mm〜0.4mmで、鋼或いは銅合金等の金属製薄板、または鋼或いは銅合金等にニッケルメッキ、錫メッキ等の金属メッキを施した金属製薄板で構成される。ここで、アンロックセンサ26は電極51、52から構成される。ここで、電極51は外形が方形のリング状の平面で構成され、電極51の内側となる同一平面上に同じくリング状の平面で構成された電極52が配置される。そして、電極51、52は基板22に接続されている。これらの電極51、52は、基板22のプリント配線を介してセンサ回路23に接続され、センサ回路23では電極51と電極52の間の静電容量の変化からアンロックセンサ26に対する指等の接近を検出する。
なお、これらの電極41、42、51、52は金属製薄板を打ち抜いた後、折り曲げて構成するのが簡便である。なお、リング電極部41Aとリング電極部42Aは同一平面にあるので、プリント基板にエッチング等を行って形成しても良い。同様に電極51と電極52をプリント基板にエッチング等を行って形成しても良い。
ケーブル27は、コネクタ部27Aと配線部27Bから構成される。コネクタ部27Aは基板22に接続され、基板22の上下面のプリント配線を介してセンサ回路23と送信アンテナ21に接続される。そして、配線部27Bを介して、アンテナ装置100の外部の制御装置(図示せず)へ、ロックセンサ24或いはアンロックセンサ26が手等の近接を検出した際に検出信号を送る。また、配線部27Bを介して制御装置から、送信アンテナ21を介して送信する要求信号が送られる。
アンテナ装置100は図2の斜視図に示すように、基板22に、送信アンテナ21と、センサ回路23と、ロックセンサ24と、スペーサ25と、アンロックセンサ26と、ケーブル27を固定して構成される。
また、図4で示すようにアンテナ装置100全体を絶縁性の樹脂等でモールドしたアンテナ装置200とするのが好ましい。このように全体をモールドすることで、センサ回路23が濡れて誤動作する可能性を防げるだけでなく、ロックセンサ24やアンロックセンサ26が外部からの力によって変形することを防ぐことが出来るので、取り扱いが簡便になる。
以下にモールドを施したアンテナ装置200の配置について説明する。
図5はアンテナ装置200が車両のドアハンドル201に配置された状態を示す断面図である。図5(a)はアンテナ装置200がハンドル台座211に配置された状態で、ハンドルカバー212を外した斜視図、図5(b)はアンテナ装置200が配置された状態で、ハンドルカバー212を取り付けた斜視図である。
ドアハンドル201は、ハンドル台座211とハンドルカバー212から構成される。ドアハンドル201は車両のドアに配置され、ハンドル台座211の前方取付け部211Aを支点として、後方取付け部211Bが操作者側に可動するよう車両に取り付けられる。ここで、ケーブル27は、前方取付け部211A側を通してドア内部に引き込まれる。ケーブル27を支点となる前方取付け部211A側を通すことで、ドアハンドル201を引いた際にケーブル27が大きく引かれることを回避するためである。
次にアンテナ装置200の動作について説明する。
携帯機を所持した操作者がドアハンドル201の内側に手を差し入れると、アンロックセンサ26の静電容量の変化をセンサ回路23が検出し、車両内部に配置された制御装置にケーブル27を介して信号を伝送する。そして、制御装置はケーブル27及び送信アンテナ21等を介して、所定の周波数の要求信号を送信する。
携帯機は要求信号を受信すると、応答信号を車両側に送信する。
車両側の制御装置が受信アンテナ(図示せず)を介して応答信号を受信すると応答信号を確認しドアを解錠する。
また、携帯機を所持した操作者が車両から離れる時はドアハンドル201のロックセンサ24の上部を触ると、ロックセンサ24の静電容量の変化をセンサ回路23が検出し、車両内部に配置された制御装置にケーブル27を介して信号を伝送する。そして、制御装置はドアを施錠する。
ここで、ロックセンサ24をケーブル27から離して配置しているため、要求信号が制御装置から伝送される際のケーブル27から発生する電気ノイズの影響を抑制しうる。また、基板22に送信アンテナ21とロックセンサ24とアンロックセンサ26とケーブル27が固定されているため、一体として取り扱うことが可能で、ドアハンドル201内への組み込みが容易である。
また、図6の断面図で示すアンテナ装置300、400として構成しても良い。
同図(a)のアンテナ装置300は、ロックセンサ24の上方にドーム状の可動板301を配置した構造で、操作者が可動板301を押圧した際にクリック感が得られるよう構成されている。
また、同図(b)のアンテナ装置400は、ロックセンサ24の上方にドーム状の可動板401と可動板401を押圧する押圧体402を配置した構造で、アンテナ装置300と同様に、操作者が押圧体402を押圧した際にクリック感が得られるよう構成されている。また、アンテナ装置300に比べ、可動板401は押圧体402と同じ位置で接触しているため、押圧体402の押圧位置に依存せず、同等のクリック感が得られるよう構成されている。
なお、センサ回路23はアンテナ装置100が必ずしも備えている必要はなく、車両内部の制御装置に配置されていても良い。
また、スペーサ25はアンテナ装置100が必ずしも備えている必要はなく、アンロックセンサ26が基板22に接するように構成しても良い。
なお、上述のアンテナ装置100、200、300、400は、住宅用のドア施解錠用のアンテナ装置として用いても良い。
また、ロックセンサ24或いはアンロックセンサ26は、静電容量の変化を検出する際に使うことが出来れば、様々な形状変更が可能である。例えば上述のロックセンサ24或いはアンロックセンサ26はそれぞれを二つの電極41、42或いは電極51、52で構成するものとして示したがこれに限るものではなく、電極の数は一つの場合も含めいくつでも良い。ただし、複数の電極で構成するものとした場合には、静電容量の電極毎の変化を検出することが出来るため、指による接触検出と雨滴等による検出を切り分けることが可能となる利点がある。
このように本実施の形態によれば、基板22に送信アンテナ21とロックセンサ24とアンロックセンサ26とケーブル27が固定されており、基板22にケーブル27・送信アンテナ21・ロックセンサ24の順で配置されると共に送信アンテナ21に対し基板22を挟んでアンロックセンサ26が配置される。これにより、ロックセンサ24をケーブル27から離して配置してケーブル27の電気ノイズが与える影響を抑制しうる。また、基板22に送信アンテナ21とロックセンサ24とアンロックセンサ26とケーブル27が固定されているため、一体として取り扱うことが可能で、ドアハンドル201への組み込みが容易となる。
また、送信アンテナ21とロックセンサ24とケーブル27とアンロックセンサ26をモールドして一体化することで、ロックセンサ24の位置ずれが生じにくくなり取り扱いが容易となる。
また、ロックセンサ24を複数の電極41、42で構成することで、指による接触検出と雨滴等による検出を切り分けることが可能となる。
また、ロックセンサ24の上方にドーム状の可動板301、401を配置することで操作時のクリック感が得られる。
さらに、可動板401の上方に押圧体402を配置することで、押圧体402の押圧位置に依存せず、同等のクリック感が得られる。
本発明によるアンテナ装置は、ケーブルの電磁ノイズの影響を抑制し、かつドアハンドルへの組み込みが容易なものが得られ、車両や住宅等のドアの施解錠用として有用である。
21 送信アンテナ
22 基板
22A、22B 孔
23 センサ回路
24 ロックセンサ
25 スペーサ
25A、25B 突起
26 アンロックセンサ
27 ケーブル
27A コネクタ部
27B 配線部
31 磁性体コア
32 コイル
33 台座
33A 端子
41、42、51、52 電極
41A、42A リング電極部
41B、42B 補助電極部
100、200、300、400 アンテナ装置
201 ドアハンドル
211 ハンドル台座
211A 前方取付け部
211B 後方取付け部
212 ハンドルカバー
301、401 可動板
402 押圧体

Claims (5)

  1. 基板と、前記基板に固定されたロックセンサと、前記基板に固定されたアンロックセンサと、前記基板に固定されたケーブルと、前記基板に固定された送信アンテナとを備え、前記基板には、前記ケーブル・前記送信アンテナ・前記ロックセンサの順で配置されると共に、前記送信アンテナに対し前記基板を挟んで前記アンロックセンサが配置されるアンテナ装置。
  2. 前記送信アンテナと前記ロックセンサと前記ケーブルと前記アンロックセンサと前記基板がモールドされ一体となった請求項1記載のアンテナ装置。
  3. 前記ロックセンサは複数の電極で構成された請求項1記載のアンテナ装置。
  4. 前記ロックセンサの上方にドーム状の可動板を配置した請求項1記載のアンテナ装置。
  5. 前記可動板の上方に押圧体を配置した請求項4記載のアンテナ装置。
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