JP2015103119A - 撮像装置 - Google Patents

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清 安夛
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Abstract

【課題】光の軌跡が明確に表示された画像を容易に取得する。
【解決手段】被写体光を撮像する撮像素子12と、前記撮像素子からの撮像信号に基づく動画像の動画ファイルを記憶する動画記憶部13と、前記動画ファイルの中から合成の対象となる複数フレームの画像データを抽出する抽出部4と、前記抽出部により抽出された複数フレームの前記画像データに輝度の明暗を強調する画像処理を行う画像処理部16と、前記画像処理部により前記画像処理が施された複数フレームの前記画像データを合成した静止画像データを生成する合成部16とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像処理が施された複数の画像データを合成する撮像装置に関するものである。
従来、長秒時露光中に懐中電灯で軌跡を描き光の残像で文字や絵を撮影する手法が存在する(非特許文献1参照)。
http://web.canon.jp/technology/kids/experiment/e_01_06.html
しかしながら、上述の方法を用いた撮影を行う場合、光の軌跡を描くのに必要な時間のシャッター秒時を確保する必要があることや、想定外に明るい画像に仕上がらないよう充分に暗い場所で撮影する必要があるなど、さまざまな制約があった。このため、光の軌跡が明確に表示された画像を容易に取得することは困難であった。
本発明の目的は、光の軌跡が明確に表示された画像を容易に取得することができる撮像装置を提供することである。
本発明の撮像装置は、被写体光を撮像する撮像素子と、前記撮像素子からの撮像信号に基づく動画像の動画ファイルを記憶する動画記憶部と、前記動画ファイルの中から合成の対象となる複数フレームの画像データを抽出する抽出部と、前記抽出部により抽出された複数フレームの前記画像データに輝度の明暗を強調する画像処理を行う画像処理部と、前記画像処理部により前記画像処理が施された複数フレームの前記画像データを合成した静止画像データを生成する合成部とを備えることを特徴とする。
本発明の撮像装置によれば、光の軌跡が明確に表示された画像を容易に取得することができる。
実施の形態に係るデジタルカメラの構成を示すブロック図である。 実施の形態に係るデジタルカメラの情報記憶部に記憶されているガンマ曲線を示す図である。 実施の形態に係るデジタルカメラの処理を示すフローチャートである。 実施の形態に係るデジタルカメラを用いて合成される画像データを示す図である。 実施の形態に係るデジタルカメラを用いて合成される画像データを示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態に係るデジタルカメラについて説明する。図1は、実施の形態に係るデジタルカメラ2の構成を示すブロック図である。デジタルカメラ2は、CPU4を備え、CPU4には、操作部6、LCD表示部8の表示を制御する表示制御部10、被写体光を撮像する撮像素子12、撮像素子12により撮像された動画の動画ファイル等を記憶するメモリカード13、動画ファイルに含まれる複数フレームの画像データにガンマ補正を行い加算合成して静止画像データを生成する画像処理部16、画像データから人物の顔を認識する顔認識部18、動画ファイルから抽出された複数フレームの画像データを一時的に記憶する画像記憶部19、画像処理部16が各フレームの画像データに対してガンマ補正を行う際に参照するガンマ曲線を記憶する情報記憶部20が接続されている。
ここで、操作部6は、電源スイッチ(図示せず)、レリーズスイッチ(図示せず)、動画撮影ボタン(図示せず)、動画ファイルの選択等を行うマルチセレクタ(図示せず)等を備えている。
また、情報記憶部20には、図2に示すように、画像信号の入力レベルと出力レベルが一致するガンマ曲線A、及び画像信号の入力レベルに対して出力レベルの輝度の明暗が強調されるガンマ曲線B〜E等が記憶されている。ここで、画像信号の入力レベルに対する出力レベルの輝度の明暗の強調度合いは、ガンマ曲線B、ガンマ曲線C、ガンマ曲線D、ガンマ曲線Eの順に緩やかになる。
次に、図3に示すフローチャートを参照して、実施の形態に係るデジタルカメラ2の処理について説明する。まず、ユーザにより、動画ファイルを用いて光の軌跡が描かれた静止画像を作成する軌跡画像作成モードが設定されると(ステップS1)、CPU4は、「動画ファイルを指定してください」等のメッセージをLCD表示部8に表示する。
次に、ユーザがマルチセレクタの操作により、メモリカード13に記憶されている複数の動画ファイルの中から所望の動画ファイル(例えば、花火など光の移動を撮影した動画ファイル)が選択されると、CPU4は、「抽出するフレームの範囲を指定してください」等のメッセージをLCD表示部8に表示する(ステップS2)。ユーザは、選択した動画ファイルに基づく動画を再生し、LCD表示部8で再生された動画を見ながら、例えば、再生から2秒後〜4秒後のように動画の再生時間を指定する。
次に、CPU4は、指定された再生時間の範囲内に含まれる複数フレームの画像データを合成の対象となる対象画像データとして動画ファイルから抽出し、一旦画像記憶部19に記憶する(ステップS3)。
次に、CPU4は、「画像の背景を残しますか?」等のメッセージに続けて、「背景を残さない/背景を残す」のような選択画面をLCD表示部8に表示する(ステップS4)。
「背景を残さない」が選択された場合(ステップS4:No)、CPU4は、図2に示すように、情報記憶部20に記憶されている複数のガンマ曲線の中から、入力レベルに対する出力レベルの明暗の強調度合いが最も強いガンマ曲線Bを選択する(ステップS5)。
次に、CPU4は、画像記憶部19から対象画像データを読み出し、画像処理部16により、各々の対象画像データに対してガンマ曲線Bを用いたガンマ補正を行う(ステップS6)。次に、CPU4は、画像処理部16により、ガンマ補正がなされた対象画像データを加算合成することにより一枚の静止画像データを生成する(ステップS7)。
ここで、各々の対象画像データは、ガンマ曲線Bを用いたガンマ補正によって、高輝度部分(例えば、花火の光の部分)の輝度が更に明るく強調され、高輝度以外の部分(例えば、背景などの部分)の輝度が更に暗く強調される。このため、これらの対象画像データを加算合成した静止画像データに基づく画像では、光の軌跡が明確に表示され、光の軌跡以外の背景が黒く潰れて表示される。
一方、「背景を残す」が選択された場合(ステップS4:Yes)、CPU4は、「適用するガンマ曲線を選択してください。」等のメッセージに続けて、例えば、図2に示す、ガンマ曲線C、ガンマ曲線D、ガンマ曲線Eを示す画像を並べてLCD表示部8に表示する(ステップS8)。
次に、ユーザにより、所望のガンマ曲線として、例えば、ガンマ曲線Cが選択されると、CPU4は、対象画像データの枚数に応じてガンマ曲線Cの中間部分C1(図2参照)の傾きを修正する(ステップS9)。具体的には、対象画像データの枚数が多い程中間部分C1の傾斜を大きく、対象画像データの枚数が少ない程中間部分C1の傾斜を小さく修正する。これにより、多くの対象画像データを加算合成したことにより背景等の輝度が上昇し、静止画像の背景等が必要以上に明るくなることを防止することができる。
次に、CPU4は、画像記憶部19から対象画像データを読み出し、画像処理部16により、各々の対象画像データに対して修正後のガンマ曲線Cを用いたガンマ補正を行う(ステップS10)。次に、CPU4は、画像処理部16により、ガンマ補正がなされた対象画像データを加算合成することにより一枚の静止画像データを生成する(ステップS7)。
この実施の形態に係るデジタルカメラ2によれば、動画ファイルから複数フレームの対象画像データを抽出してガンマ補正を行った後に、それぞれの対象画像データを加算合成して一枚の静止画像データを生成するため、光の軌跡が明確に表示された静止画像を容易に取得することができる。例えば、ユーザは、花火大会の撮影時にシャッター秒時等の制約を気にすることなく動画撮影を行った後、軌跡画像作成モードを設定することにより、手軽に花火の描く軌跡が明確に表示された静止画像を取得することができる。
また、動画ファイルのどのフレームを採用するかをユーザ自身が選択できるので、光の軌跡と関係のないフレームが静止画像データに含まれる等の失敗を防止することができる。また、画像の背景を残す場合には、適用するガンマ曲線を選択することができるため、仕上がりの明るさをユーザの好みに応じて調整することができる。
また、上述の実施の形態において、CPU4は、画像記憶部19から対象画像データを読み出す際に、顔認識部18により、対象画像データから人物の顔を認識してもよい。この場合、CPU4は、画像処理部16により、各々の対象画像データに対してガンマ補正を行うと共に、対象画像データから認識された人物の顔の部分の輝度値を上昇させる補正を行った後、これらの対象画像データを加算合成して静止画像データを生成する。これにより、ユーザは、光の軌跡と共に人物の顔が明確に表示された画像を取得することができる。
また、上述の実施の形態において、対象画像データに含まれる各画素の平均輝度値を算出し、平均輝度値に応じてガンマ曲線Cの中間部分C1の傾きを修正してもよい。例えば、対象画像データに含まれる各画素の平均輝度値が高くなる程中間部分C1の傾斜を大きく修正する。これにより、対象画像データを加算合成した場合に静止画像の背景等が必要以上に明るくなることを防止することができる。なお、平均輝度値に応じた修正は、対象画像データの枚数に応じた修正に代えて行ってもよく、対象画像データの枚数に応じた修正と共に行ってもよい。
また、上述の実施の形態においては、画像記憶部19から読み出した対象画像データに対して、一律に同一のガンマ曲線を用いたガンマ補正を行っているが、各対象画像データに適用するガンマ曲線は必ずしも同一でなくてもよい。例えば、CPU4は、1フレーム目の対象画像データには、通常のガンマ曲線Aを用いたガンマ補正を行い、他のフレームの対象画像データには、入力レベルに対して出力レベルの明暗が強調されるガンマ曲線(ガンマ曲線B〜E等)を用いたガンマ補正を行う。この場合、1フレーム目の対象画像データに基づく画像は、背景が明示された全体的に明るい画像となり、他のフレームの対象画像データに基づく画像は、光の軌跡以外の背景が黒く潰れた画像となる。これらを加算合成して静止画像データを生成することにより、ユーザは、光の軌跡と共に背景が表示された画像を取得することができる。
また、上述の実施の形態において、ユーザがガンマ曲線を選択した時に、どのような画像が得られるかについてのシミュレーションを行ってもよい。例えば、CPU4は、ガンマ曲線が選択されると、各々の対象画像データのサムネイル画像データを生成する。次に、CPU4は、画像処理部16により、各々のサムネイル画像データに対して選択されたガンマ曲線を用いたガンマ補正を行う。次に、CPU4は、ガンマ補正がなされたサムネイル画像データを加算合成して得られた合成画像をLCD表示部8に表示する。これにより、ユーザは、例えば、「背景を残す」を選択し、複数のガンマ曲線が候補として表示された場合において、どのガンマ曲線を選択するとどのような静止画像が得られるかを予め予測することができ、ユーザの好みに応じた諧調の静止画像を取得することができる。
また、上述の実施の形態において、複数フレームの対象画像データの中から基準となるキーフレームの対象画像データを特定し、キーフレームの対象画像データに他のフレームの対象画像データの高輝度部分を合成してもよい。例えば、CPU4は、対象画像データを動画ファイルから抽出した場合に、図4(a)に示すように、1フレーム目の対象画像データをキーフレームの対象画像データと特定する。
次に、CPU4は、キーフレームの対象画像データと2フレーム目の対象画像データとの輝度値の差分を検出する。そして、2フレーム目の対象画像データにおいて、キーフレームの対象画像データよりも輝度値が高くなる領域60をキーフレームの対象画像データの領域60の位置に相当する領域に加算合成する。
同様にして、CPU4は、3フレーム目の対象画像データにおいて、キーフレームの対象画像データよりも輝度値が高くなる領域61をキーフレームの対象画像データに加算合成する(図4(b)参照)。以下、CPU4は、全てのフレームの対象画像データについて同様の処理を繰り返し、一枚の静止画像データを生成する。
なおこの場合、キーフレームの対象画像データに加算合成される領域同士が部分的に重複する場合がある。例えば、図4(b)に示すように、キーフレームの対象画像データに加算合成された領域60と領域61との間には重複部分62が生じる。
この場合、CPU4は、領域60、及び領域61にガンマ曲線を用いたガンマ補正を行い、ガンマ補正後の領域60、及び領域61をキーフレームの対象画像データに加算合成してもよい。これにより、静止画像データにおいて重複部分62が必要以上に明るくなり、不自然な仕上がりになることを防止することができる。
また、上述の実施の形態においては、複数の対象画像データを加算合成して静止画像データを生成する場合を例に説明しているが、複数の対象画像データを加算合成して新たな動画ファイルを生成してもよい。例えば、CPU4は、動画ファイルから複数フレームの対象画像データを抽出し、まず、図5に示すように、1フレーム目の対象画像データを新たな動画ファイルを構成する1フレーム目の新動画像データとして画像記憶部19に記憶する。
次に、CPU4は、画像処理部16により、1フレーム目の対象画像データ、及び2フレーム目の対象画像データに対して、ガンマ曲線B〜Eの何れかを用いたガンマ補正を行なった後、ガンマ補正後の1フレーム目の対象画像データ、及びガンマ補正後の2フレーム目の対象画像データを加算合成し、2フレーム目の新動画像データとして画像記憶部19に記憶する。
同様に、CPU4は、画像処理部16により、1〜3フレーム目の対象画像データに対して、ガンマ補正を行なった後、ガンマ補正後の1〜3フレーム目の対象画像データを加算合成し、3フレーム目の新動画像データとして画像記憶部19に記憶する。
以下、CPU4は、全フレームの対象画像データが新動画像データに加算合成されるまで同様の処理を繰り返す。次に、CPU4は、全フレームの新動画像データを画像記憶部19から読み出し、新動画像データから構成された新たな動画ファイルを生成してメモリカード13に記憶する。ユーザは、新たな動画ファイルをLCD表示部8に再生表示させることにより、徐々に光の軌跡が完成されてゆく様子を閲覧することができる。
2…デジタルカメラ、4…CPU、6…操作部、8…LCD表示部、12…撮像素子、13…メモリカード、16…画像処理部、18…顔認識部、19…画像記憶部、20…情報記憶部

Claims (6)

  1. 被写体光を撮像する撮像素子と、
    前記撮像素子からの撮像信号に基づく動画像の動画ファイルを記憶する動画記憶部と、
    前記動画ファイルの中から合成の対象となる複数フレームの画像データを抽出する抽出部と、
    前記抽出部により抽出された複数フレームの前記画像データに輝度の明暗を強調する画像処理を行う画像処理部と、
    前記画像処理部により前記画像処理が施された複数フレームの前記画像データを合成した静止画像データを生成する合成部と
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記画像データを構成する画像信号の入力レベルに対して出力レベルの輝度の明暗が強調されるガンマ曲線が記憶された情報記憶部を備え、
    前記画像処理部は、前記情報記憶部に記憶された前記ガンマ曲線を参照して前記画像データに前記画像処理を行うことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記画像処理部は、前記抽出部により抽出された前記画像データのフレーム数、及び前記抽出部により抽出された前記画像データの輝度値の少なくとも一つに基づいて前記画像処理を行うことを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
  4. 前記画像データから人物の顔を認識する顔認識部を備え、
    前記画像処理部は、前記画像データに含まれる前記人物の顔に相当する部分の輝度を上昇させる処理を行うことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の撮像装置。
  5. 前記抽出部により抽出された複数フレームの前記画像データから、基準となるキーフレームの画像データを特定する特定部と、
    前記キーフレームの画像データと他のフレームの画像データとの輝度値の差分を検出する検出部とを備え、
    前記合成部は、前記検出部による検出の結果、前記キーフレームの画像データよりも輝度値が高くなると判定された領域を前記キーフレームの画像データに合成することを特徴とする請求項1または2記載の撮像装置。
  6. 前記合成部は、合成される前記画像データのフレーム数を累積的に加算しながら複数の前記静止画像データを生成し、累積的に加算された複数の前記静止画像データによって構成される動画ファイルを生成することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の撮像装置。
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