JP2015105540A - バケットエレベータによる立坑掘削土排出装置及び立坑掘削土排出方法 - Google Patents
バケットエレベータによる立坑掘削土排出装置及び立坑掘削土排出方法 Download PDFInfo
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Abstract
Description
第1に、地上の機枠に固定されるヘッドケーシングと、該ヘッドケーシングに接続され下端部が立坑内に位置するテールケーシングとを具備し、これらケーシング内に循環チェンにより循環する複数のバケットを設け、上記テールケーシング内に投入される掘削土を上記バケットにて上記ヘッドケーシングまで搬送して上記掘削土を排出するものであって、バケットが取り付けられた接続用チェンを具備する上下開口の中間ケーシングを複数個設け、上記立坑の掘削面の沈下が所定深さに達すると、上記ヘッドケーシングと上記テールケーシングとを分離して上記テールケーシングを上記掘削面の沈下に対応した距離だけ降下し、上記テールケーシングと上記ヘッドケーシングとの間に上記中間ケーシングを接続し、接続した上記中間ケーシング内の上記接続用チェンを上記循環チェンに接続して上記中間ケーシング内の上記バケットがケーシング内を循環し得るように構成し、接続した上記中間ケーシングと上記ヘッドケーシングとの間に、掘削面の沈下に対応して新たな上記中間ケーシングを順次接続していくことで、上記テールケーシングを漸次降下させて立坑掘削に伴う掘削土を排出し得るように構成したバケットエレベータによる立坑掘削土排出装置において、上記機枠に垂直方向に伸縮する伸縮駆動手段を設け、上記テールケーシング及び上記各中間ケーシングに上記伸縮駆動手段の伸縮ロッドの先端部を着脱自在に接続し得る接続部を設け、上記テールケーシング又は上記中間ケーシングの掘削面の沈下に伴う下降動作は、上記伸縮ロッドの先端部を上記テールケーシング又は上記中間ケーシングの上記接続部に接続した状態で当該伸縮ロッドの伸長により行うものであり、新たな上記中間ケーシングの接続が終了した後に、上記伸縮ロッドの先端部を下降した上記テールケーシング又は中間ケーシングの接続部から離脱して当該伸縮ロッドを縮小した状態において、該伸縮ロッドの先端部を新たに接続した上記中間ケーシングの上記接続部に接続し得るように構成したものであることを特徴とするバケットエレベータによる立坑掘削土排出装置により構成される。
また、伸縮駆動手段として油圧シリンダー40,40’を実施形態として挙げたが、油圧に限らず、他の動力による伸縮駆動手段を使用しても良い。
2 機枠
3 ヘッドケーシング
4,4−1 中間ケーシング
5 バケットエレベータ
5’ ケーシング
6 テールケーシング
9a,9b 循環チェン
9a−1,9a−2 接続用チェン
9b−1,9b−2 接続用チェン
10 バケット
17 ジョイントリンク
26 固定ピン
35 ガイドレール
35a 内側ガイドレール
35b 外側ガイドレール
36,37 貫通係合孔
40,40’ 油圧シリンダー
43,43’ 伸縮ロッド
44,44’ 接続部
W1,W2 窓
W1’,W2’ 窓
W 窓
Claims (8)
- 地上の機枠に固定されるヘッドケーシングと、該ヘッドケーシングに接続され下端部が立坑内に位置するテールケーシングとを具備し、これらケーシング内に循環チェンにより循環する複数のバケットを設け、上記テールケーシング内に投入される掘削土を上記バケットにて上記ヘッドケーシングまで搬送して上記掘削土を排出するものであって、
バケットが取り付けられた接続用チェンを具備する上下開口の中間ケーシングを複数個設け、
上記立坑の掘削面の沈下が所定深さに達すると、上記ヘッドケーシングと上記テールケーシングとを分離して上記テールケーシングを上記掘削面の沈下に対応した距離だけ降下し、上記テールケーシングと上記ヘッドケーシングとの間に上記中間ケーシングを接続し、接続した上記中間ケーシング内の上記接続用チェンを上記循環チェンに接続して上記中間ケーシング内の上記バケットがケーシング内を循環し得るように構成し、
接続した上記中間ケーシングと上記ヘッドケーシングとの間に、掘削面の沈下に対応して新たな上記中間ケーシングを順次接続していくことで、上記テールケーシングを漸次降下させて立坑掘削に伴う掘削土を排出し得るように構成したバケットエレベータによる立坑掘削土排出装置において、
上記機枠に垂直方向に伸縮する伸縮駆動手段を設け、上記テールケーシング及び上記各中間ケーシングに上記伸縮駆動手段の伸縮ロッドの先端部を着脱自在に接続し得る接続部を設け、
上記テールケーシング又は上記中間ケーシングの掘削面の沈下に伴う下降動作は、上記伸縮ロッドの先端部を上記テールケーシング又は上記中間ケーシングの上記接続部に接続した状態で当該伸縮ロッドの伸長により行うものであり、
新たな上記中間ケーシングの接続が終了した後に、上記伸縮ロッドの先端部を下降した上記テールケーシング又は中間ケーシングの接続部から離脱して当該伸縮ロッドを縮小した状態において、該伸縮ロッドの先端部を新たに接続した上記中間ケーシングの上記接続部に接続し得るように構成したものであることを特徴とするバケットエレベータによる立坑掘削土排出装置。 - 上記ヘッドケーシングと上記テールケーシングとの間に上記中間ケーシングが予め接続されており、
上記立坑の掘削面の沈下が所定深さに達すると、上記ヘッドケーシングと上記中間ケーシングとを分離して上記中間ケーシングの接続された上記テールケーシングを上記掘削面の沈下に対応した距離だけ上記伸縮駆動手段を以って降下し、上記中間ケーシングと上記ヘッドケーシングとの間に新たな上記中間ケーシングを接続し、接続した上記中間ケーシング内の上記接続用チェンを上記循環チェンに接続して新たに接続した上記中間ケーシング内の上記バケットがケーシング内を循環し得るように構成したものであることを特徴とする請求項1記載のバケットエレベータによる立坑掘削土排出装置。 - 上記機枠に設けられた上記伸縮駆動手段は、上記テールケーシング及び上記中間ケーシングの左右側面に各々対応して一対に設けられており、
上記接続部は、上記一対の伸縮駆動手段の各伸縮ロッドに対応して上記テールケーシング及び/又は上記中間ケーシングの左右側面に設けられているものである請求項1又は2記載のバケットエレベータによる立坑掘削土排出装置。 - 上記左右の接続部は、上記テールケーシング及び/又は上記中間ケーシングの左右側面の幅方向の中心位置を通る左右方向の同一直線上に設けられているものである請求項1〜3の何れかに記載のバケットエレベータによる立坑掘削土排出装置。
- 上記掘削面の沈下に伴う上記テールケーシングの下降距離は、上記伸縮駆動手段の伸縮ロッドの伸長距離に対応するように構成したものである請求項1〜4の何れかに記載のバケットエレベータによる立坑掘削土排出装置。
- 地上の機枠に固定されるヘッドケーシングと、該ヘッドケーシングに接続され下端部が立坑内に位置するテールケーシングとを具備し、これらケーシング内に循環チェンにより循環する複数のバケットを設け、上記テールケーシング内に投入される掘削土を上記バケットにて上記ヘッドケーシングまで搬送して上記掘削土を排出する方法であって、
バケットが取り付けられた接続用チェンを具備する上下開口の中間ケーシングを複数個設け、
上記立坑の掘削面の沈下が所定深さに達すると、上記ヘッドケーシングと上記テールケーシングとを分離して上記テールケーシングを上記掘削面の沈下に対応した距離だけ降下し、上記テールケーシングと上記ヘッドケーシングとの間に上記中間ケーシングを接続し、接続した上記中間ケーシング内の上記接続用チェンを上記循環チェンに接続して上記中間ケーシング内の上記バケットがケーシング内を循環し得るように構成し、
接続した上記中間ケーシングと上記ヘッドケーシングとの間に、掘削面の沈下に対応して新たな上記中間ケーシングを順次接続していくことで、上記テールケーシングを漸次降下させて立坑掘削に伴う掘削土を排出し得るように構成したバケットエレベータによる立坑掘削土排出方法において、
上記機枠に垂直方向に伸縮する伸縮駆動手段を設け、上記テールケーシング及び上記各中間ケーシングに上記伸縮駆動手段の伸縮ロッドの先端部を着脱自在に接続し得る接続部を設け、
上記テールケーシング又は上記中間ケーシングの掘削面の沈下に伴う下降動作は、上記伸縮ロッドの先端部を上記テールケーシング又は上記中間ケーシングの上記接続部に接続した状態で当該伸縮ロッドの伸長により行うものであり、
新たな上記中間ケーシングの接続が終了した後に、上記伸縮ロッドの先端部を下降した上記テールケーシング又は中間ケーシングの接続部から離脱して当該伸縮ロッドを縮小した状態において、該伸縮ロッドの先端部を新たに接続した上記中間ケーシングの上記接続部に接続し得るように構成したものであることを特徴とするバケットエレベータによる立坑掘削土排出方法。 - 上記ヘッドケーシングと上記テールケーシングとの間に上記中間ケーシングが予め接続されており、
上記立坑の掘削面の沈下が所定深さに達すると、上記ヘッドケーシングと上記中間ケーシングとを分離して上記中間ケーシングの接続された上記テールケーシングを上記掘削面の沈下に対応した距離だけ上記伸縮駆動手段を以って降下し、上記中間ケーシングと上記ヘッドケーシングとの間に新たな上記中間ケーシングを接続し、接続した上記中間ケーシング内の上記接続用チェンを上記循環チェンに接続して新たに接続した上記中間ケーシング内の上記バケットがケーシング内を循環し得るように構成したものであることを特徴とする請求項6記載のバケットエレベータによる立坑掘削土排出方法。 - 上記掘削面の沈下に伴う上記テールケーシングの下降距離は、上記伸縮駆動手段の上記伸縮ロッドの伸長距離に対応するように構成したものである請求項6又は7に記載のバケットエレベータによる立坑掘削土排出方法。
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