JP2015101883A - 複層ガラス用スチール製枠組み構造 - Google Patents
複層ガラス用スチール製枠組み構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015101883A JP2015101883A JP2013242832A JP2013242832A JP2015101883A JP 2015101883 A JP2015101883 A JP 2015101883A JP 2013242832 A JP2013242832 A JP 2013242832A JP 2013242832 A JP2013242832 A JP 2013242832A JP 2015101883 A JP2015101883 A JP 2015101883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical
- collar member
- edge
- pair
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 79
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 79
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 43
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 81
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 70
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 25
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 17
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 9
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Abstract
Description
本発明において好ましくは、ガラスは複層ガラスである。
かかる構成の本発明によれば、側部と折り返し部が隙間なく当接しているため、起立部内に隙間が形成されず、起立部の厚さを抑えることができる。
なお、本明細書において「スチール」とはステンレス鋼を含むものである。
かかる構成の本発明によれば、上框部材と縦框部材とを、強固に接合することができる。
かかる構成の本発明によれば、下框部材と縦框部材とを、強固に接合することができる。
かかる構成の本発明によれば、上框部材の側部と縦框部材の側部とが平坦となり、意匠性を向上することができる。
かかる構成の本発明によれば、下框部材の側部と縦框部材の側部とが平坦となり、意匠性を向上することができる。
<第1実施形態>
−構成枠組み構造−
図1〜図3は、本実施形態のスチール製枠組み構造1を示す図であり、図1は正面図、図2は図1におけるA−A断面図、図3は図1におけるB−B断面図である。これらの図に示すように、本実施形態のスチール製枠組み構造1はドアとして用いられるものであり、スチール製枠組み本体2と、スチール製枠組み本体2により保持された一対の板ガラス4A,4Bとを備える。
図4は、上框部材10を示す斜視図である。また、図5は、上框部材10を示し、(A)は上面図、(B)は正面図、(C)は見上げ図、(D)は左側面図、(E)は(B)におけるE−E断面図である。これらの図に示すように、上框部材10は、正面視丁字状を呈しており、中央部10Aと、中央部10Aの上部から横方向両側に延びる一対の端部10Bとを備える。端部10Bは、中央部10Aに比べて全高が短い。
図6は、下框部材20を示す斜視図である。また、図7は、下框部材20を示し、(A)は上面図、(B)は正面図、(C)は見上げ図、(D)は左側面図、(E)は(B)におけるE−E断面図である。同図に示すように、下框部材20は、正面視逆丁字状を呈しており、中央部20Aと、中央部20Aの下部から横方向両側に延びる一対の端部20Bとを備える。端部20Bは、中央部20Aに比べて全高が短い。
左右の縦框部材30、40は、起立部32、42の高さが異なるのみで、他の構成については同一であるため、以下、図1における右側の縦框部材40について説明する。
縦框部材40は、ベース材44と、ベース材44の内側に配置された溝部補強材46とを備える。
以下、スチール製枠組み本体2の組立方法について説明する。
まず、上框部材10と縦框部材30、40との接合方法について説明する。なお、上框部材10と図1の左側の縦框部材30との接合方法と、上框部材10と図1の右側の縦框部材40との接合方法と、は同じであるため、以下の説明では、上框部材10と右側の縦框部材40との接合方法について説明する。
以上説明したように、本実施形態のスチール製枠組み構造1によれば、各框部材の二重ガラスを保持するための起立部12、22、32、42を、框部材の側部を構成するスチール板を内側に折り返して構成しており、この折り返した部分と側部を構成するスチール板とが当接している。これにより、従来のように起立部12、22、32、42内に隙間が形成されず、起立部の厚さを抑えることができる。
さらに、例えば、板ガラスとして網入りガラスを用いた場合には、薄い構造でありながら、耐火性を向上することが可能である。
なお、上記の第1実施形態では、上框部材10のベース材14の中央部14F、及び、下框部材20のベース材24の中央部24Gが、縦框部材30、40のベース材44の折り返し部44Cの内側に位置しており、これら部材の接合部に段差が生じてしまう。以下、このような段差をなくした場合の実施形態について説明する。なお、以下の説明では、上框部材と縦框部材の接合構造についてのみ説明するが、下框部材と縦框部材との接合部についても同様に適用可能である。
図12は、別の実施形態における上框部材110の構成を示し、(A)は斜視図、(B)は側面図、(C)は正面図である。本実施形態においても、上框部材110は、正面視丁字状を呈しており、中央部110Aと、中央部110Aの上部から横方向両側に延びる一対の端部110Bとを備える。
前部112Eは、上部112Aの前方の縁端部で折り曲げられ、上框部材110の全高に向かって延びる部位である。前部112Eの横方向幅は、スチール製枠組み構造の開口の横方向幅よりわずかに大きくなっており、前部112Eの両側部は、前方折り返し部112Fよりも横方向内側で終端している。
図13は、別の実施形態における縦框部材140の構成を示し、(A)は斜視図、(B)は上面図、(C)は正面図である。
縦框部材140は、ベース材142と、補強材144とを備える。これら構成材142、144は、スチール板を折り曲げ加工することにより構成されており、各構成材142、144は溶接及びボルトにより一体に接続されている。
図14は、上框部材110と、縦框部材140の接合構造を示す正面図である。
同図に示すように、上框部材110と縦框部材140とを接合する際には、上框部材110の端部110Bが、縦框部材140の上端部において、縦框部材140のベース材142の両側部142Bの間に位置するように嵌め込む。そして、上框部材110と、縦框部材140と溶接及びボルトにより接合する。
本実施形態によれば、第1実施形態と同様の、起立部の厚さを抑えることができる効果及び、上又は下框部材と縦框部材とを強固に接合できる効果に加えて、以下の効果が奏される。
下框部材のベース材の後部及び前部の側方の縁と、縦框部材のベース材の側部の切り欠き部の上下方向に延びる側方の縁とを当接させることにより、前面及び後面が平坦となり、意匠性を向上することができる。
以下、本発明の第3実施形態について説明する。なお、以下の説明では、上框部材と縦框部材の接合構造についてのみ説明するが、下框部材と縦框部材との接合部についても同様に適用可能である。
図15は、第3実施形態における上框部材210の構成を示し、(A)は斜視図、(B)は側面図、(C)は正面図である。本実施形態においても、上框部材210は、正面視丁字状を呈しており、中央部210Aと、中央部210Aの上部から横方向両側に延びる一対の端部210Bとを備える。
前部212Bは、上部212Aの前方の縁端部で折り曲げられ、上框部材210の全高に向かって延びる部位である。前部212Bの横方向幅は、スチール製枠組み構造の開口の横方向幅よりわずかに大きくなっている。
図16は、第3実施形態における縦框部材240の構成を示し、(A)は斜視図、(B)は上面図、(C)は正面図である。
縦框部材240は、ベース材242と、補強材244とを備える。これら構成材242、244は、スチール板を折り曲げ加工することにより構成されており、各構成材242、244は溶接及びボルトにより一体に接続されている。
前部242Bは、底部242Aの前方の縁端部で折り曲げられ、スチール製枠組み本体の横方向内側に向かって延びる部位であり、スチール製枠組み本体の全高と等しい高さを有する。前方折り返し部242Cは、前部242Bの横方向内側の縁端部で内側に折り返され、スチール製枠組み本体の横方向外側に向かって前部242Bに沿って延びる部位である。前方折り返し部242Cの上端は、前部242Bの上端よりも下方において終端している。前方折り返し部242Cの上端と、前部242Bの上端との高さの差は、上框部材210のベース材212の上部212Aの上面と、前方折り返し部212Cの端部210Bに相当する部分の下端縁の高さの差に等しい。なお、前方折り返し部242Cの下端も、上端同様に、前部242Bの下端よりも上方において終端している。前方折り返し部242Cの外側面は、前部242Bの内側面に当接接合されている。
後部242Fは、底部242Aの後方の縁端部で折り曲げられ、スチール製枠組み本体の横方向内側に向かって延びる部位であり、スチール製枠組み本体の全高と等しい高さを有する。後方折り返し部242Gは、後部242Fの横方向内側の縁端部で内側に折り返され、スチール製枠組み本体の横方向外側に向かって後部242Fに沿って延びる部位である。後方折り返し部242Gの上端は、後部242Fの上端と等しい高さとなっている。なお、後方折り返し部242Gの下端も、上端同様に、後部242Fの下端と等しい高さとなっている。後方折り返し部242Gの外側面は、後部242Fの内側面に当接接合されている。
図17は、第3実施形態の上框部材210と、縦框部材240の接合構造を示す正面図である。
同図に示すように、上框部材210と縦框部材240とを接合する際には、上框部材210の端部210Bが、縦框部材240の上端部において、縦框部材240のベース材242の前部242B及び後部242Fの間に位置するように嵌め込む。そして、上框部材210と、縦框部材240と溶接及びボルトにより接合する。
本実施形態によれば、第1実施形態と同様の、起立部の厚さを抑えることができる効果及び、上又は下框部材と縦框部材とを強固に接合できる効果に加えて、以下の効果が奏される。
2 スチール製枠組み本体
2A 開口
4A 板ガラス
10 上框部材
10A 中央部
10B 端部
12 起立部
12A 溝部
14 ベース材
14A 上部
14B 側部
14C 折り返し部
14D 溝底部
14E 端部
14F 中央部
16 溝部補強材
16A 底部
16B 側部
18 上部補強材
19 端部補強材
19A 側部
19B 基部面
20 下框部材
20A 中央部
20B 端部
22 起立部
24 ベース材
24A 底部
24B 後部
24C 前部
24D 折り返し部
24E 端部
24F 溝底部
24G 中央部
24H 端部
25 溝補強材
25A 溝裏部
25B 後部
25C 前部
25D 中央部
25E 端部
26 下部補強材
28 部材
28A 前部
28B 折り返し部
29 端部補強材
29A 側部
29B 基部面
30 縦框部材
32 起立部
40 縦框部材
42 起立部
44 ベース材
44A 底部
44B 側部
44C 折り返し部
44D 溝底部
46 溝部補強材
46 溝補強材
46A 底部
46B 側部
50 スペーサ
52 シーリング部材
110 上框部材
110A 中央部
110B 端部
112 ベース材
112A 上部
112B 後部
112C 後方折り返し部
112D 溝底部
112E 前部
112F 前方折り返し部
114 補強材
114A 上部
114B 後上部
114C 前部
114D 底部
114E 後下部
114F 側部
114G 中央部
116 端部蓋材
140 縦框部材
142 ベース材
142 各構成材
142 構成材
142A 底部
142B 側部
142B 両側部
142C 折り返し部
142D 溝底部
142E 切り欠き部
144 補強材
144A 底部
144B 側部
210 上框部材
210A 中央部
210B 端部
212 ベース材
212E1 後上部
212E2 後下部
212A 上部
212B 前部
212C 部
212D 前方溝底部
212E 後部
212F 部
212G 後方溝底部
214 下部補強材
214A 下部
214B 前部
214C 後部
216 上部補強材
216A 上部
216B 前部
216C 後部
218 端部蓋材
218A 側部
218B 後部
240 縦框部材
242 ベース材
242A 底部
242B 前部
242C 部
242D 溝底部
242D 前方溝底部
242E 部
242F 後部
242G 部
242H 後方溝底部
244 補強材
244A 底部
244B 側部
Claims (6)
- 前後方向に離間して設けられたガラスを保持するためのスチール製枠組み構造であって、
前記ガラスの横方向両側部に位置する一対の縦框部材と、
前記ガラスの上方及び下方にそれぞれ位置する上框部材及び下框部材と、を備え、
前記一対の縦框部材、上框部材及び下框部材の内側面の前後方向の両縁部には、それぞれ一対の起立部が形成され、前記ガラスは、その周縁部が当該一対の起立部の間に形成された溝部に収容されることにより保持されており、
前記縦框部材、上框部材及び下框部材は、これらの前後面を形成するスチール製板材から形成されえたベース部を有し、
前記ベース部は、前記前後面を形成する一対の側部と、前記側部のガラス側の部分が前後方向中心に向かってに折り返されてなる折り返し部とを含み、
前記側部と前記折り返し部が隙間なく当接することにより、前記起立部が形成されている、スチール製枠組み構造。 - 前記ガラスは複層ガラスである、請求項1に記載されたスチール製枠組み構造。
- 前記上框部材のベース部は、正面視丁字形に形成され、横方向に突出する一対の端部を有し、前記上框部材のベース部の端部には、水平断面視コ字形の端部補強材が、前記端部の前後面及び側部に沿って取り付けられており、
前記縦框部材は、内部に、水平断面視コ字形であり、底部及び前記底部の両縁部から延びる一対の側部を有する縦框補強材が、前記側部が前記縦框部材のベース部に当接接合されることにより取り付けられており、前記縦框補強材の上端は、前記縦框部材のベース部よりも、前記上框部材の端部の高さ分だけ、下方において終端しており、
前記上框部材の端部が前記縦框部材のベース部の一対の側部の間に嵌め込まれることにより、前記上框部材と縦框部材とは接合され、
前記接合された状態において、
前記上框部材に取り付けられた端部補強材の横方向内側の縁が、前記縦框部材の折り返し部の横方向外側の縁と当接し、かつ、前記上框部材に取り付けられた端部補強材の下側の縁の少なくとも一部が、前記縦框部材の前記縦框補強材の上端と当接している、
請求項1または2に記載されたスチール製枠組み構造。 - 前記下框部材のベース部は、正面視逆丁字形に形成され、横方向に突出する一対の端部を有し、前記下框部材のベース部の端部には、水平断面視コ字形の端部補強材が、前記端部の前後面及び側部に沿って取り付けられており、
前記縦框部材には、内部に、水平断面視コ字形であり、底部及び前記底部の両縁部から延びる一対の側部を有する縦框補強材が、前記側部が前記縦框部材のベース部に当接接合されることにより取り付けられており、前記縦框補強材の下端は、前記縦框部材のベース部よりも、前記下框部材の端部の高さ分だけ上方において終端しており、
前記下框部材の端部が前記縦框部材のベース部の一対の側部の間に嵌め込まれることにより、前記下框部材と縦框部材とは接合され、
前記接合された状態において、
前記下框部材に取り付けられた端部補強材の横方向内側の縁が、前記縦框部材の折り返し部の横方向外側の縁と当接し、かつ、前記下框部材に取り付けられた端部補強材の上側の縁の少なくとも一部が、前記縦框部材の前記縦框補強材の下端と当接している、
請求項1から3の何れか1項に記載されたスチール製枠組み構造。 - 前記縦框部材の前方又は後方の少なくとも一方の側部の上端部の横方向内側には、上下方向に前記上框部材の側部の全高と等しい高さの上方切り欠き部が形成されており、
前記縦框部材と前記上框部材との接合部において、前記上框部材の前記前方又は後方の少なくとも一方の側部の横方向の縁部は、前記上方切り欠き部の上下方向に延びる縁部と当接し、前記縦框部材と前記上框部材とが同一平面上に位置している、請求項1または2に記載された構成枠組み構造。 - 前記縦框部材の前方又は後方の少なくとも一方の側部の下端部の横方向内側には、上下方向に前記下框部材の側部の全高と等しい高さの下方切り欠き部が形成されており、
前記縦框部材と前記下框部材との接合部において、前記下框部材の前方又は後方の少なくとも一方の側部の横方向の縁部は、前記下方切り欠き部の上下方向に延びる縁部と当接し、前記縦框部材と前記下框部材とが同一平面上に位置している、請求項1、2、または5に記載された構成枠組み構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013242832A JP6248344B2 (ja) | 2013-11-25 | 2013-11-25 | 複層ガラス用スチール製枠組み構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013242832A JP6248344B2 (ja) | 2013-11-25 | 2013-11-25 | 複層ガラス用スチール製枠組み構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015101883A true JP2015101883A (ja) | 2015-06-04 |
JP6248344B2 JP6248344B2 (ja) | 2017-12-20 |
Family
ID=53377832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013242832A Active JP6248344B2 (ja) | 2013-11-25 | 2013-11-25 | 複層ガラス用スチール製枠組み構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6248344B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017031613A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | ナブテスコ株式会社 | 防火戸 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53112269A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-30 | Tatsuji Sasai | Material and manufacturing method of forming die of roll |
JPS574698Y2 (ja) * | 1978-01-26 | 1982-01-28 | ||
US4434594A (en) * | 1982-09-01 | 1984-03-06 | Bliss Steel Products Corp. | Window frame or door frame section |
JPS612149B2 (ja) * | 1980-02-06 | 1986-01-22 | Aruna Koki Kk | |
JP2014047520A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 鋼板製枠体 |
-
2013
- 2013-11-25 JP JP2013242832A patent/JP6248344B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53112269A (en) * | 1977-03-11 | 1978-09-30 | Tatsuji Sasai | Material and manufacturing method of forming die of roll |
JPS574698Y2 (ja) * | 1978-01-26 | 1982-01-28 | ||
JPS612149B2 (ja) * | 1980-02-06 | 1986-01-22 | Aruna Koki Kk | |
US4434594A (en) * | 1982-09-01 | 1984-03-06 | Bliss Steel Products Corp. | Window frame or door frame section |
JP2014047520A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | 鋼板製枠体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017031613A (ja) * | 2015-07-30 | 2017-02-09 | ナブテスコ株式会社 | 防火戸 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6248344B2 (ja) | 2017-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4783923B2 (ja) | 手摺 | |
ITTO20070404A1 (it) | Procedimento per la realizzazione della struttura portante della carrozzeria di un autoveicolo, e struttura portante cosi realizzata. | |
NO162710B (no) | Sammensatt element dannet av fast sammenfoeyde profilelementer. | |
JP6248344B2 (ja) | 複層ガラス用スチール製枠組み構造 | |
KR101134180B1 (ko) | 피벗힌지 결합을 위한 보강재 및 용접이 필요 없는 방화문 및 그 제조방법 | |
KR200434484Y1 (ko) | 단부 끼움구조를 갖는 방화문용 문틀프레임 | |
JP4020772B2 (ja) | 壁構造体 | |
JP6592404B2 (ja) | 鉄道車両構造 | |
JP4307336B2 (ja) | カーテンウォール | |
KR200437899Y1 (ko) | 창살무늬를 갖는 이동식 칸막이 | |
CN211313858U (zh) | 组合式断桥隔热型材及门窗 | |
TWM619718U (zh) | 防火玻璃門/窗系統 | |
JPS6235786Y2 (ja) | ||
JP2021099008A (ja) | 半月型嵌め込み構造を有する落とし込み板壁とその施工方法 | |
JPH0967865A (ja) | アーチ形屋根を有する組立建物 | |
JP6523148B2 (ja) | 方立 | |
JP2017227116A (ja) | 門扉ユニット | |
JP7270100B2 (ja) | サッシ | |
US1032036A (en) | Metal frame. | |
JP5953611B2 (ja) | 鋼板製枠体 | |
AU2011200497B2 (en) | A pair of back to back bracket supports | |
KR102670673B1 (ko) | 무용접 조립식 트러스 | |
US1053129A (en) | Window-frame. | |
JP4258729B2 (ja) | カーテンウォール | |
JP7203604B2 (ja) | 間仕切りの補強構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160825 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20170425 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170515 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170609 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20171025 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20171101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6248344 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |