JP2015097347A - ノード装置、制御プログラム、及びノード装置の動作方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ノード装置11は、さらに、取得部15を含む。取得部15は、自ノード装置と隣接するノード装置についてのノード死活情報、または自ノード装置と隣接していないノード装置についてのノード死活情報を取得する。取得部15の一例として、死活監視部35が挙げられる。
図14は、本実施形態におけるノードのハードウェア構成例である。ノード21は、CPU(Central Processing Unit)22、RAM(Random Access Memory)23、不揮発性メモリ24、無線通信インターフェース25を含む。CPU22は、RAM23、不揮発性メモリ24、無線通信インターフェース25と所定のバスにより接続されている。
死活監視部35は、ルーティングテーブル39に登録された隣接するノードからのHELLOメッセージフレームを所定時間受信していない場合には、その隣接するノードが異常のため通信できないと判断する。それから、死活監視部35は、その異常が生じたノード宛のルーティングテーブル39に格納されている死活監視異常フラグをONに設定する。また、自ノードと隣接していないノードについての死活監視異常フラグがONに設定されたHELLOフレームを、隣接するノードより受信した場合、死活監視部35は、次の処理を行う。すなわち、死活監視部35は、そのHELLOフレームにおいて死活監視異常フラグがONに設定されているノード宛のルーティングテーブル39に格納されている死活監視異常フラグをONに設定する。また、死活監視部35は、フレーム送信処理部32を介して、死活監視異常OFF要求を送信する。
(実施例1)
実施例1では、いずれかのノードの死活監視異常を検出した場合にアドホックネットワーク内の全ノードに対して、そのノードが死活監視異常状態であることを伝播させることについて説明する。
実施例2では、正常にアドホックネットワークが構築されている状態でのノード間のデータの流れ及び死活監視異常状態のノードが存在する場合でのノード間のデータの流れを説明する。
実施例3では、アドホックネットワーク内の各ノードのルーティングテーブルに設定された死活監視異常をクリアすることについて説明する。本実施形態(実施例3)における、アドホックネットワーク内の全ノードに、ノードXの死活監視異常の解除が通知されることを、図22〜図24を用いて説明する。
図25は、本実施形態(実施例1〜3)におけるノードの全体処理のフローを示す。CPU22は、不揮発性メモリ24等に格納したプログラムを読み出し、HELLO制御部31、フレーム送信処理部32、フレーム受信処理部33、ルーティング部34、死活監視部35、アプリケーション処理部36として機能して、図25の処理を行う。
(付記1)
隣接するノード装置間で無線通信することにより無線通信ネットワークを構築するノード装置であって、
いずれかのノード装置が異常状態か否かを示すノード死活情報を記憶する記憶部と、
データフレームを受信し、前記記憶部に記憶された前記ノード死活情報に基づいて、該データフレームから取得した送信先のノード装置の死活状態の判定を行い、該判定の結果に応じて、前記データフレームから取得した送信先のノード装置及び前記データフレームから取得した送信元のノード装置から、該データフレームの宛先を決定する決定部と、
決定した前記宛先が設定された前記データフレームを送信する送信部と、
を備えることを特徴とするノード装置。
(付記2)
前記ノード装置は、さらに、
自ノード装置と隣接するノード装置についての前記ノード死活情報、または自ノード装置と隣接していないノード装置についてのノード死活情報を取得する取得部
を備えることを特徴とする付記1に記載のノード装置。
(付記3)
前記送信部は、さらに、自ノードと隣接するノード装置についての前記ノード死活情報、または自ノード装置と隣接していないノード装置についてのノード死活情報を、自ノードと隣接するノード装置に送信する
ことを特徴とする付記1に記載のノード装置。
(付記4)
前記決定部は、前記判定の結果に応じて、前記データフレームの宛先を、該データフレームから取得した送信元のノード装置に決定する場合、前記データフレームから取得した送信先への送信が失敗したことを示す送信失敗情報を該データフレームに付与する
ことを特徴とする付記1〜3のうちいずれか1項に記載のノード装置。
(付記5)
前記ノード装置は、さらに、
自ノード装置が生成して送信したデータフレームであって、前記送信失敗情報が付与された該データフレームを受信した場合、該データフレームの宛先を他のノード装置に変更する変更部
を備えることを特徴とする付記4に記載のノード装置。
(付記6)
前記ノード装置は、さらに、
異常状態から復旧したノード装置についての前記ノード死活情報を異常状態から正常状態へ変更させる要求を、隣接するノード装置へ送信する要求部
を備えることを特徴とする付記1〜5のうちいずれか1項に記載のノード装置。
(付記7)
隣接するノード装置間で無線通信することにより無線通信ネットワークを構築するノード装置に処理を実行させる制御プログラムであって、
データフレームを受信し、記憶部から読み出したいずれかのノード装置が異常状態か否かを示すノード死活情報に基づいて、該データフレームから取得した送信先のノード装置の死活状態の判定を行い、
該判定の結果に応じて、前記データフレームから取得した送信先のノード装置及び前記データフレームから取得した送信元のノード装置から、該データフレームの宛先を決定し、
決定した前記宛先が設定された前記データフレームを送信する、
処理を実行させる制御プログラム。
(付記8)
前記制御プログラムは、前記ノード装置に、さらに、
自ノード装置と隣接するノード装置についての前記ノード死活情報、または自ノード装置と隣接していないノード装置についてのノード死活情報を取得する
処理を実行させることを特徴とする付記7に記載の制御プログラム。
(付記9)
前記制御プログラムは、前記ノード装置に、さらに、
自ノードと隣接するノード装置についての前記ノード死活情報、または自ノード装置と隣接していないノード装置についてのノード死活情報を、自ノードと隣接するノード装置に送信する
処理を実行させることを特徴とする付記7または8に記載の制御プログラム。
(付記10)
前記判定の結果に応じて、前記データフレームの宛先を、該データフレームから取得した送信元のノード装置に決定する場合、前記データフレームから取得した送信先への送信が失敗したことを示す送信失敗情報を該データフレームに付与する
ことを特徴とする付記7〜9のうちいずれか1項に記載の制御プログラム。
(付記11)
前記制御プログラムは、前記ノード装置に、さらに、
自ノード装置が生成して送信したデータフレームであって、前記送信失敗情報が付与された該データフレームを受信した場合、該データフレームの宛先を他のノード装置に変更する
処理を実行させることを特徴とする付記9に記載の制御プログラム。
(付記12)
前記制御プログラムは、前記ノード装置に、さらに、
異常状態から復旧したノード装置についての前記ノード死活情報を異常状態から正常状態へ変更させる要求を、隣接するノード装置へ送信する
処理を実行させることを特徴とする付記7〜11のうちいずれか1項に記載の制御プログラム。
(付記13)
隣接するノード装置間で無線通信することにより無線通信ネットワークを構築するノード装置の動作方法であって、
前記ノード装置は、
データフレームを受信し、記憶部から読み出したいずれかのノード装置が異常状態か否かを示すノード死活情報に基づいて、該データフレームから取得した送信先のノード装置の死活状態の判定を行い、
該判定の結果に応じて、前記データフレームから取得した送信先のノード装置及び前記データフレームから取得した送信元のノード装置から、該データフレームの宛先を決定し、
決定した前記宛先が設定された前記データフレームを送信する、
ことを実行するノード装置の動作方法。
(付記14)
前記ノード装置は、さらに、
自ノード装置と隣接するノード装置についての前記ノード死活情報、または自ノード装置と隣接していないノード装置についてのノード死活情報を取得する
ことを実行する付記13に記載のノード装置の動作方法。
(付記15)
前記ノード装置は、さらに、
自ノードと隣接するノード装置についての前記ノード死活情報、または自ノード装置と隣接していないノード装置についてのノード死活情報を、自ノードと隣接するノード装置に送信する
処理を実行させることを特徴とする付記13または14に記載の動作方法。
12 記憶部
13 決定部
14 送信部
15 取得部
16 変更部
17 要求部
21 ノード装置
22 CPU
23 RAM
24 不揮発性メモリ
25 無線通信インターフェース
31 HELLO制御部
32 フレーム送信処理部
33 フレーム受信処理部
34 ルーティング部
35 死活監視部
36 アプリケーション処理部
37 受信部
38 送信部
39 ルーティングテーブル
Claims (8)
- 隣接するノード装置間で無線通信することにより無線通信ネットワークを構築するノード装置であって、
いずれかのノード装置が異常状態か否かを示すノード死活情報を記憶する記憶部と、
データフレームを受信し、前記記憶部に記憶された前記ノード死活情報に基づいて、該データフレームから取得した送信先のノード装置の死活状態の判定を行い、該判定の結果に応じて、前記データフレームから取得した送信先のノード装置及び前記データフレームから取得した送信元のノード装置から、該データフレームの宛先を決定する決定部と、
決定した前記宛先が設定された前記データフレームを送信する送信部と、
を備えることを特徴とするノード装置。 - 前記ノード装置は、さらに、
自ノード装置と隣接するノード装置についての前記ノード死活情報、または自ノード装置と隣接していないノード装置についてのノード死活情報を取得する取得部
を備えることを特徴とする請求項1に記載のノード装置。 - 前記送信部は、さらに、自ノードと隣接するノード装置についての前記ノード死活情報、または自ノード装置と隣接していないノード装置についてのノード死活情報を、自ノードと隣接するノード装置に送信する
ことを特徴とする請求項1に記載のノード装置。 - 前記決定部は、前記判定の結果に応じて、前記データフレームの宛先を、該データフレームから取得した送信元のノード装置に決定する場合、前記データフレームから取得した送信先への送信が失敗したことを示す送信失敗情報を該データフレームに付与する
ことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか1項に記載のノード装置。 - 前記ノード装置は、さらに、
自ノード装置が生成して送信したデータフレームであって、前記送信失敗情報が付与された該データフレームを受信した場合、該データフレームの宛先を他のノード装置に変更する変更部
を備えることを特徴とする請求項4に記載のノード装置。 - 前記ノード装置は、さらに、
異常状態から復旧したノード装置についての前記ノード死活情報を異常状態から正常状態へ変更させる要求を、隣接するノード装置へ送信する要求部
を備えることを特徴とする請求項1〜5のうちいずれか1項に記載のノード装置。 - 隣接するノード装置間で無線通信することにより無線通信ネットワークを構築するノード装置に処理を実行させる制御プログラムであって、
データフレームを受信し、記憶部から読み出したいずれかのノード装置が異常状態か否かを示すノード死活情報に基づいて、該データフレームから取得した送信先のノード装置の死活状態の判定を行い、
該判定の結果に応じて、前記データフレームから取得した送信先のノード装置及び前記データフレームから取得した送信元のノード装置から、該データフレームの宛先を決定し、
決定した前記宛先が設定された前記データフレームを送信する、
処理を実行させる制御プログラム。 - 隣接するノード装置間で無線通信することにより無線通信ネットワークを構築するノード装置の動作方法であって、
前記ノード装置は、
データフレームを受信し、記憶部から読み出したいずれかのノード装置が異常状態か否かを示すノード死活情報に基づいて、該データフレームから取得した送信先のノード装置の死活状態の判定を行い、
該判定の結果に応じて、前記データフレームから取得した送信先のノード装置及び前記データフレームから取得した送信元のノード装置から、該データフレームの宛先を決定し、
決定した前記宛先が設定された前記データフレームを送信する、
ことを実行するノード装置の動作方法。
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