JP2015099221A - 現像カートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
現像カートリッジ1において、供給ローラ5は、現像ローラ中心軸線A2よりも、前方、かつ、下方に配置され、ブレード部材62は、現像ローラ中心軸線A2よりも、前方、かつ、上方に配置され、左右方向から見て、上下方向に沿い供給ローラ5中心軸線A3を通る第1区画線D1と、現像ローラ中心軸線A2、および、アジテータ中心軸線A1を通る第2区画線D2とを仮想したときに、現像ローラ中心軸線A2、および、現像ローラ4とブレード部材62との接点Cを通る第1仮想線V1と、現像ローラ4の接線であって、現像ローラ4と供給ローラ5とのニップ位置を通る第2仮想線V2とは、第1区画線D1に対して前方であって、第2区画線D2に対して上方の第1象限T1で交わっている。
【選択図】図1
Description
(2)また、供給ローラの直径は、現像ローラの直径よりも小さくてもよい。
(3)また、第1仮想線と第2仮想線とは、第1領域で交わっていてもよい。
(4)また、供給ローラおよび現像ローラに外部からの駆動力を伝達するためのカップリング部材をさらに備え、供給ローラは、回転軸を備え、軸線方向から見て、回転軸は、第2方向に沿い、カップリング部材の中心軸線を通る第3仮想線に対して第1方向の他方に配置されていてもよい。
(5)また、供給ローラに外部からの駆動力を伝達するように構成される供給ローラギアと、供給ローラギアを被覆するギアカバーとをさらに備え、供給ローラギアの一部は、第2方向の一方から見て、ギアカバーから露出していてもよい。
(6)また、ブレード部材を保持し、筐体に対して固定される支持部材をさらに備え、支持部材におけるブレード部材との接触部分は、第2方向に沿って延びていてもよい。
(7)また、現像ローラと、支持部材とは、軸線方向から見て、ブレード部材を挟むように配置されていてもよい。
現像カートリッジ1は、図1に示すように、筐体の一例としての現像フレーム2と、アジテータ3と、現像剤担持体の一例としての現像ローラ4と、供給部材の一例としての供給ローラ5と、層厚規制ブレード6とを備えている。
2.プリンタの全体構成
このような現像カートリッジ1は、図2に示すように、プリンタ15に装備される。
3.現像カートリッジの詳細
現像カートリッジ1は、図3Aおよび図4に示すように、上記した現像フレーム2と、駆動部31とを備えている。
(1)現像フレーム
現像フレーム2は、第1壁の一例としての左壁32と、第2壁の一例としての右壁33と、前壁34と、下壁35と、上壁36とを備えている。
(2)現像ローラ、供給ローラ、層厚規制ブレード、および、アジテータの詳細配置
次に、アジテータ3、現像ローラ4、供給ローラ5、および、層厚規制ブレード6の詳細な配置について、図1を用いて説明する。
(3)駆動部
駆動部31は、図3Bおよび図5に示すように、軸受部材46と、ギア列47と、カバー部材の一例としてのギアカバー48とを備えている。
(3−1)軸受部材
軸受部材46は、側面視略矩形の板状を有し、左側壁34の左面に装着されている。軸受部材46は、供給ローラ軸13の左端部を回転可能に支持し、現像ローラ軸11の左端部を回転可能に支持している。つまり、供給ローラ軸13および現像ローラ軸11のそれぞれの左端部は、軸受部材46を介して、左側壁34に相対回転可能に支持されている。そして、供給ローラ軸13の左端部および現像ローラ軸11の左端部のそれぞれは、軸受部材46から左方に向かって突出している。また、軸受部材46は、軸受突出部49を備えている。
(3−2)ギア列
ギア列47は、左壁32の左方に配置されている。ギア列47は、カップリング部材の一例としての現像カップリング50と、第1ギアの一例としての現像ギア51と、供給ギアおよび第2ギアの一例としての供給ギア52と、アイドルギア53と、アジテータギア54と、検知ギア55を備えている。
(3−2−1)現像カップリング
現像カップリング50は、左壁32の左面の後方部分に配置されている。現像カップリング50は、図示しない駆動源から入力される駆動力をアジテータ3、現像ローラ4、および、供給ローラ5に伝達するように構成されている。現像カップリング50は、図示しない軸部を中心に回転可能に支持されている。この現像カップリング50の回転中心を、カップリング中心軸線A4とする。カップリング中心軸線A4は、第3軸線の一例である。図示しない軸部は、左右方向に延び、左壁32に相対回転不能に固定されている。現像カップリング50は、左右方向に延びる略円柱形状を有している。現像カップリング50は、第3ギアの一例としてのカップリングギア部56と、カップリング部57とを一体として備えている。
(3−2−2)現像ギア
現像ギア51は、図3Bおよび図5に示すように、現像カップリング50を介して、現像ローラ4に図示しない駆動源から入力される駆動力を伝達するように構成されている。現像ギア51は、現像カップリング50の後方に配置されている。現像ギア51は、左右方向に延びる略円筒形状であり、その周面のすべてにわたって、ギア歯を有している。現像ギア51は、現像ローラ軸11の左端部に相対回転不能に取り付けられている。また、現像ギア51の前端部は、現像カップリング50のカップリングギア部56の後端部における右方部分に噛合している。
(3−2−3)供給ギア
供給ギア52は、現像カップリング50を介して、供給ローラ5に図示しない駆動源から入力される駆動力を伝達するように構成されている。供給ギア52は、現像カップリング50の後下方であって、上記した軸受部材46の軸受突出部49の左方に隣り合うように配置されている。供給ギア52は、左右方向に延びる略円筒形状であり、その周面のすべてにわたって、ギア歯を有している。そして、供給ギア52は、供給ローラ軸13の左端部に相対回転不能に取り付けられている。また、供給ギア52の前上端部は、カップリングギア部56の後下端部における左右方向略中央部分に噛合している。つまり、供給ギア52は、図6に示すように、現像ギア51とは左右方向にずれるようにしてカップリングギア部56と噛合している。
(3−2−4)アイドルギア
アイドルギア53は、図3Bおよび図5に示すように、現像カップリング50の前方に配置されている。アイドルギア53は、図示しない軸部を中心に回転可能に支持されている。図示しない軸部は、左右方向に延び、左壁32に相対回転不能に固定されている。アイドルギア53は、アイドル大径ギア53Aと、アイドル中径部53Bと、アイドル小径ギア53Cとを一体として備えている。
(3−2−5)アジテータギア
アジテータギア54は、アイドルギア53の前下方に配置されている。アジテータギア54は、アジテータ軸9の左端部に相対回転不能に固定されている。アジテータギア54は、アジテータ大径ギア54Aと、アジテータ小径ギア54Bとを一体として備えている。
(3−2−6)検知ギア
検知ギア55は、アジテータギア54の前方に配置されている。検知ギア55は、図示しない軸部を中心に回転可能に支持されている。図示しない軸部は、左壁32の図示しないトナー充填口を閉鎖するためのキャップから左右方向に延びている。検知ギア55は、左右方向に延び、左端部が閉鎖された略円筒形状を有している。検知ギア55は、その周面半分にわたって、ギア歯を有している。すなわち、検知ギア55は、欠け歯ギアである。また、検知ギア55の後端部は、アジテータギア54のアジテータ小径ギア54Bの前端部と噛合するように構成されている。検知ギア55は、当接部63を備えている。
(3−3)ギアカバー
ギアカバー48は、ギア列47を一括して被覆するようにして、左壁32に組み付けられている。ギアカバー48は、図3Aおよび図5に示すように、後方カバー66と、前方カバー67とを一体として備えている。
(3−3−1)後方カバー
後方カバー66は、ギアカバー48の後方部分であって、第1部分68と、第2部分69とを一体として備えている。
(3−3−2)前方カバー
前方カバー67は、図3Aおよび図5に示すように、後方カバー66の前端部から連続して前方に向かって延び、ギアカバー48の前方部分を構成している。前方カバー67は、第3部分86と、第4部分87と、第5部分88とを一体として備えている。
4.現像フレームに対するギアカバーの着脱
このようなギアカバー48は、作業者により、現像フレーム2に対して組み付けられる。
5.プロセスカートリッジの詳細
プロセスカートリッジ17は、ドラムカートリッジ24に、上記した現像カートリッジ1が装着されることによって構成されている。
6.作用効果
(1)この現像カートリッジ1によれば、図1に示すように、供給ローラ5とブレード部材62とはともに、現像ローラ中心軸線A2よりも前方に配置されており、上下方向においては、供給ローラ5は現像ローラ中心軸線A2よりも下方に配置され、ブレード部材62は現像ローラ中心軸線A2よりも上方に配置されている。そして、第1仮想線V1と第2仮想線V2とが、第1象限T1で交わるように、現像ローラ4、供給ローラ5、および、ブレード部材62のそれぞれが現像室8内に配置されている。
(2)また、この現像カートリッジ1によれば、図1に示すように、現像ローラ4の現像ローラ本体12の直径に対して、供給ローラ5の供給ローラ本体14の直径が小さいので、現像室8における供給ローラ5の占める割合を減らすことができる。
(3)また、この現像カートリッジ1によれば、図3Bに示すように、供給ローラ5の供給ローラ軸13が、左方から見て、カップリング中心軸線A4を通る第3仮想線V3よりも後方に配置されている。
(4)また、この現像カートリッジ1によれば、図4および図6に示すように、ギアカバー48が供給ギア52の一部を露出するように構成されていることにより、ギアカバー48が供給ギア52の全体を被覆する場合と比較して、ギアカバー48の大型化を抑制することができる。
(5)また、この現像カートリッジ1によれば、図1に示すように、ブレード部材62が第1挟持部材60および第2挟持部材61に挟持され、ブレード支持壁45に固定されていることによって、ブレード部材62を上下方向に沿うように、現像フレーム2に対して確実に固定することができる。
(6)また、この現像カートリッジ1によれば、図1に示すように、ブレード部材62が、現像ローラ4と、第1挟持部材60の後端部とに挟まれるように配置されていることにより、ブレード部材62が現像ローラ本体12から離間することを抑制することができる。
7.変形例
上記した現像カートリッジ1は、本発明の現像カートリッジの一実施形態であり、本発明は、上記した実施形態に限定されない。
2 現像フレーム
3 アジテータ
4 現像ローラ
5 供給ローラ
7 トナー収容室
8 現像室
13 供給ローラ軸
48 ギアカバー
50 現像カップリング
52 供給ギア
60 第1挟持部材
61 第2挟持部材
62 ブレード部材
A1 アジテータ中心軸線
A2 現像ローラ中心軸線
A3 供給ローラ中心軸線
A4 カップリング中心軸線
D1 第1区画線
D2 第2区画線
T1 第1象限
T3 第3象限
V1 第1仮想線
V2 第2仮想線
V3 第3仮想線
Claims (7)
- 現像室、および、前記現像室に対して第1方向の一方に隣り合い、前記現像室に供給するための現像剤を収容するように構成される現像剤収容室を備える筐体と、
前記現像室内に配置され、現像剤を担持するように構成される現像ローラと、
前記現像室内に配置され、前記現像ローラに現像剤を供給するように構成される供給ローラと、
前記現像室内に配置され、前記現像ローラの軸線方向および前記第1方向の両方と直交する第2方向に延び、前記現像ローラに担持される現像剤の層厚を規制するように構成されるブレード部材と、
前記現像剤収容室内に配置され、前記現像剤収容室内の現像剤を撹拌するように構成されるアジテータと
を備え、
前記供給ローラは、前記現像ローラの中心軸線よりも、前記第1方向の一方、かつ、前記第2方向の一方に配置され、
前記ブレード部材は、前記現像ローラの中心軸線よりも、前記第1方向の一方、かつ、前記第2方向の一方とは反対の他方に配置され、
前記軸線方向から見て、前記第2方向に沿い前記供給ローラの中心軸線を通る第1区画線と、前記現像ローラの中心軸線、および、前記アジテータの中心軸線を通る第2区画線とを仮想したときに、
前記第1区画線に対して前記第1方向の一方であって、前記第2区画線に対して前記第2方向の他方の領域を第1領域とし、前記第1区画線に対して前記第1方向の一方とは反対の他方であって、前記第2区画線に対して前記第2方向の一方の領域を第2領域とした場合に、
前記現像ローラの中心軸線、および、前記現像ローラと前記ブレード部材との接点を通る第1仮想線と、前記現像ローラの接線であって、前記現像ローラと前記供給ローラとのニップ点を通る第2仮想線とは、前記第1領域または前記第2領域で交わることを特徴とする、現像カートリッジ。 - 前記供給ローラの直径は、前記現像ローラの直径よりも小さいことを特徴とする、請求項1に記載の現像カートリッジ。
- 前記第1仮想線と前記第2仮想線とは、前記第1領域で交わることを特徴とする、請求項1または2に記載の現像カートリッジ。
- 前記供給ローラおよび前記現像ローラに外部からの駆動力を伝達するためのカップリング部材をさらに備え、
前記供給ローラは、回転軸を備え、
前記軸線方向から見て、前記回転軸は、前記第2方向に沿い、前記カップリング部材の中心軸線を通る第3仮想線に対して前記第1方向の他方に配置されている
ことを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。 - 前記供給ローラに外部からの駆動力を伝達するように構成される供給ローラギアと、
前記供給ローラギアを被覆するギアカバーと
をさらに備え、
前記供給ローラギアの一部は、前記第2方向の一方から見て、前記ギアカバーから露出している
ことを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。 - 前記ブレード部材を保持し、前記筐体に対して固定される支持部材をさらに備え、
前記支持部材における前記ブレード部材との接触部分は、前記第2方向に沿って延びている
ことを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか一項に記載の現像カートリッジ。 - 前記現像ローラと、前記支持部材とは、前記軸線方向から見て、前記ブレード部材を挟むように配置されていることを特徴とする、請求項6に記載の現像カートリッジ。
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